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2009年1月31日 (土)

水中ラッセル訓練

 ふと思い立って、山形県県民の海・プール「スパール」
に行ってきました。

http://spall.jp/

 入館料¥600で、25mプールの他に流水プール、
ジャグジー、ウォータースライダー、小プール、卓球台、
トレーニングルーム、休憩室等が整備されていて、
かなりお得です。

 一通り泳いだり、ウォータースライダーで遊んだりしま
したが、水深1mの流水プールが私的に大ヒット
流れに逆らってガンガン歩くと、非常に優れたラッセル
訓練になるのです。これは良いな~。\(^〇^)/

 深雪の上なら玉の汗が噴き出すような強歩でも、
水温が低めなので暑くありません。脚力と心肺機能の
強化に最適だと思いました。水中で腕を振ることで、
山スキーで登る場合のストックワークの訓練にもなり
ます。

 この水中ラッセルを30分ずつ、休憩を挟んで2セット
やったら足が悲鳴を上げたので3セット目はやめました
が、普通の人では10分でも無理だと思います。
ジャグジーで一緒になった、毎週来ているというご婦人
は、流れに逆らっては全く歩けないそうです。
それほどハードなのです。

 そのご婦人。私がジャグジーに入るとすぐに、

「見事な体していますね。何かスポーツされているん
ですか?」

と声を掛けてきました。オバさん、オジさんにはよく
そう言われるんですが、もっと若い子に言われたい
ものです。

 それにしても、土曜日だというのに本当にガラガラ
で、気の毒なほどでした。幼子を連れた家族が数組。
中学生グループが数人。熟年グループが10人ほど。
常連と思われる個人客が10人ほど……。
 カップジュースは¥100だしカップラーメンは¥180。
アイス¥120と安いです。食堂はありませんが、実に
もったいない施設です。

 ということで、全く期待はしていませんでしたが、
やはり目の保養は出来ませんでした。

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2009年1月30日 (金)

プレミアギフト

 オーディオ&ホームシアターのプロショップである
AVACから来たDMで、貯まったポイントで貰える
プレゼントがあることを思い出しました。
たしか2年間何も買わないとポイントが失効するので
調べたら、残りあと一ヶ月でした。

 でもねえ…、こういうプレゼントって大した物無い
んですよね。洗剤など日用品があれば良いのですが、
そういうのは皆無だし、僅か249ポイントでは欲しい
と思う物が全くありません。(↓参照)

http://www.avac.co.jp/point.html

 それでも、何も貰わないのはシャクなので、LED
ライト付のキーホルダーを二個にしました。
非常用として車にでも置いておくつもりでです。

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 無駄に缶ケースに入っています。
ボタンを押すと点灯しますが、暗いし光が緑色なので
見づらいです。

 ウーム……、こりゃ使えん……。
夏の肝試しで、お化けを下から照らすのには良い
かも知れないな。ハハハ……。

 そもそも車の鍵穴を照らす為のライトなので、
それ以上でもそれ以下でも無いということです。

 結局、キーホルダーとして使うつもりは全くない
ので、使い道がほとんど無いみたい…。

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2009年1月29日 (木)

ヘリテイジ スーパーツェルト 

 昨日の鳥海山行で待機した時に張ったのが、20年
以上前に買ったヘリテイジのスーパーツエルトS(1~
2人用)です。テントのように張ったのは本当に久しぶり
でしたが、今更ながら実に良く出来ていることに感心
しました。

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 普段は広さに余裕があるICI石井スポーツのフェザー
ライトツエルトの2~3人用を使うことが多いので、その
良さをすっかり忘れていたということです。

 どこが良いのか。

 まず、石井スポーツ製は入り口と対面の下が閉じ
られていないので、テントとして張った時には風が
入り込み易いのです。当然、気密性も悪いです。

Img_0214

 一方のヘリテイジはというと、

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 きちんと閉じています。この差は大きいです。
何人かで被る場合でも全開になる必要性はほとんど
無いと思います。
 これで、入り口の下部が紐ではなくダンロップの
テントのように逆T字型のファスナーなら完璧だと
思います。ここだけが実に惜しいです。

 更に、床を合わせるための紐が、石井スポーツ製は
結びにくい紐が一カ所に付き一本だけなのに対して、
ヘリテイジは裏と表で二本です。

Img_0219

 分かる人にしか分からない話ですが、この違いは
大きくて、きっちりと閉じることが出来ます。

 また、今はほとんどの場合、2~3人用にしか使用
出来ないというインナーポールですが、この1~2人用
モデルでは使えます。

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 この紐は持ちやすく長くて結び易いし、ほどくのも
簡単です。お店に純正のポールがなかったので、
モンベル製品をカットして代用しました。居住性と
耐風性が格段にアップします。

Img_0223

 あと、ベンチレーターが大きいので、頭を出すことが
出来て便利です。石井スポーツ製は小さいので無理。

 重さを量ったら、袋込みで僅か99gでした。

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 ピッケルやストックで固定しやすいように細引きを
付けているので少し重量が増していますが、本体を
合わせても、僅か612gです。

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 現行のモデルにはこの半分以下という驚きのモデル
もあるようですから、これから買おうという人には良い
かも知れませんね。

 ということで、テントとしても充分使える性能です。
これまでとは違って、ヘリテイジをメインに携行すること
になりそうです。

 って、以前はテントとしても使ってたし~。

 さて、一応、石井スポーツ製の利点も上げておきま
しょう。リップストップが少し細かいので丈夫かも知れま
せん。(強風で破れたことアリ…)

 あと、メインポール用の穴が大きいのでストックが使え
そうです。

Img_0220

 私の場合はスキー板をポール代わりに使うので意味
ないですが。

 その後、快適性を求めて改造しました。(↓)

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2009/02/post-347c.html

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2009年1月28日 (水)

晴れて頂戴!鳥海山 

 気圧配置から見て、鳥海山が晴れる確率はかなり
高いと判断して日帰りで行ってきました。

 朝6:50に鳥海牧場を出発です。なんと先行者が
いました。珍しいことですが、写真撮りの方で山には
入りませんでした。

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 気温はー11℃でも風がないので寒くはありません。
今日は下りの快適さを求めて車道コースをショート
カットして登りました。山雪荘から先は車道歩き無し
です。最初の登りだけは急ですが、その先は楽勝

Img_0173

 下りはトレースを辿ればいいのでノンストップという
ワケです。

 今回はフル装備ですが、結構軽いです。

Img_0170

 ピッケルのシャフトを切って50cmにしたら、枝に
引っかかることがなくなって快適です。

 やがて、車道終点に着きました。

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 ソーラー式の立派なトイレで、もちろん冬季は利用
不可ですが、目標物として大変重宝しています。
今回は、滝の小屋には寄らずにこのトイレから真っ直ぐ
登って、ソロバン尾根の右側にルートを取ることにしま
した。全く初めてですが、知らないルートを使いたい
気分だったんですよね。

