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2009年7月29日 (水)

第三の王子?

 ラジオで紹介していましたが、ハンカチ王子、ハニカミ
王子に続く三人目の王子が誕生したそうです。
誰かと思えば、世界水泳の男子背泳ぎ100mで金メダル
を取った古賀選手のことでした。

 何と「ハンケツ王子」だそうです。

 まあ、確かに競泳水着にはそんなイメージあるよね~。
私の水着も競泳用(ビキニ)ですが、ハンケツじゃないな。

 でも、この話は私の笑いのツボに填りました。
仕事中にゲラゲラ笑っていました。

 ところで、私は和式便器とウオッシュレットが好きですが、
両者が合体した便器は無いので、戸外の私専用和式
ポットン便所で用を済ませた後、ハンケツ状態で自宅の
洋式トイレに移動してウオッシュレットを使います。
ハンケツ王子ならぬ、ハンケツオジンです。

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2009年7月28日 (火)

臭くならないシャツ

 山登りを始めて以来、吸汗速乾性のあるシャツを
使用してきました。ポリプロピレン製とクロロファイバー
製を10数年ずつ使いましたが、三代目はユニチカの
ルミエース-UVという素材を使ったフェニックス社製
のにしました。

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 決め手は生地ではなくて、縫い糸です。
「デオシーム」という糸を使っているのですが、これが
凄い。強力な消臭力があるので汗臭くなら
ないのです。原理については、下記のサイトをご覧
下さい。動画解説もあります。

http://www.phenix.co.jp/deoseam/

 私は山中に何泊もするような山行でも着替えは一切
持ちません。なので、汗をかく時期にはたまらなく臭く
なるのですが、デオシームを使ったシャツは本当に
匂いません。不思議です。デオシームを使ったシャツを
サイクリングで使ってみて、その良さに惚れ込みました。

「これは山で使うしかないっ

 私の場合、夏山はほとんどやらないので、半袖よりも
長袖です。ファスナーも付いていてバッチグーですが、
襟が短いのが実に惜しい。長ければ、首の日焼け
防止と防寒になって完璧なんですがね。

 これで今年の北アルプスは快適だあ
と思いますが、その時間が作れるかが問題です。

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2009年7月27日 (月)

非常用品

 トムラウシ山での大量遭難から日が経ち、全容が
明らかになってきました。来月号の山岳雑誌には詳細
が載ると思いますが、私の印象としては判断ミスに不運
が重なった末の事故という感じです。

 警察やマスコミは、すぐにツアー会社の責任を問いた
がるし、観光庁も実態調査に乗り出したようですが、登山
ツアーは大自然が相手になるだけに、完全な安全なんて
あり得ません。今回の遭難事故で最初に行動不能になった
女性は、アミューズトラベルでの登山ツアーを30回も利用
している上得意様でした。
 つまり、この会社には満足していて全幅の信頼を寄せて
いたということになります。テレビインタビューでその女性の
夫も、

「彼女はとにかく山を愛していました」

というような事を仰って、ツアー会社への恨み言などはあり
ませんでした。立派な態度だと感心しました。

 遭難時の女性の装備品もチラッと公開していましたが、
防寒上の不足は特に感じませんでした。ツエルトは無かった
ようですが、ツアーである以上、テントやツエルトはガイドが
用意するべき物。実際の装備はテントが一張りだけだった
とのことですが……。

 女性が動けなくなった時点で担いででもすぐに避難小屋
に引き返すべきでしたが、一時間半も待機させたことで
事態を悪化させました。気温が氷点下近い悪天候下で
あんな吹きさらしで長時間待機させられたら、私だって身が
持ちません。暑い時期の山の寒さというのは、体が寒さに
慣れていない分、厳冬期よりも遙かに厳しいのです。

 とにかくリーダーの判断が遅かった…。
非常に残念なことです。前夜は、乾していた雨具から落ちた
水でシュラフを濡らして良く眠れなかった、ということだった
ので、避難小屋は満員だったのでしょう。
 疲れを残したまま食事も充分に取れず、悪天候で体力を
消耗し、気持ちまでも折れてしまったでは?、と想像します。

