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2005年6月 6日 (月)

文明崩壊

 文明社会が崩壊した後のリアルな夢を見てしまいました。
何故そうなったかの導入部が抜けていたのは残念ですが、電気、ガス、
水道、物流、通信等の全てが機能停止して、飢餓に襲われました。
もちろん輸入も無く、元々少ない国の備蓄食糧はすぐに底をついて、
スーパーなどでは略奪が始まりました。
生産しようにも、トラクター用の軽油はもちろん、肥料もありません。
水をかけたくても、基盤整備されてパイプ灌漑になっている田畑では、
それすらも出来ません。

 そこで、耕作放棄されていたものの、流水がある山間地の田畑が注目
されるようになりました。が、全てが手作業となるので、そんな労働力
はありません。私には、山間地の農地がありません。

 そこに、食料を求める人々が都会から流れてきました。今は、農家も
消費者なので余分な食料などありませんが、無報酬の労働者として
使うことにしました。昔のような用水路を造らなければなりませんし、
田植機や除草剤、コンバインの代わりとなる多くの労働力が必要だから
です。牛や馬もいませんし、いても必要な道具もありません。昔の農具
を収蔵していた民俗資料館はすでに空です。
残るは手作業です。体力と経験のない都会人を使っての作業は大変です
が、都会人も食うために必死です。
スコップは、ホームセンターから盗んできました。貨幣価値はゼロです
から、金を払う人など誰もいませんし、すでに店員もいません。
肥料の代わりも必要ですので、人の糞尿を貯める穴も掘りました。


 と、ここで目が覚めてしまいました。
怖いですねー。

「今日は楽しい夢を見たいなー」

と思って寝たんですが、期待が裏切られました。
夢に見たことが実際に起きることがよくあるのですが、これはチョット
勘弁ですねー。(~~

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