愛さえあれば
遠い親戚の結婚披露宴に出席してきました。
新郎とは畑が隣同士なので、よく会いますが、彼は
43歳。一度も結婚出来ない農業後継者が結構多い
中で、二度目の結婚です。大したモンだ。
しかも、新婦は18歳年下の25歳でした。(@@
すでに6ヶ月の可愛い娘がいます。
で、そのお嫁さんですが、キャピキャピ系なのかな?、
と思っていましたが、全く違いました。地元の進学校
から国立大学の工学部に進学して、卒業後に地元の
会社に勤めていたそうです。実は、こうさくさんの後輩
ということになります。非常に珍しいカップルですが、
当然の事ながら大反対されたそうです。
そこで、実力行使!。愛の結晶の誕生です。
ウン、それでこそ男だ!。頑張って欲しいなー。
フルート&チェロ&ピアノの生演奏があって、庄内
地方の結婚披露宴では珍しい、品の良い演出でした。
カラオケが無いのは良いものですね。
でも、新婦のご両親はとても辛そうでした。
父親の目には涙…。
ま、それも娘がいればこそ。オレも早く花嫁の父に
なりたいなー。孫見たいし~。(笑)
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コメント
へ〜、後輩さん。 たぶん知らないだろうな、そんなに離れていては。
だったりして。
そういうファーマーさんの娘さんの結婚式を楽しみにしています。
投稿: こうさく | 2008年10月12日 (日) 22時28分
こうさくさん、こんばんは~。
ほとんど親子ほど年が離れていますから当然ですが、
分からないでしょうねえ。
投稿: ファーマー佐藤 | 2008年10月13日 (月) 17時43分