2017年3月26日 (日)

鳥海山は春の賑わい

 久しぶりに上ノ台から登ろうと思ったので、昨夜は八幡
スキー場で車中泊しました。夜は車が全く来ないので、
非常に静か。お気に入りの場所です。

 で、今朝は4時起きの予定でしたが、奇想天外で物凄く
面白い夢を見ていたので、5時半まで寝ていました。
現実よりも夢を優先するのだー。(笑)

 結果的に、それは正解でした。奥山林道沿いの山が
全層雪崩で酷いことになっていたからです。先にある
核心部はもっと酷いのは明らかなので、潔く引き返しま
した。二週間遅かったようです。

 そこで、折角なので、一度も滑ったことがない八幡スキー
場を登ってみました。ロープ塔しかない小さなスキー場
です。雪はカッチカチで、終点から上にも足を伸ばしました。
先に続いている尾根を登ってみるのも面白そうです。

P3260003

 さて、ササッと滑った後は、鳥海牧場へ移動しました。
他県ナンバーの車も多く、春の賑わいが始まりましたね。

P3260007

 無風快晴で、歩いていて暑いくらいでした。
先行者に追いつく度に話をするのも山の楽しみです。

P3260009

 宮様コースを順調に登って、2時間丁度で滝の小屋を
通過しました。昨日降った雪が少し載っていたので、シール
が良く効いて歩きやすかったです。スキーアイゼン不要で
外輪直下まで続いたのは予想外でしたが、それは夏道
付近を登ったから。普段はソロバン尾根の下方を登る
んですが、今日は凍っている感じがしたので回り道しま
した。

 案の定、そこを登っていた人は苦労したようで、こちらに
迂回してきました。心の中で、

「こっちさ来い!」

と念じたのが通じたんでしょうか。(笑)

 さて、ガスが上がってきて外輪は見えなくなりましたが、
そのまま登って、外輪直下の急斜面に差し掛かりました。
伏拝岳までしか行く気がないので、僅か10秒間ほどの
滑降のためにアイゼンに履き替えるのは面倒。

 そこで、 スキーアイゼンを装着しましたが、やはり無理
でした。ガスで視界が無くなったことだし、ササッとシール
を剥いで滑降タイムです。下る前に外輪の写真を撮りま
したが、。。

P3260025

 雪質はイマイチでしたが、楽しく滑ることが出来ました。
登ってくる人達にも声を掛けましたが、羽黒からの御仁は
このブログの読者でした。ゲレンデスキーを担いでくる
なんて、ガッツありますね。

 今日は本当に暖かい日で、滝の小屋では外でラーメン
タイム。鶴岡の御仁とお話しできて楽しかったです。

P3260032

 小屋下の雪も思ったほど腐らなくて、楽しく滑ることが
出来ました。冬山だと人と遭うことが殆ど無いのとは
違って、春山は出会いがあって楽しいですね。


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2017年3月12日 (日)

湯殿山2コース

 今日は鳥海山行の予定だったんですが、高気圧が南へ
大きく逸れてしまって晴れパターンが崩れたので、行き先を
湯殿山へ変更しました。普通に半日コースですが、車中泊
したかったので、昨夜から出掛けましたー。(笑)

 良い機会なので、かつて、地形図を見て、

「おっ、この尾根使えるなー。」

と目を付けていた、国道112号線月山第一トンネルの鶴岡
側から登るコースを選びました。実は、あれから30年なん
ですが。coldsweats01

 登り口にはとても広い駐車場があるので、車中泊バッチリ。
外灯と公衆電話もあります。魚介類と焼肉で美味しい酒を
飲みましたー。smile

 今朝は6時過ぎに出発しましたが、天気は予想通り。
上空の寒気の影響で雲が広がり、雪もチラチラ。雪が腐ら
なくて良いな、と思っていたら、意外に30cm程のパウダー。

