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2008年7月31日 (木)

片手腕立て伏せ

 若い頃から、「腹筋」とともに腕立て伏せは良くやってきました。
50近くなった今も、指立て伏せ100回を含めて毎日400回やって
いますが、腕立て伏せって、実は筋トレとしては効率が良くありま
せん。知ってはいましたが、私の場合は「筋トレ」というよりもエクサ
サイズ的な捉え方をしているので、それで良いんです。

「若い頃の体型を維持して、山々を機敏に駆け巡る」ことが目的
なんですから。

 逆に、ムキムキマッチョになっては困ります。礼服やスーツが
合わなくなりますからね。

 事実、ウエスト76cmは高校時代から全く変わっていません。
脚の筋肉が落ちた分、体重は減りましたけどね。体脂肪率も
かなり低い方なので、山や海で遭難したら長くは生きられない
タイプと言えそうです。
 日常生活では、昔の服が全部着られるのでエコでもあります。

 というワケで、腕立て伏せはさほど苦にならないのですが、
何百回もやるのは時間がかかるので、数ヶ月前から片手腕立て
伏せも取り入れています。最初は20回ずつから初めて、大分
慣れてきました。

 そこで、両手腕立て伏せの回数を減らして片手を増やすことに
しました。時間の節約です。

 やれば出来るもんです。左右100回ずつに成功しました。
足を開ける間隔を狭くすると、脇腹や足の筋肉も鍛えられる
ようです。負荷が2倍以上になるので、筋トレとしての効果が
高いのは間違いありません。これは良いですね。
心臓バクバクで、心肺機能の強化にもなるようです。

 で、チョット検索してみたら、片手腕立て伏せを実践している
人って結構多いんですね。動画もありますが、人様がやっている
のを見るとバカみたいでもあります。

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2008年7月30日 (水)

ぼくたちと駐在さんの700日戦争

 映画でも大評判だという「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の
原作である同名ブログ小説の作者、ママチャリさんは山形県人
だということで、YBCラジオに時々出演します。話を聞いている
うちに、

「なんだか面白そうだなー。」

と思って、そのブログを覗いてみました。

http://700days.blog69.fc2.com/

 まだ少ししか読んでいませんが、実話だというこの話は最高に
面白いです。もう笑いっぱなし!。悪戯大好き少年だった私も
駐在さんに叱られたことがあるので、共感する部分があります。
こりゃはまるの確定

 8月にはDVDもリリースされるみたい。楽しみだなー。

  と、4章まで読みましたが、もう大爆笑
こんなに笑ったのは久しぶりです。腹の皮がよじれそうです。

 そして、更に読み進むと……。
感動と涙ありの5章……。お見事です。まだまだ先は長いです。

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2008年7月29日 (火)

飲酒歩行

 山形新聞に、飲酒してからの歩行は危険なので避けるように、
という記事が載っていました。飲酒後の帰宅中に車から轢かれる
事故が頻発しているんだそうです。

 飲酒後の自転車走行は特に危ないですが、歩行中でも転んだり
側溝に落ちたりして怪我をする例は、私の地域でも結構あります。

 そこで、

「自転車や歩くのは危ない。飲んだら車で帰るのが一番安全だ

と明快な主張をする人もいます。飲酒運転歴約40年の達人が
言うだけに妙な説得力があります。

 昨日で、私が20年間協力してきた水稲の共同防除班から引退
することにしたので、作業終了後は生ビールと中華料理で最後の
晩餐となりました。特筆すべきは、車で来た者が一人もいなかった
こと。若い人の意識は年配者と違って大きく変わったようです。
良い傾向ですね。

 だからこそ、自転車や歩くのはダメだと言われても、困ります。
どうせ誰も聞かないですけどね。

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2008年7月26日 (土)

MTBで鳥海ブルーライン

 午前中の仕事を早めに済ませて、お昼前からMTBで出かけ
ました。ヘルメットのテストがてら鳥海ブルーラインまでです。
テストにしては遠いですが~。

 先月は遊佐町から登りましたが、やや物足りなかったので、
今回は象潟町まで足を伸ばしました。久しぶりに快晴となり、
かな~り暑かったですが、穴あきメットの効果は十分感じられ
ます。汗が流れるのでバンダナは必要ですけどね。