Img_0183

 しか~し!、ガスが湧いてきました。
今日は下界では完璧に一日中快晴でしたが、山では
なかなかそうはいきません。

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「夕方までには必ず晴れる!」

という確信があったので、1,714m地点で待機する
ことにしました。

Img_0194

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 風が強くて外は寒いですが、ツエルトを張れば中は
温々です。コンロを付けなくても温室効果で気温が6℃
もありました。

 まずはプシュッ
山頂で飲むはずだった大奮発のエビスビールです。

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 晴れたら速攻で登らなくてはならないので軽量化
が必要です。ラーメン昼食とつまみで一杯です。(笑)

 しかし、持参したビールは一本だけなので、非常酒
に手を付けました。時間はたっぷりあります。

 いや~、ツエルトの中はホント気持ちいい~。
ザックのウレタンパッドとザックを敷いたので冷たくも
なく、羽毛服も着ないでそのまま昼寝していました。
強い風のために結露が顔に降りかかって、時々目が
覚めましたが、まあまあ快適でした。

 結局、2時間半待機していましたが、タイムリミットが
近づいたので諦めて撤収しました。取りあえず行ける
ところまで行って、ダメなら下るという作戦です。
GPSがあるので視界が無くても登頂することは可能
ですが、「楽しく登る」ということが私の目的なので、
無理はしないのです。

 で、1,902m地点で登高中止としました。
前回、1月18日の外輪までにも届きませんでした。
一月の鳥海山は本当になかなか晴れませんねえ。
一日中晴れるのは、数年に一度くらいではないで
しょうか。

 ということで、記念写真を一枚。(笑)
目玉クリップにボルトを取り付けただけのカメラホルダー
をピッケルに挟んでパチリ。

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 ウン、これは使えます。

 でも、晴れてると液晶パネルって本当に見にくい
ですね。というか、ほとんど見えないしー。

 さて、あとは滑りを楽しむだけです。
全く初めてのコースなので楽しみ~。

 固い斜面のシュカブラを避けながら、まあまあ楽しめ
ました。

 トイレから下は、一転して重い深雪です。

Img_0208

 踵加重の両足ターンで気持ちよく滑れました。
ターンが不規則なのは多分性格によるものです。(笑)

 下りは本当に速いですね。
特に、車道ショートカットコースは宮様コースと違って
滑りっぱなしですからね。たちまち、山雪荘まで下りて
しまいました。

「ウーン…、ナンか物足りない……」

というワケで、またシールを貼って登り直しました。
上まで行く時間は無いので、まあ適当にということです。

 すると、予想通りで山頂が晴れてしまいました。
やっぱりなー。

「さてと…、風呂にでも入って帰るか」

と30分ほどで登高をやめて下りました。

Img_0210

 それにしても、見事に晴れたナー。
今日のような場合では、山頂に泊まって翌朝下山と
いうパターンも是非やってみたいと思いました。
厳冬期は非常に難しいですけどね。

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2009年1月27日 (火)

銀杏

 お裾分けで貰った銀杏の実を食べようと、中華鍋で
炒りました。

Photo

「おりゃーっ

 割ろうとして指に挟んで頑張ってみましたが、握力
70Kgでも割れないのであっさり諦めてプライヤーを
使いました。やっぱり道具です。

Photo_2

 こうして炒っただけの銀杏を食べるのは、実に約
40年振りです。正月に親の実家に行った時に大勢で
賑やかに食べたモンです。茶碗蒸しに入った銀杏は
時々食べますが、意外に炒り銀杏を食べる機会は
無いのです。

「鼻血出っがらあんまり食なよ」

と子供の頃には言われましたが、鼻血ブーになった
記憶はありません。とっても懐かしくて、ついつい
たくさん食べてしまいましたが、今のところ大丈夫
です。滋養強壮の効果があるのかなー?。

 いやー、ホントに、こういう味付けも無い昔ながらの
食べ物って旨いなー。

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2009年1月26日 (月)

大雪警報

 昨日は何年ぶりかで大雪警報が出ました。

 私の所では昨日の朝の積雪が30cm程で、妻が
4WDの軽ワゴンでは畑にたどり着けなかったようで
戻って来ました。先月買った4WDトラックの出番です。
パイプハウスの間にある道を通るので、両側からの
落雪があって通行を一層困難にしているのです。

 しかし、さすがにトラックです。軽ワゴンとは違います。
難なく目的の畑へ行き着くことが出来ました。
いや~、買って良かったなー、アトラス君。

Photo

 これ以上積もらない気はしましたが、念のために
パイプハウスの間に溜まった雪を踏むことにしました。
特製スキーを履いて踏むのです。

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 裏には前進できて後退はしない溝を切ってあるので、
歩行性は抜群です。

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 これを履いてハウスの間を歩き回っていたワケです。
屋根部分に積もった雪を落とすためですが、不用意に
歩くと雪崩れてきた雪にスキーが埋まって身動きが
取れなくなってしまいます。

 私は冬山登山を始めて24年になりますが、雪崩れ
に襲われたことがまだ一度もありません。山スキーで
下降中に雪崩に遭遇して、その上を滑って逃げたことは
一度だけありますが、埋まったことはありません。

「雪崩に遭ったらとにかくもがけ!」

という教えを聞いたことがありますが、確かにその通り
です。雪崩れが止まってからでは全く遅いんです。
雪が動いている内はとにかくジタバタすることが肝心
です。動いていると雪が体にまとわりつかないので、
止まってからの脱出が容易になります。

 ということで、仕事しながら雪崩れに遭った場合の
訓練をしていた感じでした。(笑)

 でも、こうしたイメージトレーニングはとても大事な
ことだと思いますねー。

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2009年1月25日 (日)

インナー修理

 去年も修理した山スキー兼用靴のインナーが、また
また壊れてしまいました。もう20年以上使っているの
でボロボロです。

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 たしか一昨年縫った箇所がまた切れ、

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 後ろ側も両方がこの通り。
ベロの中央部は合皮が破れて断絶寸前です。

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 その他にも4カ所に亀裂が……。

 先日の鳥海山行では靴紐も切れたので、外して
捨てました。

 幸い、去年修理したソールはまだ暫く大丈夫そう
なので、

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今年も頑張って修理することにしました。物は大事に
使わなくっちゃね。

 いつものようにステッチャーで修理です。

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 もう一年位は丈夫そうな片方のベロも、ついでなの
で修理しました。あて布代わりには、使っていなかった
バックルベルトを利用しました。今回縫い合わせた
箇所は左右で9カ所にも及び、作業時間は、な~んと
3時間半。目がしょぼしょぼします。