「こりゃ、スーパーファットにすれば良かったかな?。」

と思いましたが、トレースが残っていたので助かりました。
人数は少ないですが、利用者がいるようです。

P3120001

 やがて展望が開けましたが、雲はしばらく取れそうにない。

P3120005

 上の台地から湯殿山へ真っ直ぐ伸びる痩せ尾根へ向かい
ましたが、凍っていて、スキーアイゼンじゃイカンガーです。

P3120011

 アイゼンを持って行かなかったので、さっさと引き返して
ウハウハのパウダースノーを楽しみました。こりゃ良いね。heart04

 P3120014

 しかし、下りてもまだ8時半。山頂の雲は取れる気がして
いたので、志津へ移動してノーマルルートで2本目行って
みようsign01

 今回は博物園方面へは行かずに、尾根方向へ向かって
みました。初めてですが、小さなアップダウンがあるので、
登り専用ですな。

 ノーマルルートの尾根へ上がると、予想通りで超立派な
高速道路が出来上がっていました。

P3120017

 志津出発から2時間で山頂到着です。

P3120025

 スキーの先には月山がありますが、雲の中。湯殿山で正解
でしたね。鳥海山は当然のごとく、厚い雲に覆われていました。

 晴れ間が時々覗いたので、雪が腐って1本目とは大違い。
両足踵加重でノーマルコースを下りました。僅か25分で
志津着。

 ということで、湯殿山を楽しんできました。お手軽です。

 帰り道に1本目の登り口へ寄って、写真を撮りました。

P3120031

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2017年3月10日 (金)

兼用座椅子②

 モンベルのコンフォートシステムパッドを座椅子としても
使えるようにして重宝していましたが、壊れましたー。

といっても、2枚のアクリル板を繋いでいたガムテープが
剥がれただけです。やっぱり、手抜きはダメですね。(笑)

 そこで、トリマーで長穴を開けて、ナイロンベルトで連結
しました。これなら離れる心配は無用です。good

Dscf2078

Dscf2081

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2017年3月 5日 (日)

後日談

 昨夜は、堀田氏の、35年ぶり厳冬期鳥海山新山登頂
記念祝賀会を風の小屋で開催し、鉄板海鮮焼きで大いに
盛り上がりました。

Dscf2073_2

 その際、2月28日に外輪山にいたもう一人の登山者は、
「山の雑記帳」の佐藤編集長だったことが判明しました。
道理で、強い視線を感じたワケです。delicious

 佐藤さんは、私が厳冬期SEA TO SUMMITで千蛇谷を
登ってくることを予想していたそうです。

 そして、何とsign01、その日は外輪山上にテントを張って
泊まったとな。凄いっsign03。かなり寒かったことでしょう。
若い頃から相当な強者だったらしく、山で逝ったような著名な
登山家達との親交もあったそうです。自慢することなどない
謙虚な方なので、全く知りませんでした。今度、飲みながら
でも、話をお聞きしたいなー。

 どうやら、FBをされているらしいですが、同姓同名が
多すぎて分かりませんでした。。。

 


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2017年3月 2日 (木)

風の小屋飲み会

 2月28日に、鳥海山の新山頂上にあった単独登山者の
踏み跡は、山仲間の堀田氏であることが判明しました。
なんと、35年ぶりの厳冬期新山登頂だそうで、大興奮の
様子でした。いやー、オレも凄く嬉しい。happy01

 そこで、彼の登頂を記念して、風の小屋で飲み会を開催
しますが、この際なので、鳥海山大好き人間を公募します。
日時は、3月4日、午後6時過ぎから。定員6名+αなので、
早い者勝ちです。デンキさんとか新人さんとか来れない
かなー?。

 鉄板焼きでガッツリやりたいと思います。bottle

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2017年2月28日 (火)

厳冬期鳥海山SEA TO SUMMIT③達成!

 終日の快晴が約束された2月最終日の今日は、実行ある
のみ。6日前の22日は、雪質と天気、タイミングが悪くて
途中で断念しましたが、今日は全く問題なし。fuji

 装備的にも、訓練のために長らく封印していたMTB改
ランドナーの、ロード用ノーマルクランク+カセットのローギア
を使えるようにして、SPDシューズを履きました。

P2280001

 モンベルのSEA TO SUMMITでは軽量なロードバイクを
使うし、ハイクの装備品は預けるので空身で済みます。

 しかし、今回のミッションは、山スキー一式+冬山登山
装備一式+食料だし、自転車だけでロードバイクの2倍
以上の重量となります。

 つまり、メチャクチャ重い自転車でアイスバーンの坂道を
漕ぐのだ。カヤックは割愛しているけれども、それどころじゃ
ないほどハードなのだー。

 更に、前輪に取り付けるスキー板なんぞを用意したもん
だから尚更重くなったのでありまして~。coldsweats01

 それについては、後日紹介します。

 さて、今回は、4:30に象潟港を出発しました。
上空に寒気が残っているのに前夜からの快晴となったので、
ギンギンに冷えてかなり寒かったです。中島台手前の除雪
地点まで漕ぎ切り、山スキーにチェンジです。

