2019年4月25日 (木)

笹巻き

 妻が今年も笹巻きを作りました。

P4240001

「味見して~。」

 

というので、食べてみました。

P4240002  

 独自調合の黒蜜を絡めてから、厳選したという

きな粉をまぶして食べると、、、

 

「おー、こりゃ本当に旨んめ~。」

 

 実家の婆様が毎年作っていたので、その味は良く

知っていますが、それよりも断然旨い。

婆様は重曹を使っていたのに対して、妻は本物の

灰汁水を使っていて、その味は段違いです。

クセが無いし、上品な味がして後味も凄く良い。

自信があるという黒蜜もプロレベルで、上等なきな粉

の香りを引き立てます。

 

 マジで売り物になる出来ですが、商売っ気は無い

からねー。方向性は違うものの、似たもの夫婦だと

思います。(笑)

| | コメント (2)

2019年4月24日 (水)

自転車搭載用背負子⑪

 先日取り付けたポーチにペットボトルを入れて

動いてみたところ、振れが意外に大きいので、

ベルト通しを一つ追加しました。

P4240003

 ウン、これならぶれなくてバッチグーです。

嬉しくなって背負ったまま居間を歩き回っていたら、

妻はいつもの呆れ顔。新入学前の児童が家の中で

ランドセルを背負っているのと同じだもんね。(笑)

| | コメント (0)

2019年4月21日 (日)

36.笙ガ岳 遊佐町 1,635m

2019.04.20

 4:45、STSS-Ⅰで自宅をスタート。山スキー一式の

他に、ピッケルとアイゼンも装備しているので重いものの、

天気が良くて気分上々です。

 しかし、駒止ゲート付近から雲が広がってきました。

P4200006

  冬季閉鎖解除まであと6日で、登ってくるのは除雪

関係者の車だけ。静かです。

 

 9:00、大平到着。自宅から50Kmに4時間余り

かかりました。

P4200009

P4200010  

P4200011

 除雪は県境まであと1Kmほどでしょうか。

P4200014

 シールが良く効いて快調な登りでした。

P4200018

 ところが、最初の斜面を登り切ると、ガスで真っ白に

なってしまいました。ガッカリです。(--

 

 それでも、気温が上がってくれば晴れるハズなので、

久しぶりにコンパスをセットして笙ガ岳を目指しました。

P4200019

 GPSのように誤作動することがないので、雪原を

歩く場合は便利です。便利ですが、手前のピークから

山頂まではGPSに頼りました。巨大な雪庇がまだ

落ちていないので、左に寄りすぎると非常に危険だから

です。僅かな亀裂が時折りボンヤリと見えました。

 

 11:30、山頂に着きました。

P4200020

 積雪期しか登ったことがないので、この下に何が

あるのかは見たことがありません。

 今回は鍋森にも登る予定でしたが、視界が全く無い

中では無理だし、風が強くて寒いので待機するのも

避けたい。仕方ない。。降りるか。。。

 

 シールを剥いで滑降ですが、ルートを外さないように

慎重に下りました。最後の大斜面でようやくガスが晴れた

ので、絶叫タイムです。板が良く走って最高の滑りでした。

これは本当に楽しい。

 

 ということで、もう一本行ってみよう!!。(^〇^)

 

  その前にラーメンタイム~。

P4200026

 丸高さんの除雪作業を眺めながら、プシュっと一本。

たまりませんな~。

P4200027

 今年は除雪作業が始まってからもかなりの雪が

積もったそうで、例年よりも多いとか。

 

 さて、13:30、2本目スタートです。

登り切った頃には晴れてきました。降りると晴れるという

よくあるパターンですね。

P4200029

 この際なので、行けるところまで行ってみましょう。

P4200034

P4200035

 

 鍋森が見えてきました。

P4200038

  眼下に見下ろせるピークで観察しました。

P4200039

 登るべきルートが良く分かりました。登りたい!!。

 

 しかし、時は既に15:00。そこから往復1時間半は

かかるでしょう。今日は自宅に戻ってから酒田市内の

山仲間宅での飲み会に参加予定なので、時間的に

無理です。諦めましょう。今日明日がベストコンディション

なので、登るのは来年以降かな?。

 