 遊佐町の外れの辺りからは日本海が望めます。

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 とっても暑いので泳ぎたくなります。

 鳥海ブルーラインの秋田側コースへは象潟まで行かなくても
栗山池の側を通って行く方が近いのですが、コンビニや商店が
無いために遠回りしたワケです。
 それにしても、暑い中ずっと向かい風だったので、やっと見つ
けた象潟町の酒屋では、疲労回復にと、

「プシュッ!、プハーッ!」

とやってしまいました。本生ロングだけでは足りなくて、チョー奮発
しました。

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 いや~、やっぱり旨いな~~。贅沢贅沢!。\(^〇^)/
お湯を貰ってカップラーメンで腹ごしらえです。酒田市内でも
かつ重弁当を食べたのに腹ぺこです。車で高価なガソリンを
消費するよりも燃費が悪いなー、こりゃ…。

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 コンビニと違って客が全く来ないので、静かで良いです。
涼しい風も吹き抜けて、とても気持ち良い休憩場所でした。

「鉾立へ自転車で行くの??。そりゃお気の毒様。
車で行くのも大変なのにねえ……。」

と店のオバチャンに言われました。

 軽く笑い飛ばしていましたが、しばらくして後悔することに……。
ドリンクのせいもあったかも知れませんが、とにかく暑くて風も
無く、汗がダラダラ流れました。上りは急で、象潟スキー場を
過ぎた辺りからはずっと10%の急勾配で、ギアは1速固定と
なりました。キビシイ~。
 歩いた方がずっと楽ですが、絶対イヤ。ただ黙々とペダルを
踏み続けました。喉が渇きます。水は残り僅か……。
ヤバイな……。マズイな…………。ドリンク計画の失敗です。
県境まであと7Kmの地点で、水を飲み干してしまいました。
諦めて下ればあっという間に麓の自販機に着きますが、
それは何としても避けたい。ここはひとつ、遭難したと思って
頑張ることにしました。山登りの為の鍛錬としてはうってつけ
の状況です。

 鳥海ブルーラインは山形県と秋田県の両県に跨っていて、
全長35Kmあります。かつては有料道路でしたが、1997年
から無料解放された山岳道路です。純然たる観光道路ですが、
県境付近の鉾立と大平にしか売店や食堂がありません。
もちろん、途中には自販機も無し。

 とにかく、鉾立まで行かなくては……。
秋田県側の上りは山形県側よりもずっとキツイです。このコース
は冬に歩いていますが、スキー歩行だと楽勝ですからね。
全く甘く考えていました。

「あ~~、水飲みてえ~~。」

 上りもいよいよ九十九折りの急坂になって喘いでいると、清水
発見!!。ヤッター。\(^〇^)/

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 ホントに助かりました。たっぷり飲んで水浴びして水筒にも補給。
これでまた頑張れます。

 しばらくすると、鉾立のビジターセンターが見えてきました。
もう少しの辛抱です。

 エッチラオッチラ漕ぎ続けてやっと鉾立に到着しました。
奈曽渓谷越しに稲倉山と鳥海山が見えます。絶景です。

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 今回はカーナビに加えてラジオを装備し、パンク修理道具や
カッパの搭載、ハンドル改造等で重量アップした分、上りが
一層辛くなったようです。

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 さて、鉾立到着です。急いで食堂に入りましたが、無い…。
よ~く見回しましたが、渇望している飲み物が無い!!。
ガッカリですが、大平山荘ならあるはずなので、何も飲まずに
出発しました。
 大平は閑散としていましたが、食堂に入ると全席配膳が済んで
いて、満室なのが分かりました。鳥海山の人気は全国区ですから
ね。邪魔にならないようにロビーで「生」をグビグビ。

「プハーッ!!、やっぱ最高だあ!!、もう一杯!!」

 生き返りました。真夏に自転車の上りでかく汗は半端じゃない
ですね。全身に水分が行き渡る感じがしました。格別です。

 もうすぐ6時。暗くなる前に下山開始です。
下りの爽快感は最高です。もうぶっ飛び
オバチャンライダーを軽く追い越し、カーブを鋭く抜けます。
バイクと違って車体が軽いのでカーブは断然楽です。
最高速チャレンジもしましたが、膝に疲労感があって思うように
足が回りませんでした。ヘルメットの風切り音が凄かったので、
空気抵抗も大きかったのかも知れません。67.1Km/hが
最高でした。80Km/hへの道のりは遠いなー。

