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2009年12月31日 (木)

年納め木工

 今年は本当に木工作が少ない一年でした。
長年に渡り色々作ってきて、作るべき物がほぼ無くなって
しまったのが理由です。結局、欅の五輪などという何の役
にも立たない代物や、黒檀製キーホルダー、妻から頼まれた
収納棚位しか作っていません。

 でもって、今年最後の木工も随分と簡単な物となりました。
やはり妻から依頼品で、創作人形用の台座を4枚です。

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 欅の台座は、綿を雪のように接着するというので、ただ
切っただけだし、長方形のヒバ台も軽く面取りしてから
磨いてオイルを塗っただけです。

 小さい丸台は、ボール盤で磨くための道具を作ってから
外周を仕上げました。大きい丸台はアガチス製です。
これもジグソーで切り出してからボール盤で仕上げました。
本当は、糸鋸盤があればもっと効率的に作れるのですが、
持っていないし買う気もありませ~ん。

 最後は400番のペーパーで磨いてからチークオイルを
塗ってお終い。全部合わせて一時間余りで完成です。

 が…、これだけで記事にするのも何なので、昇降盤に
自作のロクロをササッとセットして、欅を挽きました。
中を挽く時には傾斜させられるので便利です。

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 バイトは6本ありますが、今日使ったのは3本だけです。

Img_1248

 で、デザインを全く考えずに挽き始めたのですが、途中に
虫穴があったことから、自然と形が決まりました。(笑)
バイトで削ってから60~2000番のペーパーで磨いて
塗って、1時間半で完成です。

Img_1250

 材料になった欅は、我が家で百年以上も眠っていた
ものですが、磨けばこんなに輝きます。木って本当に
素晴らしいですねー。

 ということで、来年は少し手の込んだ作品を…と思いますが、
仕事の都合と創作意欲次第なので、全く分かりませ~ん。
アイディアって、突然沸き上がったりするし。(笑)

 では、皆様、来年が皆様にとって輝ける年でありますように。
良いお年をお迎え下さい。

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2009年12月30日 (水)

走り納め

 大掃除を済ませてから軽く走りに行ってきました。
明日から大荒れ間違いなしですが、今日はとても穏やか
です。

 まずはBOMAから。青いモモヒキの上にレーパンを
履いたら実に快適でした。(笑)

 リカンベント1号に乗ると、その圧倒的な開放感に満たされ
ますが、今度は全く対称的なBOMAに乗りたくなります。
その軽快感とスピード感がたまらなく気持ち良いのです。
交互に乗ることで、新鮮味が末長く持続するような気が
します。そうした意味からも、リカンベント1号を作って本当
に良かったです。

 えせドロップ・ハンドル仕様のセンチュリオンMTBが正妻なら、
BOMAが愛人一号、リカンベントが愛人二号って感じ?。
ボマちゃん、リカちゃんでも良いけど。(笑)

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 来年は、この橋のようでありたいと思います。

 さて、一旦帰ると、今度はさくらを連れてリカンベント1号で
出かけました。のんびり走るには最適な自転車です。

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 ウン、こうやって近所を走るのが一番向いている感じだな。
本物のリカンベントならずっと軽くて、シートに通気性もある
みたいで長距離も楽勝なんでしょうが、私のは犬の運動に
丁度良い感じ。(笑)
 まあ、走ってもせいぜい30Km以内かなー。

 ということで、今年の走り納めは済みました。
今度の寒波が去った後はようやく冬山シーズンに突入します。
自転車走行は、泥よけ標準装備の畑通勤用センチュリオンだけ
になるでしょう。山スキーも土蔵から出したし、まずはエッジでも
研いでおきますか。血が騒ぎます。

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2009年12月29日 (火)

最悪の年末年始

 大晦日から天気が猛烈に荒れそうですね。
良さそうな日に一泊二日で鳥海山へ行こうと思って
いましたが、比較的マシなのが今日から明日に
かけてだけ。それもパッとしないワケで…。

 お天道様には敵いませんね~。

 ということで、天気の良い山への遠征計画を考え始め
ました。最低限の予算で。(笑)

 それにしても、こんな最悪な天気の時でも入山するバカ
はいるんでしょうね。遭難しないことを願うばかりです。

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2009年12月28日 (月)

狼は帰らず

 佐瀬稔著、「狼は帰らず アルピニスト・森田勝の生と死」
を読みました。

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 先日読んだ、夢枕獏著、「神々の山嶺」の登場人物で最も
重要な位置を占める羽生丈二のモデルとなった登山家、
森田勝の足跡を綴った作品です。

 呆れました。

「羽生丈二って、まんま森田勝やんけ~。」

 これでは、ほとんどコピー&ペーストです。
まんま長谷川恒男の長谷常雄もそうで、

「この分だと他の登場人物もパクリなんじゃ?」

という疑念が生じてしまいました。

「詰めと描写が甘いなー」

と思いながら読んだ箇所は、きっと夢枕氏のオリジナルなんで
しょう。「神々の山嶺」は、稀に見るほどの面白い山岳小説だと
思ったのに、すっかり興ざめしてしまいました。羽生丈二という
名前は、将棋の羽生善治から貰ったというしねえ…。