 さて、そうと決まれば滑降タイムです。すでに雪の

氷化が始まりましたが、苦もなく楽しむことが出来

ました。ガンガン飛ばしたので、大平から登り1時間

20分のところを、下りはたったの5分。完全貸切で

トレースが無いので非常に快適です。たまりませんな~。

\^〇^/

P4200043

 17:40、帰宅。サイクルオーデイオを楽しみながら

飛ばしたので、2時間10分しか掛かりませんでした。

自動車の2倍ですね。

 

 飲み会は、楽器体験会となって大盛り上がりでした。

 

※今回の記録

  総移動距離     111Km

  自転車走行距離  97.4Km

  最高速度      57.2Km

  所要時間   12時間55分

  総上昇量      2,701m 

 

 

 

 

 

| | コメント (2)

2019年4月19日 (金)

準備万端

 明日は久しぶりの快晴が見込めます。

先週は櫛引の奥と大網へ下見に行ったものの、

気温が一気に上がったことで、低山はもう無理。

諦めて、明日は二ヶ月ぶりに鳥海山へ行きます。

私のルートは、きっと貸切でしょう。(^〇^

P4200046

 

 

| | コメント (2)

2019年4月14日 (日)

自転車搭載用背負子⑩

 今日は、午前中に仕事だったので山には行けず。。。

 

 そこで、旧櫛引町と旧朝日村の山間部へ午後から

車で偵察に行きました。雪が急速に溶けているので、

状況を確認するためです。

 

 その結果、夏の縦走用に作ったフォールディング

シクロクロスを使うのがベターだと思ったので、特製の

背負子を実戦仕様にしました。ペットボトルなどを収納

するためのポーチを背負いベルトに装着したんです。

P4140035 

P4140037

  ホームセンターで買ってきた保冷ボトル用のホルダー

に、ストラップ取り付け用のパーツ(余り物)を取り付けた

ワケです。モンベルとかでも出していますが、1/5以下の

価格で完成しました。(^^v

 

 ところで、今日は旧朝日村の七五三掛で、通行止めの

道路から降りてきた男性に除雪状況を訊いたら、ナンと

本物の山師でした。仕事帰りのようでしたが、興味深い話を

いろいろと聞くことが出来て楽しかったです。

まだ40代前半のバリバリで、一見して強者だと分かりました。

こういう稀な出会いがあるのも山の楽しみだったりします。(^^

 

| | コメント (0)

2019年4月13日 (土)

35.萱生峰 鶴岡市下田沢大平 615m

 2019.04.13

 鶴岡市の南の外れにある大鳥地区までは

何度も行ったことがありますが、道沿いの山の上

にも集落があるなんて、地図をよく見るまでは全く

思いもしませんでした。昭和50年の地図だからだと

思いますが、学校のマークもあります。おそらく分校

があったんでしょう。今回の萱生峰はその集落のすぐ

近くにあります。
P4130008

 

 昨夜は、ロス在住の女子同級生が一年半振りに

帰国したということで急遽開催されたミニクラス会に

出席して大いに盛り上がりましたが、今日のために

飲酒は控えめにしました。久しぶりの晴天だからね。

 

 5:30、自宅をSTSS-Ⅰで出発。

ブロックタイヤだし、革製登山靴を積んだので走りが

重いのに加えて、向かい風になったのでスピードは

上がらず。。。コンビニ休憩2回を含めて、なんと、

登り口までの50Kmに3時間半もかかりましたー。(~~

 特に、大平への登りは10%前後の急勾配が続く

というハードなヒルクライムコースでした。

 その分、集落が見えた時には、先人の苦労が

偲ばれるだけにかなり!!感動しました。

 

 さて、期待した程度の雪が残っていたので、

登り口を決めてから妻にルートをメールしようと

したものの、文字の変換が出来ない。。

 

「この山、何て読むんだ???」(^^;;

 

 「よし」とか「あし」の類だとは思ったんですが、他に

思い出せなかったので、近くの住民に訊きました。

40代?の男性で、登ったこともあるし20年ほど前には

登山道の刈り払いもしたということで、最高の住民でした。

その方によると、「かやいみね」だという。

 