 10cm程の新雪が積もっていたので、とても気分良く歩く
ことが出来ました。

 それにしても、顔面で感じる冷気がハンパじゃない。
温度計を見たら、ー15℃でした。買ってきたオニギリが凍って
しまわないように、ズボンのポケットに入れました。
肩バンドに取り付けていた、特製の超ハイカロリードリンクの
ボトルは凍り付きましたー。coldsweats01

 それにしても、本当に天気が良くて、もう最高でした。

P2280005

P2280009

 森林限界を超えると、新雪は30cm程となり、凍って
いる所は皆無。やや重パウダーですが、滑りは大いに
期待できました。気温が低いので腐る心配もナシ。

 ということで、時間もあるので、ノンビリと登りながら
ラーメンタイムも取りました。ドリンクを溶かしながらね。

 実は、どうもガス欠気味になったからですが、ペース
が上がらない時は無理せずに大休止するのがベター
です。good

 それにしもて、良い景色だなー。

P2280012

P2280024

P2280026

 ラーメンが効いたようで、調子を回復して順調に千蛇谷を
登っていると、伏拝岳付近から大声で呼ぶ声がしました。

P2280056

 30年来の山仲間である堀田氏でした。20倍撮影です。
多分来るだろうと思っていたので予想通りです。鳥海牧場
から登ってきたんですね。heart04

 山頂神社はこの通り。13:30到着です。象潟港から丁度
9時間かかりました。

P2280058

 回りも凄い光景。。

P2280061

P2280064

 新山頂上に到着しました。13:43着。先客一人の足跡が
ありました。祓川方面から着たんでしょうか。。

 七五三掛の下からはスキーアイゼンを装着しましたが、
アイゼンとピッケルは全く必要なしで、結果的にお荷物
でしたね。。

P2280080

P2280090

P2280097

P2280099

 祝杯用に持参したビールが破裂していたので、非常用の
ドリンクを引っ掛けるとサッサと下山です。14:00滑降開始。

 いや~、雪質申し分無しで、最高に気持ち良かったです。
(\^〇^/)

P2280103

 森林限界付近の平坦地まで、頂上からたったの30分で、
自転車デポ地点までは更に30分。下りは速いですね。


 そこからは慎重な運転で下り、象潟港着は16:00でした。
トータル11時間30分で、ミッション達成です。confident

 おそらく、もうやらないでしょうが。(笑)
 

※本日の記録

 積算距離   50.0Km
 最高速度   48.8Km/h
 移動時間   7時間22分
 停止時間   4時間21分
 移動平均速   6.8Km/h
 全体平均速   4.3Km/h
 最高高度   2,240m
 総上昇量   2,306m

 


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2017年2月22日 (水)

厳冬期鳥海山SEA TO SUMMIT②

 失敗した一昨年に続く第二弾です。今調べたら前回も2月
22日で、西浜海水浴場をスタートして鳥海ブルーラインを
登ったものの、天候悪化で七五三掛で断念したのでした。

 そこで、今回は登り返しが無いルートとして、象潟港~
鳥越川~新山を選択しました。

 しかし、気象条件は良くありませんでした。移動性高気圧の
中心がかなり南で、上空には寒気も残っている。。。
鳥海山の晴れパターンでは全くありませんでした。

 それでも決行したのは、視界が得られる可能性があると
踏んだのと、今期最後のチャンスだから。あくまでも1~2月
実施に拘ってるからね~。

  昨日の時点で、午後にかけて天候が回復すると考えた
私は、遅めの5:15に象潟港をMTB改ランドナーで出発
しました。

P2220003

 道路は凍っていましたが、シュワルベの高性能スパイク
タイヤはガッチリ効いて全くスリップしません。このタイヤを
履いていれば、歩くよりも自転車の方が安全だと言える
程に優れています。

