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2009年6月29日 (月)

ウエット・スーツ

 今日は暑かったあ
酒田では6月の最高気温として観測史上最高の
33.4℃を記録したそうです。(@@

 というワケで、涼を求めて徒歩3分の海へ行ってきま
した。

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 準備体操をしてから道具を身につけますが、グローブ
がヒドイ状態になっていました。

Img_0449

 虫にでも食われたんでしょうか。

 水はそれほど冷たくありませんが、アサリを採る為に
海パンで潜っていると体がかなり冷えてきます。
20分もしたら寒くなってきました。アサリはチョボチョボ
でしたが、近くに大量にいる場所がありそうな感じがした
ので、出直すことにしました。超久しぶりでウエット・スーツ
を着ることにしたのです。どこに仕舞ったか忘れていた
くらいなので、15年振りくらいかも…。

 ようやく見つけ出したものの、パウダーがありません。
仕方ないので、ホースで水を入れながら着ました。
あれっ?、なんでこんなにキツイの??。

 高校時代から30年間も体型を維持しているのはチョット
自慢ですが、なかなか入りません。スーツが縮んだんで
しょうかね?。レジャーダイバーだった24年前頃に作った
スーツだからしょうがない気もしますが…。

 やっとの思いで着ました。グローブもまともな物が
スーツと一緒にバッグに入っていました。

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 かなりキツイです。
若い頃の体型を維持しているとはいえ、40歳過ぎから
毎日欠かさずやっている筋トレの成果で、筋肉が増して
いることもあるのでしょう。パッツンパッツンで、ファスナー
を閉めると苦しいです。

 それでもめげずに、歩いてまた海に行きました。
暑いです。ウエット・スーツ姿で歩いている姿は、かなり
不自然な気もしましたが、まあこの際良いでしょう。

 でも、水に入れば快適で、アサリを求めてゆったりと
遊泳しました。全然冷たくありません。

「おお!、いたいたっ

 ついにアサリが群れている所を見つけました。\(^〇^)/

 しかし、水深2m位の所でせっせと採っていると……、
突然胸が苦しくなりました。こんなことは初めてです。
なんかヤバイぞ

 足が届く所まで戻ってから深呼吸し、スーツのファスナー
を下げたら大分楽になりました。ただでさえ締め付けが
強すぎるスーツを着ているのに、潜ったことによる水圧で
更に圧迫されて窒息しかけたような感じ。あー、苦し。

 ということで、無理はしないで引き上げることにしました。
水から上がるとすぐにファスナー全開、ロングジョンの肩
バンドも外しました。あー、苦しかったー。
このスーツはもう着られないな。やっぱりパンツ一丁が
一番だね~。自宅に戻ってからやっとこさ脱いだ時には
本当にホッとしました。あまりの開放感で、しばらくの間
はビキニ海パン一丁でうろついていました。(笑)

 それでも、アサリが好物の妻が満足できる程度の量は
確保できました。

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 もう着ないとは思いつつ、スーツも一応洗って乾して
おきました。捨てるのは勿体ないしねえ~。

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2009年6月27日 (土)

大雪渓で滑り納め

 昨日同様に今日の最高気温も30℃
早朝から露地メロンの仕事をしていましたが、午前8時
には既に暑い

「こんな暑い日に仕事してられっかー

というワケで、鳥海山へ行ってきました。
雪渓で涼んでスキーを楽しみ、夕方からスイカを収穫
しようという作戦です。(笑)

 湯の台口の駐車場は、山開きを前日に控えた晴天日
ということで私が到着した10:30には既に満車でした。
県外ナンバーも多かったです。

 雪が大分溶けてしまったので、滝の小屋経由のノーマル
ルートを登ります。

 荒木沢も既に雪が切れています。

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 ファンスキーはザックに取り付けても全然邪魔に
ならないので快適ですが、足が問題です。
プラ兼用靴で登山道を登るのは厄介で、特に八丁坂
のような所はキツイです。
 そこで、インナーだけで歩くことにしました。
アウターは両手に持って登りました。圧倒的に楽で
スタスタ登り、たちまち河原宿に着きました。

