ご機嫌な音楽
フュージョン・フルーティスト、デイブ・バレンティンのCDを安く
手に入れました。ラテン系の明るい演奏は良いですねえ。
私の脳天気ぶりに良く合うようです。
「オープンカーの幌を上げて、爽快に走りながら聴きたいCDだ!」
と思いました。(^^
60歳になったらまたオープンカーを買う予定なので、今から楽しみ
です。気の長い話ですが。(笑)
次に聴いたCDは、J.S.バッハの「音楽の捧物」。
全く傾向が違いますが、どちらも良い気分にさせます。
音楽って本当に素晴らしいですね。(^^
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