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2008年10月31日 (金)

ドラム缶風呂のフタ

「ドラム缶風呂のフタなんて、コンパネで良いだろ」

 ということで、野ざらしになっていたコンパネを使う
つもりでしたが、良く見てみると歪んでいました。

 そこで、矯正するための骨を兼ねて取っ手を付ける
ことにしました。古いコンパネなので汚くて変色して
いましたが、この際良いでしょう。丸く切り出してから
サッとサンディングして、取っ手を付けました。

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 今回のドラム缶風呂作りでは、極力お金を掛けない
ことを前提にしているので、見栄えは犠牲にしています。
煤けたコンパネに、建築廃材の間柱、「カンナで旋盤
加工」で試したケヤキの丸棒が材料です。
 まあ、ケヤキを取っ手にしているあたりは、一点豪華
主義とでもいうべきか。(笑)

 長持ちするようにと、防水性の高い浸透性防腐剤を
塗りました。塗った後で説明書きを見たら乾燥時間が
48時間でしたが。明日使うのに…。

 別の使い道としては……、裏に鉄板を張れば、戦で
使う楯にもなりま~す。

 しかしまあ、ドラム缶風呂ごときでこんなにも作る物
があるなんて、意外と楽しいモンですね~。 

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2008/11/post-32fe.html
 へつづく

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ドラム缶風呂用ミニテーブル

「やっぱりドラム缶風呂には缶ビールでしょ!?」

というワケで、ドラム缶の縁にセットして使えるように
ミニテーブルを作りました。臭いだけでも木風呂のよう
にしたいという思いから、材料は米ヒバです。

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 接着中なので逆さまになっています。
下にあるのは、脱衣場用に作ったスノコです。

 これにて工作はほぼ終了ですが、もう少し工夫する
箇所があります。お金を掛けないで作るにはアイディア
が必要なのです。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2008/10/post-15d5.html
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2008年10月30日 (木)

槍ヶ岳画像ライブ

 毎日楽しみにしているライブ画像があります。
槍ヶ岳山荘前の様子がネットで見られるんです。

http://www.mcci.or.jp/www/yarigatake/live.htm
 小屋を完全に閉める前に冬模様になったみたい
ですが、この天気はまだしばらく続くみたいです。
従業員の方々はどうするんでしょう??。
雪が大好きな私は、ワクワクしてしまいますがね。

 今夜はグッと冷え込んできました。夕方は裸で
体操していましたが、今(22:30)は羽毛服を着て
います。鳥海山でも雪が降っていることでしょう。
今度晴れた時には真っ白くなっているかな~?。
楽しみです。

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2008年10月29日 (水)

ドラム缶風呂用すのこ

 ドラム缶風呂作りも佳境に入ってきました。
今夜は、必需品である「すのこ」を作りました。
材料は全て在り合わせです。物置ハウスに転がって
いた出所不明の材料ですが、充分間に合います。

 まずは、根太をスライド丸ノコでいい加減にカット。

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 それを万能木工機の自動カンナ盤にかけます。
素人木工としては最も簡単な代物を作るというのに、
随分大仰な気がします。普通は一般家庭にこんな
大型機械は無いですよねえ。

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 板もカットして、根太に載せて真鍮の釘で固定した
後にジグソーで丸くカットしました。余った根太を、
根太が無い部分に足して更にカット。オービタル
サンダーで角を落として完成!。

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 出し入れ用の紐も付けました。
何故かというと、すのこを浮き上がらないように固定
するつもりだから。

 準備は着々と整ってきましたが、もう少し作る物が
あります。本番が楽しみになってきました。
上手くいかなかったら笑われるだけですが~。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2008/10/post-deda.html
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2008年10月28日 (火)

ドラム缶風呂 改良!

 たかがドラム缶でどこまで引っ張るんでしょう。
会議の後の懇親会を少し早めに切り上げてきて、
飲酒工作です。

「塗装する前に付けろよ!」

と言われそうですが、焚き口にヒサシを付けました。

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 このところずっと雨だし、最初の出番の日も雨の
予想なので、やっぱり必要かな?と思ったワケです。
お湯に入った時に溢れるお湯は、ドラム缶を水平に
設置した時でも焚き口の反対方向に流れるように
していますが、これならザンブと豪快に入っても炉内
にお湯が侵入する心配がありません。

 材料には厚さ2mmの鉄板を使いました。やや湾曲
させています。

 でも、大雨になったら誰も入らないか…。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2008/10/post-877d.html          へつづく

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2008年10月27日 (月)

ドラム缶風呂 本体完成!

