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2003年10月11日 (土)

ユニークな山行

 実に9ヶ月ぶりに山登りへ出掛けました。地元の鳥海山へです。
遠目にも山が赤く染まっているのが分かります。気分良く車を走らせ
ましたが、こんな気分の時にかけるCDは、ホットでノリノリの
ジャズ・クルセダーズです。(^^
 でも、錦秋の回廊を巡っていると、どうもイメージが違います。
「こりゃやっぱり、演歌だろう。確かカアチャンの石川さゆりが
あったはずだ。」
 しかし、出てきたのは「孫」……。イメージが合いませんねえ。(笑)

 久しぶりなので、まずは体力チャックです。ハイピッチで登ったら、
河原宿まで40分。やはり衰えていますが、まあこんなもんでしょう。
 あとは雪渓で冷やしたビールを飲みながらマイペースで登りました。
久しぶりの山ですから、やはり気分が良いです。(^^
いつものように登山道を無視して、適当に歩きました。
それでも、駐車場から外輪まで丁度2時間でしたから、まあ悪くはあり
ません。スピードを競う気はありませんが、自分の体力を知っておくのは
大事なことです。

 それにしても、紅葉シーズン&連休&快晴、ですから登山者が非常に
多かったです。七高山と新山の混雑は目に見えているのでパスして、
伏拝岳でビールと非常酒を飲んでいました。
 そしてそこは、何故か「よろず相談所」と化したのでありました。
相談員は私。(^^;

「今日泊まるところが無い。」
という浜松から着た7人衆には湯野浜温泉の格安民宿を紹介し、
靴のソールが完全に剥がれた人には補修用のビニールテープを与えたり、
山に泊まりたいというパーティーには避難小屋情報を提供したり……。
「あの山はなんですか?」
とか。
 また、東京から着たという夫婦や大曲からの若者二人組との会話を
楽しんだり、と退屈することはありませんでした。
 こういうのもいいもんですね。特に浜松から車で着たパーティーは
本当に楽しい面々で、暫く談笑しました。浜松弁が懐かしかったです。
 
 鳥海山といえば、ほとんど誰も来ない冬しか登らないので、なにか
新鮮な山行でした。(^^

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