 結局のところ、ツアーといえども自分の身は自分で守る
という山の大原則は堅持する必要があるということですが、
高い料金を払っている以上、依存心が生じるのは仕方ない
ことだとも思います。


 ということで、「人のふり見て我がふり直せ」。
改めて私の登山用の非常用品を広げてみました。

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 ほぼ、どこの山に行く時にもザックに入れている物です。
非常食、非常酒(50°のウイスキー入り)、ホッカイロ二枚、
ツエルト、無線機、メタ、ロウソク、ライター、コンパス、
ホイッスル、医薬品、ビニールテープ、紐といったところです。
コンパスと非常酒以外はほとんど使いません。

 この中で、ツエルトと非常酒、ホッカイロは特に有効です。 
体が冷え切ってしまってからはいくら着込んでもなかなか
暖かくはなりません。そんな時でも、腰とその上の首の
付け根にホッカイロを貼ればヌクヌクになります。
 ツエルトは必要不可欠です。個人装備にするべき物と
思います。しっかり張って、中で度数の高い酒をグビッと
やればたちまちホットになります。酒がダメな人だったら、
コンデンスミルクでのホットミルクやホットココアを飲ませれ
ば回復します。

「備えあれば憂いなし」

であるのは間違いありませんね。

 でも、一番大事なのは用具もさることながら、

「絶対に生きて帰る

という強い意志と工夫だと思います。

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2009年7月23日 (木)

フライも一緒

 グランドシート部分に目止めをした後、完全に乾燥
させる為に張りっぱなしにしているエアライズ2ですが、
ふと思いついてフライをかけました。

「エアライズ2はスリーブ式だから、フライをセットした
まま設営、収納出来るんじゃないの?」

と思ったからです。

 エアライズ2のフライは片側がワンタッチバックル式
ですが、もう片方は本体を立ち上げてからポールの
先端に引っかけるようになっています。
いざ、フライをセットしたままポールを挿入して立ち上げ
ると、フライがずり落ちてしまいました。

 そこで、フライのガイラインホールから出した張り綱を
結んでみました。

Img_0512

 これならフライが外れません。
ダンロップとかの吊り下げ式の方が設営が簡単で良い
と思っていましたが、これならスリーブ式も案外良いです。

 そういえば、ファミリーキャンプ&ベースキャンプ用に
しているWeNZeLのトランズロッキー4は、最初から
連結されているインナーとフライをポールに吊り下げる
方式です。

Img_0515

 このテントの使い勝手は最高ですが、耐風性、耐雪性
を考えると吊り下げ部分に大きな負荷が掛かる分、強度
が若干劣るんでしょうね。

 ケースバイケースで、テントも上手に利用したいもの
です。 

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2009年7月22日 (水)

日食

 今日は、国内で皆既日食が見られるという話題が
衆院解散を食っている感じです。山形県では6割位
太陽が隠れるとのことだったので見なくちゃね。

 ということで、畑に日食グラスを持参しました。

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溶接用の面によく似ています。(笑)

 10時前から欠け始めましたが、本格的に観察した
のはピークの30分前からです。ずっと見上げている
のは辛いので、畑に敷いたビニールに寝て観察です。
枕代わりには発泡スチロール製の作業椅子「らくだろー」
を使いました。

 愛妻が寝そべって観察している様子を載せようとしたら、
エラーが出てアップロード出来ませんでした。

 で、ピークの少し前の状態です。

Img_05021

 三日月とは形が違うんですね。
30分も見ていたら飽きてしまって仕事に戻りましたが、
遮光幕を張ったビニールハウスの中から時々見ると、
今度は下の方が欠けていました。

 ま、マスコミが大騒ぎしているので見てみましたが、
数年前の獅子座流星群のような感動は無かったなー。
あの流星群は本当に凄かったです。真夜中に干し大根
の仕事の手を休めて空を見上げたら、流れる流れる
ホント、感動的でした。皆既日食だったら印象が全然違う
と思いますがね~。