 夜なべ三日目。本体が完成しました!。

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 重量27Kg程ですが、取っ手を付けたので楽に
持つことが出来ます。

 あとは、すのこやハシゴ、専用小物を作ればOK。
今度は木工です。

 ん?、待てよ……。トラックの側に置けばハシゴは
要らないか。

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2008年10月26日 (日)

ドラム缶風呂 その2

 昨日の状態でも、ブロックに載せれば使えますが、
それでは全然面白くありません。一工夫します。

 今回のメインテーマは、「スマート」。

 ドラム缶風呂と言えば野趣溢れる風呂の代表格
ですが、あえて「スマート」です。

 具体的には、

①煙が出ない

②火加減が自由自在

③火持ちが良い

④残り火を再利用できる

 ということで、住宅街でもOKという利用価値の高い
ドラム缶風呂なのです。(ホントか?)

 と言うわけで、まずは中のお掃除です。
古着で油汚れをサッと拭き取ってから、パーツクリー
ナーで綺麗にしました。

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 次ぎに、別のドラム缶を、切断砥石を取り付けた
丸ノコで1/3カットして、底の部分に足す形で溶接
しました。

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 ドラム缶は肉が薄いので、穴が開かないように慎重
に作業しました。立てた状態でスポット溶接してから、
今度は寝かせて、一周目は隙間を埋めるように溶接
して、二周目で盛り上げました。
 脚となる部分を溶接したおかげで、浴槽底の淵に
貯まっていて取るのが困難な油が燃えて綺麗になり
ました。一挙両得です。

 次ぎに、ジグソーで穴開けです。低速で切りました。

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 ディスクグラインダーとペーパーで磨けばOK!。

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 後は、磨いてから耐熱塗料を塗れば本体は完成
です。あっ、そうだ。取っ手はつけよう!。

 次ぎに、在り合わせの鋼材でこんな物を作りました。

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 「スマート」を実現するための重要なアイテムです。

 さてと、後は磨いてからペンキ塗りをして、すのこを
作れば本完成です。普通は排水用のバルブを取り
付けますが、バルブは高価だし別に必要ないので
取り付けません。ずっと安価な方法を採ります。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2008/10/post-0eae.html          へつづく

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2008年10月25日 (土)

ドラム缶風呂 その1

 いや~、全く作りたいと思っていなかったのに作り
初めてしまいました、ドラム缶風呂。

 以前から、何処でも使える檜風呂を作りたいなー、
と思っていて、ここ数ヶ月は構想も具体化して、頭の
中では設計が出来ていました。重量級にはなりますが
一人で簡単に移動出来て、好きな所で楽しめるという
画期的な露天風呂です。あとは材料を買うだけという
段階になりました。

 しか~し、どう考えても年に数回も使うか使わない
かという代物に、安くもない材料費を掛けるのは正当とは
思えません。更に、たまにしか使わないとなると、木が
狂ってしまうに決まっています。

 ウーム、残念無念……。

 というワケで、結局諦めてしまいましたが、今日は
籾摺り作業が終わったので、秋の夜長に何か作りたい
気分…。

「そうだ!、ドラム缶風呂でも作るか!。それなら
金かからないし~。」

 全然作りたいと思わなかった代物ですが、ドラム缶
なら何故か家の前に3本も立っているのでチェック!。
爺様がどこからか持ってきて以来、何年も経っている
ので錆び始めていますが、何とか使えそうです。
早速、工房へ持ち込んで作業開始です。

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 中に10リットル程の水を入れてからアーク溶接で
蓋を焼き切ります。モウモウと煙が上がりますが、
換気扇を回しているので快適です。
 
 作業中はこんな感じです。

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 オイル缶なので、中はとても綺麗です。
 
 今度は切り口をディスクグラインダーで削ります。
共鳴するので物凄い音がします。あまりにも騒音が
大きいのでティッシュで耳栓をしました。イヤーマフ
なんて物はないですから。

 入浴中に怪我しては大変なので丁寧に削っていたら、
あれ?、蓋の裏側ってこんな風になっていたんですね。

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 20mm程、内側に重なっています。ドラム缶の穴開け
はこれまで2回やりましたが、開けっ放しだったので
気付きませんでした。

 そうと分かれば肩の部分だけ削って剥がします。

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 ウン、これで綺麗になりました。手を切ったりする
心配無しです。

 ディスクを換えて更に磨きます。

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 妻のお供で行った骨董市で買ってきた¥100の
ペーパーサンダーですが、バッチグーです。
4枚もあるのでドンと来い!。

 今度は裏返します。

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 底も錆びていたので磨いてから中を水で流し、水を
切ります。

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 ここまでの作業時間は1時間半で、本日の作業は
終わりです。

 さて、どういうスタイルにするかはこれから考えます。
なんせ、何も考えずに作り始めたので~。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2008/10/post-3529.html          へつづく

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2008年10月24日 (金)

寺島レコード第二弾!ベサメ・ムーチョ

 寺島靖国氏プロデュースで、前作と同じく松島明
トリオの作品です。

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 実は数ヶ月前に買ったんですが、猛烈に忙しい時期
だったからか、日本海の砕け散る荒波のような迫力の
演奏に負けて、すごすごと退散していました。

