先生
祭りに向けて「謡い」の練習も仕上がってきて、頻繁に飲み会が
あります。昨夜は超高級米沢牛の焼き肉と生ビールで大いに盛り
上がりました。
その中で、隣に座った、礼儀正しい好青年に相談を受けました。
女のお子さんが二人いるそうですが、どうしても男の子が欲しい
とのこと。
「そういうことならオレに聞け!」
20年前に男女産み分けの本を買って勉強したので知識は
豊富です。誇張しながら面白可笑しく指導解説しました。
とてもここでは書けない具体的な内容です。(笑)
幸いにも私の子供は、理想的と言われる一姫二太郎なので、
彼が私を見る目が尊敬の目に変わるのが分かりました。
「是非教えて下さい!。で、なんとお呼びしたらいいですか?。」
「先生とお呼びなさい。」
一同大爆笑でした。
先生と言えば、正月の同級会で翌日の朝食会場での話。
仲居さんが、
「お代わりしたい方は手を挙げて教えて下さいね~。」
というと、同級生の一人が
「ハイ!」
と手を挙げました。すかさず私が、
「ハイ、ヒサシ君!」
と差しました。瞬時に理解したヒサシ君は、
「先生、分かりません!」
と元気よく答えました。これも大いに受けました。
「先生」と呼ばれるのは気分がいいものです。(笑)
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コメント
最初に先生と呼ばれたのは中学3年の時でした。
高校生の姉が家庭教師を頼まれてすでに手一杯だったので
替わりに私がやることになったのです。
中学3年が小学6年の家庭教師????
休憩時間にでるケーキと紅茶が楽しみで毎週
水曜日が楽しみでした。
それから30数年、よばれたことないぞーーーー。
ま、いいか。
投稿: さくらい | 2008年3月25日 (火) 00時18分
職業を偽って夜のオネーさん達に「先生」と
呼ばせるのも良さそうですが、金がかかるから
ヤッパだめだなー。(^^;
投稿: ファーマー佐藤 | 2008年3月25日 (火) 09時53分