 時間が遅くなったので追い風がなくなって、先月のような
帰路の平均時速が36Kmなどというスピードは不可能。
なにやら、山行最後のダラダラとした長い下りのようでもあり
ました。

 途中のコンビニでプレミアムな燃料を補給してもう一踏ん張り。
夕方からスイカを収穫するハズが、辺りは真っ暗になってしまい
ました。全く予定外ですが、そういうこともあります。
自宅の近所の飲み屋に直行しました。

「マスター!、大ジョッキ頂戴!!」

 また生き返りました。(笑)

 で、本日の走行データ。

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 半日で124Kmも走ったのは初めてです。
一日では25年ほど前に走ったことがありますが、ホント久しぶり。

 いや~、鉾立の上りはホントきつかったな。
今度は山形県側から登って秋田県側に下りることにしましょう。

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即席シェードランプ

 ふと思いついて、シェードランプを作りました。
いや、作ったというほどの物ではないのですが~。

 不要品の20W青色電球に、何かの電気製品から外しておいた
電源コードをハンダで直づけして、木片に開けた穴に差し込んだ
だけです。

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 裏には溝を掘ってコードを収めてテープで固定しただけ~。
チョー簡単ですが、これで出来上がり!!。

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 さあ、早速、シェードを被せて点灯してみましょう。

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 おっ?、案外良いんじゃない??。
暑い夜には、ちょっと涼しげな感じかなー。
この灯りの下で、カラブリア・フォーティのバラードを聴く……。
手にはバーボンを注いだロックグラス…。

「ウーン、マンダム……。」

 これぞ大人の楽しみというものでしょう。 
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 さて、部屋の灯りをつけましょうか。

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 ハ~イ、ご明察!。
昨日買ってきた自転車用ヘルメットです。せっかく穴だらけなので、
チョット遊んでみました~。

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2008年7月25日 (金)

自転車用ヘルメット

 形から入るのが嫌な私は、スポーツ自転車乗りには一般化
している感のあるヘルメットを買う気はありませんでした。
 しか~し、機能性を追求していくと「必要な物」と認めざるを得なく
なります。涼かちゃん帽子は農作業には良くても、自転車走行には
暑いんですよ。風が抜けないですからね。それに、時速80キロを
目指す以上、安全面も考えないといけません。

 そこで、出した結論は、

「ヘルメットを買うしかない!。」

 お店で見ると、¥14,000以上が普通みたいです。
そんな高いモン買えるかー

 金に糸目を付けなければ買い物は簡単ですが、良い物を安く!
となると時間がかかります。以前、ちょっと被ってみた時は、装着
感が悪くて全く購入意欲をそそられませんでしたが、数多い展示
商品の中には合うのがありました。

「ヤバイなー…・」

と思いつつ、調整するとますますピッタリ!。2004年製だから
安くしているのか、値頃感もあります。思い切って買いました。
事故ってからでは遅いしね。

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 自転車用のヘルメットって穴だらけなので見るからに涼しそう
です。それに、バイク用と違って滅茶苦茶軽い!。
表示では僅か338gです。後ろも穴だらけですからね~。

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 というわけで、通り一遍のスタイルになりつつありますが、これも
仕方ないかなー。

「目指せ80キロ

 ツーリング用のMTBでやることじゃないけどね。

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2008年7月24日 (木)

酷暑対策

 真夏の草刈りは過酷です。
じっとしていも汗が吹き出すのに、足場の悪い田んぼ周辺で
草刈り機を振り回して高く生い茂った草を刈り倒すんですから、
かなりの重労働。ワケの分からん担い手政策を考え出す農水省の
役人に、2~3日やらせてみたいものです。きっと考え方が変わる
でしょう。

 さて、あまりにも暑くてオーバーヒートしそうだったし、難所が
残っていたので、ふと思いついた対策を講じました。
ギンギンに凍らせた保冷剤を手ぬぐいで巻いて安全ピンで留め、
首に巻きました。保冷剤は首の後ろの付け根部分です。
ホッカイロを貼る位置として最も効果的な部位なので、冷やす場合
も同様と考えました。妻からは、