 が、山から戻って気力体力充分の今なら平気です。
迫り来る大波にもしっかりと乗れます。

 前作も凄い演奏と録音でしたが、更にパワーアップ
しています。それなりのオーディオ機器じゃないと再生
し切れないんじゃないでしょうかね。
波に乗ろうと思っても、板は折れ、体は岩に叩き付け
られるようなイメージです。
生々しいシンバル、ゴリゴリ唸るウッドベース、激しく
情熱的なピアノ。個人的な趣味でトロンボーン……。
何故か過剰リバーブのヴォーカル……。正に寺島好み
です。全くもって万人向けの演出ではありません。

「嫌いな奴は聴くな!。好きな奴だけ聴け!」

というワガママ振りは、実に明快で気持ち良いです。

 でも、今度はパターンを変えて、違う可能性を試して
欲しいな~。

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2008年10月23日 (木)

山用トレーニング

 私は仕事柄、滅多に山に行けなくなってしまったの
で、気合いの入った山登りの前にはトレーニングを
します。

 と言っても、運動は毎日しています。
片道2Kmの畑へMTBを全力で走らせること3往復。
夜には、ストレッチの後に、腹筋運動の一種である
ジャックナイフ(仰向けの状態で上体と両足を斜めに
上げて、両足を床に着かないように上下させる運動)
を、握力や上体を鍛える運動を同時にしながら200回。
片手腕立て伏せを左右100回ずつ。ジャックナイフの
体勢で揃えた両足を左右に大きく振る腹筋運動を
300回。立ち膝で、両腕を伸ばした状態で座卓等を
下に押し下げる運動を200回。指立て伏せを100回。
腕立て伏せの体勢で片足を高く上げる運動を100回。
 加えて、ブルワーカーという器具を使って、全身各所
の筋肉を鍛えます。

 ですが、今回の北アルプス山行では、行ける気が
直前までしなかったので、肝心の運動を加えていま
せんでした。それは、ヒンズースクワットです。

 終始爪先立ちで、両腕を前方へ上下に振りながら
屈伸する運動です。これは山登りの為には最高の
運動だと思います。爪先立ちでやる所がミソです。
バランス感覚が養われるし、急な下りで使う筋肉が
鍛えられます。勿論、登りで使う筋肉も鍛えられます。
 私は、気合いの入った山行の前には、このヒンズー
スクワットを原則として毎日500回やるし、気分が
乗れば1,000回やることもあります。

「えっ?、1,000回も??」

と思うかも知れませんが、300回が楽に出来るよう
になると、あとはいくらでも出来るんです。これ本当。
最高で連続2,000回を40分かけてやったことが
ありますが、爪先が痺れて感覚が無くなったので、
そこまでやる必要性は無いと思います。

 ポイントは、しゃがむ時の深さを太腿が地面と平行
になるくらいまでにすること。深くし過ぎると膝を痛め
やすいからです。全くの初心者なら100回から始める
と良いです。筋肉痛になったら、二日ほど休んで再開
します。そうして徐々に回数を増やします。

 このヒンズースクワットは脚力アップにバッチリ
効きます。心肺機能の強化は自転車が最高!。
ランニングと違って涼しいしね。

 というワケで、重々分かってはいたんですが、先月に
MTBで12時間に250Km走ったことで、その効果を
買いかぶりすぎて、肝心なトレーニングをしないまま
テント担いで北アルプスのマイナールートへ出かけた
ら、猛烈な筋肉痛に見舞われてしまいました~。
これ、自業自得。

 それと、岩稜帯の山は鎖やロープも多いので、握力や
腕力も養った方が良いですね。そのための運動も上記の
通り実践しているワケです。先頃、20数年振りに握力を
測ったら、予想通りで若い頃には劣りましたが、左右とも
70Kgありました。なんとか維持したいものです。

 あ、それと、膝の強化には日頃から正座する習慣を
つけると良いです。効果テキメンです。

 皆さん、山にはそれなりの装備と体の準備をして望み
ましょうね~。

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2008年10月21日 (火)

超軽量シュラフ

 今回の北アルプス山行は軽量化がカギになった
ので、思いきって超軽量シュラフを購入しました。
モンベルのU.L.スーパーストレッチ ダウンハガー#4
です。詳しくは↓を参照して下さい。

http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1121730

 何と620gしかありません。しかも、超コンパクト。
足下の紐は不要なので切り取ったら、更に7g軽く
なりました。(笑)
 #4の使用限界温度はー6℃ということですが、
裸で寝るわけではないので、実際にはもっと低く
ても大丈夫と踏みました。

