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2009年6月12日 (金)

ピアニスト辻井伸行

 今もっとも注目されている日本人と言えばこの人
でしょう。若干二十歳でヴァン・クライバーン国際ピアノ
コンクールで優勝した辻井伸行さんです。
日本人初の快挙というだけではなくて、なんと全盲
だというのですから驚異です。以前、テレビで演奏
する姿を見た時に、

「おー、凄い人がいるもんだなー

と思いましたが、彼にはきっと、見えないはずの鍵盤
が見えているんでしょうね。本当に凄いです。
農業機械の開発中に失明し、絶望の淵から這い上が
って社寺仏閣の精巧な模型を多数作り上げた、酒田市
の故石井梅蔵氏の作品を見た時のような感慨を覚えま
した。

「オレは目が見えるけど、一生掛かっても作れない…

と、自称アマチュア木工家の私は思ったものですが、
音楽の世界にはもっと凄い人がいたワケですねー。
なかなか芽が出ないピアニスト達にはショックかも
知れません。

 今回の優勝で、CDや母親の著書がバカ売れだそう
です。CDはなんと一日で一万枚とか。(@@
演奏会のチケットも完売だそうです。いかにも日本的な
現象ではありますねー。

 ということで、日本人の私としてはラフマニノフを一枚
注文しました~。支援したい気持ちもありますが。(笑)

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