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2005年2月16日 (水)

生きる力

 ゆとり教育の全面見直しが決定的になりましたね。
新聞によれば、今のゆとり教育は、詰め込み方式を脱却して生きる力を
育むものだったとか。

 馬鹿な!。
正に渦中にある我が子達を見ていると、現場の教師にそんな力があると
は到底思えません。生きる力を与えるのは親なんですよ、昔も今も。

この騒動には「朝令暮改」という言葉がピッタリ当てはまりますが、
歴史的に見てもそれが政治というものでしょう。
この際、見栄や恥を捨てて悪いところは改めることが大事です。

 でも、エリート官僚にとっては、それが一番難しいことかもね。
かくいう私は、若い頃に死にかけたのを機に、見栄と恥を捨て去りました。
それからの人生は、なんと生きやすいことか…。

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コメント

こんにちはファーマーさん。
高速シティサイクルでちょっと書いた者です。
当初は自転車だけ見ていましたが、2003から書かれているのを見つけ、すごいなあと思ってちょっとずつ読んでいます。相当ざっとなんですが 。
で、気になったのですが、
>若い頃に死にかけたのを機に、見栄と恥を捨て去りました。
とありますが、見栄と恥を捨て去るような死にかけ、とはどうされたのですか?病気とか怪我とか遭難とか・・・。
良かったら教えてください。よくなかったら別にいいですが。
ところで、この絵文字っての良いですね。一度お伝えしたかったのです。
無機質な機械文字に、僅かの手書き的雰囲気を感じさせる絵文字は中々素敵と思います。

投稿: てんやわんや | 2012年7月31日 (火) 22時35分

>てんやわんやさん

 死にかけた原因は、ストレス性の十二指腸潰瘍による
大量出血+大量吐血でした。
立つことすら出来なくて、布団に寝たまま病院に連れて
行かれたんですが、血圧測定後は大騒ぎでした。
何せ、最低血圧がゼロだったんですから。
血液の大半を失っていたんですねー。

 ですが、消えゆく意識の中で、

「くそっ!、こんな所で死んでたまるか!!」

と思ったからこそ、今生きているのは間違いありません。
ほんの僅かな気力が生死を分けたんですね。

 事実、退院する時に院長が、

「普通なら死んでたよ。」

と言っていました。良い経験をしましたねぇ。(?)

 戦争映画とかで重傷を負って死にかけている兵士が、

「み、水をくれ~~!」

と言うシーンが見られますが、あれは本当です。
大量に出血すると物凄~く喉が渇くんです。
私が夜中に3度もトイレに起きてその度に倒れた前の
晩は、ポカリ2リットル+牛乳1リットルを飲んだんでした。
それでも渇望感は消えなかったです。

 恥と見栄…、については、まぁ若い頃は色々あったんですよ。

 ところで、絵文字は文字だけでは伝えきれないニュアンスが
表現できて良いですね。

投稿: ファーマー佐藤 | 2012年7月31日 (火) 23時16分

どうもありがとうございます、詳しく。
ストレス十二指腸潰瘍吐血ですか、そうとうやられてたんですね。
ほんの僅かな気力が後を決定した・・・意志の力で、余命1年の癌患者が10年たっても生きている、みたいなの見た気が。
やはり心身相関というか、心と体はどっちも重要だなあ、と。
しかし、変な話、良い経験と思います。今とてもお元気そうだから。自分は未経験です。
原爆にやられた人が「水・・・」って言っているのは色々見ましたが、あれは血液&体液かな。
人の60%が水分だかで、血液はその中で多くを占めるでしょうね。
血を失ってのどが渇くってのも人体はうまくできてますね。水が減ったわけだし。
恥と見栄は、若いとまあ自意識過剰傾向かなと思うので、まあ。
絵文字はいいですね。なんか可愛いです。無機質ならぬ有機質、って感じで、電子文字に潤いを与えてくれますよ。

投稿: てんやわんや | 2012年8月 1日 (水) 21時52分

>てんやわんやさん

 それはそれは綺麗なお花畑と三途の川を見たのは、
正に貴重な経験でした。
臨死体験をした人は皆さん死生観、人生観が変わるようですね。
私の場合、若い頃には色々と悩みもあったんですが、

「まー、取りあえず生きているだけでも良いじゃないか。」

と思えるようになって楽になりました。

 ちなみに、あの世の入口がお花畑なのは世界共通だそうです。

投稿: ファーマー佐藤 | 2012年8月 2日 (木) 08時54分

へえ、見られたんですか。死から戻ってきた人の体験談ってあまりしらないのですが、
ビート武さんは、ボロボロになった自分の体を見た、と著書にありました。
あの人もさすがに人生観が変わったでしょうね、本にしたくらいだし。
自分も20くらいの結構つらい時に、小説に、生きているだけでも素晴らしい事ではないか、ってあって、それは大切に本棚に・・・です。
とりあえず生きているぜ、という最底辺?な場所からの考えだと気楽なのかな、とか思います。
しかしなぜお花畑なのか・・・よくわかりませんね。波打ち際でもいいような(笑)
あ、それと、絵文字がいいと言っていたのは、動いているのもあるんでしょうね、gifアニメってので。
絵文字は料理のちょっとしたトッピング・スパイスのようなものかなとか思います。

投稿: てんやわんや | 2012年8月 2日 (木) 22時27分

>しかしなぜお花畑なのか・・・よくわかりませんね。波打ち際でもいいような(笑)

 ホント不思議ですよね~。
私なんか花には全く興味が無くて、子供の頃から
海大好き人間だったんですけどね。

 その後、山大好き人間に転身しましたが、お花畑があっても
一瞥するだけで写真を撮ることすらありません。(笑)

投稿: ファーマー佐藤 | 2012年8月 3日 (金) 21時32分

自分もあまり花は、です。男ってそんなものかなって思います、多分。
花より、海、山、緑、ですね。山系写真でもほとんど緑です。
一輪の花を愛でるのは60を過ぎたあたりですかねえ

投稿: てんやわんや | 2012年8月 4日 (土) 23時36分

>てんやわんやさん

 男性でも高山植物を愛好する人は多いですね。
人それぞれの楽しみですから大いに結構なことです。

投稿: ファーマー佐藤 | 2012年8月 5日 (日) 08時54分

いつか私も花に着目したいものです
まあ、そんな訳で。

投稿: てんやわんや | 2012年8月 5日 (日) 20時46分

 花への着目は本気でしていました。
売る品目として15年ほど取り組んでいましたから。(笑)

投稿: ファーマー佐藤 | 2012年8月 5日 (日) 21時41分

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