 ステッチャーを使い出してから約20年目で、初めて
針を折ってしまいました。細い方の針を使っていた
ので無理があったのかも知れません。

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 最後に、シームシーラーを塗布して修理完了

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 さすがにアウターが壊れたら諦めざるを得ませんが、
今のところその気配は無いので、修理できる限り使い
ます。なんと言っても、兼用靴って高いからねー。

 それにしても、コフラックのアウターは丈夫です。
スカルパだったら、加水分解でとっくにバラバラになって
いたことでしょう。プラスチックの成分が違うんでしょうね。

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2009年1月24日 (土)

うどん打ち

 30数年ぶりにうどんを打ちました。
中力粉を買ってきて、電子レンジを使った簡単調理
です。

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 レンジ専用のコネ機に水と小麦粉、塩を入れて
スイッチポン。子供を迎えに行ってきたらすっかり
コネ上がって充分休んでいました。手打ちうどん
ならぬ、手抜きうどんです。ハハハ…。

 さて、お湯を張った大鍋をガスコンロに掛けてから
麺打ちです。テーブルに打ち粉をしてからササッと
延ばします。

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 それに更に打ち粉をしてから四つ折りして切ります。

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 ここで失敗しました。
切り終わったらすぐにお湯へ投入するつもりでしたが、
まだ沸騰しなかったので、暫しの待ち時間が……。
更に、すぐ側では妻が洗い物を始めたので麺が湿った
のでしょう。切った麺がくっついてしまいました。

 あ゛ー……。

 もっと打ち粉をたっぷり振って、刺身のように切り分け
れば良かったですが、手遅れなのでそこそこ解しながら
お湯へ投入しました。キビシイ~。

 しばらく茹でてからザルにあけて、井戸水で洗って
充分に冷やします。 ここがポイントで、我が家の井戸水
は本当に美味しいので、麺類は皆美味しくなるのです。

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 ということで、異常に噛みごたえのある塊部分は私が
責任を取って始末してから、普通にすすられるうどんを
食べました。これはマジ旨いです
麺通の妻も美味しいと言って何杯もお代わりしていま
した。

 まあ、今回は失敗したので次回は上手くやります。
とにかく簡単だしね。

 でも……、冷凍さぬきうどんがかなり安く売られて
いる現状を見ると、金額的にはそれほど優位性が
ありません。市販品よりも美味しいのは確かなので、
チョットこだわった遊び、ということになるでしょうか。
またやろっと。

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2009年1月23日 (金)

ゴムバンド

 トラックシートの固定にはシートに付属していた4m
の細いゴムバンドを切り分けて使っていましたが、
強風時にはバタツキが酷く剥がれるようで実に頼り
ない…。

 そこで、ホームセンターから、もっと強力なバンドを
買ってきました。20mで¥980なら高くはありません。
早速細いのを全部外しました。

Photo

 いや~、シングルだっただけにホント貧弱です。

 ということで、今度はダブルにして、しかも鳩目一つ
あたり2本のバンドを掛けました。バンドの断面積が
これまでの約4倍なので、実に約16倍の張力を持つ
ことになります。こりゃどんな風でも安心だ

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 でも、その分、脱着が大変面倒くさいです。
春になったらとてもじゃないけどやってられません。
このシートを使うのは、やっぱり冬だけだな~。

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2009年1月22日 (木)

感染列島

 映画「感染列島」が公開中ですが、人が多く集まる
劇場でインフルエンザなんぞに感染しては洒落になら
ないので、小説化された文庫本を買ってきました。

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 ¥552だったので、映画よりもずっと安いし安全
です。(笑)

 結構引き込まれて、映画の上映時間よりも早く読み
終わりました。近頃話題の新型インフルエンザを扱った
作品なのかと思っていたら、症状が何だかヘン。
エボラ出血熱によく似ているのです。
 
 この辺のネタ晴らしは避けますが、映画の公式HPを
見たらこう書いてありました。

映画『感染列島』は、これまで誰も描こうとしなかった、
現代社会の“パンドラの箱”ともいえる、「疫病と人類の
戦い」という深遠なテーマに真っ向から挑む、新機軸の
パニック・ムービーにして、世界で初めての映像プロジェ
クトである。

 へ?、違うでしょ?。1995年のアメリカ映画「アウト
ブレイク」があるじゃん

 まあ、殺人ウイルスの「モターバ」がエボラウイルスに
そっくりだったのには笑えたし、宿主が発見されてから
ワクチンがあっと言う間に完成したことにもかなりの無理
がありましたが、ウオルフガング・ピーターゼン監督らしく、
緊迫感があってかなり楽しめました。アクションシーンも
見応えがあるし、役者も一流揃いです。
ダスティン・ホフマン、モーガン・フリーマン、ネレ・ロッソ、
ドラルド・サザーランド等々。

 対する日本映画の「感染列島」はどうか
小説を読んだ印象としては、何だか安直なお涙頂戴物
になっていそうな気がしますけどね。

 ということで、DVDが出たらレンタルで観ようと思い
ます。

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2009年1月21日 (水)

スピーカー修理

 鶴岡のオーディオラボ・オガワさんに依頼していた
B&W製15インチウーファーの修理が終わりました。
早速取り付けて鳴らしてみるとバッチグーです。
この一ヶ月間、ウーファー無しでは音楽を聴く気に
ならずにいただけに、感動的です。

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 予定では一週間で済むはずでしたが、新工房への
引っ越し作業のために遅れたそうです。

 お店のすぐ近くに完成した工房は、

「おおおっ

と思わず声を上げたほどに大きくて立派でした。
駐車場も広いです。よくまあ、あんな古くからの住宅地
に…、と一瞬思いましたが、都市のドーナツ化現象の
恩恵なのでしょう。

 外には廃棄処分にされると思われるスピーカーの
箱が山積みされていました。大繁盛の様子です。

 それにしても、景気が悪くなるほどに買い換えを
控えて長く使おうという人は増えるでしょうから、
高度な専門性が必要な「スピーカー修理」に目を
付けた慧眼振りは大したものです。
佐藤絹子さんという、類い希な技術力と感性を持った
達人が社員としていることが大きくて、最初は細々と
やっていたのが、いまや目を見張る規模です。
全国から送られてくる名器群は壮観です。
メーカーから見放された物も修理するんですから
素晴らしい

 そんな優秀な修理工房が地元にあるというのは
実に嬉しいことです。\(^〇^)/ 

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2009年1月20日 (火)

ピッケル用カメラホルダー

 デジカメをピッケルに取り付けるためのホルダーを
作りました。

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 といっても、目玉クリップにボルトを取り付けただけ
です。