 それにしても、森田勝という登山家は、だだっ子がそのまま大人
になったようですね。回りは大いに迷惑したでしょうが、そんな純粋
な人は滅多にいないでしょう。なかなか興味深いです。

 なので、タイトルの「狼は帰らず」には違和感を覚えました。
売るためにインパクトが必要だったんでしょうけどね。

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2009年12月27日 (日)

体組成計

 帰省した子供が送った荷物に入っていた体組成計を
使ってみました。ヘルスメーターのような形をしていますが、
年齢と身長、性別を登録すると、裸足で乗るだけでインナー
スキャンが出来るという代物です。

 フムフム……。
根が物好きな私ですから興味津々で、晩酌&夕食の後に
素っ裸になって乗ってみました。(笑)

 体重70.3Kg、体脂肪率12.4%、基礎代謝量1,695KCal、
骨重3.2Kg、筋肉量58.4Kg等が表示されましたが、ハッキリ
言って、体重以外はその意味するところが良く分かりません。

体重×体脂肪率/100+筋肉重+骨重=体重

になるってどういうことよ??。血液や脳、飲食物、消化物等の
扱いはどうなってんの??。分かりません…。

 しかし、これは分かります。「体内年齢」です。

 って、わざわざ誇張すると言うことは、さては…、とお思いです
ね?。そうです。(笑)

 その表示は…、

Img_1234

 23歳でした。実年齢より25歳も若~い。\(^〇^)/

「おー、なかなか優秀な機械だのう~」

 TANITAが好きになりました。(笑)

 これまでは貰い物の安物ヘルスメーターで体重を量るのが
唯一の日常的健康チェックでしたが、こういう体組成計が
あれば楽しみ、あるいは励みになりそうですね。
今使っているヘルスメーターが壊れたら買い換えることにしま
しょう。

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2009年12月26日 (土)

リカンベントって超楽しい!

 リカンベント1号で酒田まで走ってきました。
後方のチェーンに新しいコマを足したのが悪かったようで、
6速ギアのトップ側スプロケット2枚で歯飛びが発生しました
が、それについて自転車屋に相談する為です。4速使えれば
取りあえず何とかなるので自走したワケ。

 それにしても、座椅子に座って走るんですから、驚くほど
視界が広くて、今まで気付かなかった風景の連続です。
その非日常的な走行感は感動的です。
上半身はノンビリゆったりしているのに、下半身はセッセと
働いているというのも可笑しいです。

 ただ、完全に足だけで漕ぐので、スポーツ的な要素は
感じませんでした。ハイスピード走行よりもノンビリ走る方が
向いているようです。シャカリキになると背中が蒸れて暑い
しね。なので、これまでは走ることが全くなかった歩道も走り
ました。なるべく車の邪魔にならないようにです。

 それと、腰を浮かすことが出来ないので、段差も苦手です。
前後とも太いタイヤなのに加えてクッションが厚い座椅子なの
で何とかなりましたが、細かったら辛そう…。

 などと思っていると、ナナなんと、酒田に着いて信号待ち
からの発進で、

「ガシャ

と音がしたと思ったら走行不能になってしまいました。

 な~んと、大きな負荷の掛かる上側のプーリーがステー
から脱落してしまったのです。

Img_1226

 10mm径の軸が、まさかこんな簡単に取れるとは…。
だって、籾摺り機から外したプーリー&ステーですよ。
トホホ……。

 仕方ないので、1Kmほど上ノ山自転車まで押して歩き
ました。溶接機を借りて修理しようと思ったのです。

 が、溶接機はありませんでした。自転車屋って溶接しない
のね…。

 うーむ……。
ここは何とか、プーリー一個だけで乗り切るしかありません。

 じっくり見て工夫したら何とかなりました。
一個のプーリーに2本のチェーンを載せたのです。

「良いんでない?、これで。」

 しかし、実際に走ってみると、テンションが弱い為に歯飛び
して、

「ありゃー……」

 と思った次の瞬間。

「ガシャッ

と音がして、走れるようになったのです。(???)

 そこで、どうなっているのか確認もしないで、そのまま自宅
まで走って帰ることにしました。ペダルの負荷からすると、
ミドルギアがセンターになっているな、とは分かりましたが、
テンション・プーリーがフロント・フォークに干渉してハンドルが
殆ど切れません。慎重な運転が必要となりました。

 それでも、何とか12Km程を走り切りました。
帰ってから良く見ると、

Img_1227

 ハンドルの切れ角はこれで最大です。

Img_1228

 よくまあ、こんなんで帰って来られたものです。

 早速、修理しました。
ガッチリと溶接したので、今度は大丈夫でしょう。10Km程
走ってみましたが問題ありませんでした。益々楽しいです。
本当に楽しいです。\(^〇^)/\(^〇^)/\(^〇^)/

 でも…、やはり、リカンベントはガツガツして乗るのはどう
かなー、って感じが強いです。長距離を走るなら迷わず
BOMAを選びます。

 ということで、超高速仕様のリカンベント2号計画は萎んで
しまいました。取りあえず慌てて作るのはヤメですが、BOMA
+リカンベント1号という組み合わせは対極的で、ある種理想的
とも思います。タイプが全く違う愛人が二人いるみたいな?。(笑)