「なんだか足りない人みた~い!」

と笑われましたが、構っちゃいられません。こっちは大真面目
なんだよ。

 その結果、バッチグー
随分楽に草刈りが出来ました。2時間ノンストップで刈って作業
終了!。ヤッター!。

 というワケで、酷暑対策として首を冷やすのは非常に効果的です
が、首巻きタイプのアイスノンが販売されているそうです。
安かったら買ってきたいと思います。

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2008年7月23日 (水)

昼フルート

 大工協奏曲さんがヴァイオリンで2nd.パートを弾いて録音した
バッハのメヌエットに朝食後にフルートで合わせていたら、良い音
がしてすっかり楽しくなりました。
 それもそのハズ。フルートを吹くのは、いつも酔っぱらってから
なので、唇が充血していてまともな音が出ないのです。
 しか~し、日中なら飲んでないのでまともな音が出ます。(笑)

 すっかり気をよくして、今日もお昼休みに吹いています。
伴奏CDも多数あるので、かなり楽しめます。私は大汗をかく肉体
労働者ですから、笛を吹くより昼寝でもした方が体のためには良い
と思いますけどね~。

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2008年7月22日 (火)

カラブリア・フォーティ/恋に過ごせし宵

 アマゾンの評価が高いので買いましたが、確かに凄い
とてもデビュー作とは思えない円熟した歌唱力には驚きです。
声質が良いし、表現力と安定感が抜群です。

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 かなりの美人でもあります。オーラを感じます。

 解説によれば、彼女は、一度聞いただけの音楽を完全に理解し、
記憶する能力を持っているそうです。それって天才じゃん

 私の中では、お気に入りのシェリル・ベンティーンに匹敵する
存在となりそうです。オーケストラ付きも豪華で良いですが、
今度はシンプルにピアノ・トリオと録音して欲しいなー。何曲かは
テナーサックスが絡めば最高!。今作でも数曲がオケ無しで、
ギターやトロンボーンが絡んでいるし、8曲目のクローズ・ユア・
アイズではテナーサックスが加わっていますが、ちょっと欲張り
過ぎた感があります。今作は2007年11月21日の発売だから
二作目も近いかもね。期待しましょう。

 そうえいば、シェリルと同じキング・レコードから出ているんですね。
SJ誌のゴールド・ディスクに選定されて然るべきアルバムだと思い
ますが、無印です。なんで~??。

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2008年7月21日 (月)

GPS台

 梅雨明けしたとはいえ、夏本来の気候じゃないですね。
それでも、今日は酒田でも31℃を越えました。十分暑いです。

「こんなに暑いんじゃ仕事なんかやってられっかー!」

というワケで鳥海山へ自転車で涼みに行くことにしました。

 その前に、懸案だったGPSの固定方法の抜本見直しを
しました。以前は、登山用に加工したペットボトルカバーを
無理矢理取り付けていましたが、脱着が面倒でした。
 そこで、タッパーの利用を考えましたが、丁度良いサイズのが
無くて断念…。

 そもそも、取り付ける場所が問題です。
ハンドルのステムに取り付けようというワケですが、こんな凸凹
がありますからね

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 そこで、米松の木片を使うことにしました。
凸部分に合わせ削って、中央部に取り付け用のベルトを通す
穴を開け、塗装しました。

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 どうせ見えない部分なので、削りっぱなしの仕上げ無しです。
取り付ければこの通り。

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 ベルクロ式の結束テープを丁度良い長さにカットして、ミシンで
縫い直して釘で固定したので脱着が楽になりました。
ワンタッチではないですけどね。

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 これで準備完了!ですが、火事があったために、消防団員の
私は出動!。結局、山には行けませんでした。あ゛~~。


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2008年7月19日 (土)

バイリンガル

 妻が姫路の友人にメロンを送ったら、お礼の電話があったんです
が、妻が不在だったので私が応対しました。
そのために妻へのお礼状が届きました。その中の一文に大笑い。

「素敵なご主人とお話しできてラッキーでした。 ご主人は
 バイリンガルだね。○○さん(ご主人)は関西弁オンリーです。」

 私の話し言葉がズーズー弁じゃなかったということのよう
です。(笑)