 さて、北アルプスの稜線上で二晩使ってみての感想
はというと、バッチグーでした。羽毛服を着たまま寝た
こともありますが、最低気温ー7℃でも温々でした。
無意識にファスナーを開けていた程です。

  このシュラフの画期的なところは、回りにゴムが
入っているので、無駄な空間が少なくなって中の
空気が暖まりやすいことです。しかも、生地が薄くて
良質なダウンを使っているので超軽量コンパクト!。
良い仕事してますね、モンベルさん。

 ただし、個人的にはファスナーは不要です。
毛布のように掛けたり、彼女のとつなげて使うことは
無いので、マミー型が理想的。ファスナーを止める
ベルクロは外れやすくて、寝ている内にファスナーが
開いてしまうことも多いし、ファスナーから暖気が漏れ
るから。ファスナーが無ければ更に小さく軽くなるし。

 いっそのこと、冬専用にしているシュラフみたいに
ファスナーを自分で切除してしまおうかとも思いました
が、一度も使わないうちに切るのは、ちょっと抵抗感が
ありました。

 でも、今回使ってみて、羽毛服に加えて羽毛ズボン
とテントシューズも併用すれば冬山でも充分使えること
が分かったので、ファスナーを切ってしまうかも知れま
せん。テントや雪洞で使う場合は、シュラフカバーを
被せれば完璧です。冬用の羽毛シュラフの出番がなく
なるかも知れません。

 とにかく、この小ささと暖かさは感動的です。

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2008年10月20日 (月)

嗚呼、筋肉痛の北アルプス!

 稲刈りが遅れた上にスイカの収穫中ということで、
かなり厳しい状況でしたが、唯一のチャンス!と、
無理して北アルプスに行ってきました。


10月16日

 紅葉もそろそろ終わりの平日です。黒部ダムの
玄関口でもある扇沢に余裕で駐車すると、種池
山荘へ通じる柏原新道を登りました。昼下がりの
遅い出発です。

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 いや~、良い天気ですね~。
登山シーズンも終わりなので、出会う人は少ないです。
日頃から自転車に乗っているし、長距離走もこなして
いるので絶好調!。道路を普通に歩く程度の速さで、
しかも楽に登れました。心拍数160でも全然苦しく
ありません。若い頃でも、標準コースタイムの半分
で登っていましたが、それ以下です。特に頑張っては
いないのですから、自転車様様です。
 
 柏原新道は、12年前に下ったことがありますが、
バス時間が迫っていてガンガン走ったせいか、どんな
登山道だったか全く覚えていませんでした。
だから新鮮!。気持ちよく歩いていたら、1時間50分
で種池山荘に着いてしまいました。少し遅れて到着
した熟年夫婦は5時間もかかったそうですが、そりゃ
いくら何でもチョットかかり過ぎでしょ?。

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 遠くからでも良く目立つ山小屋です。

 さて、今回の登山計画は、扇沢~種池山荘~
岩小屋沢岳~鳴沢岳~赤沢岳~スバリ岳~針ノ木
岳~蓮華岳~北葛岳~七倉岳~船窪岳~不動岳
~南沢岳~烏帽子岳~南烏帽子岳~三ツ岳~
野口五郎岳~真砂岳~水晶岳~赤牛岳という
18座もの山々を縦走して針ノ木谷に下り、針ノ木峠
まで沢を上り詰めてから針ノ木大雪渓を下り、出発
地点の扇沢へ戻るという遠大な周回コースでした。
 しかも、種池山荘以外の山小屋は全て今年の営業
を終えて閉鎖されているという悪条件です。
 ということは……、ビールが無いし、水すら無いと
いう心配がありました。全てテント泊で、山中3泊
という強行軍ですし…。

 とはいえ、

「今日の調子なら行けるかもなー。」

と種池山荘のテン場に張ったテントの中で、売店で
買ったビールをガブ飲みしながら思っていました。

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 アライのエアライズ2に一人だから快適です。

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 フルフライ式のテントは、外に靴が置けるので
便利です。
 
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 もちろん、軽量化には拘りました。最も有効なのは
食料減らしです。厳しい山行の場合はこれと決めて
います。

「米とフリカケ」

 これ、私の定番。

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 所詮はフリカケですが、よりどりみどりです。
ご飯をたっぷり食べれば、後は寝るだけ~。


10月17日

 テントが霜で真っ白になっていました。
気温は-7℃。霜柱がサクサクいって気持ち良い
朝です。素早く撤収すると、日の出前の5:40には
出発しました。計画では烏帽子までですから。

 ウン、今日も絶好調!!
と、ホイホイ歩きました。剱岳や立山が見事です。

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 少し霞んでいましたが、絶景が続きます。
黒部湖も見えます。先週の写真では薬師岳が
雪で真っ白になっていましたが、すっかり融けて
いました。

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 針ノ木岳には10時に着きましたが、ちょっと遅れ
気味です。あれっ?、そんなハズは……。

 間もなく針ノ木峠に着きましたが、当然のごとく小屋
は締まっています。ウーム…、ビール飲みたい……。

 それでも気を取り直して蓮華岳に登りました。
振り返れば針ノ木岳が見事です。

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 さて、蓮華岳に着きました。

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 「蓮華の大下り」ということで、長くて急な下りが
続いていました。何だかペースが上がりません。
初めはザレ場、後半は岩場が続いて、足が悲鳴を
上げ出しました。

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「こりゃ、烏帽子どころか船窪も怪しいゾ!?」

 北葛乗越では、マジでそう思いました。

「何でこうなるの??」

 そうだ!、ビールを飲んでないからだ!

