ご存じJ.S.バッハの名曲です。オークションで入手しました。
敬愛するフルーティスト、ペーター・ルーカス・グラーフ他の演奏で、
1968年の録音です。もちろんCD復刻盤ですが嬉しい限り。
この中で最も好きなのは、フルートとヴァイオリン、通奏低音が
掛け合うトリオソナタです。260年も昔の曲なのに何度聴いても
新鮮です。あんまり気持ちいいので、楽譜を探し出して一緒に
吹いていました。
楽譜を拡大して見れば、
「あー、あの曲か。」
と分かる人もいると思います。魂を揺さぶるような名曲ですね。
あ゛ー、どんな曲でも良いから合奏したいなー。
なんだかお尻のあたりがムズムズしてきました。
コメント
こんばんは
楽譜を拡大しなくても、あ〜あの曲
昔も吹いてなかったかな?
I野氏にでも言って強引にSフィルで吹けないのかしら?
投稿: こうさく | 2008年5月19日 (月) 00時47分
こうさくさん、おはようございます。
よくご存じで~。
Sフィルは、黄金のフルートを吹く男を始めとして
上手な人ばかりなので、私の入り込む余地など
全くありませ~ん。
うーんと次元の低いレベルでの合奏がしたいです。
投稿: ファーマー佐藤 | 2008年5月19日 (月) 08時35分