 実は私も長年そう思っていたんですが、10年前に出演した
テレビ局のインタビュー番組を見て大ショック!。
ビミョウに訛っていたんです。すぐに立ち直って開き直りました
けどね。

 日本中には数多くのお国言葉がありますが、それらを自在に
使いこなすバイリンガルは、きっといるんでしょうね。
聞いたことはありませんが、転勤族なんかにね。
お笑い芸としても立派に通用すると思いますが、そんな芸人は
見ないような?。

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2008年7月15日 (火)

米回帰

 米の消費量が増加に転じているそうです。
小麦価格の高騰からパン類や麺類の値上がりが続いている
ことに加えて、ガソリン価格高騰の影響で外食を控える傾向が
あるからだそうです。10~20%増という話もあります。
農家としては嬉しいことですが、米価を始めとした農産物価格が
安すぎるのは大問題。出来ることなら漁業者のような一斉行動
を取りたいところですが、栽培期間が長いし、野菜などでは出荷
しないとすぐに売り物にならなくなるものも多いからムリ。
 農家も漁業者と一緒で、コストを販売価格に転嫁できないので
大変です。肥料なんか、去年の二倍になっているものもあります。
灯油も数年前の3倍も高くなっています。もうビックリ

 そいういえば、外食は何ヶ月もしてないです。
飲食店が全て消えても、個人的には全然困りませ~ん。

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2008年7月14日 (月)

ロードバイクの科学

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 こういう本を書店で見つけました。かなり面白いです。
私は科学にはほど遠いタイプの人間ですが、理屈にも興味は
あります。経験的に、あるいは感覚的に感じていたことが科学的
に解説されているので、

「ウンウン、やっぱりそうかー!」

という感じで、いちいち納得しながら読んでいます。
自転車を走らせる上で無視できないころがり抵抗や空気抵抗、
エアロポジション、登坂抵抗、ケイデンス等々、詳しく解説されて
います。著者は本田技研研究所のエンジニアで、自転車は長年
趣味として楽しんでいるようですが、エンジニアとしての視点から
書いている所がユニークです。エコが叫ばれる昨今ですから、
自転車の二酸化炭素の削減効果にまで話は及んでいます。(^^;

 まあ、ツーリング仕様のMTBに乗っている私が読んでも仕方
ない気もしますが、目下の目標である時速80Kmどころか、
もっと上を実現できるような気がしてきます。

 この本、しばらく楽しめそうです。

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2008年7月13日 (日)

本日ガソリン特売日

 「¥177で特売もないだろう」

と思いつつ、所用で行った福島で給油しました。私が車にガソリン
を入れたのは3ヶ月振りなので、凄い値上がりです。
暴騰してますね。
 そのせいでしょうか。東北自動車道では100Km/h以下で
走行している車が以前よりも随分多くなっていると思いました。
飛ばす車はヤケになっているようにも見えます。
ウチのフィットでは100Km/hの定速走行で燃費がリッター
20Kmですが、140Km/hでは半分近くまで落ち込みます。
もの凄い差です。

 というワケで、以前は、前にいる車は全部追い越していましたが、
今はノンビリ走っています。越されまくりです。その代わりに休憩は
しません。
 山形自動車道に入ると片側一車線区間が多いので、たまにある
追い越し車線では猛然と追い越していく車がありますが、なにやら
可笑しかったです。私を追い越していったバンとエルグランドが、
本線料金所があるたびに一般料金所に停車していて、私は横の
ETCでスーッと追い越すということが3回もあったからです。
さすがに彼らもバカらしくなったのでしょう。その後の追い越し車線
では越すことなく大人しく後ろを走っていました。エルグランドに
乗るくらいならETCくらい付ければ良いのにねえ。(笑)

 その山形道では、目が点になってしまいました。
なんと走行車線に草が生えているんです。アスファルトの繋ぎ目に
ある僅かな隙間に草が……。しかも、あちらこちらに……。
長閑ですね~。