と思いついて、せめてもとアルコール度数50°の
ウイスキー、キリンの富士山麓 樽熟50°をラッパ
飲み!。たちまち元気回復です。

 しかし、これで三晩目の酒が不足するのが決定的
となりました。酒の無い夜は絶えられません。
 更に、遅れを取り戻すのも無理なので、北葛岳の
頂上で決断しました。計画を中断して、船窪から
針ノ木谷~針ノ木峠経由で扇沢へ下山することに
したのです。幸いなことに、借り物の携帯電話が
通じたので、変更内容をメール出来ました。
ソフトバンクは山では通じないというのが定説だった
ので、ラッキーです。というか、奇跡的かも。

 時折見る雷鳥が旨そうでなりませんが、我慢して
先を急ぎます。

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 船窪の小屋には15:30に着きました。
3時間の遅れは決定的です。このコースは意外に
ハードだし、小屋が閉まっているのがツライです。
そこには四畳半ほどの冬季小屋がありましたが、
水場がないのでテン場に向かいました。
北アでは珍しく、小屋から結構離れています。

 まずは水の確保ですが、ン??、何か変……。
水の臭いがしません。ホントに出てるのか??。

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 警告を見ながら下りていくと、

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 なるほど、こんな風です。なのに……、水は
無い。涸れていました……。恐れていた事態です。
 ま、それも考えて種池山荘から5リットルの水を
背負ってきたので朝までは保ちます。針ノ木谷に
下りれば水はいくらでもありますからね。

 そうと決まれば、あとはウイスキーを飲むだけです。
素早くテントを張りました。

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 トイレがあるのは○です。

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 非常酒にまで手を付けて反省します。

「やっぱり、北アルプスには小屋が開いている時に
金をたんまり持って来るに限る!。」

 この日は全く誰とも出会わなかったし、テン場の
受付も出来ないので、万一遭難した場合には、
あまりにも範囲が広すぎて探しようがありません。
不動沢になんか落ちたら絶対助かりそうにないしね。

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10月18日

「あーー、早くビール飲みてえ~~」

 というワケで、夜明けと共に下山開始です。
今回は自転車効果を過信して、山用のトレーニングを
全くしなかった為に筋肉痛が酷いです。ミスったな…。
濡れ落ち葉が積もっていて滑りやすいので、更に緊張
を強いられます。あー、しんど……。
 そもそも、6ヶ月振りの山登りだしねえ……。

 それでも、一時間で針ノ木谷に着きました。
300cc程しか残っていなかった水筒を満たしました。
日程がたっぷりあるんだったら、また登り直すところ
ですが、それは無理。去年だったか整備したという
黒部湖方面の古道を下見してから、針ノ木峠方面に
進みました。

「登山靴で沢歩きはしたくないなー」

 と思いながら歩いていると、なんと渡渉に失敗して
しまいました。ツルンと滑って尻餅をつく形で水に
落ちてしまったのです。やっちまったー。
すぐに水から上がって靴下を絞ったし、濡れても
乾きやすい服を着ていたので平気でしたが、お尻に
痛みが……。軽い打撲のようです。沢で転んだなんて
初めての経験です。参ったなー。

 しばらく歩くと、針ノ木峠に通じる沢に着きました。

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 ここからも沢歩きが続きます。
大昔の人達もここを通ったんですよね。凄いなー。
ペースが上がらないので、諦めモードでゆっくりと
登りました。

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 針ノ木峠に着いても感慨はありません。
もちろん、誰もいません。せめてもと、非常酒で水割り
を作って、槍ヶ岳を遠望しながら、

「カンパ~イ!!」

 三杯も飲んでしまいました。どうせ、後は下るだけ
だし~。

 大雪渓を避けるように作った登山道を慎重に下り
ます。酷い筋肉痛の足には結構な距離です。

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 大沢小屋近くでは、やっと人に会いました。
登山歴数年の熟年夫婦でしたが、登ろうか、諦めて
下ろうか迷っているところでした。装備は万全でした
が、そこで判断を迷うようなら中止した方が良い。
もっと気軽に楽しめる山を紹介しておいたので、多分
下山したでしょう。