 さて、そんなこともあって、大きく迂回する道路を避けて
直登したので、ヒーヒー言いながら何とか登り切り、一路
鶴泉荘の先へ。。。

 予定では発電所管理用の除雪地点までチャリで行くつもり
でしたが、途中で断念しました。やっぱり、ツアーブーツじゃ
引き足が使えないのでダメですね。

 てか、1速を封印しているノーマルクランクだしー。coldsweats01

 ということで、スキーに履き替えて登りましたが、このコース
もまた、やたらに長いのだ。。

 林道に入って更に進みます。

P2220006

 除雪終了地点ですが、雪は結構多いです。

 杉林を過ぎてブナ林をズンズン進むと、第一急登。
写真では全く急に見えませんがー。

P2220012

 クラストの上に薄雪が載っていて、難儀でした。

 林の中をさらに登れば、やがて視界が開けます。

P2220015


P2220017


P2220019

 ようやく気持ちの良い尾根歩きになって、間もなく大いなる
展望が開けました。

P2220021

「シマッタsign01、出遅れたっsign03

 天候回復が予想外に早くて新山バッチリということは、早く
崩れるということです。

「まぁ、見えだげでも良いんねがsign02

と、気を取り直して登り続けました。

 このルートは、本当に絶景が楽しめます。

P2220023

P2220030


P2220032

 と、ここで、行動食を摂りながら何気なしにブーツを見たら、
もうビックリ。

「え゛ーsign01、まだやーsign02

P2220025

 右足の下から2番目のバックルがもげて無くなっていた
んです。何度も修理してはいましたが、まさかなくなるとは。。

 これが無いと甲の締め付けが弱くなって、歩く時に甲が
浮いて具合悪いので、大変困ります。

 そこで、カッパズボンのファスナーに付けていた細引きを
外して応急修理しました。

P2220040

 「仮8年」と言いますが、これで良いような気もします。(笑)

  さて、そんな応急修理をしていた頃には、トレースが全部
消えるような強風が吹き荒れました。気圧差で空気が入れ
替わる時に吹く風なので、じきに収まるだろうと思っていたら、
30分後には完全無風。

 これは、ミッション成功かsign02

 と思ったのも束の間。西から怪しい雲がどんどん近づいて
きました。新山頂上まであと約2Kmでしたが、登頂前に
掛かりそう。。そうなれば、視界は殆ど失われます。

 世間にはGPS頼りでガンガン登ってしまう人達がいて、
それはそれで結構なことだと思うし、私自身もログは取り
ますが、基本的にキカイを信用していないので、即決断
しました。

「撤退だっsign03

 アイスバーンと重パウダーが混在する斜面をそこそこ
楽しんで滑り降り、次回チャレンジのイメージを抱くので
ありました。confident


※今回の記録

移動距離     43.3Km
移動時間    6時間10分
停止時間    2時間36分
最高速度    40.6Km/h
移動平均速   7.0Km/h
全体平均速   4.9Km/h

  

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2017年2月18日 (土)

サイクル・トレーラーVOL.2④

 荷物が重い場合の停車時に自転車が転倒することが
あったので、スタンドを取り付けました。ボルトによる取り
付け式です。

Dscf2060_2


Dscf2062

 軽量簡単なので、自転車のスタンドを使いました。
走行時には跳ね上げるので全く邪魔にならないし、
駐車時にはロック出来るのでとても便利です。

 ということで、寒がりの妻のために灯油90リットルを
買ってきました。車で灯油を買いに来た若いオバチャンは、

「考えだのぉ~。」

と感心していました。(笑)

 ただ、さすがに重いですね。トレーラー本体も含めた重量は
130Kgほどなので、長距離を走ればかなりのトレーニング
になるのは間違いありません。通行車両の迷惑になるので、
近所以外で使う気は基本的にありませんが。delicious


Dscf2063_2

 

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2017年2月11日 (土)

ドラム缶ロケットストーブ その後

 ドラム缶と、昔使っていた230mm径煙突管を利用した
ロケットストーブを作ったのは一か月前ですが、燃焼管が
早くも破れてしまいましたー。数えるほどしか使ってないん
だけどねー。catface

 所詮は薄肉のステンレス管なので耐久性がないことは
分かっていましたが、実験的に作ってみたかったので別に
構いません。ですが、ガンガン焚いたとはいえ、まさかたった
の一か月とは。coldsweats01

 そこで、中の二重燃焼管とバーミキュライトを全て抜いて、
普通の薪ストーブにしちゃいましたー。(笑)

Dscf2053


Dscf2056

 ただし、新たに扉を作るのは面倒なので、薪の投入口は
現状維持。長い薪が入るしね。早速燃やしたら、これまで
バーミキュライトで埋まっていた部分の塗装が焼けて剝が
れたので、そのうちに耐熱塗料を塗ろうと思います。

 ということで、本格的なロケットストーブを作ろうと思うなら、
肉厚の丈夫な燃焼管を使わないと使い物にならないという
ことが分かりました。火力が圧倒的に強いのは間違いない
ので、利用価値はあります。メデタシメデタシ。

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2017年2月 7日 (火)

湯殿山ツリーラン

2月5日 

 2週続けて日曜日に穏やかというのは本当に珍しいですね。
6日に名取市で講習会があったので、寄り道して湯殿山へ
登ってきました。曇天でしたが、風がなくて山はバッチリ見え
ました。

