« 油断 | トップページ | おもちゃ »

2005年3月10日 (木)

病院話

 改めて病院に行ってみると、本当に人が多いですねー。
新生児から年寄りまで大勢の患者はもちろん、職員の数も相当です。
見回している内に楽しかった入院生活を思い出しました。

 北海道での農業研修中に死にかけて一ヶ月入院しましたが、最初の
一週間が過ぎてからは楽しい毎日でした。(^^
毎晩消灯になると、看護婦詰め所に遊びに行って12時まで過ごして
いました。日中は毎日2冊ほどの本を読むことが出来ましたし、若い
看護婦さんとのやりとりで退屈することはありませんでした。

 今日はその内で、病室でのエピソードを一つ紹介します。

私   インターホンを鳴らす。(看護婦が詰め所に揃っている時間帯)

看護婦 「ハーイ、どうしましたあ?。」

私   「点滴が終わるので、一番きれいな看護婦さんお願いします。」

看護婦 「ハーイ。」

いつまで経っても誰も来ない…。

私   「血が逆流してきたから早く来てー」

年配の婦長がやって来る。

婦長  「全く、しょうがない患者ねえ!」

 後で話を聞いたら、返事をした後、お互いに顔を見合わせて沈黙して
いたそうです。実際、結構きれいな人が揃っていたので、それぞれが
「私が一番……」
と思っていたんでしょうかネ。(笑)

|

« 油断 | トップページ | おもちゃ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 病院話:

« 油断 | トップページ | おもちゃ »