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2005年3月17日 (木)

オーディオラボ・オガワ

 お隣の鶴岡市にあるプロ・ショップに久方ぶりに行ってきました。
閉店間際でしたが、いろいろ聴かせてくれました。
オーディオ誌を読まれる方なら、「バック工芸社」と言った方が
分かるかも知れません。従来の整震構造のSPスタンドやラックとは
違って、あえて振動する作りの製品群で非常に高い評価を得ています。
遠くから飛行機で試聴しに来る人もいるそうです。
私自身も、開発当初から優れた音楽性を認識していましたが、購入した
ことはありません。

「自分で作れるなあ。」

と思ったからですが、自作はしませんでした。物マネをするのはイヤ
だからです。

 社長独自の理論を聞いていると、思い当たることが多々あります。

「スピーカーの鳴りを押さえてはいけない。」

というのもその一つで、地震対策でベースに固定するなんて以ての外と
いう事になります。

「万が一を恐れるよりも、日々楽しんだ方が良い。」

含蓄のある言葉ですねー。全くその通りです。
SPを固定したことで響きが損なわれていることは感じていたので、
リセットすることにしました。固定金具を取り外して元通りにスパイク
を取り付けてベースに載せました。
床への直置きも試しましたが、低音がボン付くのでダメでした。

 その結果、この方が豊かに鳴ります。回り道したら、また元の場所に
戻ってしまったような感じです。(^^;
時期を見て、スプルースを使った「響くスタンド」を考えてみたくなり
ました。

 ついでに、噂のスピーカー、アバンギャルドを聴かせて貰いました。
シンバルを始め、楽器の音が非常に生々しくて良い印象を持ちました。
ホーンの癖は感じませんでしたが、鳴らすにはそれなりのノウハウが
必要なんでしょうね。非常に高価なので私が心配することではありま
せんが。(^^;

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