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 登山者が大勢休んでいる小屋を素通りして、目指すは
雪渓の終点です。アウターを履いてダブルストックでどん
どん登りました。
 鳥海山というと雪で白一色というのが私の中では普通
なので、緑が多くなっている景色は、なんだか不思議な
気がします。

Img_0429

 やがて、今回の終点が見えてきました。
アザミ坂の雪渓は切れているので、仙ヶ洞が目的地
です。

Img_0430

 仙ヶ洞前の大岩の上で休憩です。
まずは、

「プシュッ

 下界は気温30℃の予想だというのに、ここは18℃
涼しくてチョー気持ち良いです。\(^〇^)/

 ここで、ちょっと計算してみました。
山の標高が100m上がるごとに気温は約0.6℃下がる
と言われていますが、気温観測地点は1,950m地点で
18℃、下界は30℃ということは、ほぼ合致します。
 ということは、ザックに取り付けている気温計って
案外正確なんだー。(笑)

 仙ヶ洞は登山ルートから外れているので、他には誰も
来ません。聞こえるのは吹き抜ける心地良い風の音と
ウグイスの鳴き声だけです。

「う~ん、極楽極楽……」(シミジミ……)

 といっても、飲んで食ってしまえば、そそくさと撤収です。
どうも私はどこに行ってもノンビリするということが出来ない
タチのようで…。

Img_0442

 いざ、アトミックのファンスキーを履いて滑降開始
前回の6月10日よりも雪が堅く荒れていましたが、充分
楽しいです。マイケル・ジャクソンのような雄叫びを上げ
ながら快適に滑りました。

 スキーでの下りはあっと言う間です。
イマイチ物足りないし、酔い覚ましにもなるので、もう一本
滑ることにしました。またせっせと登ります。
ガスが掛かっていた山頂部も顔を見せるようになってきま
した。

Img_0437

 今度は仙ヶ洞の雪渓の最上部まで登り詰めました。
標高1,947m地点から見下ろします。

Img_0440

 仙ヶ洞の中を覗くように一枚。

Img_0439_2

 さて、二本目の滑降開始です。
ホント楽しいね~。たちまち河原宿です。
来週に小屋を開くということで準備中でした。涼しいし
水も豊富なのでキャンプしたいような所ですが、幕営
禁止なのは残念なことです。

 スキーはそこでお終い。
下りもインナーだけで岩をポンポン飛ぶような足取りで
軽快そのものです。登山靴より良いんじゃない?。

 と思いきや、後でインナーの靴底を見たら、せっせと
縫い合わせて修理したのに、糸が切れていましたー。
あ゛ー……。

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「インナーで歩くのはもうよそう。」

と心に誓いました。兼用靴って高いからねえ。

 さて、これにて今シーズンの滑り納めです。
今度は自転車だな。

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2009年6月26日 (金)

007 慰めの報酬

 ダニエル・グレイグ主演の007シリーズ第二作目が
DVDで発売されましたね。

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 冒頭から最後までアクションシーンの波状攻撃って
感じです。あまりにも目まぐるしいので、付いていくのが
大変。トシのせいかも知れませんが。

 007シリーズは今作で22作目のハズで、子供の頃
からのファンである私はDVDを全作買ったと思います。
 しかし、そのワリには執着心がないので、あまり面白く
ない作品は処分しました。数えたらまだ14作ありました
が。