 というワケで、計画よりも一日早く扇沢到着しましたが、
猛烈な筋肉痛です。これまでの経験では2番目の酷さ
かも。やっぱり、ハードな山行には、それなりの準備を
しないとダメですね。大いに反省しましたが、次回への
心づもりが出来たので、良しとしましょう。
 ちなみに、北アルプス山行は何度も経験しましたが、
初めてキツイと思いました。

 宿泊所に移動してからは、馬刺しにレバニラ、モツ煮、
ピータン、野菜炒めで生ビールを大ジョッキで3杯流し
込んで栄養補給しました。プハーッ!!。
これだから山はやめられない。\(^〇^)/

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2008年10月16日 (木)

結婚情報サービス

 仙台の結婚情報サービス会社から電話があり
ました。麗しい声の女性だったので話を聞くと、

「佐藤様のお宅に独身の方はいらっしゃるでしょうか。
男性は35歳から。女性は28歳からが対象になって
おりますが。」

とのこと。

「はい、独身女性がいますよ。85歳のピチピチです。」

「はあ……。それですと対象外ですので、結構です。」

 と、電話を切られてしまいました。
それって失礼じゃないですかね。腰は曲がっていま
すが、超元気な独身女性なのにね~。

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2008年10月15日 (水)

北アルプスさ行ぐぞ!

 いや~、やっぱり好きなんですよ、北アルプス。
東北の山には無い、高度感のある岩稜帯が長々と
続く縦走路は、たまらなく魅力的です。

 というワケで、万難を排して明日から出かけることに
しました。\(^〇^)/

 昨夜は恐らく雪が降ったと思いますが、明日からは
穏やかな晴天が見込まれます。主稜線をガンガン歩く
には今年最後のチャンスと言っても良いでしょう。
アドレナリンが出まくりです。
 例年だと夜中に走るんですが、今回は家庭の都合で
朝の出発になります。その分、日程に余裕が生まれま
した。

 と言うことは……、初日のテントではビールが
飲めるということです。

 山で飲む酒は本当に旨いですからねー。
かなり冷え込む時期の山中三泊(テント)の予定なの
で、さすがに30リットルのザックというワケにはいきま
せんでしたが、かなり軽量化しています。
ガンガン歩くゾーッ!!。

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2008年10月14日 (火)

靴のお手入れ

 北アルプスに行くべく、本格的な準備を始めました。
まずは足下からというワケで、登山靴のお手入れです。

Photo

 高田馬場のトップ靴店で作って貰った三季用の靴
です。もう25年も使っていて、ソールを二度張り替え
ましたが、ウエットプルーフを塗り込んでブラッシング
すればこの通り光ります。最高に良い靴で、どんな
斜面でも全幅の信頼を持って体重を掛けられます。

 ウエットプルーフを塗り込んでいると、その独特な
臭いで、山に向けた気持ちが急激に高揚してきます。

「行きたいっ!」

という欲求が、

「行くぞっ!!」

という決意に変わる瞬間です。

 もはや行くしかないっ!。(ホントか?)

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2008年10月13日 (月)

稲刈り終了!

 稲刈りがやっと終わりました~。\(^〇^)/
刈り取った日数が8日。スタートからちょうど2週間で
完了です。今年は豊作のようで籾が多く、非力な
コンバインではスピードを上げることが全く出来ません
でした。乾燥機で使う灯油が暴騰しているので慌てて
刈らずにいたら、回りの田んぼでは最後になってしまい
ました。おかげで燃費節約になりましたが。

 しか~し、北アルプス山行の計画は厳しくなって
しまいました。ほとんどの山小屋が閉鎖されてしまった
からです。ということはビールどころか水も無い……。
天気も気になります。いつ雪が降ってもおかしくない
時期ですからね。

 ウーム、ここは思案のしどころです。
まだスイカの収穫が済んでいないので、非常に難しい
判断が必要です。
 ま、これも楽しみのウチというべきかも知れませんが。

 まずは、暑くてゴミっぽくてチクチクして不快な稲刈り
から解放されて気分爽快です。

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2008年10月12日 (日)

愛さえあれば

 遠い親戚の結婚披露宴に出席してきました。
新郎とは畑が隣同士なので、よく会いますが、彼は
43歳。一度も結婚出来ない農業後継者が結構多い
中で、二度目の結婚です。大したモンだ。
 しかも、新婦は18歳年下の25歳でした。(@@
すでに6ヶ月の可愛い娘がいます。

 で、そのお嫁さんですが、キャピキャピ系なのかな?、
と思っていましたが、全く違いました。地元の進学校
から国立大学の工学部に進学して、卒業後に地元の
会社に勤めていたそうです。実は、こうさくさんの後輩
ということになります。非常に珍しいカップルですが、
当然の事ながら大反対されたそうです。