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2009年7月21日 (火)

目止め

 酒田のとがしスポーツで、三日間限定ポイント10倍
セールだというので買う予定の二品を買いに行ったら
どちらもありませんでした。

 そこで、目止め材を買ってきました。ポイント10倍の
恩恵はほとんどありません。

Img_0476

 ヘリテイジのスーパーツエルトSを逆T字型ファスナー
仕様に改造した際に、

「あとは全体的に目止めをすれば完璧だ

と思っていたので、それを実行することにしたのです。

 ついでに、エアライズ2を買った際にメーカーが指示
していた目止め部分にも塗りました。

Img_0475

 いや~、テントの類に目止めをするなんて、実に
27年振り位です。

 まあ、絶対に必要なことではありませんが、こういう
ことも遊びの一環なワケです。大雪山系で遭難死した
人達も、せめてツエルト(簡易テント)を用意していれば、

「何?、しばらく待ってろってか?。しょうがねーなー。」

とツエルトの中で、体を冷やすことなく暖かい飲み物でも
飲みながら待機することが出来たことでしょう。

 現代の登山装備は非常に優れているのですから、使わ
ない手はありませんね。

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2009年7月18日 (土)

大雪山系大量遭難

 起きるべくして起きた遭難ですね。
あの天気で登るなんて私なら考えられません。

 あのコースは、標高は高くないし急峻な所もありま
せんが、悪天候下では非常に厳しくなります。
森林限界の上なので、風当たりが凄いのです。緯度が
高く気温が低いために、体感気温はかなり下がります。
小屋は僅かしかないし、エスケープルートも少ないから
予備日が絶対に必要なコースなのです。
そんな事は、登山経験が豊富で地形図をちゃんと
読める人なら行く前から分かることです。

 私が十勝岳から大雪山まで縦走したのは8月末
から9月頭にかけてでしたが、強風にも耐えられる
ドームテント持参でした。それでも、悪天候の二日目
には美瑛岳の避難小屋で丸一日停滞しました。
超ボロ小屋で強風で潰されるかと思いましたが、
中に張ったテントでひたすら眠っていました。酒と食料
を節約するためです。

 大雪山に向かった日には物凄い風で、体を斜め30°
程傾けた状態で歩いたほどでした。
ガスが掛かるとルートも分かりにくく、迷ったと見られる
登山者の足跡がかなり多く見られました。
私は1/25,000地形図とコンパスを持って行ったので
ルートを外れることはありませんでしたが、ガイドマップ
だけだったら難しかったと思います。

 一方、今回のツアーは問題ですね。
ギシギシのスケジュールだったようで、あれでは少数
精鋭のパーティーでも厳しいです。まして、寄せ集めの
中高年パーティーに経験値が低いガイドじゃ無理。

 そもそも、登る前に天気図を見れば、中止するしか
無い山行だったと言えます。そうでなければ、麓から
ピストンで登れる山に変更するなりするべきでした。

 私は、利尻岳へ登るために遠路、列車で稚内まで行った
ものの、悪天候のために、乗っていった列車でそのまま
引き返したこともあります。撤退する判断は最も大切です。

 計画最優先の山行だけは絶対にダメです。
自然に対しては常に謙虚でなくてはならないのです

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2009年7月13日 (月)

劔岳〈点の記〉

「観た~い

と思っている映画が、現在公開中の「劔岳〈点の記〉」
ですが、調べてみたら新田次郎原作なんですね。

「へ??」

という感じでした。何故かというと、山登りを始めた頃に
新田次郎の山岳小説は文庫本で全部読んだつもりで
いたからです。中学時代から読み貯めていた大量の
文庫本を処分した際にも、長編歴史小説と山岳小説
だけは取っておきましたが、本棚に同書はありません。