 ちなみに、ボンド役の俳優を好きな順に並べると……。

①ティモシー・ダルトン

②ダニエル・グレイグ

③ピアース・ブロスナン

④ロジャー・ムーア

⑤ショーン・コネリー

⑥ジョージ・レーゼンビー

となりますが、4位以下は僅差です。

 さて、今作中で最もユニークだったのは、ボンドが操縦
する輸送機に戦闘機が襲いかかるシーンです。
反撃する武器はありません。どうするボンド

 まあ、007は常に不死身なので安心して見られるワケ
ですが、全くもって有り得ないシーンが連続する映画です。
これで長かったらどうしようかと思いましたが、テンポ良く
終わって一安心。終わってからパッケージを見たら107分
の作品でした。

「これぞ娯楽映画

ってことで、良いんじゃないでしょうか。 

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2009年6月24日 (水)

アンナケイ/タッチ

 アンナケイのリーダーアルバムでは三作目となる
「タッチ」が本日発売されました。\(^〇^)/

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 デンマークの音楽一家に生まれ育ったアンナケイは
早くから才能を発揮し、音楽活動のために21歳で
ニューヨークに渡ったという行動派です。(1981年
11月9日生まれ)
 独特の歌唱はもとより、ピアノやギター、ベースを弾き
こなし、作曲や編曲も思いのままという才女です。
その美貌も目を引きます。

 その彼女も渡米してすぐに成功したワケではなく、NY
で地道に活動していたところを日本人プロデューサーの
目に留まり、日本のレーベル、ZAIN RECORDSから
CDデビューを果たしたという経歴の持ち主です。
デビューアルバム、二作目とも私のお気に入りです。
彼女自身も、大の日本贔屓だそうです。

 それが、今回はジャック・リーとの共作「レター」と同じく
ビデオアーツ・ミュージックからのリリースで、あのリー・
リトナーがプロデュースしたということで、楽しみにして
いました。

 ジャケットはこれまでにない派手さです。

「えっ?、これってホントにアンナケイ?」

と思ったほどです。

 ともかく、聴いてみましょう。
一曲目の冒頭から心地良いフュージョンサウンドが
流れてきて、思わずニンマリ。
裏を返せばありきたり?とも思いますが、そこはアンナ
ケイ。彼女独自の世界を構築しています。収録曲14曲
中、彼女のオリジナルが13曲ですよ。(@@


 プロデューサーとミュージシャンが日本人だった一作目
と二作目はシンプルながらも力強いアレンジと演奏で、
何か日本的なワビサビのようなものが感じられて良かった
と思いましたが、今作ではもっと明るくて垢抜けた印象です。
音作りも重厚かつ多彩です。悪く言えば、少々ウザイ…。
 まあ、それぞれの良さがあるので、優劣をつけるつもりは
ありません。どっちも良いです。

 それでも、あえて好みを言うなら、一作目の”Annekei”が
一番好きかナー。特にサックスバンドを大胆に使ったアレンジ
は最高です。(Bull Fight)

 アレンジと言えば、アンナケイは今作でも冴えています。
タイトル曲の「タッチ」では、ギターのハーモニックスに
リズムを載せ、ピアノを載せ、コーラスを重ねていくという
多重録音の技術を駆使した独特の音楽を作っています。
うーん、お見事

 ということで、愛聴盤がまた増えました。

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2009年6月23日 (火)

地デジ説明会

 総務省から封書が届きました。
再来年に、アナログ放送から地上波デジタル放送に
完全移行するにあたって、各地区の公民館で説明会
を開催するから来てねー、という内容でした。

 さらに、申込書も同封されていました。
65歳以上の高齢者のみの世帯で、説明会にどうしても
参加できない方のために、希望に応じて戸別訪問をする
というものです。

「ほほ~、なかなか丁寧な対応じゃないか」

と感心してはいけません。この申込書はファックス送信用
なのです。

 高齢者のみの世帯でファックスを自在に使える家って
一体どれだけあるんでしょう??。
拙宅にもファックス電話はありますが、使えるのは私だけ
です。年寄り達はもちろんのこと、妻も使えません。