 カメラにねじ込んでからピッケルのブレードに鋏む
だけなので超カンタン。自立型一脚の出来上がり~。

Photo_2

 縦位置もOKです。

Photo_3

 重量23gで、材料費はわずか¥90
誰でもカンタンに作れますよ~。

 ただし、カメラの取り付け穴はインチネジなので
注意して下さいね。

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2009年1月19日 (月)

モンベル製品

 滝の小屋内に張ったテントの中で、ふとゾウ足を
見るとモンベル製でした。

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 私は物を買う時に、

「このメーカーのじゃなきゃダメだ!」

といった拘りをほとんど持ちません。山道具にしても
同じで、店頭で見比べる際に、値頃感も含めて一番
良い(使用目的に合う)と思う物を買います。

 午後2時からたった一人で酒飲みをしていたので、
暇です。ふと見回してみると、何だかヤケにモンベル
製品が多いことに気が付きました。ヒマ潰しのネタ
発見です。(笑)

テントシューズ、テントマット、ピロー、ダウンズボン、
グローブ、オーバーミトン、目出し帽、ズボン、ゴアの
カッパが上と下、シュラフ、シャツ、ズボンを降ろして
みるとパンツもそう。(笑)

 ナンと13点もありました。

 次点はというとマジックマウンテン製が僅か3点で、
モンベルの圧勝です。モンベルと言うと、新品のエア
マットが不良品で、厳しい冬山縦走で酷い目にあった
ことがあるだけに、自分でもビックリです。(@@

 つまり、本物志向ながらもケチな私が、こんなにも
モンベル製品を買っていたということは、コストパフォー
マンスが最高だということになるでしょう。
ウーム…、大したモンだ

 そういえば、初めて買ったテントとシュラフもモンベル
製だったし、夏用のゴアカッパもモンベル製。
シュラフに至っては、確認したら6枚中5枚がモンベル
製でした。知らなかったなー。(笑)

 それでもモンベルが好きだとは全然思わないんです
から、何だか可笑しいです。

 ちなみに、テントに関してはてんでバラバラで、2張り
のツエルトを含めて、6張り全部が違うメーカーです。
この方がしっくり来ます。(笑)

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2009年1月18日 (日)

狙ってきました鳥海山

1月17日

 今週末の天気予報では晴れマークは無くて、下り坂
だという…。

 しかし、比較的穏やかそうだし、18日の午前中なら
晴れる可能性があると踏みました。仕事柄、冬は山に
行くことが出来る貴重な時期なので、毎日天気図と
睨めっこしていますが、天気が良い日は本当に少ない
ので真剣です。

 子供を高校へ送ってから鳥海山へ向かいました。
山仲間を誘ったものの、皆さん忙しいようでまたしても
一人です。暇なヤツもいますが、足が遅い上にスキー
が下手クソなので、速攻が前提の今回は見送りです。

 まあ、比較的天気が穏やかな週末ともなれば、誰か
が滝の小屋に泊まることへの期待感はありました。

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 10:30に大台野T字路を出発しました。
5~6人のトレースがあるので楽チンですが、スキーの
他にスノーシューやワッパのパーティーのようです。
 ということは、滝の小屋には行かないと思われました
が、やはりそうで、最初の車道ショートカットから上は
一人旅となりました。彼らはきっと山雪荘に向かった
のでしょう。

 歩いていてスキーのトップが完全に隠れる程の新雪
がありましたが、宮様コースを順調に登りました。
今日は前回の1月4日とは違って時間がたっぷりある
ので、休憩しながら余裕綽々です。

 しかし、森林限界の上からは風が強く冷たくて、ただ
黙々と歩くしかありませんでした。
 やがて、岳人のオアシス、滝の小屋が見えてきました。

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 オアシスの割には扉のレバーが凍り付いて動き
ません。やはり、ピッケルは必需品です。
更に、ストーブもない寒い山小屋です。

 まあ、風除室(?)の中に雪が吹き込んでいるので、
飲料水用の雪の確保で外に出る必要がないのは
楽で良いです。(笑)

 とにかく寒いので前回はツエルトを張りましたが、
支点が無くて難儀したので、今回はエアライズ2を
持参しました。フライが要らないのでとても軽いし、
結露もしにくくて快適。二時には酒飲み開始です。

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 無上の幸せを感じながら微睡んでいると、いつの
間にか暗くなっていました。結局、誰も登って来なくて
今日も貸し切りです。酒を酌み交わしたい気分だった
んだけどねー。

 気温は-11℃でしたが、羽毛服を着たまま超軽量
シュラフ+シュラフカバーだけで寝ました。ホッカイロや
ゴアカッパ無しでも朝まで温々でした。


1月18日

 天気が良くても悪くても朝一で行動すると決めて
いたので、5時に起きて食事と撤収です。

 6時過ぎに身支度を調えて外に出ると、風は強い
ものの快晴です。ヨッシャーッ

 6:25。日の出前に上を目指して出発です。
河原宿近くになると風は一層強くなって寒~いです。
目出し帽とオーバーミトンを着用しました。

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 河原宿を過ぎてしばらく登ると、手強いシュカブラ帯
が待ち受けていました。

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 見た目には綺麗ですが、急になるほどにスキーで
登るのは大変です。これまで経験した中では一番
厄介な状態でした。

 そこで、ソロバン尾根ではなく、左の尾根に向かい
ました。月山森方面に続く尾根へです。ガリガリの
急なアイスバーンなので、シールは全く効きません。
ジルブレッタのクライムサポートを使わずに、スキー
アイゼンを深く刺して慎重に歩きました。

「これ以上はヤバイ!」

という所に丁度良い足場があったので、スキーを
デポしてアイゼン歩行に切り替えです。
標高2,015m地点です。

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 前歯でガンガン登ります。凍った急斜面ではスキー
より圧倒的に速いです。たちまち尾根に着きました。

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 こんな所を登ること10分ほど。
8:45に伏拝岳に着きました。

Img_0120_1

 最高峰の新山(2,236m)がよく見えます。

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 当然、そこまで行くつもりでしたが、ちょっと待て!。
七高山付近に怪しい雲が……。風も落ちてきました。

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「あ、こりゃ、もうすぐガスるな……」

 こういう時の判断は速いに限ります。
記念写真を撮って下山することにしました。

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 といっても、カメラを置く場所が無いので辛いです。
ピッケルにカメラ用のネジでも付けようかな…。

 デポ地点に戻ると、速攻でシールを剥がしてワックス
も塗らずに滑り降りました。

 ほんの10分もしない内に外輪付近にガスがかかって
きました。河原宿でワックスを塗って快適に滑降して、
伏拝岳からの下山開始から僅か40分後にはこの通り。

Img_0136_1

 新山に向かっていたら、間違いなく視界ゼロです。

 滝の小屋から下は、車道コースショートカットで下り
た方が快適で楽しいのは分かっていましたが、久し
ぶりに宮様コースを下りたら、やはり面白くない。
雪が深いので半分は歩きになってしまいました。