 なるほど!、「かやか!!」。ということで、無事に

メール出来ました。

 

「この山さ登り来るって、相当マニアックだの~。」

と、嬉しそうにルートも教えてくれました。地元愛が

全身から溢れているようで、私も嬉しくなりました。

 

 ちなみに、コンサイス日本山名辞典には「かやおい

みね」と記載されていました。

 

 教えられたとおりに杉林を直登すると、林道に出ました。

P4130011

 予定していた尾根も近いです。

P4130012

 天気が良いので、メッチャ気持ち良いです。

P4130013

 でも、痩せ尾根では雪が30m程切れていました。

P4130015  

 まぁ、このくらいなら許容範囲です。

刈り払いしてから20年経ってもこの程度なんですね。

草苅機で対応出来る藪です。

 

 ここを抜けるとまた雪がありました。写真は山頂です。

P4130016

 僅か40分で山頂に着きました。立木が多くて展望は

あまり良くありませんが、見える箇所もあります。

P4130017

P4130020

 先月登った黒森山と三方倉山が見えます。後者は

やっぱりヤバイ山ですね。

 

 下ってからは近くの荒沢山に向かいました。

P4130030

 摩耶山への登り口である倉沢地区からの展望で、

本当に良い所だと思いました。

 ですが、登るべき尾根には雪がありませんでした。

隣の尾根はもっと悪い。。。

P4130033

 あ゛ー、ダメだこりゃ。

藪漕ぎが嫌いな私は即座に撤退です。

登山道が無い低山は意外に難しいんですよね。。

 

 ということで、大鳥の奥にある山に行こうかとも

思いましたが、ダメな公算が高いのでやめて帰路に

着きました。最初は追い風でルンルンでしたが、間も

なく向かい風に。。。

「え゛ー、マジかよー。」(大涙、、、)

 

 しかし、登山時間が僅かに1時間の山でも、その

満足感はハンパ無いです。登山自体は初心者コース

でも、体力的には上級者コースという歪な山行だった

からですね~。(笑)

 

※今回の記録

 移動距離       120Km

 自転車走行距離   117Km

 行動時間      10時間36分

 最高速度      50.4Km/h

 総上昇量      1,097m

 

 

| | コメント (0)

2019年4月 6日 (土)

スパイクタイヤ再生②完了!

 今度こそ、走行中に剥がれることがないようにしました。

Dscf4965

Dscf4964

 ポンチで穴を開けて、ハトメで固定したワケです。

Dscf4963

 数が多いし、作業性がかなり悪いので3時間もかかり

ましたが、来年の冬もこれでバッチリです。⛄

 

 しかし、当然の事ながら重くなりました。

ノーマルが1,070gなのに対して1,550g❗。

 

 とはいえ、どうせ重い自転車で使うので問題なしです。

買えば一本¥8,000もするタイヤなので、ウンと

安く済んで嬉しいです。(^〇^

 

| | コメント (0)

2019年3月31日 (日)

スパイクタイヤ再生

 シュワルベのMTB用高級スパイクタイヤ、

「アイススパイカー」を再生したのは2月のこと

ですが、その後の山行の帰り道でガンガン

飛ばしたら、残り30Km地点で剥がれてしまい

ました。

 

「こりゃ、マジでヤバイぞ!!」

というワケで、念のために持っていたロックタイを

全部使って無事に帰宅しました。

 

 その後、別の手を考えて材料は揃えておきました。

本日実行です。前回使った1.5インチのスリックタイヤ

はもう使えないので、もう一本の古タイヤを使いました。

Dscf4957

 このまま被せるとフェンダーに当たるので、削る必要が

あります。カッターナイフでシコシコと削りました。

Dscf4958

 次はディスクグラインダーで仕上げますが、作業性を

上げるための道具を速攻で作りました。

Dscf4959

Dscf4960

 捨てずにとっておいたMTBのフロントフォークが

役に立ちましたね。(^^

 