 一応、下欄に電話受付の番号も記載されていますが、
今現在使っているアナログテレビで見られるのに、
わざわざ電話する人はどれほどいるものか?。
まだ2年も先の話じゃ、いつ死ぬか分からない人が買い
換えるのは現実的とも思えないしねえ。
例え買い換えても、今のテレビは操作が難しすぎです。
メーカーの技術者も年寄りのことが分かってない

 まあ、どうしてもデジタルに完全移行するというのなら、
力業が必要ではないでしょうか。早明浦ダムの取水制限
みたいにね。

「今後、アナログ放送では時々見られなくなります。」

とか。(笑)

 ちなみに、我が家の年寄り達の部屋のテレビはアナログ
式です。映らなくなる日まで使うのは間違いありません。

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2009年6月22日 (月)

お引っ越し

 創作人形作りが趣味の妻の人形部屋を引っ越しま
した。これまでは一階の八畳間でしたが、実質的には
通路兼物置になっていて、製作場所は台所だったの
です。

 そこで、私が寝室にしていた二階の八畳間を人形
製作の専用部屋にしたのです。私はどこでも寝られるし、
我が家には金はなくても部屋だけは余るほどあるしねえ。
都心にあったら大豪邸なんだけど…。

 で、妻と違って思い立ったら即実行がモットーの私です
から、まずは二階の部屋を綺麗に掃除しました。
布団しか無いような状態だったので簡単ですが、問題は
そこに運び込む机です。私が20年前に作った大物です。

Img_0409

 テーブルクロスを剥いだ状態です。
鉄骨を溶接して組み上げて24mmのサブロク合板を
木ネジで固定しています。頑丈無比ですが重いです。

 それに、そのままでは階段を通れないので板を外し
ました。

Img_0410

 これで階段もOKと思いきや、階段の途中に思わぬ
障害物があってどうしても登れません。

「あと2ミリ~~

 どうしたものかと思案しましたが、使うのは私よりも
大分背が低い妻なので、脚を50mm切断することに
しました。貰い物の木製コースターに載せれば天板の
高さが710mmになって、これまで人形製作に使って
いた食卓と同じになります。妻も喜ぶハズ。

 昼休み無しに外に運び出して切断作業です。

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 軽量化にもなったし、階段を楽に通過出来ました。

 コースターに載せるのも悪くはありません。

Img_0414

 この後、天板を固定してからテーブルクロスを載せて
バッチグーです。人形の収蔵棚や本棚も壁に固定して、
大まかな体裁は整えました。人形も引っ越しました。

 って、その写真はまだありません。
お披露目するのは、創作人形のページをオープンする
時です。妻も、ネット上で人様に見て貰う気にようやく
なったのです。請うご期待

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2009年6月21日 (日)

ファンスキー

 鳥海山をファンスキーで大滑降した時の大興奮が
冷めない内に、この道具について改めて検証して
みたいと思います。

 ファンスキーは、スキーボード、あるいはショートスキー
とも言われますが、厳密にはそれぞれ別の物だそうです。
詳しくは下記サイトを参照して下さい。

http://www.tobimusi.org/funski.html

 ファンスキーは日本生まれだったとは知りませんでした。
へ~、ですね。

 私の板はアトミック製のファンマシーン(99.8cm)です。 
生産数が少なかったものの、エクストリームモデルで、
第一級の性能だそうです。知らずに買ったんですが、
安物は置かない富樫スポーツで買ったのが幸いした
ようです。

Img_0397

 横から見ると分かりますが、ちゃんとベントがあります。
テールも反っているのでバックも容易です。クルクル
回るのも面白いでしょうね。

Img_0405

 サイドカーブで分かるように、カービングスキーです。
ワックスもしっかり塗り込んでおきました。山に行く予定
は全くありませんが。

Img_0407

 なんと言っても軽くて短いということが魅力です。
二枚で2.9Kgしかありません。冬に使っている板は
4.8Kgですが、その差以上に軽く感じます。
 短いとターンが本当に楽です。プロペラの大きい
小さいと似たようなものですから急斜面では特に楽
で、回転性が抜群です。