 そこで、実力行使!。愛の結晶の誕生です。
ウン、それでこそ男だ!。頑張って欲しいなー。

 フルート&チェロ&ピアノの生演奏があって、庄内
地方の結婚披露宴では珍しい、品の良い演出でした。
カラオケが無いのは良いものですね。

 でも、新婦のご両親はとても辛そうでした。
父親の目には涙…。

 ま、それも娘がいればこそ。オレも早く花嫁の父に
なりたいなー。孫見たいし~。(笑)

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2008年10月 9日 (木)

新米

 いや~、やっぱり新米は美味しいですね~。
今年は小麦粉高騰で麺類も高くなったことから米の
消費量が増えたために、飯米が不足してしまいまい
ました。仕方ないので、安いブレンド米を試しに買って
みたのが二週間前。一見して屑米を混ぜてあることが
分かりましたが、まあ、不味いご飯を食べれば我が家
の新米がより一層美味しく感じられると考えました。

 子供の頃、夏の盛りに家族で海水浴に行った時、

「暑っつい~~~!!!」

と車中で父に訴えたら、

「よしっ!、窓を全部閉めろっ!!」

と言われて、その通りにしました。勿論カーエアコン
などなかった時代の話です。当然、車の中は蒸し風呂
のようになりました。それでもしばらくそのまま走った後、

「よしっ!、窓を開けろ!!」

と父の一声。

「おおおおっ!!!、涼しいっ!!!!」

 強烈な思い出ですが、そういう比較対照の手法は
父からしっかりと受け継いでいます。
 
 というワケで、我が家の新米がいつも以上に凄~く
美味しく感じられます。(笑)

 やっぱり庄内の「はえぬき」は旨いねえ~~。
名前の通りです。\(^〇^)/

 ところで、今日は籾摺り作業をしましたが、先日
絶不調だった選別機の修理が済んだので快調!。
前回と同じく150袋でしたが、4時間も早く済み
ました。嬉しいねえ。

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2008年10月 7日 (火)

自転車屋

 昔は、小さな村にも自転車屋がありましたね。
自動車の普及に伴いどんどん廃業してしまいました
が、思い出がたくさんあります。パンクの修理依頼も
多かったので、見よう見まねで私も出来るようになり
ました。近所の自転車屋も廃業してしまいましたが。

 あれから40年近く…。子供(高校生)の自転車の
パンク修理です。
今の子供は部活と勉強で異常に忙しくて、自転車屋
へ遊びに行く時間などありません。親も忙しいので
修理の仕方を教えることもままなりません。
全くもって世知がない世の中になったものです。

 などと、今日の分の稲刈りを終えて一杯やりながら
のパンク修理です。

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 穴の周辺はヤスリで削って糊が付きやすいように
しますが、昔、自転車屋に教えて貰った方法が一番
です。金ノコの刃を寝かせて削るんです。

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 右の、パンク修理キットに入っていたヤスリよりも
断然使いやすいです。削った後はパーツクリーナー
で綺麗に拭き取ってゴム系ボンドを付けます。

「糊を付けたら5分待て。」

という教えも守っています。高校生の頃もよく遊びに
行っていた鶴岡駅前の飯野輪店のオヤジさん、まだ
元気かなー??。

 などと、チョット昔を懐かしんでしまいました。

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2008年10月 6日 (月)

機械にお願い

「頼む!!、動いてくれ!!」

 昨日はマジで機械に向かって手を合わせてお願い
していました。そんなことってありません?。

 今日は、お米150袋の出荷予約をしていたので、
昨日は籾摺り作業をしました。
 ところが、作業中に選別機が突然停止して動かなく
なったんです。最初から不調だったんですが、今度は
心臓発作で突然死という感じです。インバーターの
故障のようで、しばらくするとまた動き出したり……。
参りました。機械屋も初めて見る症状だと言うし、
メーカーは休み。
 仕方ないので、だましだまし使っていましたが、
あと16袋というところでまた停止して、サッパリ動か
なくなりました。詰まった玄米を取り除いて待つこと
2時間!。やっと復活しました。ヤレヤレです。
予定より3時間も長くかかってしまいました。

 
 そういえば、4月に鳥海山5合目の山小屋に一人で
泊まった時の話。台風並みに発達した爆弾低気圧の
ために猛烈な吹雪に見舞われて、乗っていったバイク
を雪の中から掘り起こして始動しようと必死でキックを
踏んだものの全くかからなくて、やはりお願いしました。
 結局、願いは叶わなくて、捨ててきたんですけどね。

 やっぱり、機械にお願いしてもダメみたい。

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2008年10月 5日 (日)