 ということで、作業がとても捗りました。

Dscf4961

 そして、アイススパイカーを被せてから、シリコン

コーキング材を1本充填して空気圧を上げました。

この作業台を使うと、タイヤのセンターをしっかりと

合わせることが出来るのでとても便利です。

 

 ベースタイヤとの隙間にシリコンを詰め込んでから

拭き取れば今日の作業終了です。

Dscf4962

 完全に乾いてから、固定する作業をやります。

 

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2019/04/post-d7ac.html

へつづく。

 

| | コメント (2)

2019年3月30日 (土)

フォールディング・シクロクロス最終型

 工作すること自体が目的で始めたママチャリ改造は、

幾度となく姿を変えて折り畳みロードバイクとなり、

最終的には山形SEA TO SUMMIT用のシクロクロス

になりました。

Pc010006

 中級クラスのロードバイク用パーツを多用したので

走行性能はかなりのものですが、そのフレームは

ペンキ塗りっぱなしで寂しいです。

 

 そこで、ステッカーを作って貼り付けました。

P4010002

P4010005

 

P3300021

 車名の「STSS-Ⅱ」をそのまま使いました。

気の利いた絵でも描ければ良いんですがね~。(^^;;

 

| | コメント (0)

2019年3月29日 (金)

ビリー・ジョエル

 先日のこと。中古のブルーレイとCDを探しに行った

店で、ビリー・ジョエルの新品廉価盤ベストアルバムが

目に留まりました。今月の頭に開催した山仲間宅での

飲み会でビリー・ジョエルのCDが再生されて、

 

「あー、やっぱりビリーって上手いな~。」

 

と思いましたが、私はラジオでしか聴いたことが無かった

ので、そのCDを買おうかと思いましたが、チョット待て。

 

 帰宅してからネットで調べて、音が良さそうに思える

デジタル・リマスター盤を注文しました。2枚組です。

 

P3290018

 ウーン、、、録音がチョットなぁ、チープだなぁ。。。

 ビリーの持ち味が生かし切れていない印象を強く

持ちました。妙に期待していただけにガッカリしました

が、ポップスでは良くある事ですね。

 

 でも、車中で聴くには良いでしょう。

 

| | コメント (2)

2019年3月28日 (木)

軽アイゼン

 未使用だったスノーピーク製の軽アイゼンを

山形STS用に誂えたショートスキーに使ったものの、

あまり実用的ではなかったので外しました。

 

 そこで、余り物のアイゼンバンド締め具と15mm

テープを使って、普通に使えるようにしました。

 

P3270017

 ノーマルのゴムバンドよりはしっかりと固定出来ます。

トップ靴店製の三季靴用にしますが、使うことは殆ど

無いでしょう。念のためなので、それで良いんです。

 

| | コメント (0)

2019年3月27日 (水)

自転車搭載用背負子⑨完成!!

 前回作ったザックを脱着するのは、スペースが

狭いために案外面倒なので、背負子と一体化

することにしました。

 

 そこで、不要なパーツを切除したら、310g軽く

なりました。

P3270012

 背負子に固定しました。

P3270011

 

 

P3270010

 計量してみると、ちょうど4Kg。

 

 これに、廃棄ママチャリ改造型フォールディング・シクロ

クロスを搭載します。

P3270013

P3270014

 背負ってみても、凄く良い感じです。

 

 ほんの3分もあれば、この通り。

P3270016

 ロードから林道まで難なくこなすシクロクロスに

変身します。

 

 いや~、縦走で使うのが楽しみだな~。(^〇^

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2019/04/post-945e2a.html

へつづく。

 

 

| | コメント (0)

2019年3月25日 (月)

缶ローソク

 貰った缶コーヒーがスチール缶で、丁度良いサイズに
感じたので、久しぶりにローソクを作りました。
Dscf4952
 直火の場合は湯煎しないと危ないですが、ドラム缶
ストーブなら問題なしです。
 ワッシャーを結んだ木綿紐を割り箸で吊り下げて、
溶かした蝋を入れれば完成です。
Dscf4954
 ついでなので、鉋屑に蝋を流して着火剤も作り
ましたが、丸めた新聞紙に蝋の塊を載せて火を
点けるのが一番簡単です。(^^v
Dscf4956

| | コメント (0)