 牧場近くでは何人かに出会いました。
山屋は減りましたが、麓を散策する人は増えました。
見れば昔の山屋さんです。おかげで、最後の直線は
快適に滑り降りることが出来ました。

 ザックを降ろして山を見ると、

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 すっかりガスの中です。
なにはともあれ、外輪まで行けたので大満足
鳥海山荘で汗を流してすっきり爽やかです。

 いや~、鳥海山は最高です。\(^〇^)/

 山中での行動データです。

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2009年1月17日 (土)

Google Earthのフライトシミュレーター

 Google Earthには、実はフライトシミュレーターが
搭載されているという情報を中年飛行隊の隊長から
得たので、早速調べて試してみました。

 Google Earthを立ち上げてから Ctrl+Alt+A で
開きます。F16か単発プロペラ機SR22を選ぶことが
出来ますが、まずはF16に搭乗します。

Img_0086_1

 Ctrl+A ではすぐに飛行します。
help画面で操作を覚えてから早速飛んでみました。
音が出ないのは大いに不満ですが、タダなんだから
仕方ありません。ロックを流して気分を盛り上げます。
映画「トップガン」のサントラが欲しいところです。

 F16はとても速いので、富士山があっと言う間に
迫って来ました。

Img_0082_1

 このシミュレーターではジョイスティックが使える
ので楽勝ですが、マイクロソフトのフォースフィード
バック2では、スロットルとラダーの機能が入れ替わ
っているので違和感があります。すぐ慣れましたが。

 つい出来心で、富士山を通過してから甲府盆地に
着陸を敢行。現実には出来るハズありませんが、
とにかくやってみましょう。

 推力を落として高度をグッと下げ、フラップを下げて
ランディングギアを降ろしました。音と振動が無いので
分かりづらいですが、そこは長年の勘で微妙な操作を
します。全輪着地してから徐々に減速し、ブレーキを
かけて停止しました。着陸成功です。(笑)

Img_0084_1

 一息ついてからスロットル全開で離陸です。
まったくもって無茶なパイロットです。

 いやー、愛機零戦21型とは違ってF16はホント速い。
あっと言う間に北アルプスです。

Img_0085_1

 まあ、衛星画像なのでリアリティがあってなかなか
面白いですが、やはり音が無いのは物足りない…。
バージョンアップに期待しましょう。

 どうせなら、バルカン砲やミサイルも撃てるように
して欲しいなー。(笑)

 それと、試してみたらちゃんと墜落もしましたヨ。
ぜひお試し下さい。古いヴァージョンの場合は更新
した方が良いそうです。

 最後に、見たことがない角度からのエベレストを
プリントスクリーンで保存してみました。

Photo

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2009年1月16日 (金)

縞黒檀製キーホルダー

 一作目が青黒檀製で二作目は紫檀製。
ということで、三作目のキーホルダーには縞黒檀を
使ってみました。

Img_0077_1

 裏はこんな感じ。

Img_0078_1

 こういう小物は短時間で作れるのが嬉しいです。
青黒檀や紫檀よりも柔らかい分、磨くのが楽なので、
一時間半で完成しました。

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2009年1月15日 (木)

目出し帽

 先日の鳥海山と北八ヶ岳で強風に吹かれたこと
から、顔面の寒さ対策が必要だと思いました。
ツラの皮が薄くなったのかも知れません。

 そこで、使わなくなってから久しいモンベル社の
オーロン製目出し帽を探しましたが、どこをどう探し
ても見つかりません。井上陽水の歌が頭の中で
リフレインしながらも、思い当たる場所を全て探し
ました。

 探し出してから三日目。ついには諦めかけていま
したが、買ってから出てくることはよくある話で、そう
なるととても悔しい思いをします。三度目の正直と
ばかりに、裏口にある作業用衣料品置き場を探す
と……、なんと、婆ちゃんのカゴの中から出てきま
した。

Img_0072

 きっと、田んぼの代掻き時の防寒対策で使った後
にでも紛れ込んでいたのでしょう。諦めずに探して
良かったです。こういうのは凄く嬉しいです。

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2009年1月14日 (水)

五輪

 昨日完成した作品ですが、実は名前を考えるまでも
なく、最初から五輪以外の何物でもありません。

 下の輪を作った時に、

8z290001

 「そういえば、オリンピックの五輪ってどうなってんの?」

 と思って調べました。

800pxolympicrings

 色はともかく、一輪ずつ繋がっているので作れそう。
2016年のオリンピックを東京へ招致することに熱心
なワケでは全くありませんが、やるき満々です。(笑)

 材料は6寸角の欅材です。

8z290010

 昇降盤で切り出してから、

8z300003

余分な部分を切り落とします。

8z300004

 この後はジグソーを駆使して、何とか輪を切り出して
から、ベルトサンダーとトリマー、スピンドルサンダー
もどき、オービタルサンダーで整形しました。
その後はひたすら手磨きです。60番のサンドペーパー
から始めて、何日かかったことか……。
気が遠くなるような作業で、指には血が滲みました。

 完璧に仕上げようと思うといつまで経っても完成
しないので、テキトーなところで切り上げです。
バフ掛けしてからチークオイルで仕上げました。

Img_0070_1

 これをオリンピックマーク通りに配置しようと試み
ましたが、ハッキリ言って無理でしょ

Img_0066_1

 紙のように薄い輪なら可能だと思いますが、厚みが
ある輪ではかなり無理があります。両端で引っ張って
もそれっぽくなりません。不自然だし、ヘタに触ると
グチャグチャになってしまいます。
 
 現実的な配置はこうです。

Img_0067_1

 五大陸の結合、連帯を意味しているのであれば、
こうあるべきだと思います。見た目にもバランスが
良いし。

 まあ、自然体で連帯することなどあり得ないことを
思えば、あの配置で良いのかも知れませんがね。 

 それにしても、こういう作品は何の役にも立ちませんが、
難しいだけに妙なやり甲斐があります。

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2009年1月13日 (火)

玉飾り?