 注意したい点は、セーフティ機構が無いことですが、
転ぶ気が全然しませ~ん。(笑)
やばい時には我慢せずに進んで転ぶのが良さそうです。

 まあ、長い板と比べて高速安定性に劣るので、あまり
スピードを出さないから問題ないでしょう。

 名前の通りで超楽しいファンスキーですが、安物は
避けた方が良いようです。初使用時で折れた例もあり
ましたから。

 また滑りに行きたいな~。

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2009年6月19日 (金)

さかた海鮮市場

 明日から始めることにした小玉スイカの収穫を前に、
ちょっと気分転換ということで、妻とさかた海鮮市場に
行って来ました。

http://www2.ocn.ne.jp/~sugasen/index.html

 ニュー飛島丸の発着所でもあります。
若い頃に釜石港や石巻港、気仙沼港、酒田北港等で
仕事をしていたので、港の臭いがたまらなく懐かしい
ですが、以前よりも油臭さが軽減したようです。
環境対策が進んでいるのかも知れません。

 さて、今日の目的はそこの二階にある食事処である、
庄内浜海鮮どんや とびしまでの昼食です。

http://www2.ocn.ne.jp/~sugasen/tobisima.html

 平日にも関わらず大繁盛で店の中に行列が出来て
いましたが、意外に流れはスムーズで10分ほどで注文
と会計が済みました。そして、僅か数分後には注文した
海鮮丼が運ばれてました。魚屋さんがやっているお店
なので、とにかく新鮮で美味しいです。
一緒に、ナマコの酢の物とブリのかま焼も頼みましたが、
ブリかまが凄い
5Kg級のブリの頭+αを半割にしてドーンと皿に載せた物
が、たったの¥350。ボリューム満点で美味しい
です。目の回りのゼラチン質なんて最高に美味です。
無性に酒が欲しくなりますが、そこは我慢我慢…。

 いや~、満腹です。
食後に一階の海鮮市場を覗きましたが、満腹では買う気に
なりませ~ん。美味しそうな海産物だらけだったんですけどね。

 そこの隣には「海洋センター」なる展示施設もありました。
へー、知らんかった……。
酒田港の歴史や各種船舶の精巧な模型、海底のジオラマ
など、無料ですが結構楽しめました。地元の事って案外
知らないモンですね。

 海風がとっても気持ち良い昼下がりでした。

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2009年6月17日 (水)

槍投げ

 陸上競技の槍投げは飛距離を競う競技ですが、
そもそも槍は敵や獣を倒すための物だったハズ。
えせハンターとしては、いつかこの原始的な猟具で
獣を倒したいと念願しています。

 といっても、えせハンターですから、本格的な槍など
持っているワケないので、その辺に転がっている細長
い鉄パイプを代用品にして獲物を狙います。
今日の狙いは立派な雄のキジでした。

 普通はすぐに逃げるので至近距離に近づくことは
難しいのですが、車やトラクター、自転車に乗っている
時はあまり警戒しないので、鉄パイプを何気なく持って
自転車で接近して第一投

 そんなもん当たるわけありません。もし当たったら
奇跡です。

 それでも、挑み続けていればいつかは当たるかも
知れないからねー。諦めずに頑張りたいと思います。


 

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2009年6月16日 (火)

バーテープ

 MTBのハンドルは無駄に幅が広いので、ゴム製の
グリップを切り取って左右とも33mm切断していました。
ブレーキ&シフトレバーを最大限中央に寄せたので、
エンドバーの位置が肩幅程度となり、ロードバイクに
近い感覚です。

 ですが、剥き出しのパイプでは冷たいし手が痺れや
すいので、大分前に買って置いたバーテープをようやく
巻きました。

Img_0404

 一度は昨日巻いたんですが、どうもしっくりこないので
巻き直したら、あちこち欠けたし~。

 ハンドル幅を小さくすることは空気抵抗の低減になる
そうですが、どうなんでしょう。バーテープで太くもなった
しねえ…。

 でも、乗り心地はずっと良くなりました。

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2009年6月14日 (日)