 それと、100均で買ったバックミラーは弱すぎて使い物になり
ませんでした。帰ってから補強しましたが、チョット……。

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2009年12月25日 (金)

ゼロード44

 私が愛用している溶接棒がこれ。

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 神戸製鋼のゼロード44・2.0mmです。
超高速リカンベント製作を前に(?)溶接資材専門店で
買ってきました。2Kg箱をまとめて3ヶ。これで1年以上
保つでしょう。

 この溶接棒はスラグの剥離性が良くて使いやすいです。
種類としては、D4303(ライムチタニア系)ということですが、
同じD4303でも、安さに吊られてホームセンターで買ってきた
スズキッド・スターロードZ-3よりも作業性が断然良いのです。

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 スターロードは¥300も安いし、ビードが綺麗に出来る
良さはあるんですけどね。

 さてと、あとは材料を探しに行くだけだー、と解体屋に
行ったら……。自転車が全くありませんでした。
北朝鮮にでも送ったんでしょうか…。

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2009年12月24日 (木)

保安用品

 道路の雪が消えたので、路面が乾いたら出来たての
リカンベントで疾走するべく準備しました。
道路を走るわけですから保安用品は必要です。

 まずは、真っ黒のシートでは後続車からの視認性が悪くて
危ないだろうということで、対策を講じました。

Img_1217

 ダイソーで買ってきた安全ベストを背もたれに着せたら
ジャストサイズ。蛍光色なので昼も目立ちますが、
特に夜はバッチリです。反射器の代わりでもあります。

 それと、ホーンも必要ですが、元々冗談みたいな自転車
なので、やはりダイソーで買いました。バックミラーもです。

Img_1216

 ホーンは、ピーピー鳴いて楽しいです。(笑)
バックミラーは、かなり頼りない感じ。

 前から全体を見ると、

Img_1215_3

 後は公道を走るだけですが、ペダルの取り付け穴の規格が
異なっている為にSPD-SLが使えないのは残念です。

 まあ、今回は超高速リカンベントを作るための練習台みたい
なものなので、ヨシとしますが。

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2009年12月23日 (水)

アリーチェ・リチャルディ/カムズ・ラブ

 イタリアはミラノ出身のジャズ歌手で、本作がブルー
ノートからのデビュー作です。

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 店頭で試聴して一発で気に入りました。

 何が良いって、まずその声
カレン・カーペンターとシェリル・ベンティーンを足して二で
割ったような美しく艶っぽい声質が実に魅力的です。
歌詞が明瞭で音程も完璧。その音楽性は非常に高度です。

 それもそのはず。超一流音楽家を大勢輩出している
イタリアの名門音大でピアノとヴァイオリンを学んでいた
そうです。そのためか音楽的に品が良いので、コテコテの
ジャズが好きな人には向かないかも知れませんが。

 1975年生まれということなので、これから益々磨きが
かかってくるでしょう。期待値特大です。

 

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2009年12月22日 (火)

ど根性ヒマワリ

 つい最近まで咲き続けていた自生のヒマワリがあります。

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 紹介しようと思って忘れていましたが、これは12月2日
に撮った写真です。今日見たらさすがに枯れていましたが、
大雪にも負けずにまだ立っていました。正にど根性ヒマワリ

 私が毎日通る道沿いの松林の中で咲いていたんですが、
森林組合の人達が下草狩りをするまで気付きませんでした。
大勢が草刈り機で刈り払いをした際に、このヒマワリだけ残し
たようです。その優しい気持ちが何だか嬉しくて、暖かい気持ち
になりました。私なら容赦なく刈り倒していたでしょうが。

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2009年12月21日 (月)

「神々の山嶺」

 夢枕獏著「神々の山嶺」を読み終えました。

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 ジャンルとしては山岳小説ですが、抜群に面白くて
一気に読んでしまいました。

 まず、書き出しが良い。

 それは、美しい横縞の模様が刻まれた拳大の黒い石だった。

 この一行を読んだ瞬間に、

「この本は面白いぞ

と確信しました。

 発端は、エベレスト帰りのカメラマン、深町がカトマンズの
裏街で見つけた古いコダック・カメラ。
そこから謎解きが始まって、やがて、伝説のクライマー、
羽生丈二について調べる内に、どんどん彼の世界に引き
込まれていく…。

 そして、深町は再びネパールへ……。


 特に、クライマックスであるエベレスト南西壁冬季無酸素
単独登攀の描写は、凄まじいまでの恐怖感と緊張感、さらに
絶望感に満ち溢れていて、身震いするほどです。

 私の部屋の気温は現在2℃。外を吹き荒れる風雪の音と、
指先がかじかむ程のピリピリとした寒さが臨場感を一層
引き立てます。

 時に哲学的であり、詩的でもあり、ミステリーや活劇も…。
山岳小説に付きものの「女」も重要な役割をしています。
もはや伝説となった名クライマー、故長谷川恒男がよく似た
名前で登場しているのにはほくそ笑んでしまいましたが、
これほどの大傑作を今まで知らなかったのは全く迂闊でした。

 山をやる人もやらない人も、それぞれのイメージで楽しめる
小説と言って良いでしょう。お薦めです。

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2009年12月20日 (日)

