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2008年10月21日 (火)

超軽量シュラフ

 今回の北アルプス山行は軽量化がカギになった
ので、思いきって超軽量シュラフを購入しました。
モンベルのU.L.スーパーストレッチ ダウンハガー#4
です。詳しくは↓を参照して下さい。

http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1121730

 何と620gしかありません。しかも、超コンパクト。
足下の紐は不要なので切り取ったら、更に7g軽く
なりました。(笑)
 #4の使用限界温度はー6℃ということですが、
裸で寝るわけではないので、実際にはもっと低く
ても大丈夫と踏みました。

 さて、北アルプスの稜線上で二晩使ってみての感想
はというと、バッチグーでした。羽毛服を着たまま寝た
こともありますが、最低気温ー7℃でも温々でした。
無意識にファスナーを開けていた程です。

  このシュラフの画期的なところは、回りにゴムが
入っているので、無駄な空間が少なくなって中の
空気が暖まりやすいことです。しかも、生地が薄くて
良質なダウンを使っているので超軽量コンパクト!。
良い仕事してますね、モンベルさん。

 ただし、個人的にはファスナーは不要です。
毛布のように掛けたり、彼女のとつなげて使うことは
無いので、マミー型が理想的。ファスナーを止める
ベルクロは外れやすくて、寝ている内にファスナーが
開いてしまうことも多いし、ファスナーから暖気が漏れ
るから。ファスナーが無ければ更に小さく軽くなるし。

 いっそのこと、冬専用にしているシュラフみたいに
ファスナーを自分で切除してしまおうかとも思いました
が、一度も使わないうちに切るのは、ちょっと抵抗感が
ありました。

 でも、今回使ってみて、羽毛服に加えて羽毛ズボン
とテントシューズも併用すれば冬山でも充分使えること
が分かったので、ファスナーを切ってしまうかも知れま
せん。テントや雪洞で使う場合は、シュラフカバーを
被せれば完璧です。冬用の羽毛シュラフの出番がなく
なるかも知れません。

 とにかく、この小ささと暖かさは感動的です。

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コメント

こんばんは。

さすがは選ぶ物が違いますね~。これ本当によさそう
ですね。去年自分が冬用に買ったのなんて、定価
ベースでいくとファーマー佐藤さんが買った物より
高かったりもしますが(買値は結構安かったんですが)、
作り的にいったら結構劣るような気がしてます(-_-;)

ちなみに自分のは↓ここのEL-450です
http://www.hcsafe.co.jp/puromonte/el.html

>羽毛服を着たまま寝たこともありますが、最低気温
>ー7℃でも温々でした。

装備もなにもすべてにおいて違いますのと、メーカー
自体も違いますからあれですが、自分のシェラフは
-5℃までということでしたが、+5℃くらいの気温でも
寒くて耐えられなかったので、春夏秋用のシェラフを
重ねてやっと快眠を得られました(^^;)

まあ、根本的な寒さへの耐性も違いますが…(^^ゞ

投稿: K-DMC | 2008年10月23日 (木) 00時58分

 K-DMCさん、おはようございます。

 去年のモデルを私も結構安く買いました。(^^

 これですが、20年以上使っている冬用の分厚い
羽毛シュラフと使い比べてみても、暖かさがそんなに
変わらないような気がします。長年使っているヤツはダウンの
質が劣っている上に、偏りが出ていることもありますがね。
とにかく、圧倒的に軽くて小さいのは魅力です。
正月にでも鳥海山で使ってみたいと思っています。

 K-DMCさんがお使いのシュラフも工夫次第で暖かく
なるんじゃないでしょうか。回りをゴムで軽く絞る方式は本当に
有効なので、試してみても良さそうです。
モンベルの場合、15~20cm間隔でゴムが入れられています。

 ご指摘の通り、寒さへの耐性も大事ですね。
日頃から薄着を心がけて暖房の設定温度も低くするとか、
筋肉質の体を作るとかは有効です。
 そういえば、冬山を始めた頃は、「耐寒訓練」と称して、
真冬でもトレーナー一枚で、窓全開で車を走らせていました。
慣れるモンです。バイクなら簡単に出来ますね。(^^

投稿: ファーマー佐藤 | 2008年10月23日 (木) 08時58分

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