 よくよく思い起こしてみると、新潮文庫で刊行されて
いる分を全部読んだ後に文集文庫を読み出したら、
七作を読んだところで飽きてしまったようです。

 ということで、買ってきて一気に読みました。

Img_0474

「地形図を作った人は偉いなー」

と山登りで山形県境を歩いていた頃とか、よく思ったもの
ですが、正にその測量官の物語です。主人公の測量官、
柴崎芳太郎が山形県大石田町出身というのも何やら
嬉しいです。

 さて、内容としては、日本地図の空白地帯だった中部
山岳地帯の劔岳周辺を踏査することを名目にして、劔岳
の初登頂を狙っていた日本山岳会に負けてはならぬ!、
という軍部の強い意向で、測量官柴崎と部下が奮闘する
というものです。実話だそうです。
 しかも、ただ単に劔岳に登頂すれば良いというのではなく、
その地帯一帯をくまなく測量するというのだから大変です。
一枚二百数十円の地形図を見る目が少し変わるかも…?。

 描写的にも、気象観測のプロで山登りにも精通していた
新田次郎ですから具体的で真に迫っています。
 まあ、若干ウザイと思う部分もありますが、時代が違うから
ねえ…。

 DVDが出たら買わなくては

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2009年7月11日 (土)

必殺!

 最近、自称えせハンターは絶好調です。
農家の敵、ネズミを捕殺する話なんですが、スイカの
蔓を片付けている時に現れた奴を追いかけて足で踏み
潰し、畑を耕起中に穴から出てきた奴も、トラクターから
素早く飛び降りて圧殺しました。

 で、昨日は、半物置ハウスに体長30cm近い大物が
出現。踏みつけには失敗しましたが、地面に
置いていた巻物ビニールの芯の中に逃げ込みました。
中は暗いから暫くは隠れているハズ。
すぐに買い置きのペッタンコを両端に置き、数時間後に
見に行くと、見事にくっついていました~。\(^〇^)/

 気持ち悪がる人もいるでしょうから、写真は載せません。
想像して下さい。

 ああ、気分良いなあ。


 でも、鴨捕りには失敗しました。
田んぼの草刈りをしていたら、足下を流れる排水路を鴨の
群れが大急ぎで泳いで通ったので、本能的に草刈り機の
刃を伸ばしましたが…。

 あと数センチ届きませんでしたー。残念
もちろん、今は猟期ではありませんが、草刈り機で捕る
のは「猟」とは言わないので、捕まえても法的な問題は
ありません。鳥獣保護区でも無いしね。

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2009年7月10日 (金)

アマンダ・ブレッカー/ブラジリアン・パッション

 アマンダ・ブレッカーの2nd.アルバムが出ました。

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 一曲目の「アイ・アイ・アイ・アイ・アイ」からもうノリノリ
です。見れば、アレンジはMJQのデビッド・マシューズ
のようです。正に「パッション」って感じ。

 
 ランディ・ブレッカーとイリアーヌを両親に持つアマンダ
の血統の良さはダテではありません。それどころか、
そんなことはどうでも良いほどに、魅力的な歌手です。

 今回は母方の色合いが強い作品ですが、アマンダの
オリジナル曲が特に良いです。特徴的な歌声が一層
引き立って、バッチグーです。

 サウンド的には前作同様にアンディ・スニッツアーが
加わっていることで、似た印象を与える曲もありますが、
違和感はありません。とにかく楽しいです。

 でも、アルバムタイトルの同名曲は無いのね。 

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2009年7月 9日 (木)

支柱

 昨年末に作った、トラックシート用の背骨をアレンジ
しました。斜めに取り付けるタイプでしたが…、

8z180002

 収穫時には使いにくいので、後ろに支柱を立てました。

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 これまでの取り付け金具をそのまま使っているので、
水平か斜めという二通りの設置が出来ます。

 いつもの業務目的速攻鉄工ですが、鉄工は大好き
なので良い気分転換になります。

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2009年7月 7日 (火)