超高速リカンベント構想

 完成したリカンベントのミドル・ギア(3枚)を良く見て
みると、2本のチェーンの間隔が意外に開いていることに
気付きました。

Img_1202

 チェーン同士がぶつかって変速は出来ないと思い
込んでいましたが、何かいけそう。

 そこで、手動でギアを落としてみました。

Img_1204

 本当にギリギリですが、問題なく使えることが判明しました。
当面はディレイラーを取り付けるつもりはありませんが、念の
ために探してみると、合体自転車1号を作った時に外した物が
出てきました。

Img_1203

 必要を感じたら取り付けることにしましょう。


 さて、ここからが本題です。

 ミドル・ギアの変速が可能なことが分かったことので、
リカンベント2号の構想が一気に膨らみました。なぜなら、
超高速ギアを搭載できるからです。

 具体例を上げてみると、

フロント・ギア     53×39T
ミドル・ギア      44×32×22T
カセットスプロケット 11×32T

 にすると、ギア比は最高で9.64、最低で1.78になり
ます。26インチタイヤを使うとしてケイデンス90では、時速
108Kmに達することになります。
ケイデンス120なら時速144Kmで世界記録達成。(笑)
36速で、ローギアは自力発進も全く問題ないギア比です。
(=39×22T)

 もちろん、空気抵抗が壁となって立ちはだかるので、全体を
スッポリと覆おうカウリングを装備したローレーサーにしないと
無理でしょうが、夢は膨らみます。

 というのも、自転車が山になっているという解体屋を見つけた
からなんですが~。

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2009年12月19日 (土)

ドラフト

 ドラム缶ストーブをガンガン焚いていたら、天板の蓋が
歪んでしまって、煙が漏れるようになりました。
手抜きして作ったのも原因ですが、そもそも煙突のドラフト
(上昇気流)が弱いみたい。

 薪ストーブに関しては素人なので設置前に調べたところ、
煙突の縦長:横長は最低でも4:1以上にするべしということ
でしたが、3:1にしていたのです。最初は問題なかったの
ですが、このところの厳しい冷え込みでシングル・ダクトでは
中の煙が冷えてしまってドラフトが弱くなったと考えられます。

 そこで、一本足して4:1にしました。

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 これで、空気穴を狭めにすると煙の漏れが全くなくなり
ました。効率よく暖めるためにファンも取り付けています。

Img_1201

 ともかく、これで問題なく使えるようになりましたが、
薪がほとんど杉材なので火持ちが本当に悪いです。
パッと燃えてなくなってしまいます。

 それと、ドラム缶は肉が薄いので、鋳物の薪ストーブの
ようなジンワリとした暖かみがありません。ホームセンター
でも¥29,800程度からラインナップがあることを考えると、
私のように単純に作りたいから、という人以外ではドラム缶
をストーブにするメリットはあまり無いと思います。
耐用年数も短いみたいだし。

「オレも作ろうかなー」

と思っている人は、考え直した方が良いかもね。

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2009年12月18日 (金)

リカンベントを作ろう!④ 完成!

 チェーンとブレーキワイヤーを取り付けて完成です。
ディレイラーの調整も念入りにやりました。

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 足つき性も良いです。さすがに両足を着くのは無理ですが。

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 早速試乗したいところですが、外は稀に見る大雪なので、
取りあえず作業場内で乗ってみました。直線距離で7mしか
ないんですが。

 最初はふらつきましたが、すぐにコツを会得しました。
ブレーキを掛けた状態で利き足のペダルをグッと踏み込んで
ブレーキをパッと離すとスムーズに発進出来ました。
体が背もたれに密着することで安定するんですね。
イメージ的には、空母から零戦で離陸する感じです。

「おおおっ。面白れえっ

\(^〇^)/\(^〇^)/\(^〇^)/ って感じ。
全く初めての走行感に大興奮です。

 ニトリの座椅子は、見た目はともかく座り心地が
良くて、とても¥2,980とは思えません。
気分はイージー・ライダーです。背もたれの角度は
14段階の可変式なので、自由度が高いです。

 ちなみに、掛かった材料費は総額で1万円です。
自作ならではですね。

 ただし、他にも必要な工具は買いました。

Img_1182

 ワイヤー・カッターと、

Img_1185

チェーン・カッターです。どちらも専用工具なので使い勝手は
バッチリです。とても気持ち良く作業できます。
今後も使うので、二点で¥4,500は安い買い物です。

 それにしても、鋼材を使ったのである程度は予想していま
したが、重量が27.8Kgもありました。ハハハ……。
山には行かないことにしましょう。


 製作編はこちら。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2009/12/post-2c22.html

 初走行編はこちら。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2009/12/post-f35c.html

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2009年12月17日 (木)

ドリュー・バリモア

 衛星放送でドリュー・バリモア主演の映画が二晩
続けてありました。「2番目のキス」と「50回目のファースト
キス」です。いわゆるロマンティック・コメディってジャンルで
しょうか。

 ドリューって、いかにもアメリカ娘って感じで好きでも
嫌いでもなかったんですが、「2番目のキス」では随分と
スリムになって、バリバリのキャリアウーマンという役が
サマになっていて見直しました。話も面白い

「良いねえ~~。」

 昨夜も何か録画予約しておいたので、またドリュー主演
だと嬉しいなー。 

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2009年12月16日 (水)

世界最高速自転車!