2019年3月24日 (日)

水漏れチェック

 先日、所さんの番組で、「男の隠れ家」を
検証していました。
 それによると、どうやら「人目に付かない、
自分だけの飲み屋や隠れ宿」を指すのが
一般的のようです。
 
 へー、そうなんだ。「自分だけの飲み屋」
なら私にもあるけど、「隠れ家」とは言わない
のかな?。ホームシアター化した自室や
風の小屋、キャンピングボックス、移動式の
ホテル・エアウェイブ、工房、潮風庵と6つも
ありますが、まぁ、工作する事が目的だった
りしたからねー。
 アウトドアボイラーもそんなワケで作って、
大幅改良までしましたが、まだ一度も使って
いませ~ん。(^^;;
 そこで、満月が楽しめる休日の夜を狙って
いますが、事前に水漏れチェックをしました。
Dscf4950_1
 おー、バッチリだ。全く漏れないゾ。
二次燃焼システムが機能するかには興味がありますが、
満月待ちなのである。(笑)

 

| | コメント (0)

2019年3月17日 (日)

自転車搭載用背負子⑧

 いよいよ最終段階です。
これまでは、ハンドルとクランクギアが
タイヤからはみ出していましたが、収納と
搭載角度を見直しました。

 

Dscf4947

 

 

Dscf4946

 

 外径70cmのタイヤ幅内に収まったので、
かなり扱いやすくなると思います。

 

 そして、最後の関門は専用ザックです。
背面システムを供出して残骸となっていた、
ICI石井スポーツ製のスーパーガイド60
と、通勤専用で使っていたもののファスナー
が壊れてしまった、モンベルのサイクール
パック20を、ナ~ンと合体させたんです。
邪魔なアルミフレームは抜きました。

 

 あーでもない、こーでもないと悶絶しな
がら慣れないミシンと手縫いで頑張ること
6時間。ついに完成しました

 

Dscf4948

 

 

Dscf4949

 

 (60+20)÷2=40

 

という等式が成り立ったようで、見た目
にも40リットルザックに仕上がりました。
背負子の収納スペースは20リットル程度
しかありませんが、

 

「大は小を兼ねる」

 

ということで、良いんじゃないでしょうか。

 

 これで、自転車をデポして山頂をピストン
するなんてことも簡単に出来ますね。

 

 次回最終回は、背負子に塗ったペンキが
完全に乾いてからになります。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2019/03/post-57bd.html

へつづく。

 

 

| | コメント (0)

2019年3月16日 (土)

自転車搭載用背負子⑦

 この際なので、自転車の搭載位置を大幅に
下げることにしました。自作のフォールディン
グシクロクロスはかなりコンパクトに仕上がり
ましたが、背負った時に頭上から高く出ている
と、登山道では枝に引っかかり易いし、地べた
から背負い上げるのはかなり大変だからです。

 そこで、これまではフロントタイヤだった
支点をフロントホイールのクイックレリースに
変更することにして、引っ掛ける金具を作り
ました。例によって、材料はあり合わせです。


Dscf4930

 ステンレス製なので、塗装無しに取り付け
ました。

Dscf4934

 ヒバ製のオフセットバーから70mmも離れて
しまったフレームを固定するためのパーツは、
木材で作りました。

Dscf4941

 フレームの太さと向きに合わせて整形
したので、バッチグーです。

 激しくテストした結果、背面システムが少し
動くのが気になったので、テンションベルトを
3本取り付けました。長時間歩く場合は僅かな
違和感がダメージに繋がるので、徹底的に
改善します。

Dscf4942

 ということで完成しました。総重量は3.2Kg
と、思ったよりも軽いです。超高速ママチャリ
で隣町までネジを買いに行った時間を含めれ
ば、今日は朝から9時間掛かりました。

 さて、搭載してみましょう。3本のマジック
テープ式ストラップでシクロクロスを固定しま
す。自転車を背負うなんてアホな事を考える人
は、普通は20インチホイール以下のミニサイズ
を使いますが、私の場合はフル規格の27インチ
です。