モスキート音

 少し前のニュースで知ったことですが、東京都足立区
では、区立公園に深夜たむろする若者達を追い払う為
に、英国製の17.6kHzの不快音を3分毎に出す装置を
一台設置し、2010年3月まで効果の検証をするそうです。

 それが知れて以来、自分に聞こえるか検証するために、
逆に若者が集まっているという笑える話もありましたが、
実際に試してみたいと思う気持ちは良く分かります。

 と思ったらそんなサイトがありました。

http://itsd210.s24.xrea.com/ja/mosquito_sound/

 16,000Hzまではちゃんと聞こえましたが、18,000
Hzはノイズしか聞こえません。音源がPCとはいえ、まとも
なパワーアンプとオーディオ用スピーカーを使っているので、
私の耳も老化しているということでしょう。

 興味がある方は試してみて下さいね。


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2009年7月 6日 (月)

鉄木の箸

 一昨年に喜多方で買ってきた漆塗りの箸は使い
易くて気に入っていたのですが、折れてしまいました。
私としては大奮発したんですけどねー。

 そこで、その後は尾花沢の荒物屋で買ってきた鉄木製
の箸を使っています。一本だけ折れても良いように五膳
セットで¥787の物ですが、これが実に丈夫
水に入れておいても全然平気で、変形したりシミが出来る
こともありません。質感も良くて使いやすいです。

Img_0468

 そこで、改めて素材に注目しました。

「鉄木ってなによ?」

 調べたところ、「鉄木」というのは鉄のように強靱な
木材の呼称のようでもあり、紫黒檀のことだったりも
するようです。箸について調べると、普通に「鉄木」と
表記している物もあります。非常に水に強いという
特徴と色合いが共通しているので、同じみたい。
結局、「鉄木」なワケね。

 そのまんま、アイアンウッドとも言うみたいですが、
全く同じな物かどうかは不明です。どうなんでしょ?。

 いずれにせよ、実に使いやすい箸です。紫檀や黒檀の
箸も使ったことがありますが、比較になりません。
耐久力が桁違いです。特に、耐水性は抜群で、100年間
水に浸けておいても大丈夫だそうです。

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2009年7月 5日 (日)

茎ニラ

 婆ちゃんが茎ニラを採っておいたので、ササッと
油炒めしました。

Img_0466

 ごま油で炒めて、味付けは塩胡椒と酒、醤油です。
香りが強い野菜はそれだけで食べるのが好きなのです。
シャキシャキした食感がたまりません。

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2009年7月 4日 (土)

マイタワシ

 私は30年来、亀の子タワシを愛用しています。

Img_0416

 すいません。写真がボケてます。

 ホームセンターには同サイズで¥78の亀の子タワシ
もありましたが、¥228の「元祖亀の子タワシ」です。
コシの強さが違うのです。入浴時にこれで体をゴシゴシ
洗います。慣れないと痛いですが、体がカッと熱くなって
気持ち良いです。クセになりますよ~。

 マイ箸とか持つ人が増えているそうですが、マイタワシ
はどうでしょう?。(笑)

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2009年7月 3日 (金)

ウエットスーツの想い出

 4日前に、超久しぶりに使った後に水洗いして洗濯物
乾し場に下げておいたウエットスーツですが、婆ちゃん
が気を利かせて居間に取り込んでおいてくれました。
ウエットスーツって結構重いし、丈が長いので腰の曲が
った婆ちゃんには扱いにくかったと思いますが、さすがに
並の婆様ではありません。

Img_0465

「盗まれっど悪いがらの~」

と心配してのことだったようです。
ウエットスーツってオーダーメイドで他の人には合わな
いことが多いから、その心配は殆ど無いんだけどね~。

 でもまあ、気持ちはありがたいです。

 で、改めて良く見ると、痛みが殆ど無くて色落ちも
ありません。よ~く思い起こしてみると、それもその
ハズ。このスーツは、ほんの数回しか着なかったの
です。

 約25年前にスクーバ・ダイビングを始めてから暫くは、
安物の吊るし物スーツを着ていました。レギュレーター
やスタビも買って、それなりの装備を整えていましたが、
どうも面白くない。慣れてしまうと、エアータンクを背負って
潜るスクーバ・ダイビングって、楽すぎて面白くなくなったの
です。子供の頃からやっていた素潜りの方が、苦しいけれ
ども楽しいと思いました。