 リカンベントはほとんど完成していますが、チェーン・
カッターが来ないとチェーンを取り付けできないので、
お披露目は後日ということにします。
先日買ってきたブレーキ・ワイヤーもババチャリに使って
しまったし。

 さて、リカンベントはノンビリ走るのに向いているような
イメージがありますが、実は自転車での最高速度記録を
持っています。先導車無しの単独走行で、驚くなかれ、
いや驚いて下さい。なんと時速132Km

 まずは下記サイトの下の方にある動画をご覧下さい。

http://www.wired.com/autopia/2008/09/worlds-fastest/

 凄いですねー。(@@

 これは特別な例としても、普通の自転車には無い利点が
あります。

①運転者の前面投影面積が小さいので、空気抵抗が
 圧倒的に小さい。トラックよりも乗用車の方が空気抵抗
 が小さいのと同じ理屈。

②ペダルを踏み込んだ時に生じる反作用を背もたれが
 抑えるので、脚力が効率良くクランクに伝わる。

③乗車姿勢がとても楽。
 具体的には、お尻や首、肩、腕が痛くならないそうです。
 私はロードバイクで長距離を走ると手が痺れるのですが、
 それもなさそう。

④視界が広い。景色を楽しむにも好適。

 欠点としては、ローレーサー・タイプは車からの視認性が
悪いとか、ダンシングが出来ないし重いので登りは苦手、
高価だということが上げられるようです。

 もちろん、私のように自作すれば激安です。
何たって、あまりにも速いために自転車レースの世界から
締め出された経緯があるほどの高性能自転車なのです。
魅力的ですよねー。

 あー、早く走りた~い

 でも、外は大雪。しばらく無理っぽいです。

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2009年12月15日 (火)

合体自転車3号

 リカンベントを作るための材料になってしまったBTR
ベースの合体自転車2号ですが……、

Img_1166

 まだ一輪車の部分が駆動輪として使えるので、完全
お遊び自転車としてササッと組み直しました。
2時間で完成です。

Img_1181

 最初は一人乗りにしたんですが、やっぱり二人乗りの
方が見た目に面白いので、後ろの人用にステップも取り
付けました。塗装も超好い加減。

 こういう全く実用性がないバカバカしい工作って楽しい
です。(笑)

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2009年12月14日 (月)

リカンベントを作ろう!③

 佳境に入ってきました。(笑)

 肝心要の駆動部をフレームに取り付けました。

Img_1167

 最も運転しやすいポジションを最優先したので、この
ままではチェーンラインとフロントフォークが干渉します。
その対策としてテンション・プーリーを取り付けないと
いけませんが、それにはまずチェーンが無いと始まりま
せん。上ノ山自転車へ買い出しに出かけました。

 と、そこに居合わせたロードバイクを選定中のお客さんと
話をしている内に、

「ひょっとして佐藤さんですか?」

と訊いてきました。

「へっ??」

 なんと、私のブログの読者さんだったのです。奇遇なことも
あるものです。読んでいたらコメント下さいね~。

 さて、買ってきたのはこれら。

Img_1168

 チェーン2本とブレーキワイヤー2本、シフトワイヤー1本、
グリップ1セット、エンドキャップ2ヶ。アウターワイヤーを
ブレーキ用、シフト用各1本、ワイヤーキャップ数個です。

 あいにく、チェーンカッターが売り切れだったので、お取り
寄せです。取りあえずチェーンラインを確認するために、
2本のチェーンを繋いで貰ってきたので、早速チェックです。

 ところが……、

Img_1169

 ガーン

 チェーンサイズが違っていて、ドライブ・スプロケットに
入りませ~ん。

 電話で問い合わせると、チェーンにはママチャリ用と
スポーツ用があるとのことで、BTRは前者なんだろうと
いうことでした。

 ウーム……、ということは、クランクとBBをそっくり換えない
とダメということか……。

 しかし、そこはめげない性格。
よ~く見ると、チェーンのコマの長さは同じで、幅が狭い部分
だけがスプロケットに入らないことが分かりました。
なるほど、スプロケットが厚いワケね。

 そうと分かればディスクグラインダーでスプロケットを削って、
無事に収めることが出来ました。

 さて、ここからはテンション・プーリーに何をどう使うかが
問題です。新たに買うつもりは全くありません。

 そこで、20年前に不要になった籾摺り機から外しておいた
プーリーを取り出しましたが、チェーンが当たるとカチャカチャ
いうので、BOMAから外したスプロケットが使えないか試す
ことにしました。

 プーリーから外したベアリングに合うようにスプロケットの
内側を削って填め込み、溶接しました。普通は絶対にこんな
ことはしません。無謀です。

Img_1176

 注意深く冷やしながら作業した結果、ベアリングの中心に
上手く取り付けることが出来ましたが、案の定、熱でグリース
が焼けてしまったようです。動きが堅くて、これでは使いもの
になりません。

 そこで、農機用プーリーにゴムを貼ってみました。
ウン、これは使えます。

 ハンドルをどう切ってもチェーンラインに掛からないように
細心の注意を払いながら位置決めをして、プーリーを取り
付けました。

Img_1179

 大きな力が掛かる上側のプーリーは固定式にして、下側
をテンション式にしました。チェーン回りに引きバネを使って
いる自転車は珍しいのではないでしょうか。農機具を日常的
に扱っているファーマー工房ならではです。(笑)