 時間はタップリあったので、志津を8時半前にスタートしました。
雪は予想通りに締まっていたので、軽量短板でスイスイ。
ホント楽チン。

P2050076

 雪は少なめですが、全く問題なく尾根へ取り付きました。

P2050078

 先行者は合計5名でしたが、全員追い越してトップで山頂
ゴール。何度も休憩しながらノンビリ登ったのに、志津から
ちょうど2時間でした。手軽なコースですねー。

 てか、随分久しぶりで登りました。coldsweats01

P2050080

P2050081

 滑りもバッチリで快適なツリーランを楽しみました。
あんまり楽しいので2本目も頂きましたよー。

 ということで、次回は別のルートを登ってみようと思います。

 お昼には里へ下りたので、水沢温泉でサッパリ。
入浴料¥300は嬉しいですね。

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2017年1月31日 (火)

兼用座椅子

 雪山でのテント&雪洞泊でかつて使っていた、モンベル製
U.L.COMFORT SYSTEM PAD120を車中泊用に流用しました。
昨夜に思いついて、その勢いで取りかかったのを仕上げました。
当初考えた「改造」ではなくて流用です。

 このエアマットは非常に優れた製品ですが、それを座椅子
としても使えるようにしたワケです。

Dscf2033

 手元にあった5mm厚のアクリル板をカットして、トリマーで
開けた穴にベルトを通しました。

Dscf2041

Dscf2032

 ワンタッチで解放出来るようにしたので、就寝時には普通の
マットとして使えます。good

Dscf2034

 マットに最初から付いている収納用のベルトで、背もたれを
固定します。

Dscf2036

 早速、車に持ち込んで使ってみるとバッチグーでした。
狙い通りで、アクリル板が適度にしなって良い感じです。
これに、娘が置いていった二つ折りのクッションを載せると、
丁度良いヘッドレストになりました。これは、寝る時の枕にも
なります。smile

Dscf2039

 飲食しながらそのまま眠ってしまってもOKですね。sleepy

 ということで、寝ても起きても使えて、邪魔にならない点が
優れています。商品化もアリかsign02。(笑)

 ちなみに、このマットを何故使わなくなったかというと、
登山装備の超軽量コンパクト化を目指した結果、自作の
ピロー付きマットを採用したからです。

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2017年1月30日 (月)

ザックの修理

 昨日の鳥海山行で、ザックの天蓋の縫い目が解れたので
縫い合わせました。

Dscf2029

 30年以上使っているザックなので色褪せがかなりです。
山スキーで酷使したので補修箇所は20カ所以上にも及び
ますが、その全てに手縫い用のステッチャーを使いました。
非常に便利です。good

 そうして、ある種の感慨にふけりながら作業していると、
アイディアを思いつきました。かつて、登山で重宝したもの
の、今は使っていないモンベルのグッズについてですが、

「そうだ、あれを車中泊用に改造しようsign03。」

 材料はあるので、取りかかれば速いでしょう。
何かは、出来てからのお楽しみということで。smile


 

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2017年1月29日 (日)

厳冬期鳥海山日帰り登頂/7年目

 今年も登ってきました。fuji

 天気予報では酒田市、にかほ市共に一日曇りでしたが、

「絶対晴れるっsign03

と確信していて、午前中が勝負だと思っていました。

 そこで、鳥海牧場を4時スタートの計画を立てましたが、
一時間早い1時半に目が覚めてしまったので、3時スタート
となりました。アドレナリンが出ていたんでしょう。coldsweats01

 高気圧の移動が予想よりもかなり遅く、雪がちらついていま
したが、30分もすると星空に変わりました。ヨッシャーsign01

 ただし、河原宿から上の雲はしばらく取れそうにないので、
急ぐこともなくヘッドランプを消して星空を眺めながら歩き
ました。たまには良いものです。

 それでも、滝の小屋には5時に着いてしまったので、
中で1時間以上待機して明るくなるのを待ちました。
風は強いし、急ぐ必要もないのだ。

 とはいえ、小屋の中はー5℃と気温が高かったものの、
じっとしていると寒いので、6時半に出発しました。

 やがて日の出です。

P1290025

 外輪付近が晴れそうな時間帯を予想して、ゆっ~くりと
登ったら、薊坂の手前で晴れてきました。good

P1290028

 シールが効きにくい雪質だったのでアイゼンに履き替え、
板を背負ってさらに登ります。外輪はもうガリガリ。
風が強くて寒いので、写真もそこそこに外輪を回り込んで
新山に向かいました。

