ドラム缶風呂 本体完成!
夜なべ三日目。本体が完成しました!。
重量27Kg程ですが、取っ手を付けたので楽に
持つことが出来ます。
あとは、すのこやハシゴ、専用小物を作ればOK。
今度は木工です。
ん?、待てよ……。トラックの側に置けばハシゴは
要らないか。
http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2008/10/post-b724.html へつづく
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夜なべ三日目。本体が完成しました!。
重量27Kg程ですが、取っ手を付けたので楽に
持つことが出来ます。
あとは、すのこやハシゴ、専用小物を作ればOK。
今度は木工です。
ん?、待てよ……。トラックの側に置けばハシゴは
要らないか。
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コメント
おはようございます。ファーマー佐藤さん。それにしても起用ですね。切ったり貼ったり、難しいそうですが、簡単にやっちゃいますね。しかも綺麗に仕上がってます。これなら年に数回では勿体ないです。
ところで、質問ですが、水を扱うので、すぐ錆びそうですが(中が)、どういう対策を取られるのでしょう?油を使うと風呂に浮く油じゃ趣がないですよね。まあ、元々油缶ということで、最初は仕方ないかも知れませんが。
投稿: 松本 | 2008年10月28日 (火) 09時40分
こんばんはでがんす!
ファーマー殿のことですから、ただのん気にひとっ風呂浴びるだけの代物ではないでしょうね~?。
稲籾の催芽にも利用出来そうだしどぶろく製造にも使えるのかな?。
耐久性を考えた場合、火が直接当たる面の補強もアリでしょうか?。
投稿: 面白ダデイ | 2008年10月28日 (火) 20時27分
>松本さん
とにかく、油を切ったドラム缶はすぐに錆びるので、
対策は不可欠ですね。私の場合は、パーツクリーナーを
ふんだんに使って、油分を丁寧に拭き取りました。
淵の部分は流すほどです。それでも残った油は
溶接の高熱で燃えたようです。
あとは、錆びないように中も外もペンキ塗り塗りです。
鉄工は木工よりもずっと気楽に出来るのが嬉しいです。
>面白ダディさん
種籾の催芽には危なくて使えませんね~。
催芽用のセットは別にあります。熱帯魚を飼っていた時に
使っていた水中ヒーターと濾過ポンプに、電気ファンヒーターと
サーモスタットを組み合わせて、風呂場の浴槽で運転します。
完璧な鳩胸に出来るのです。
火が当たる部分があるといっても、水が入っているので
それほど高熱にはならないでしょう。
宴会で使われる紙の鍋でも、水が入っていれば燃えない
くらいですからね。
ですが、一応、耐火塗料を塗りました。
塗装部分を溶接してみて分かりましたが、塗膜は結構丈夫な
ようです。
投稿: ファーマー佐藤 | 2008年10月28日 (火) 21時33分
こんにちは。本当に作っちゃたのね。
中も塗装するとは思いませんでした。
入浴した感想も楽しみにしています。
投稿: レオ | 2008年10月28日 (火) 23時41分
レオさん、おはようございます。
中は塗装しないとすぐに錆びてしまいますね。
子供にも大受けのようですから、レオさんも作ってみては
いかがでしょう??。
投稿: ファーマー佐藤 | 2008年10月29日 (水) 08時32分