パンク修理
「あれっ?、パンクかよ!」
畑に停車していた自転車のタイヤがパンクしていました。
ほぼ毎日自転車に乗るようになってから2年間で初めてです。
調べてみると細いワイヤーが一本突き刺さっていました。
「ん?、このワイヤーは……。」
見覚えがありました。カップブラシのワイヤーです。
フラットバーにドロップハンドルを取り付けるために加工した時に
抜け落ちた物に違いありません。作業後に床の掃除をしなかった
からなー。
自宅から修理道具を持ってきて速攻で直しましたが、ちょっと
驚きました。タイヤレバーが不要なのです。手で簡単に外れました。
MTBのタイヤって意外にヤワなんですね。
そうと分かれば修理道具は最低限で済むのでグッドです。
この際なので、標準搭載することにしました。バイクツーリングの
際に使っていた小箱です。ボンドとヤスリとパッチの3点セットです。
これをどこに取り付けようかと思いましたが、なんとバッチリ
収まりました。
おーっ!、こりゃ良いっ!。これで、どこでも修理できます。
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