 こんな、草が生えるような高速道路が必要なんでしょうか??。
そりゃあ、あれば使いますが、

「もう新しい道路なんて要らない!。道路特定財源も要らない!!」

と思ってしまいます。ガソリンは高いし、もう車社会の伸びは止まった
どころか、後退局面にあると見るべきでしょうからね。
工事関係者のためには必要だということなんでしょうけど…?。

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2008年7月 9日 (水)

食料輸出規制

 洞爺湖サミットの新聞記事に唖然としました。
一部の国が実施している食料の輸出規制を撤廃するように求める
ことにしたのだとか。先に、加藤紘一衆議院議員が首相に対して
進言していた話ですが、バカな

 国民にひもじい思いをさせてまで食料を輸出する国があるとすれ
ば、その国の指導者は大バカです。食料の安全保障を半ば放棄
して、安い食料を輸入し続けた日本政府も勿論大バカです。
食料の安定自給には莫大な金がかかるんだよ。
農林水産予算を今の何倍にもして生産流通現場を支援する覚悟が
ないと、遠からず日本国民は飢えることになるでしょう。

「そうなったら儲けてやるぜ~」

などと、呑気なことも言っていられません。肥料やビニール類、
パイプハウス資材、燃料等の高騰により、生産コストが急激に
上昇しているので、いつまで体力が持つかが問題です。
今の担い手政策はお粗末な上に先が見えているしで、明るい
材料は無いですね。

 ま、某大学院のお偉い先生が、

「結局、ひもじい思いをしないと分からないんですよ。」

と言ったことは正しいと思いますね。 

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2008年7月 7日 (月)

残業

 このところ、スイカとメロンの収穫で大忙しなので、毎日残業して
います。日中は汗だくで仕事をしているので、喉も渇きます。
残業前の夕食時には、

「プシュッ!、グビグビ、プハーッ!!」

 と喉を潤します。農家には就業規則なんて無いですからね。
少々酒を飲んだくらいで仕事の能率や正確さが落ちるようじゃ
プロじゃありません。逆に、エイトマンのタバコのように良く効いて
パワーアップします。(ふっ、古い……)

 先頃、中央省庁の役人による「居酒屋タクシー」が問題になって
いましたが、

「飲まずにやってられっかー!」

と、缶ビール片手に国会答弁書を書いていれば、何もタクシーで
飲まなくても済んだでしょうに。(笑)

 さて、明日も早朝からメロンの収穫作業です。もう一杯飲んで
寝ましょうか。

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MTBにドロップハンドル・最終形

 MTBのフラットバーをそのまま生かしてドロップハンドルを
取り付けようという無謀な試みは大成功です。
様々な技術を駆使して加工した結果、違和感の無いポジションを
得ることに成功しました。(詳しくは自転車関連の過去記事を参照
されたし)
 しかし、普通のドロップハンドルにあるブレーキレバーの付いた
ポスト(なんて言うのかな?)が無いのは不便です。あれって、
疲れにくいポジションで、一番使うんですよね。

 そこで、それに替わるパーツとしてエンドバーを取り付けました。

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 前から見るとこんな感じ。

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 これで、4通りのポジションが取れます。
手を置く箇所が多いということは、長距離を走る上では結構大事
なことです。ドロップハンドルに関しては時速80Km/hを達成する
ためのアイテムですが、ツーリング車でやることではないですね。
よ~く分かっていますが、ロードレーサーを買う気は無いしね~。
勿論、どなたかロードレーサーをタダで下さるという奇特な方が
いらっしゃいましたら、ありがたく頂戴致します。
 
 ということで、MTBのチューンナップはひとまず終了です。
基本的に田畑へ行くための自転車ですが、仕事中に走る楽しみを
感じられることには大いなる意義があります。

 ちなみに、かかった費用は、ドロップハンドルが¥3,000、
バーテープが¥1,200、エンドバーが¥1,800。
合計¥6,000です。普通にドロップハンドル化するよりも遙かに
安いでしょう。

 あと、今後もしやるとしたら……、FRPでフェアリングを作ること
かなー。上手く作れば高速走行の一番の障害である空気抵抗を
大きく減らすことが出来るハズ。そんな自転車は見たこと無いけど
ねー。

 と思って調べてみたらあるんですね!。
以前、オフロード用バイクには作ったことがあるので、俄然その気に
なってきました。(笑)