音楽の神様

 辻井伸行さんのDVD付きCDが届きました。

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 手早いことに、祝勝シールが貼られています。
エイベックスは大儲けでしょう。

 さて、まずはCDでラフマニノフの第二番協奏曲
ですが、冒頭のソロからして鳥肌が立ちました。
力強さという点ではもっと凄い演奏がいくらでもある
気がしますが、何というか慈愛に満ちているのです。
重い障害を抱えながらも、家族や回りの人達の深い
愛情を内面に貯め込んでいる感じです。
聴いていて幸せな気分になります。

 指揮者の佐渡裕氏のタクトは見えなくても、息は
ピッタリ。佐渡氏が醸し出す揺らぎやリタルダンドの
後のインテンポでも全くずれません。
気を感じ取っているんでしょうね。凄いな~

 付録のDVDではオケと録音する様子が一部収録
されていますが、

「こいつ凄げーな」

みたいに、団員が目を丸くしてノブ君を見ていたのが
印象的でした。第三楽章の終盤では、気分的には
団員がスタンディングオベーションしながら演奏して
いるかのような雰囲気でした。佐渡氏のコメントにも
ありましたが、音楽の神様が本当に下りてきた気が
しました。

「共演できて本当に良かった

 オケの団員達は皆、そう思ったに違いありません。
健常者のピアニストですら演奏が難しい難曲中の難曲を
19歳の全盲少年が弾きこなすなんて、奇跡的です。
それも、気負い無く楽しんで弾いているんですから驚き
モモノキです。

 何遍言っても言い足りません。

「凄いなー

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2009年6月13日 (土)

石井梅蔵氏

 辻井伸行さんが17歳でショパン・ピアノコンクールに
出場した時の映像をBS放送で観ていた妻が言いまし
た。

「石井梅蔵さんだって、もっと脚光を浴びても良かった
のにねー」

 私もそう思います。初めて氏の作品を見た時には
本当に衝撃を受けました。全盲でこんな作品が作れる
なんて、未だに信じられないほどですから。

91110005

 酒田市内には氏の作品を展示している記念館もあると
いうのに地元でも殆ど知られていないというのは、実に
勿体ない話です。

 近年、酒田市では観光客が急増していて、特に映画
「おくりびと」のロケ地になったということで大盛り上がり
ですが、「石井梅蔵記念館」は蚊帳の外のようです。
これって観光課の怠慢ではないかと思ってしまいます。
死にたいほどの絶望感を抱く人にも生きる勇気を与える
であろう展示施設なんて、滅多に無いのにねー。

 って、こんな超ローカルブログで訴えてみてもどうしよう
もないワケですがー。


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2009年6月12日 (金)

ピアニスト辻井伸行

 今もっとも注目されている日本人と言えばこの人
でしょう。若干二十歳でヴァン・クライバーン国際ピアノ
コンクールで優勝した辻井伸行さんです。
日本人初の快挙というだけではなくて、なんと全盲
だというのですから驚異です。以前、テレビで演奏
する姿を見た時に、

「おー、凄い人がいるもんだなー

と思いましたが、彼にはきっと、見えないはずの鍵盤
が見えているんでしょうね。本当に凄いです。
農業機械の開発中に失明し、絶望の淵から這い上が
って社寺仏閣の精巧な模型を多数作り上げた、酒田市
の故石井梅蔵氏の作品を見た時のような感慨を覚えま
した。

「オレは目が見えるけど、一生掛かっても作れない…

と、自称アマチュア木工家の私は思ったものですが、
音楽の世界にはもっと凄い人がいたワケですねー。
なかなか芽が出ないピアニスト達にはショックかも
知れません。

 今回の優勝で、CDや母親の著書がバカ売れだそう
です。CDはなんと一日で一万枚とか。(@@
演奏会のチケットも完売だそうです。いかにも日本的な
現象ではありますねー。

 ということで、日本人の私としてはラフマニノフを一枚
注文しました~。支援したい気持ちもありますが。(笑)

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2009年6月10日 (水)

鳥海山でファンスキー!