 チェーンは針金で仮止めしている状態ですが、取りあえず
可動範囲内でクランクを回してみると、実にスムーズ
大成功です。\(^〇^)/

Img_1180

 ということで、後はチェーンを外しての仕上げ作業と
換装品の取り付けをすれば完成です。

 でも、塗装って苦手なんだよね~。


http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2009/12/post-1287.html

へつづく……。

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2009年12月13日 (日)

アマチュア無線免許

 今更ながら、第四級アマチュア無線免許を取ってきました。

 私は未だに携帯電話を持っていませんが、ハンディ無線機
なら20数年前から持っています。登山時の万一に備えて
非常装備品に加えていたのです。あくまでも「非常品」だった
ので、免許を取る必要もなかったというワケ。

 幸いなことに、一度も使ったことがありません。

 しかし、ネット上で、山中での無線交信で情報交換して
いる話を目にして以来、少し考え方が変わりました。
せっかく持っているんだから登山中の情報源にしたり、
暇つぶしにもなると考えたのです。

 折しも今年の秋は諸事情で仕事を減らしたことから、
今までは考えられなかった程の余裕があるし、ちょうど
酒田で講習会が開催されたので参加したということです。

 もちろん、一発試験も考えましたが仙台まで行くのも面倒
だし、講習会なら楽に取れるという話だったんですよね。

 で、先週と今日の二日間で、法規6時間+無線工学4時間
の講習を受けて修了試験を受けてきました。試験時間は60分
で、開始から20分経過したら、退席しても良いということでした。
ただでさえ退屈な講習にウンザリしていて、一刻も早く帰りた
かったので、

「ひえー、20分もいなきゃいけないのかー」

 と思いましたが、仕方ないので時間を掛けてバカ丁寧に回答
欄の升目を塗りつぶしたのですが、それでも4分で出来てしまい
ました。最初に配布された薄い問題集からだけの出題で、間違え
ようがない四択問題が20問しか無いのですからね。

「こりゃ、猿でも合格するだろ

と思ったほどのレベルでした。

 昔は30時間もの講習時間が必要だったそうですから、それ
なりにハードルが高かったんでしょうが、携帯電話全盛の今
そんなことをしたら、免許を取る人がいなくなるということなんで
しょう。そうなれば困る人達もいるでしょうからね。

 それにしても、40人の募集定員には早々に達したそうです。
顔ぶれを見ると40~60歳台の男ばかりでした。
何に使うのかを隣の年配者に訊いたら、その方は仕事での
トラック運転中に使うとのこと。

「こんだな覚えらんねー

とサジを投げている人もいましたが、多分全員合格する
でしょう。それほど簡単。

 私の場合は、「荷物」が「道具」になることを期待していま
すが、本当に使うかどうかはかなり怪しい……。

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2009年12月12日 (土)

「劔岳 点の記」

「ウザ過ぎだっ」 

 バックに流れるバロック音楽が本当にウザイんです。
どれも超有名で私も大好きな名曲ばかりですが、同じ曲が
何度も大音量で流れるのには本当に辟易しました。
折角の映画が台なしです。音楽自体に全く罪はありません
が、立山連峰の大自然と明治時代という時代設定に全く
合わないのです。非常に失望しました。

 山中のシーンでは自然の音だけで良かったんじゃないで
しょうか。音楽を付けるんだったら、日本人作曲家に依頼
するべきだったと思います。

 原作に忠実で良く出来ているし、映像が見事なだけに残念
無念です。

 それにしても、日本山岳会は当時、本当にあんな格好で
登っていたんでしょうか??。

 他に気になったのは、役者、特に長次郎を初めとした地元
の人夫達の肌と歯、歯並びが異様に綺麗なこと。残念ながら
全くリアリティが感じられません。外仕事をしている男はあんな
じゃありません。

 結局、この映画は山の景色を楽しむだけなんでしょうかね…。

Img_1173

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2009年12月11日 (金)

リカンベントを作ろう!②

 シートを仮止めしてからハンドルの取り付けです。
ポジションを良~く確認してから長さを決めてポストに
ステムを溶接しました。

Img_1160

 ポストは強度を持たせる為に二重パイプにしています。
買って直ぐに外していたMTBのサイドスタンドも取り付け
ました。捨てずに取っておいて良かったです。

 駆動部の位置決めは難しいので、木工用ローラースタンド
の脚部を使ってBTRを仮置きして、実際にペダルを漕いで
みました。

Img_1158

 センターから外れていますが、踏み心地が良く分かって
正確な寸法を取ることが出来ました。

 お次は駆動部をメインフレームに取り付けるワケですが、
フレームがアルミ製なので、鉄骨を直付け出来ません。
手間が掛かるし重くなりますが、取り付け金具を作らなけ
ればなりません。かなりの強度が必要なので、分厚い
鋼材を使いました。