P1290032

 スノーブリッジはそこそこだし岩にも雪が付いていたので、
いつも使っている冬道を下ることに。かなり急なアイスバーン
なので、慎重に下りました。

P1290039

P1290044

 新山は真っ新でしたが、外輪から下る夏道に足跡が僅かに
残っていたので、昨日か一昨日に誰か登ったハズです。

P1290047

 それにしても、風は弱くなるどころかますます強くなってきた
ので、新山の頂上に着いてもザックも降ろさずに、写真だけ
撮りました。ビールもナシです。

P1290055

P1290052

 いつもなら頂上の裏に回ると風が当たらないんですが、
今日はどこもダメ。すぐに退散しましたー。

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 やはり、今年も雪が少ないですね。

 なんだかまたガスりそうな感じになってきたので、伏拝岳に
戻るとすぐに滑降タイムです。堅く良く滑る雪だったので、
シュカブラを避けながら気持ちよく滑ることが出来ました。

P1290065

 八丁坂(滝の小屋の上)の西側は酷いシュカブラでしたが、
東は快適。メッチャ気持ちいいのだー。

 途中で滝の小屋をパチリ。

P1290072

 側に立っていたのは、酒田の今野さんでしたー。
起きたら晴れていたので、急遽登ってきたそうです。delicious

 下る途中では、秋田の梅さん御一行や、1月8日にも出会った
秋田美人さんとも遭遇しました。冬山人口がかなり少ないので、
こういうことはよくあるんですね。(笑)

 ということで、今年も登ることが出来ました。天気の予想は
3時間程ずれ込みましたが、今日を逃したら一月の登頂は
ないので、良かったです。confident

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2017年1月25日 (水)

ipod touch

 娘のお下がりで貰い、車の長距離運転で重宝していたipod
シャッ フルが壊れてから約2年。15枚収納のCDケースを
助手席に置いて いましたが、邪魔だし枚数も足りない。運転中
の交換には細心の注意が必要でした。つまり、危ない。

 そこで、ipodタッチを買いました。シャッフルは使いにくいので
対象外で、ナノとタッチの価格差は5千円。

 しかし、価格以上の差がありました。タッチは、タダでwifi
が利用出来るんですね。私が車中泊でよく利用する高速道路
のSAや道の駅、コンビニの多くにフリースポットがあるようだし、
公共機関にもかなりあります。本体、通信費ともバカ高いスマホ
を買う気は全くありませんが、タダでネットも使えるなら利用価値
アリです。動画は撮らないので、安い16GBタイプにしました。

 でも、CDを100枚入れたらメモリーが無くなりましたー。
僅か1GBのシャッフルでも40枚入ったので、圧縮比が違うんで
すかね?。

 とはいえ、これで快適な長距離移動が出来ますねー。(^〇^

Dscf2028

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2017年1月20日 (金)

便利メガネ

 タニタの体組成計によれば私の体内年齢は18歳なんですが、
目はダメですね。確実に老化しています。いわゆる「老眼」。

 とはいえ、老眼鏡は必要ありません。ありませんが、手元の
物を見る時にはメガネを外さないとよく見えないんです。
それって結構面倒だし、作業中は置き場所にも困ります。

 そこで、眼鏡屋で跳ね上げ式メガネを探しました。
意外に置いている店って少ないんですね。5軒回って、車の
サンバイザー式に跳ね上げるタイプを置いていた店が2軒
だけでした。

 しかし、それって、跳ね上げた時にフレームの上部が視界に
入って邪魔くさいんです。

 すると、店長が店の奥から別のタイプを持ってきました。

Dscf2023

 一見普通ですが、、

Dscf2022

 ガルウィング式に跳ね上がるんです。これだと視界良好で
バッチグーです。デザイン的にはチョット、、、ですが、一点しか
なかったので、これに決定sign03

「片手で上げられるんですよ。」

ということでしたが、構造的に無理が掛かるので、両手で操作
した方が良さそうです。なかなか便利です。good

  

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2017年1月16日 (月)

今年は12大会

 今年のSEA TO SUMMITは国内12カ所で開催されるという
こと で、日程表をプリントアウトして眺めています。

 さて、どれに出ましょうかね。出るからには優勝したいのだー。

 ということで、「傾向と対策」として、過去の全大会のリザルト
をプリントアウトして、優勝者とその記録をリストアップしまし
た。

 その結果、2009年から2016年まで実施された35大会での
優勝者は、合計19名。優勝回数としては、愛知の平野さんが
断トツで8回。次が4回でオレ。以下、3回が2名、2回が2名で
1回が13名です。去年の場合は、8大会中7大会が優勝経験者
でした。