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2008年7月 6日 (日)

ケリー・スウイート/ウイー・アー・ワン

 全米で大注目だという歌姫の19歳でのデビュー作です。
2007年8月の発売です。

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 ウーム、良い声してますね。
テクニックも申し分ないし、何よりもハートを感じます。心から歌を
愛しているのが良く分かります。とても19歳とは思えません。
見事です。初回限定価格と言うことで安く買えることだし、これは
お薦め出来ます。
 ジャンル的にはどうなんでしょ?。
ジャズじゃないし、サラ・ブライトマン系みたいな感じですかね?。
(サラは好きじゃないけど…)

 ま、個人的にはもっと激しい曲も聴きたいところですが、今後に
期待しましょう。要注目です。

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2008年7月 5日 (土)

池昭語録

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 「酒田労山の思い出 池昭語録」

 という自費出版の本を頂きました。
酒田勤労者山岳会の発足から解散に至るまでの30年近く会長で
あり続けた池田昭二氏(通称イケショウ)が、会の機関誌に寄せた
文を同人の今井吉郎氏がまとめ上げて池田氏自身が加筆し、
阿部良治氏が監修した内容となっています。

 池田昭二氏といえば、登山愛好者で鳥海山に登ったことの
ある人ならほとんどの人がお世話になっているハズ。
昭文社の「山と高原地図・鳥海山」の筆者だからです。
鳥海山登山だけでも1,000回以上ということで、正に鳥海山の
生き字引と言える方です。
 また、中学校と高校で教鞭を執る傍ら、山岳部の顧問として
活躍されていたので、騙した、いや、指導した生徒の数は数知れ
ません。私自身も酒田労山に所属していたので、氏のお世話に
なりました。解散した今も、たまに自宅へお邪魔します。
 
 で、あちこち読んでみましたが驚きました。
昔の鳥海山の冬は凄まじいですね。たった4時間で3mも雪が
積もってテントや雪洞が潰された話なんかは、冬が暖かくなった
今じゃ考えられません。凄いなー。(@@
装備も今とは比較にならないほど粗末だったワケで、

「冬の鳥海山が好きです。」

なんて、恥ずかしくて言えませんね。想像を絶する厳しい世界が
生々しく描写されています。これは貴重な記録集と言えます。
その中でも、「忘れがたい山」は壮絶です。

 ウム、これは酒の肴にピッタリのものを頂きました。
池田先生、ありがとうございました

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ドロップハンドルもどき・完成!

 農機屋にアルミ溶接して貰ったハンドルですが、ビスと溶接
部分の凸凹を完全に隠すために、エポキシ樹脂でグルリと覆い
ました。更に強度アップです。硬化してからサンドペーパーで
磨いて、下準備はバッチリ整いました。
 仕上げはバーテープの巻き付けです。ちゃんとネットで巻き方
を調べるという念の入れようです。

 しか~し、ここからがなっていません。
いつものようにたっぷりと晩酌をしてから、おもむろに仕上げ作業
に取りかかりました。酒を飲んでからやることじゃないでしょ!。
(と、自分で突っ込む)

 が、繊細さと大雑把さを兼ね備えた性格ですから大丈夫です。
集中力を高めて巻き始めました。グリップを握った時にかかる
力の方向に合わせた巻き方向を確認してからバーエンドから
スタートです。作業中の写真はありません。
バーテープは、一番安いのを買ってきて使用しました。必要充分
です。私には分かりませんが、分かる人には分かるでしょう。
Bのマークが付いていました。

 さあ、ドロップハンドルもどきが完成しました。

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 巻きムラはこの際、気にしませ~ん。
取り付け角度は試走を繰り返して決めました。サンダル履きで
甚平姿という格好で夜更けに全力疾走する姿は異様だったの
でしょう。バスが遠慮がちに追い越していきました。
肩の部分にRのついたドロップハンドルと違って向きを直角に
変えている、腕がフラットバーに当たらないようにする必要
があります。そのために、かなり下向きになりました。