 ついつい調子に乗って昨年末から作っていた物が、
ようやく完成しました。というよりも、完璧に仕上げよう
と思うと全くキリがないので、大きく妥協しました。

Img_0063_2

 神社の玉飾り風のこの作品は何なんでしょう??。
作った本人も分かりません。よって、命名出来ないで
います。どうしましょ。

 材料は欅ですが、

「こんな面倒な物は二度と作るまい…」

と固く心に誓いました。

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2009年1月12日 (月)

北八ヶ岳周遊

1月11日

 長野県へ行ったついでに北八ヶ岳へ遊びに行って
来ました。低気圧が発達して、青森では190cmも
雪が降ったそうですが、長野県は大したことありません。
特に、八ヶ岳付近は低気圧通過時以外は天気が
良いので、山歩きには最高です。

 八ヶ岳は、ちょうど今の時期に南の方へは何度も
登りましたが、黒百合ヒュッテから北は初めてです。
蓼科ピラタスロープウェイの始発に乗りました。
大混雑していましたが、しばしの我慢です。

 今回は北八ツだけなので軽装備です。ピッケルや
アイゼンは不要ですが、尻セードの制動用に伸縮型
ストックを一本と、念のためにワッパを持参しました。

 まずは北横岳へ向かいました。
予想通りのトレースバッチリでツボ足で全然平気でした
が、風がかなり強くてチョー冷たかったです。気温が
-16℃ですからね。樹林帯に入るとホッとします。

Img_0026_2

 北横岳ヒュッテです。静かで良さそうな小屋ですね。
山頂はそこからすぐでした。

Img_0031_1

 とにかく風が強くてノンビリなんて出来るモンじゃ
ありません。写真を撮るのもやっとです。
隣の北峰にも足を伸ばしました。

Img_0035_1

 正面の山は蓼科山でしょうか。
浅間山もハッキリ見えます。

Img_0040_1

 とにかく寒いのでサッサと下山しました。

 北八ヶ岳は冬山入門にピッタリだからでしょう。
アイゼンやスノーシューを付けて歩いている人が殆ど
でした。そんなモン邪魔なだけだし、尻セードで下の
人に追いついた時には危険ですらあるんですけどね。

 下りは三ツ岳を経由しました。

Img_0041_1

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 へ~~、北八ツにもこんな岩稜帯があるんですね。
ちょっと得した気分。

 三ツ岳の下りでは尻セードで20人ほどを追い越して、
アッと言う間に雨池峠に着きました。

 風を避けて小休止した後は縞枯山への直登です。
これがまた尻セードに最高のコースになっていました。
ステップのない斜面をドンドン登ってたちまち山頂です。
枯れ木のために展望は良くありません。

Img_0048_1

 下りは、用意していった銀マットに細引きを結んで
大滑降です。登ってきた大集団の面々は迷惑そうな
顔をしていましたが、八ヶ岳ではステップを潰しながら
尻セードで一気に滑るのはごく普通のことなので気に
しません。
 それにしても、あの集団。信じられないほど歩くのが
遅かったな…。

 連休ですから縞枯山荘は大繁盛でしょうね。
泊まりたい気もしましたが、いずれまた東京の山仲間
と来ることもあるでしょう。

Img_0052_1

 スキー場の下りは銀マットで滑るつもりでしたが、
ゲレンデの大混雑にすっかり嫌気が差しました。
 そこで、登山道を下りたら大正解。ゲレンデから離れ
ているのでとても静かでした。途中で出会ったのは、
出遅れてしまったという地元の男性一人だけでした。
ほとんどの登山者はロープウェイで下りるようです。

Img_0054_1

 朝9:15にロープウェイ山頂駅を歩き出して山を周遊
し、駐車場に下りたのは12:45でした。本当に手軽な
山ですね。
 スキー場としても、雪質と交通の便が比較的良いので
人気が高いのでしょう。ロープウェイ乗り場には長い列が
出来ていました。蔵王とはエライ違いです。
今シーズンから駐車場が完全無料になって、休日料金
がなくなったのも人気の理由かも知れません。
以前一度滑った時の記憶では、コースも悪くなかったと
思います。

 さて、今度は130Kmほど離れた妙高杉の原スキー場
へ向かいました。その上にある山へ行くことを考えての
下見です。なんとそこも大混雑!。ビックリしました。
スキーをレンタルするにも時間が遅いのでパスして、麓の
妙高温泉に寄りました。共同浴場を探して入浴です。

Img_0057_1

 ありました。昔ながらの鄙びた温泉地ですね。

Img_0055_1

 10人も入れば一杯の浴槽でしたが大満足でした。
ちょうど良い湯加減で湯質最高
体の芯まで温まりました。

 蓼科にも温泉は豊富にあるワケですが、こちらの方が
私好みです。何たって¥200だったし。(笑)

 ケチな私は、ETCの深夜割引を使うために今夜は
SAで車中泊です。米山まで移動してから、

「プシュッ!、グビグビ、プハーッ!」

 たまんないねー。\(^〇^)/
SAには酒がないので、惣菜と共に下でしっかりと買い
出し済み。それを布団の上で広げました。

Img_0058_1

 これで足りなければ食堂や売店があるので、SA
って本当に便利です。諏訪SAのように温泉があれば
言うことナシですね。

 しっかり飲んで食えばあとは寝るだけ~。
ステーションワゴンは布団が敷けるので実に快適
おやすみなさ~い。

いや~、良い山でした。

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2009年1月 9日 (金)

棚増設

 食器棚の中で、全く棚がなかったスペースに二段式
の棚を作って欲しいと、妻から依頼がありました。
季節によって使い分けるから板は一枚で良いとのこと。

「板が一枚余っているから簡単でしょ?」

と言います。見ると確かに同じに見えますが、別の
食器棚の板でした。奥行きが50mm足りないしダボ
受けが付いています。

 化粧ベニアを買ってくれば体裁良く出来ますが、
そこはケチケチ作戦です。
 フラッシュ家具の板は中が空洞なので、4mmほど
長く切断してから骨を入れて接着。奥行きが足りない
分は別の板を足しました。奥なら色が違っても見え
ないから気にならないでしょう。

 ボンドが乾くまでの間にねじ込み式の10mmダボを
買ってきて、二段分8ヶのダボ受けを打ち込みました。
狭いのでドリルでの穴開けがやりにくかったです。
この辺は、他と同じにして欲しいという要望通りです。
ダボは4ヶあれば良いワケですが、簡便性を考えて
全部付けました。

 あとは、板を正確にカットしてから磨いて載せれば
完成

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 喜ばれたのは言うまでもありません。
家庭平和のためならお安いご用です。

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2009年1月 8日 (木)

新デジカメ

 鳥海山で電池切れになって使えなかったデジカメ、
エプソンのCP-800ですが、帰ったら回復していま
した。低温にる電圧降下が原因だったようです。
デジカメ黎明期に妻用として大枚はたいて買ったもの
の、電池の保ちが異常に悪くて使えないカメラでしたが、
あれから10年。よくまあ使い続けたものです。

