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2008年10月27日 (月)

ドラム缶風呂 本体完成!

 夜なべ三日目。本体が完成しました!。

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 重量27Kg程ですが、取っ手を付けたので楽に
持つことが出来ます。

 あとは、すのこやハシゴ、専用小物を作ればOK。
今度は木工です。

 ん?、待てよ……。トラックの側に置けばハシゴは
要らないか。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2008/10/post-b724.html          へつづく

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コメント

おはようございます。ファーマー佐藤さん。それにしても起用ですね。切ったり貼ったり、難しいそうですが、簡単にやっちゃいますね。しかも綺麗に仕上がってます。これなら年に数回では勿体ないです。

ところで、質問ですが、水を扱うので、すぐ錆びそうですが(中が)、どういう対策を取られるのでしょう?油を使うと風呂に浮く油じゃ趣がないですよね。まあ、元々油缶ということで、最初は仕方ないかも知れませんが。

投稿: 松本 | 2008年10月28日 (火) 09時40分

こんばんはでがんす!

 ファーマー殿のことですから、ただのん気にひとっ風呂浴びるだけの代物ではないでしょうね~?。

 稲籾の催芽にも利用出来そうだしどぶろく製造にも使えるのかな?。

 耐久性を考えた場合、火が直接当たる面の補強もアリでしょうか?。

 

投稿: 面白ダデイ | 2008年10月28日 (火) 20時27分

>松本さん

 とにかく、油を切ったドラム缶はすぐに錆びるので、
対策は不可欠ですね。私の場合は、パーツクリーナーを
ふんだんに使って、油分を丁寧に拭き取りました。
淵の部分は流すほどです。それでも残った油は
溶接の高熱で燃えたようです。

 あとは、錆びないように中も外もペンキ塗り塗りです。
鉄工は木工よりもずっと気楽に出来るのが嬉しいです。


>面白ダディさん

 種籾の催芽には危なくて使えませんね~。
催芽用のセットは別にあります。熱帯魚を飼っていた時に
使っていた水中ヒーターと濾過ポンプに、電気ファンヒーターと
サーモスタットを組み合わせて、風呂場の浴槽で運転します。
完璧な鳩胸に出来るのです。

 火が当たる部分があるといっても、水が入っているので
それほど高熱にはならないでしょう。
宴会で使われる紙の鍋でも、水が入っていれば燃えない
くらいですからね。

 ですが、一応、耐火塗料を塗りました。
塗装部分を溶接してみて分かりましたが、塗膜は結構丈夫な
ようです。

投稿: ファーマー佐藤 | 2008年10月28日 (火) 21時33分

こんにちは。本当に作っちゃたのね。
中も塗装するとは思いませんでした。
入浴した感想も楽しみにしています。

投稿: レオ | 2008年10月28日 (火) 23時41分

 レオさん、おはようございます。

 中は塗装しないとすぐに錆びてしまいますね。
子供にも大受けのようですから、レオさんも作ってみては
いかがでしょう??。

投稿: ファーマー佐藤 | 2008年10月29日 (水) 08時32分

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