 つまり、勝つのが年々難しくなってきているということです。
そのため、誰が出るかという予想も必要になります。

 まぁ、理想的には、エントリーの締め切り直前に和志さんから
出場者リストを貰えれば良いんだがー。(^^;;

 また、地域限定のエントリーが多い傾向もありますね。
カヤック、バイク、登山のタイムを見れば得手不得手もよく
分かりますが、特に速い選手は苦手種目が無いのも特徴です。
2位まで含めて見ると、かなり興味深いです。

 私が出場した9大会を通じて得た情報では、上位に来る選手
は皆さん競技志向で、トライアスロンやトレラン、登山、マラソン、
シーカヤックマラソン等を長年やっているアスリートが多いです。
有名な大会での優勝経験者もいます。

 そんな中で、吹奏楽部出身の私は50歳まで競技経験ゼロ。
かなり異色ですね。(笑)

 しかーし、決して棚ぼた式の優勝を望んでいるワケではなく、
ガチで狙えるように日々鍛えているのだ。間もなく56歳だけど
まだまだ頑張りまーす。(笑)

http://www.seatosummit.jp/news/article245

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2017年1月 9日 (月)

ドラム缶ロケットストーブ④完成!!

 燃焼筒を固定してからバーミキュライトを排気管の下まで
入れて、ガラスマットで飛散防止をしました。
その上に燃焼筒の外管を入れて、、燃焼筒との間にもバーミ
キュライトを充填。やはり、ガラスマットで蓋をしました。

Dscf1994

 次に、4mm厚の鉄板でドラム缶の天板に蓋を溶接し、
1mの排気管を外に横出しして、取りあえず完成sign01
早速燃焼テストです。

Dscf1996

 あれっsign02。当然すると思っていたロケットのような激しい音が
しません。思いの外吸気が弱いようです。そのため、風が吹くと
煙が逆流するのでした。

「あ゛ー、こりゃ失敗だsign01crying

 そこで、縦管を設置しました。普通の薪ストーブなら5m必要
ですが、若干のロケット効果はあるし、屋根があるので4mに
しました。

Dscf1999

Dscf2001

 さて、今度はどうかsign02

 大分良くなりましたが、薪の投入口が上を向いているからか、
煙が立ちやすくてイカンガーでした。

「あ゛ー、やっぱりダメかsign02

と思ったのも束の間。すぐに改造しました。

Dscf2003

 薪を水平方向に投入出来るようにして扉を取り付け、
ステンレスの天板を載せました。

 するとまぁ、これが実にバッチグーsign03fuji
よく燃えるし煙の逆流はゼロ。直径16cmまでの丸太なら
短く玉切りしなくても良いのは最高です。簡単なスライド装置
でも取り付ければ、一晩中ガンガン燃やすことも可能ですね。
そうすれば、園芸用にも使えます。

 しかも、投入口は熱くならないので、扉と天板が普通に素手
で扱えます。炎が燃焼筒内を真っ直ぐ上に上がるので火力最高
で、大鍋の水もあっという間に沸きます。無駄にしないように空の
風呂に入れていたら、入れるだけのお湯が貯まりました。good

 その場合でも、大鍋の持ち手が熱くならずに素手で持てる点も
優れています。天板の裏側に取り付けたアングルが炎返しに
なって、天板全体が熱くなり過ぎるのを押さえているようです。

Dscf1998

 まぁ、高熱でドラム缶の塗装が剥げてしまいましたが、それは
想定内。すっかり落ち着いたら、耐熱塗料で再塗装しましょう。

 ということで、思うようにはならなかったものの、結果オーライ
で大成功なのだー。これ一台で、35坪で高さが7mもある小屋
でも実に快適でした。こりゃ良いね。作って良かったです。good


 
 

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2017年1月 8日 (日)

快晴鳥海山

 ドピーカンの鳥海山へ行ってきました。sun
今日の天気は数日前から予想していましたが、実は行くつもり
がなかったんです。

 何故かというと、家族から胃腸炎を貰ったようで、二日前から
絶食していたからです。

 しかし、未明に異様な静けさで目を覚ましました。

「やはりsign03

 窓から鳥海山の姿が確認できました。一月に姿を見せる事は
僅かしかなく、一日中晴れることが約束される日は殆どありま
せん。北高型の気圧配置で寒気が完全に抜けている今日は、
正にその日だった訳です。