 そこで、機材を売りに出しました。やること早いです。(笑)

 と、その時に、海に落ちて行方不明になった釣り人の
捜索活動に加わることになったのです。波が高くて普通
なら絶対に船を出さないような時に船から潜りました。
視界ゼロです。辛うじて見えた夜光塗料付き方位コンパス
の針を頼りに、底濁りが酷い水深10mの海底を捜索しま
した。文字通りの手探りです。大波が来るたびに体が大きく
煽られました。ダイバーが潜るなんて非常識な状況です。

 でも、ゾクゾクしたんです。死亡確定の釣り人には気の毒
でしたが、たまらなく気持ちよかったんです。きっと、アドレナ
リンが出まくりだったのでしょう。

 それをきっけけにして、ダイビングショップに雇われることに
なりました。潜水士の免許も取得して、海中でのガイドもやる
ことになりましたが、スーツがあまりにもダサイ。

 そこで、オーナーの指示で作ったのがこのスーツというワケ
です。何度かは着たものの、まもなくダイビングショップは
閉店して、海洋工事の仕事に転向することになりました。
そのために6.5mmのプロ用O式ドライスーツを作ったこと
から、ウエット・スーツを着ることは全くなくなってしまったと
いうワケです。

 第一、脱着が楽なドライスーツを着慣れると、ウエットスーツ
なんてメンドクセーって感じだし、今となってはドライすらも面倒。
裸が一番です。(笑)

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2009年7月 2日 (木)

パワーアンプ

 パソコン用に使っているパワーアンプのスイッチが
動作しなくなりました。

Img_0457

 カラオケ用のアンプで、製造元は日本マランツだそうな。
定価¥100,000でしたが、¥8,000で買いました。
5年ほど使っています。100W+100Wなので、PC用
としては充分すぎるほどのパワーがあります。

 その電源ボタンが押しっぱなしの状態でオンオフが
出来なったのです。仕方ないので蓋を開けてみたら唖然。

Img_0458

 フロントパネルからリアパネル付近のスイッチまで
長いロッドが伸びているのでありました。ナンチューか
前時代的であります。

 見れば、ただ単に連結部が外れただけだったので、
修理は超簡単です。接続してからテープを貼ってお終い。

 ついでに内部の様子です。

Img_0464

 アンプのことは全然分かりませんが、こんなんで
10万円だなんて、なんだかボッタクリのような気が
しました。

 まあ、この手のキカイは卸値がかなり安いのが通例
なので、ある意味適正価格なのかも知れませんが。

 なにはともあれ、簡単に直って良かったです。

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2009年7月 1日 (水)

コンテナ一杯のアルミ缶

 近所にアルミ缶ポストが設置されて以来、アルミ缶を
せっせと潰して貯めていましたが、コンテナが一杯に
なりました。

Img_0446

 2月に初めてアルミ缶ポストを使って以来なので、
約4ヶ月分ということになります。殆どは第三のビール
で、ここ数ヶ月はクリアアサヒが多いです。

 これで、一体いくらになるのか

 アルミ缶ポストに、連続してポイポイ投入しました。

92110011

 あまり速く投入するとカウントされなかったりするので、
何個か損しました。説明書きには投入間隔を一秒以上
開けるようにとありましたが、毎秒二個は入れたからねー。

 で、アルミ缶10個毎に5円玉が出てくるワケですが、
そのお金でアイスクリームを買いました。

Img_0448

 税込み¥63のアイスを3本買って¥6円余りました。
アルミ缶10個で¥5玉が出てくるので、400本近くは
あったということです。よくまあ飲んだものです。

 まあ、手間を考えると儲かった気はしませんが、遊び
だと思えば良いですねー。

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