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2009年3月20日 (金)

納棺師

 映画「おくりびと」観ていて違和感を覚えた事があり
ました。庄内弁がヘンだとかではありません。
「納棺師」が忌み嫌われる職業として扱われていた
ことに対してです。

 我が家で葬式を執り行ったのが3年前。納棺師の
指示の下で故人に足袋を履かせたりしたので、その
仕事振りはつぶさに見ました。そういう仕事をする人が
いることに対して元々違和感が無くて、

「そういう人も必要だよな」

 と思っていたくらいですから、その仕事ぶりを見てから
「納棺師」という職業を見直すこともありませんでした。

 逆に、

「高い料金(¥29,400!)取るんだから、もっと上手く
化粧しろよな」

と思ったほどです。皮膚が冷たくて化粧品の伸びが悪い
のだったら、それに応じた物を使うべきです。企業努力が
足りないと思いました。(個人なのかな?)
映画の中では、本当に生きているように見えるほど
上手な化粧だったんですけどね。(笑)

 それにしても、「おくりびと」の影響で、納棺師志願者
が急増するという珍現象が起きているそうです。

「月給50万」

が効いたんでしょうか。(笑)

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コメント

このところ、三年ごとに身内が減っております。母のときは、入院していた病院から一緒に帰り、ずっと離れなかったはずなのに、気づいたら既にきれいになっておりました。
いつ、どの段階でなされていたのか、父も私もさっぱりわかりません。席をはずすよう言われていたのかもしれません。
うちの場合は十分きれい(もともと肌がきれいだったからかもしれませんが)でしたが、親戚のおばさんが母の口紅を追加してくれ、かつらもあってか(癌だったので、カツラを買ってあった)若々しく美しい姿で送ることができました。
祖父のときも見た記憶がなく、映画見てから気になってます。

投稿: あかねずみ | 2009年3月21日 (土) 17時21分

 あかねずみさん、納棺師の仕事を見られなかったのは
残念でしたね。あれはなかなか興味深いですよ。

 まあ、お母様が十分綺麗だったというのは容易に
想像できますがね。(^^

投稿: ファーマー佐藤 | 2009年3月21日 (土) 20時44分

先週、義父が亡くなったのですが、その時に湯灌師なる方々バスタブを持ち込み、死者を風呂に入れてくれました。一同初めての体験で驚きでした。

投稿: まな | 2009年3月21日 (土) 21時04分

 えっ!?、まなさん、湯灌師ですか!?。(@@

 そんな職業があるんですか!!。超ビックリです。
老人介護施設が考え出した新事業だったりして。(^^;

投稿: ファーマー佐藤 | 2009年3月21日 (土) 21時31分

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