 5ヶ月振りに鳥海山へ行ってきました。
一仕事終えた後ということで、滝の小屋下の駐車場を
11:15出発という遅さでしたが。

Img_0351

 今回は長さ99cmのファンスキーを持参しました。

Img_0397

 9年前、鳥海山を祓川から登った時に初めて使った
ものの、堅くて深いスプーンカットの斜面を三季用の
登山靴でストック無しではまともに滑ることが出来なく
てお蔵入りになっていたスキーです。
今回はプラ兼用靴+ストックなので、まあ~それなり
に滑れるだろうと思って持参しました。

 兼用靴で登山道を歩くのは嫌なので、駐車場の
奥の雪渓から登りました。

Img_0352

 まだまだ雪はありますが、あと数日で切れそうです。

Img_0353

 雪の下を水がゴウゴウと流れていますが、ちょうど
良い具合に木が寝そべっているので、それを足がかり
にして進みました。こういう場合のヤブは助かります。

 その先はバッチグーです。

Img_0359

 どんどん登って河原宿近くを過ぎ、右の方に進みま
した。

Img_0362

 地形図は忘れたし、GPSのデータは勘違いして
道路用を収納していたので、

「取りあえず、こっちへ登ってみるかー」

みたいな感じです。GPSに等高線は出なくても軌跡が
残るので、視界ゼロになっても戻れるしね~。

 そこの終点は標高1,795mでした。
登山道からは離れているので全く誰も来ません。
心おきなく、

「プシュッ

を三連発です。

 しみじみと、

「やっぱり山は良いなあ~~」

 極楽気分です。昼寝でもしたい感じ~。

 しかし、その場所は斜面が結構急なので、平らな
所まで下りてからツエルトを張るつもりでスキーで
滑り下りることにしました。ほろ酔い気分です。

Img_0369

 と、ここで超ビックリ
長さが僅か99cmのスキーの取り回しが凄く軽くて
滑りがチョー楽しいのです。全く予想外です。
\(^〇^)/\(^〇^)/\(^〇^)/って感じ。

 そのために、昼寝することなどすっかり忘れて、雪渓
の分岐点から今度は左へ進路を取って登りました。
いつも上から眺めていた斜面ですが、これはかなり上
まで伸びていて、アザミ坂の途中まで続いていました。
1,905m地点まで一気です。
かなり急なので、ストックを短く持ってキックステップで
確実に登りました。

Img_0380

 ここも、あと一週間もすれば雪渓が切れそうだった
ので、ちょうど良い時に来たって感じです。
本当にラッキーです。

 ガスも出てきたので一気に下りましたが、これは
もう快楽の極致でした。使用した板は、アトミックの
”Fun machine”というモデルですが、正にピッタリの
名前です。あまりにも気持ちよかったので、駐車場に
戻ってザックを降ろしてから、空身で駐車場の雪渓を
二本滑ったほどです。(笑)

 いや~、春からずっと忙しかったですが、本当~に
良いガス抜きが出来ました。なんたって、この時期に
標高差700m余りの雪渓を一気に滑られるんです
からねえ。\(^〇^)/

Img_0385

 駐車場には私の車以外にはありませんでした。
平日だしねえ。

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2009年6月 2日 (火)

衣替え

 すっかり夏めいてきて、さくらの毛もワサワサと
抜けるようになりました。

 そこで、嫌がるさくらを押さえつけて、久しぶりで
本気のブラッシングをしました。

Img_0335

 いや~、抜ける抜ける
山のように抜けました。これで少しは涼しくなること
でしょう。


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