 しかし、ー10数℃で使えないのでは話にならない
ので、買い換えることにしました。

 売り場には数多くの機種がありましたが、ふるいに
かけるとほんの少数になります。

①2万円以内であること

②軽量コンパクトであること

③4倍程度のズームレンズを搭載していること

④メインスイッチが誤作動しにくい形状であること

⑤ファインダー付きであること(冬山では重要)

⑥単3電池式であること

 これらを全て満たしたのがこれでした。

Photo

 キャノンのPower Shot A1000ISです。
これまでの2MPから一気に10MPですよ。凄いなー。
これで¥19,800でしたが、1GBのSDカードをまけて
貰った上に会員カードで3%引きで、¥19,206。
満足です。レンズが明るい点も評価できます。

 まあ、電動のズームレンズとレンズカバーが冬山で
正常に作動するかが問題ですが、これは使ってみない
と分かりません。

 あと、ストラップに注目して下さい。
分厚い手袋をしていても小さなスイッチを押せるよう、
先端にビニールテープを巻いて棒状にしました。
この黒い部分を持ってスイッチを押すワケです。
冬山仕様ですね。(笑)

 防水性能はありませんが、これまでの経験上、
特に問題ナシ。これで電池切れの不安無く、普通に
撮れるでしょう。

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2009年1月 7日 (水)

冬用シュラフも超軽量!

 モンベルの超軽量シュラフ、U.L.スーパーストレッチ
ダウンハガー#4を鳥海山で試した結果、真冬でも
ホッカイロと水筒湯たんぽを使えば充分温かいことが
分かったので、実用的にシュラフカバーを併用すること
にしました。保温力が上がるし濡れるのを防ぎます。
 このシュラフには撥水加工が施されているそうですが、
ツエルトの中で使ってみた結果、ほんの気休め程度
だということが分かった以上、濡れる条件下ではカバー
が必要です。
 
 買ってきた6.5リットルのスタッフバッグに、ミクロ
テックス製シュラフカバーを被せた#4を詰めてみると
丁度良い大きさでした。

Img_0008

 左が今回買った袋に入れた#4+シュラフカバーです。
右の大きな袋は、これまで使ってきた冬専用の改造羽毛
シュラフにカバーを被せて収納した時の大きさです。
違いは歴然としていますね。大きさの基準としてシェラ
カップを一緒に撮りました。

 体積は約1/4で重量は約1/2です。
この違いは大きいですよ~。

 まあ、薄着で寝ても暑い位の保温性能というのは
極楽気分に浸れて良いんですが、スキーでの滑降性
を考えると小さく軽いにこしたことはないワケです。

 ということで、使用条件によって使い分けることに
なりますが、大方は超軽量シュラフで間に合いそうな
気がします。

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2009年1月 6日 (火)

ipodオーディオ

 子供から貰ったipod shuffleですが、付属のイヤホン
は音が悪いし耳から外れやすくて使いにくいです。

 そこで、ヘッドホンで聴くことにしました。

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 オーディオテクニカ製ヘッドホンのコードを大胆に
切断して、ヘッドバンドに鋏んだipodに接続するよう
に改造しました。どうです、スッキリスマートでしょ?。

 無駄に長かった5mのコードとはおさらばです。

Img_0005

 格段に音が良くなって、

「これもオーディオの一つの形だなー」

と思います。首回りの邪魔なコードが全く無いので
大変使いやすいです。結構オススメですよ~。
AC充電器も貰ったのでバッチグーです。

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2009年1月 5日 (月)

鳥海山 新春山行

 1月4日

 3日は高校の同級会でしたが、やや散漫な会と
なって、クラス会のような盛り上がりに欠けました。
そのために、翌日は少々欲求不満が残りました。

 そこで、急遽、鳥海山へ行くことにしました。
天気が回復に向かっていたからです。といっても、
急なことなので、誰に電話しても都合が悪い。
仕方ないので、一人で行くことにしました。
素早く支度して、行こうとした矢先。

「婆ちゃんが具合悪いから病院に連れてって~」

 症状を聞くと、どうも胃腸炎が疑われます。
仕方ありません。山は諦めて酒田市内の病院に
連れて行きました。日曜日なので行き先が限られて
しまいます。

 その結果、確かに胃腸炎ではありましたが、症状が
軽いので二日も寝ていれば治るだろうということでした。
元々誰よりも腹が丈夫な婆ちゃんなので、その程度で
済むのでしょう。

 そこで、山行復活です。(笑)
お昼12:30という、かなり遅い時間の出発となって
しまいました。途中で買い出しをして、大台野牧場を
歩き出したのは13:40。非常識なほど遅いです。
帰り支度をしていた人も呆れていました。

 まだ風が強いのでトレースは期待できません。
それでも、暗くなるまでには滝の小屋に着くだろう
と思って急ぎました。

 歩き出して間もなく、スノーシューで帰ってくる御仁
に出会いました。山雪荘に向かったものの、途中で
バテたから帰ってきたとのこと。

 へ?、山雪荘へ行くまでにバテる??。そんなこと
ってあるのか???。
山で一度もバテたことが無い私には全く考えられない
ことです。

 雪が少ないので宮様コースはブッシュまみれでした
が、とにかく時間がないので突入しました。
登りなら大丈夫です。休憩無しで登りました。
時間節約で写真もナシです。

 16:10。強風下の滝の小屋に到着です。

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 シーズン初山行で、トレース無しの単独行で出発から
2時間半なら上出来です。

 気温はー8℃程。もちろん、誰もいません。
二階の個室は畳が上げられていたので、広いところに
ツエルトを張りました。紐を張るところが無いので面倒
でした。テントにすれば良かったな。

91040012

 まずは、雪で水を作りながら、好物の酢蛸を肴に
グビグビやります。たまんないね~。\(^〇^)/

 今回は篠笛を持参したので、滝の小屋では初めて
吹きました。適度に残響があって大変気持ち良く
吹くことが出来ました。ついでに、ipodも持参しま
した。なかなか良くて、そのまま夢の中です。(笑)

1月5日

 目を覚ましたらすっかり明るくなっていました。
羽毛服は上下に着ていたものの、モンベルの
U.L.スーパーストレッチ ダウンハガー#4一枚では
寒かったので、ホッカイロを腰と首筋に張って寝たら
朝までホカホカ。熟睡できました。
 これで、シュラフカバーも使えば東北の冬山なら
この小さなシュラフで間に合うことが分かりました。
よしっ!。

 まだ風は強いものの、青空も見えます。山頂は
見えません。雲が低くくて寒いです。
最初からスキーアイゼンを装着しました。
雪は、発泡スチロールを細かくしたようにサラサラ
です。滑るには最高の雪質です。

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 滝の小屋を振り返りました。
と、この一枚を最後にカメラの電池が切れてしまい
ました。交換してもダメです。スイッチの動作もヘン。
10年使った2MPのデジカメもついに寿命か?。