U.L.コンフォートシステム ピロー

 山で寝る時の枕は、ザックの中に入っている物、
例えば水筒やツエルト、カッパなどで代用してきま
した。枕を持って行くという発想は全くなかったの
ですが、某サイトで画期的な物を見つけました。
モンベルのマットに接続して使う空気枕です。
全く嵩張らないので、マットと一緒に収納しても
この通り。

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 マット単体と変わりません。

 時計を見ながら取りだしてみましょう。

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 マットと枕に空気を入れて使用状態にするまで、
僅か一分でした。しかも、寝心地が良いっ

 テントとかで寝ていると、代用枕が行方不明になる
ことが結構多いんですが、これならその心配が全く
ありません。中央部が凹状になっているので、頭の
座りも良好です。良いなー、これ。正に画期的です。
少々大袈裟ですが、テントがホテルに化けるような
印象を持ちました。どこでも即眠は特技の私ですが、
この枕は快眠を約束するものになりそうです。
山に持って行く気はありませんが、修理キットが
付属している点も評価できます。

 ちなみに、本体は70gだそうです。
「軽い、小さい、快適」の三拍子揃った傑作です。
まだ山で使ってないけどねー。

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2008年10月 4日 (土)

キャスター交換

 近所の農家四軒で共同所有している精米機です。

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 一人では持てないほど重いので、10年以上前に
私がキャスターを溶接したんですが、壊れてしまい
ました。寿命なので交換です。

 で、ディスクグラインダーとタガネ、ハンマーの3点
セットでガンガン削って叩いて取り外しました。

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 車輪の直径が80mmの物ですが、砂地でも楽に
移動できるようにと、今度は大きめのキャスターに
しました。外すのと違って取り付けは簡単です。
3点を溶接して、塗装しました。

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 何と直径240mmですから、キャスターというよりも
タイヤです。エアー入っているし。(笑)
固定×2+自在×2なので、移動は楽々。砂地や段差
も全然平気です。一個¥980ですが、修理費用は千円
ずつ貰いました。私の手間賃は、たったの¥80。

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 もちろん赤字ですが、鉄工は趣味でもあるので良いの
です。千円だと集めやすいですからね。

 ただし、背が高くなったので、玄米を入れるのがチョット
大変になったような…。背が低い人もいるし…。

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2008年10月 3日 (金)

グラント・スチュワート/リカード・ボサ・ノヴァ

 私が現在最も気に入っているテナー・サックス奏者
であるグラント・スチュワートの新作です。

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 お~~、良いな~~、これ。

 これまでのアルバムの中で、最高傑作ではないで
しょうか。渋みと円熟味が増していて惚れ惚れします。

「これぞテナー

という見事な演奏です。選曲も良いっ!!。
音と演奏に特徴があるのがまた良いです。
これは、ジャンルを問わず、一流の演奏家の条件
ですね。

 さらに、音も最高!。生演奏よりも良いですよ~。
これこそがオーディオの醍醐味というものです。
いや~、良いな~~。\(^〇^)/
 

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2008年10月 2日 (木)

稲刈り

 稲刈り二日目です。
全くと言っても良いほど見ることが無くなった旧式の
コンバインで、今年も頑張ってワンマン稲刈りです。


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 約20年物の機械ですが、まだまだ元気です。
回りの田んぼでは、超高速コンバインがあっと言う
間に刈り取っていなくなりますが、私のは超低速です。
それでも、昔々、手で刈り取っていた時代を知っている
ので、

「凄い機械だなー。」

とマジ感動します。

 一方、お隣さんがコンバインを新調しました。
4条刈りで650万円だそうです。眺め回して、

「おーーー、凄げえなーー!!」

と素直に感動しました。

 でも、羨ましいとか欲しいとかは全く思わないんです
よね。というか、グレン式のコンバインを欲しいと思った
ことが全くありません。たかだか8日頑張れば良いの
だから袋のコンバインで充分!。ビールも旨いっ!!。
(実は第三のビールだったりしますが……)(^^;

 一般的に農家は最新式の機械を買うのが好きですが、
彼らの趣味だと思っています。大きい買い物は気分
良いもんねー。

 さて、稲刈り中に籾袋をトラックに積み込んでいると、
農機のセールスマンがやってきました。昔の山仲間
からの紹介だと言うことだったので、一応話を聞きま
した。

「機械が売れなくて困っているんですよー。」

 そりゃそうでしょう。農家がジリ貧なんだから農機
だって売れるワケがありません。困っているのは良く
分かりますが、農家はもっと大変なんだよ。
 だいたい、今時、袋のコンバインを使っているなんて、
フツーじゃないでしょ?。信念を持っている(=偏屈?)
と見て欲しいなー。

 私には、高い物を買う時の判断基準があります。

「自分にとって必要な物かどうか」

 ただ欲しいだけの物は自分の中で却下されます。

 ということで、欲しいと思ったことすら無いコンバイン
は全くの対象外ということです。袋のコンバインだと
筋トレにもなるしねー。

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