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玄関扉の戸車を新品に交換したら、あまりにも動きが軽快で、 85婆力の超元気ばあちゃんが締めると勢い余って開いてします。 隙間が空いていては猫やネズミが侵入する恐れがあります。
そこで、古典的な手法を用いて自動で閉まるようにしました。 そこらにあった戸車の部品とテグス、水糸用の錘を使いました。 速くもなく遅くもなく丁度良い速度で閉まり大変良い具合です。 これはかなり便利ですねー。(^^
2006年11月16日 (木) 住まい・インテリア | 固定リンク
こんばんは いつもマイHPにご訪問いただきありがとうございます
写真の下げ振り、あまり重くない普通のものだと思いますが、これくらいのものでも閉まるということは、かなり動きの良い戸車ですね
投稿: 大工協奏曲 | 2006年11月25日 (土) 00時00分
大工協奏曲さん、どうも~。
錘を計ってみたら550gありました。 合う戸車が無くて、サッシをトリマーで削って無理矢理 取り付けたんですが、動きは非常に軽快です。 錘を取り付けたことで丁度良い引き具合になりました。
投稿: ファーマー佐藤 | 2006年11月25日 (土) 08時43分
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こんばんは
いつもマイHPにご訪問いただきありがとうございます
写真の下げ振り、あまり重くない普通のものだと思いますが、これくらいのものでも閉まるということは、かなり動きの良い戸車ですね
投稿: 大工協奏曲 | 2006年11月25日 (土) 00時00分
大工協奏曲さん、どうも~。
錘を計ってみたら550gありました。
合う戸車が無くて、サッシをトリマーで削って無理矢理
取り付けたんですが、動きは非常に軽快です。
錘を取り付けたことで丁度良い引き具合になりました。
投稿: ファーマー佐藤 | 2006年11月25日 (土) 08時43分