 でも、「もどき」とはいえ、さすがはドロップハンドル。
強度の前傾姿勢と腕の引きの強さで、グングン加速します。
ヤッター、大成功。\(^〇^)/

 今後の課題は、高トルク(脚力強化)と高出力(回転数アップ)の
二点です。

「目指せ!、時速80キロ!!」

 頑張るぞ。おおっ

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2008/07/post_d5a8.html

へ続く…

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2008年7月 4日 (金)

高速ケイデンス車

 MTBで挑戦中の自己最高速度記録80Km/hを達成するには
ペダルを超高速で回さないといけません。訓練が必要です。
 そこで、その練習用にMTR(トライアル専用車)を活用すること
にしました。MTRは立って乗る自転車なので、サドルは一応
付いているという程度の代物です。座って漕ぐには低すぎるし
堅くてお尻が痛い。その対策として、廃車になったMTBのサドル
をポストごと無理矢理足して長くしました。

87020001

 つま先がなんとか地面に届く程に高くなったので、ペダルを
踏むには申し分ありません。サドルのクッション性もグッド!。
ハンドル幅が広すぎるのはなんとかしたいところですけどね。

 この自転車のギア比は1:1。つまりクランクを一回転させると
駆動輪も一回転しかしません。タイヤサイズは20インチなので、
一回転で僅か1.6mしか進みません。競輪選手が本気で漕い
でも時速15Km/h程度しか出ないという超低速車!です。
 これを畑での移動用に使います。灌水用バルブの切り替えで
頻繁に行き来するので、その度に必死に漕ぎます。
目指せケイデンス180

 傍目にはかなり滑稽でしょうね~。

 

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2008年7月 3日 (木)

銀色のシーズン/DVD

 この映画好きだナー。\(^〇^)/

87020003

 大好きな北アルプスの絶景が楽しめるし、滑降シーンが最高
おバカな3人組は私好みだし、全く意外なドラマもあります。

「羽住英一郎監督が贈る、愛と勇気と感動のエンターテイメント
超大作!!」

というキャッチフレーズは決して大袈裟ではありません。

 まあ、ツボにはまれば最高に楽しめる作品ということですね。
画質も良いです。

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2008年7月 2日 (水)

ドロップハンドルもどき・完成前

 ネットオークションでうんと安いドロップハンドルを探していました
が、落札価格が結構高いし、パイプの細かい寸法が分からない
ので、昼休みに地元のショップで買ってきました。安かったです。

87010003

 さて、ここからどうするかが問題です。
このまま使うつもりは全くありません。ぶった切ってMTBの
フラットバーに無理矢理取り付けようというのですから無茶な
話です。

 取りあえずハンドルの中央部を切断してからどういう使い方を
するか検討しました。こういう場合は木工の時と同様に、

「三度測って一度切る!」

の精神を徹底的に守ります。一時間ほど考えていました。

 考え抜いて加工法を決めてえしまえば作業は速いです。
MTBのエンドバーに、切断したドロップハンドルを取り付ける事
にしましたが、パイプの太さと肉厚が違うので簡単には繋がり
ません。
 そこで、パイプハウス建設資材の余り物である19mmと22
mmのパイプを中芯に使ってドリルネジで固定しました。

87010004

 収穫作業のために、本日の工作はここまで。

 あとはつなぎ目を溶接してバーテープを巻けば完成ですが、
アルミの溶接はウチでは出来ないので、農機屋でやりたいと
思います。力がかかる場所なので念入りにしないとね。

 ちなみに、ブレーキ&シフトレバーとゴムグリップは左右共に
45mm内側に移動させています。高速仕様というワケです。
余ったバーエンドはバンパー代わりです。畑に停車していると、
スタンドがめり込んで良く転ぶんですよね。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2008/07/post_7ee9.html

へ続く…

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2008年7月 1日 (火)

溶接機

 トラックのリアパネルを固定するためのフックが千切れて
しまいました。年季が入った車ですからねえ……。

87010001

 小さな部品ですが、無いと困るので速攻で修理しました。

87010002

 ササッと溶接してからカップブラシで磨き、ペンキを吹けば
出来上がり~。僅か10分で修理完了です。
溶接機って本当に便利ですね。ファーマー工房で最も活躍する
機械の一つとなっています。

「一家に一台、溶接機!」

なんてワケないですが、工作好きには必要な機械かもね。

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