Dscf4943


Dscf4944

 背負い心地は最高です。シクロクロスの
搭載位置が34cmも低くなったことで、
バランスが非常に良くなりました。
激しく動いても平気だし、後ろ足が当たる
こともありません。

こりゃ、マジで良いわ~。

 残るは、ザックです。

Dscf4945

 背面システムと自転車との間にザック用の
スペースを作ったので、丁度良いサイズで
作らないといけません。20~30リットルの
容量が適当だと思いますが、買う気が無い
んでねー。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2019/03/post-5b95.html

へつづく。

 

| | コメント (0)

2019年3月13日 (水)

自転車搭載用背負子⑥

 酒の力って大きいですね~。

久しぶりにガッツリ飲んだジャックダニエルの

おかげで、以前から考えていたことを実行

出来ました。

 

 それは、、

 

 大型ザックの背面システムを背負子に
移植する。

 

 ネットで調べまくった結果、ドイツの
タトンカというメーカーの背負子が、私と
同じ考え方の製品の中で最も秀逸だという
考察が得られましたが、そもそも買う気が
無いし、前傾姿勢で乗る自転車には向き
そうにないんだなぁ。背負子のフレームに
ヘルメットの後部が当たるだろうから。

 

 そこで、酒の勢いです。

 

 登山時の超軽量化が定着してからは出番が
無くなっていた大型ザックを使うことにした
んです。ICI石井スポーツのスーパーガイド60
でなかなかの傑作だと思いますが、ひと思い
にハサミを入れました。大縦走はもちろんの
こと、缶ビール2ケースとか、豆炭12kg袋等
の荷揚げで活躍したんですけどねー。

 

P3120004

 

 不要な袋部分を切り離して、改造背負子に
接続しました。

 

P3120007

 

 おー、こりゃ良いね。チョー良いね。
オフセットしたフレームとベストマッチ
です。

 

 雨蓋も、車体保持がてら使えそうです。

 

P3120009

 

 あとは、サブザックをバランス良く取り付け
るだけです。

 

 フフフ、夏休みはこれで大縦走が可能に
なるなぁ。。

 

 

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2019/03/post-2731-1.html

 

へつづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2019年3月12日 (火)

ジャック・ダニエル

 ホテル・エアウェイブのウイスキーが
全て空になっていたので、補充しました。

 

1947cd0363924f06a5620907a6eb57b7

 

 

 ジャック・ダニエルからは久しく離れて
いましたが、40年の飲酒歴の中で最も多く
飲んだウイスキー銘柄だと思います。

 

 そこで、思い切って3リットル入りを買い
ました。今時のペットボトルではなくて
ガラス瓶です。その存在感は最高で、
注ぐ時には筋トレになります。(笑)

 

 いや〜、やっぱり旨いなー。
ストレートでグビグビいっちゃいますが、
明日は「確定申告」で有給取ったから
構わないのだ。(^◇^)

 

 

| | コメント (0)

2019年3月11日 (月)

地図の統一化

 国土地理院発行の1/25,000地形図が、
新しいのはオーバーラップする形で広く
収録されている話は以前載せましたが、
どうにも使いにくい。一枚だけ使うという
人には良いかと思いますが、接続して
見る場合は位置合わせが必要だし、
畳んでいても大きくて邪魔くさい。

 そこで、旧来の大きさに統一しました。

P3100001

P3110003

 接続する区域の旧来地図を宛って線を
引き、折り直しました。これが、実に面倒。
一枚当たり15分もかかって、何と3時間も
要しました。

 本来表示すべき区域を示す境界線を4本
印刷しておけば、利用者の判断で折り分ける
ことが出来る訳で、

「国土地理院には知恵のあるヤツはいない
のか

と思ってしまいました。

 取りあえず、手持ちの分は全部折り直した
ので、スッキリしました。だぶって買って
しまったのが数枚あったので、古い方は
薪ストーブの焚き付けにします。

P3110002

 

 箱に納めている地図は山形県限定で
60枚ほどありますが、県全域を揃えよう
とすれば、もう40枚も必要です。
当分は要りませんが。
 


| | コメント (0)

2019年3月10日 (日)