 寝ている場合ではないので、速攻で山支度して出掛けました。
相変わらず食欲はなかったものの、車を運転しながらおにぎり
2個をゆっくりと食べました。

 午前8時に鳥海牧場を出発しました。先行者はスキー2名に
スノーシュー1名。雪はよく締まっていたし、体が軽かったので
序盤は快調でした。雪が激少なので他の登山者は車道を登って
いましたが、私は迷わず藪に突入sign01

P1080001

 上の藪もクリアして、宮様コースの入り口まで休みなしで丁度
一時間でした。ここで食べたパンが悪かったのか、登っている
うちに気持ち悪くなってきました。ペースも落ちました。

 それでも、滝の小屋へは出発から2時間半で到着。

P1080002

 無風快晴でとても暖かかったので、小屋の前で大休止。
パンを食べる気がしなかったので、ラーメンを煮たものの
少ししか食べられず。。。体がまだ受け付けてくれないん
ですね。。

 そこで、慌ててもしょうがないので、お昼寝~。sleepy

 本当に眠っていましたが、スキーの音で目を覚ますと、
単独の山スキーヤーが下りてきたのでした。福島の方で
4時に出発して、伏拝岳の下まで登ったそうです。
今日の天気を狙ってきたそうで、大正解でしたね。good

 さて、私の方は少し回復したような気がしたので、登高再開
です。

P1080004

 が、やっぱり気持ち悪い。ペースを落としても、登るほどに
悪くなるので諦めました。今日は河原宿でお終い。
体調が普通なら、間違いなく新山に登れたんですけどねー。

P1080006

 下りると決めれば、シールを素早く剥いで滑降大会です。
滑る分には不快感がないどころか気持ちよかったです。

P1080009

 シュプールが不規則なのはいつも通りですが。(笑)

 今日はスノーモービルが多数入っていましたが、荒木沢に
集結しているその数には驚きました。

P1080011

 その数、18台?。他にも走行音がしたので、もっといたで
しょう。何かのイベントだったのかな?。

 彼らが走り回ったので、宮様コースの藪を嫌って山雪荘前に
滑り下りてからは高速道路を快調に飛ばしました。スノーモー
ビルも役に立ちます。仕事で酒田に来ているというスノーシュー
の秋田美人は、登りで乗せて貰ったそうです。やっぱし、女性は
得ですね。オレは一度も声かけられたこと無いぞ。。

 ということで、帰ってからは、ロケットストーブの仕上げに励む
のでありました。

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2017年1月 4日 (水)

ドラム缶ロケットストーブ③

 排気管を取り付けてから、耐火モルタルで目止めをしました。

Dscf1993

 また、燃焼筒の底にガラスクロスを三重に張りました。
取っておいた端材がこんな所に役立ちましたー。good
あとはモルタルの乾燥待ちです。

 ということで、完成したばかりのローリング・ローイング・マシン
でサーフスキーの練習をすることに。

 と、その前に、練習環境を改善しました。不要になった姿見
を置いたんです。これは凄く良いです。フォームが確認出来て、
疲れてくると崩れてくるのも一目瞭然sign01coldsweats01

Dscf1986

 写真にも写っていますが、CDラジカセを置いて、パソコン用の
外部スピーカーでお気に入りCDを聴きながら漕げるようにもしま
した。バッチグーですが、音を大きくすると歪むんですよね。

 実は、姿見の裏にはパワーアンプが積んであったりするし、
スピーカーもあるので、ミニジャック→ピンプラグの変換ケーブル
を買ってくれば接続出来ます。今度街へ出たら買ってこよう。

Dscf1990

 さて、漕ぐのに飽きたらバスケットも出来ます。

Dscf1981

 公式試合に使用できるゴールを正確な高さで設置したので、
中年オヤジにはダンクシュートは全く無理ですが。(笑)
(もちろんタダ)

 それにも飽きたら、3本ローラーもありま~す。

Dscf1991

 他には、息子が使っていたパンチング・ボールもあったりし
ます。空気を詰めたので良い具合です。(笑)

Dscf1992


 自宅の居間には、ブルワーカーや妻のために置いたエアロ
バイクもあるので、毎日雨降りで山に行く気にならなくても体を
動かすことに不自由はしませんねー。smile

 ちなみに、エアロバイクは負荷を自由に変えられるので、
カヤック用のローイング・マシンに使えば理想的だと思います。
ホントは使いたかったんだけどねー。coldsweats01

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2017年1月 3日 (火)

ドラム缶ロケットストーブ②

 大分形になってきました。まだ写真用の仮組みですがー。

Dscf1971


Dscf1972

 燃やすのが楽しみです。smile

つづく。。。

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