 風が強くて地吹雪状態なので、とにかく寒かったです。
まだ体が寒さに慣れていないので、オーバーミトンと
目出し帽が必要だと思いました。

 河原宿を少し登った辺りで登高中止です。
すばやくシールを剥いでいると、チラッと山頂が姿を
現しました。今日はこんな天気が続きそうです。
 
 滑りはもう最高
先月、蔵王で練習した甲斐がありました。どうせ誰も
いないので絶叫しながら滑っていました。(笑)
堅いシュカブラを避けながら快調にターンを重ねました。
いやあ、山冥利に尽きるね~。\(^〇^)/

 そのまま滝の小屋を素通りして車道コースへ進み
ました。車道をカットして滑る方が雪が少ない宮様
コースよりも遙かに楽しめます。樹林帯も苦もなく
スイスイでした。山雪荘の100m手前までの車道は
全てカットという徹底振りです。

 いや~。面白かったな。

 帰りはそのまま富樫スポーツに直行しました。
次回以降のために、今回使ったシュラフをカバーごと
入れる袋とチェストハーネスを買いました。

 さて、山中での行動データです。

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2009年1月 4日 (日)

ipod shuffle

 子供がipodを大きいのに買い換えたので、お下がり
を貰いました。2GBのです。

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 信じられません。
こんなちっちゃいのにCDが36枚、420曲入って
しまいました。(@@

「今時なに言ってんの?」

と言われそうですが、とにかくビックリです。

 これをFMトランスミッターに繋いで車で聴くつもり
でコピーしたんですが、ipodに電源供給しながら
聴くことが出来るトランスミッターは無いそうです。
へ?、そうなの??。

 電源とイヤホンの端子を一つのミニジャックで
共用しているからだそうです。

 それなら、端子を二股にしたらどうなのか?。
検索したら同じ事を質問した例がありましたが、
回答はありませんでした。やってみるしかないの
かなー?。

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2009年1月 3日 (土)

まな板削り

「ネギが切れない~!」

 蕎麦の薬味にしようとした長ネギが繋がった状態
というのは頂けませんねー。

 以前から気にはなっていましたが、長年使っている
まな板が凸凹になっているので、包丁の刃が均等に
当たらないワケです。イカンガーですねー。

 木工が好きなクセに、こんなのをいままでも放置
しておくのはどうかと思いますが、急に元気になった
からか削る気になりました。

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 自動と手押しのカンナ盤に掛けてからサンダーで
仕上げてお終い。超簡単です。深い傷まで取ると板が
薄くなるので、実用上全く問題ない程度に削りました。
黒っぽくふやけたような板が白くなりました。
包丁もバッチリ研いだので切れる切れる
当たり前のことに感動しました。(笑)

 ついでに、半分しか開かなくなっていた台所の
引き戸も強引に修正しましたが、こんなのもっと早く
やるんだったなー、と思います。

 でも、仕事に追われていると、ついつい後回しに
なってしまうんですよね。

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2009年1月 2日 (金)

完全復活!

 大晦日の朝に発症した感染性胃腸炎ですが、
発熱と酷い下痢が約13時間続いた後は小康状態。
翌元旦の昼にはほぼ回復したので、流動食を取って
また眠りました。とにかく眠る。これは効きますね。
夜7時前に目を覚ました時にはオナラブーブーで、
もう大丈夫と思いました。

 しかし、食欲が無い。日頃から食欲が無い時には
体が欲していないのだ、ということで基本的には
食べないことにしているのですが、

「寝てばっかりじゃ腹も空かんだろ?」

というワケで、パジャマ姿でいつもの筋トレをしました。
これがバッチリ効いて空腹感が出てきました。(笑)

 こういう時には食べたいものを食べるのが一番です。

「蕎麦だ蕎麦

 大晦日に、面白ダディさんが見事な手打ち蕎麦を
届けてくれていたからですが、残念ながら家族に
よって完食されていました。
 そこで、羽黒蕎麦(乾麺)を茹でて食べました。
二日ぶりのまともな食事は旨かったなー。
その後はミカンや雑煮に舌鼓。体温も平熱になって
いました。完全復活です。

 医者からは治るまで一週間はかかると言われま
したが、一日半で完治しました。爺様も一週間以上
かかっていたので、まさかこんなに早く治るとは思い
ませんでした。

「よくもまあ、こんなに眠れるモンだ」

と自分で呆れるほど眠ったので、今朝は4時半には
完全に目が覚めてしまいました。寝たのが0時だった
んですけどね。

 そういえば、10年以上前に食中毒で入院した時も
回復が早かったです。ちょうど土日にかかったことから、
もう二日泊まるように言われていたのが、朝起きたら
何ともない。ベッドの上で筋トレして見せて、

「こんな元気な患者がいて良いんですか

と猛アピールして強引に退院して、稲刈りに励んだこと
がありました。元々、回復力は強いようです。(笑)

 ちなみに、妻の方は胃腸炎ではなくて、風呂場で
使ったカビ取り剤による薬害のようでした。
一緒に受診したのと、下痢があったことから全く見も
しないで同じ病気と決めつけたんですからいい加減な
医者です。

 さてと……、予定は全てキャンセルしたので、
これから何しようかなー。 

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2009年1月 1日 (木)

迎春

 明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

 さて、昨日は酷い目に遭いました。
夫婦で下痢と発熱があったので、インフルエンザかと
思って受診すると、感染性腸炎ということでした。
3時間かかって点滴を受けて帰宅。
感染力が強いので一週間は大人しくしている必要が
あるということで、年末年始の予定は全てキャンセル。
楽しみにしていた高校の同級会もナシです。

 爺様が風邪だと思っていたのは間違いでした。
同じ症状なのでうつったようです。子供らにうつっては
大変なので、手洗いの徹底と消毒液で除菌するように
指示しました。

 その後はひたすら眠っていましたが、酷い下痢でした。
一日で9回ですよ。そんなの初めてです。
薬を飲みながらほぼ20時間眠っていましたが、どうやら
下痢は治まったようです。まだ食欲はありません。
脱水症状にならないようにポカリは飲んでいますが、
体重が5Kg減っていました。

 冬はこの手の感染症が多くなるそうなので、皆様
お気を付け下さい。医者が言っていました。

「人混みは避けた方が良いです」


 さて、医者に行く前に去年最後の工作をしました。

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 スキーストックを改造しました。このように使います。

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 すっかり腰が曲がってしまった婆ちゃんが、洗濯物を
乾す時に届かないということで作りました。(笑)

 ついでに、フックハンガーを昇降式にしました。

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 ロープの位置で高さを調節します。
これなら座ったままで仕事できるというワケ。
あんまりスマートじゃありませんが。

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