34.三方倉山 鶴岡市砂川 906m

2019.03.09

 

 黒森山から西方に延びる尾根の先にある
山です。湯ノ沢岳と摩耶山を繋ぐ稜線上に
位置するので、山頂付近は険しいことを
予想してました。

 

11:00、黒森山発。

 

 まずは、黒森山から高度差112mを下ります。

 

P3090037

 

 続いては、P784mまで260mの登り。
急斜面もありますが、ワカンを履いた
登山靴が良く効いて順調でした。

 

P3090041

 

 湯ノ沢岳が絶景です。

 

P3090042

 

 P784mが近づいてきました。

 

 P3090043

 

P3090045

 

12:00、P784m着。

 

P3090048

 

 三方倉山の山頂が良く見えます。想像
以上に厳しいです。登れそうには見えま
せんが、地肌の具合によっては可能性が
あるので前進しました。

 

P3090047

 

 亀裂を避けながら慎重に登りました。

 

P3090050

 

P3090051

 

 P784mを下ってから登る箇所が、かなり
急で難儀でした。雪崩の危険があるので、
キックステップを効かせながら一気に登り
ました。当然、写真はありません。

 

 最上部には小さな雪庇があって、稜線の
様子が分からないので慎重に登り上げると、
問題なし。

 

P3090055

 

 山頂付近はますますヤバイです。

 

 

P3090053

 

「一人で来る所じゃない。」

 

と思いましたよ。マジで。

 

 しかし、景色は最高です。

 

P3090056

 

 

P3090057

 

 

P3090058

 

 

P3090059

 

 

P3090060

 

 

P3090061

 

 いや~、山冥利に尽きますね~。
完全貸切ということもあって、非日常感が
ハンパ無かったです。

 

 さて、いよいよ核心部です。

 

P3090062

 

 ワカンとストックを置いて前進を試み
ましたが、状態は本当に悪い。地肌に貼り
付くようにして細い枝が密集しているので、
ソールが滑って歩行不能です。

 

 勿論、雪はいつ落ちてもおかしくない
状態なので、乗ることなど出来ません。

 

 仕方ない。ここを終点としよう。

 

 

P3090064

 

 山頂までの高度差が僅か86mの820m
地点で撤退です。

 

 まぁ、鳥海山SEA TO SUMMITだって、
ゴールは新山頂上じゃなくて山頂神社だか
らな。それよりはずっと近いし。。

 

 今回のルートで山頂を踏むには、今年の
ような暖冬ではなくて暴風雪が続いた厳しい
冬の2月20日頃がベストではないかと思い
ます。3人程の強力なパーティで、ピッケルや
アイゼン、ザイルも必須。いずれ再挑戦したい
ですねー。

 

 ということで、印象深い山となりました。

 

12:30、 景色を楽しみながら下山開始です。

 

P3090066

 

 雪庇を降りる所で着地に失敗して滑落した
のには焦りましたが、小木に足を掛けて停止
出来て良かったです。ヤバイヤバイ。。

 

P3090054

 

 写真では分かりませんが、尻セードする
のも危険な斜面です。

 

 気温も上がってきたので、安全地帯まで
降りてから、しばしの休憩。

 

P3090067

 

 いや~、旨んまいのぉ~。

 

15:10、駐輪地点到着。穏やかで、暑い
ほどでした。

 

 

17:10 帰宅。

 

 往路とは反対に、帰路は追い風で
快適でした。逆だと疲れた身にはしん
どいんですよ。今年登った、土湯山、
板敷山、田代山、庄内町の黒森山は
全てそうでした。清川ダシ(東風)で
有名な地帯なんですが。

 

 

※3月9日の記録

 

 総移動距離     86.1Km
 自転車走行距離  72.8Km
 登山距離       13.3Km 
 最高速度       40.5Km/h
 行動時間       11時間50分

 総上昇量        1,454m

 

P3090075

 

 翌日のこと。
干しておいた登山靴を見ると、丁寧に塗り
込んでいた油がすっかり落ちていました。
キックステップしまくりだったからねぇ。

 

P3100076

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (2)

«33.黒森山 鶴岡市砂川 631m