Img_1161

 ウッ、重い…。総重量は一体いくらになるんだろう…。

 さて、駆動部の邪魔な部分を切り落としました。

Img_1162

 ついでに、クランクのベアリングにガタがあったので締め
直しました。

 BTRのギアなので24Tしかありませんが、トリプルギアの
インナーである22Tに連結するので、トップのギア比は4.16
になります。50×12Tと同じだし、クランク長が140mmしか
ないので、それなりに高速走行は出来るでしょう。
跨った感じではバランスも良好だし。

 で、駆動部をもぎ取られたBTRベースの合体自転車2号
はというと……、

Img_1166

 ハハハ…、こりゃどうしようもないなー、と思いますが、
どうにかなるような気もします。(笑)

 ということで、核心部分は手間が掛かります。
合体自転車1号&2号のように簡単にはいきません。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2009/12/post-7dee.html

へつづく…

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2009年12月10日 (木)

リカンベントを作ろう!①

 新企画スタートです。(笑)

 リカンベントというのは、仰け反るようなスタイルで乗車
する独特な自転車のことです。知らない人は検索して
調べてみて下さいね。
 
 私が初めてリカンベントを知ったのは、1998年公開の香港
映画で、ジャッキー・チェンが主演した「WHO AM I?」です
が、未だに実物を見たことがありません。田舎では皆無なの
でしょう。乗り手の体格に合わせるためにフルオーダーで、
買うと30万円位するみたいなので無理もありません。

 ですが、興味津々。とても楽な姿勢で乗れて、空気抵抗
が少ないので高速巡航が出来るそうなんですよね。

 ということで、作ってみましょう。

 もちろん、見たこともないのですから、完成するかは全く
分かりません。まあ、お遊びということで。

 お遊びですから材料費は最小限にしないといけません。
用意したのは我が家にあったポンコツの自転車3台です。

Img_0308

 安物MTB+BTRのフロント・フォーク&タイヤの合体
自転車1号と……、

Img_0314

BTR+一輪車の合体自転車2号、

 それと、ご用済みのババチャリです。
どれも満足に走行出来ない状態です。

Img_1150

 さて、どうしましょ

 考える前に行動です。

 まずは、MTBをベースにすることにして、不要な部分の
切除です。フレームとクランクに続き、フロント・フォークも
80mm短くしました。

Img_1144

 これに、シートに合わせて作った台座を取り付けました。
材料は21mm角パイプと3×25mm平板です。

Img_1147

 シートを台座に取り付ける為の金具を、6mmステンレス
ボルトと3mmの平板で作りました。

Img_1146

 これをシートに無理矢理取り付けました。

Img_1156

 シートはニトリの座椅子です。14段階調整式の背もたれ
があるのと、合皮張りで安かったのが決め手です。
ボルトを通すために布を破ったので、解れないように靴底
補修材を塗っています。

 補修材が固まるまで一晩はかかるので、今度はハンドル
回りです。ハンドルはババチャリのを採用することにしました
が、取り付け高さとステム長が足りません。

 そこで、即断即決
ステムを切断しました。

Img_1152

 溶接部分を削り落としてからサンディングして太さを
合わせて、パイプハウス用の32mmパイプと合体です。

Img_1155

 シートを取り付けてから長さを決めて、両者を溶接すると
いう寸法です。目指すはイージー・ライダー

 
 ついでに、圃場移動用だったMTBが犠牲になったので
ババチャリを後継に据えることにして、ハンドルとサドルを
MTBの物に交換しました。

Img_1151

 少しはスタイリッシュになったと思いません?(笑)

 いや~、こういう工作は楽しいですね~。\(^〇^)/

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2009/12/post-88be.html

へつづく…

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2009年12月 9日 (水)

「風と共に去りぬ」

 言わずと知れた、映画史に燦然と輝く不朽の名作です。
空から降ってきたのをキャッチして鑑賞しました。

 いや~、これは本当に綺麗ですね~。
DVDは持っていますが比較になりません。70年も前の
作品だなんて思えないくらい驚きモモノキの高画質です。
ウチの投射システムは完全に時代遅れの代物ですが、
それでも全く不満無く楽しむことが出来ました。

 とにかく、ヴィヴィアン・リーが美しい
永遠のアイドルですね~。\(^〇^)/

 それにしても、スカーレット・オハラほど前向きな人物は
なかなかいないのではないでしょうか。私もかなり前向き
な性格だとは思いますが、足元にも及びません。
フィクションとはいえ、感心してしまいます。

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2009年12月 8日 (火)

ホイールの振れ取り

 BOMAのリアホイールの振れ取りをやってみました。
よそ見していて縁石にガツンとぶつけてしまったのが
振れの原因ですが、気にせずに300Km程そのまま
走っていたのです。

 振れ幅は1mm程で走っていて分かるほどではありま
せんでしたが、天気が悪くて走れないので、この際に。

 振れ取りは全くやったことが無かったので、ざっと調べて
からトライです。

 フムフム……、要するに引きたい方のスポークを締めて
反対側を緩めれば良いワケね。

 本来は専用の振れ取り台を使うようですが、買えば高いし
作るほどの物でもなさそうなので、ブレーキシューをゲージ
代わりにしました。

Img_1136

 リムの基準にする箇所に再接近させました。
あとは歪んでいる箇所のスポークを締めたり緩めたり。

 それには普通、ニップル回しを使うようですが、それも
無いので工具箱に入っていた工具?を削って代用しま
した。

Img_1137

 10分程で、ほとんど気にならないレベルになりました。
ブレーキシューを離すと振れに気付かないくらい。
縦振れもチェックしましたが、問題ないようです。

 調整終了です。

Img_1138

「プロに頼んだ方が良いかなー?」

と思っていましたが、案外簡単ですね。 

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2009年12月 7日 (月)

「ワーナーの遺産」キャンペーン

 私は子供の頃からの西部劇ファンですが、本屋で
たまたま見つけたDVDが「アパルーサの決闘」です。
日本未公開の作品のようですが、何よりも廉価盤
だったし~。

 というか、特別注目盤以外は廉価盤しか買いません
がー。レンタル店は遠いし面倒…。

 この作品はエド・ハリス主演監督で、相棒役がヴィゴ・
モーテンセンだというので期待値大でしたが、全くそれ
を裏切らない本格派の西部劇でした。大満足です。

 さて、このDVDにはキャンペーンへの参加権が付いて
いました。「ワーナーの遺産」がネット抽選で当たるという
ものです。¥1,500のDVDなのに2回の抽選が出来る
のです。

「まー、どうせ当たらないだろ

と思いつつ一回目。見事に外れ。やっぱりこんなの当たら
ないですよね。景品それぞれの当選者が250名ほどなん
ですから。

 ダメ元で二回目。
クリックするとスロットが回って「777」が出れば大当たり
というのですから全く期待できません。ギャンブルは苦手で
せいぜいプラマイゼロで遊ぶ程度が関の山の私ですから
期待値ゼロ。

 ところがどうでしょう。
なんと7が三つ並んでしまいました。景品ゲットです
興味は無かった割に一番高そうな景品を選んだだけに
チョット嬉しいです。(笑)

 これまでも懸賞は色々当たったことがありますが、ネット上
では初めてです。

 ワーナーはDVDに先鞭を付けた会社で最初から贔屓に
していましたから、ご褒美でしょうかね。

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2009年12月 6日 (日)

薪作り

 薪ストーブを使っている方々は、皆さん薪の入手に
苦労されているようです。そりゃそうですよね~。

 私も、チェーンソーの刃を研いで木こりをしないといけ
ませんが、その前に邪魔物になっていた木材を使うこと
にしました。腐りかけているものも多数あります。

 まずは、物置のブツから。
丸ノコで切りまくること1時間半。

Img_1123

 ほとんどが杉材なので火持ちが悪いですが、無いよりは
マシ。

 使うのは2月から4月にかけての育苗期間で、毎日焚く
ワケではないので間に合う気もしますが、この際なので
突風で倒壊したまま手つかずになっていた山小屋も片付
けることにしました。小さな小屋ですが3棟もあります。

 これまでは廃材の使い道がなかったし時間も勿体ない
ので放って於いたワケですが、育苗ハウスの暖房用と
なれば話は別。俄然張り切っちゃいます。(笑)

 まずは、雨ざらしになっているので、バラしてビニール
ハウスに入れておくことにします。良く乾かさないとね。

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2009年12月 5日 (土)

串焼き台

 一昨日やってみたソーセージの串焼きでは、熱くて持って
いるのが辛かったです。そのため、焼けるまでの間に頭の
中では串焼き台のイメージが出来上がってしまいました。
ほとんど瞬間的。(笑)

 で、イメージ通りにササッと作りました。

Img_1134

 車のジャッキに、頭を直角に曲げたステンレスの釘を
取り付けた角パイプと脚を溶接しています。昇降盤の
部品だった大型ノブを取り付けたので、高さ調整も簡単

 その釘に串を引っかけるだけなので、使い勝手は良い
です。オキの熱でたちまち焼き上がりました。

Img_1135

 こりゃ旨いわー。長ネギの甘みがたまりません。

 ビールを飲めば、\(^〇^)/ ってところでしたが、お昼
だったので我慢しました。

 串は100均のステンレス製ですが日本製です。
吟味すれば良い物があるもんですね。

 いやー、こういうお遊びは楽しいですね~。

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2009年12月 4日 (金)

ストーブ用品

 ドラム缶ストーブを使ってみて、必要な物が二点見つかり
ました。まずは蓋です。

Img_1132

 片手で普通に持てる重さじゃないと実用的でないことが
分かったので、重量級バーベキュー鉄板で代用するのは
ヤメて新たに作りました。高熱でも歪まないように平板に
アングルを溶接しました。

 焼けていても持てるように持ち手は脱着式にしましたが、
材料はテキトーに曲げた針金です。(笑)

Img_1131

 あと、空気穴と扉の開閉ツマミが熱くて掴めなかった
ので、ハンドルを作りました。

Img_1127

 灰は、火床を持ち上げて取ります。

Img_1128

 これで、問題なく使えるようになりました。

 明日は余興編の予定です…。

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2009年12月 3日 (木)

ストーブ設置

 完成したばかりのドラム缶ストーブを育苗ハウスに設置
しました。

Img_1114

 当然の事ながら、高熱でパイプハウスのビニールが熔け
ないように対策しています。

Img_1119

 内側からトタン→石膏ボード→アルミ板を張っていて、
空気層も充分。貫通部分だけはその辺に転がっていた
ワンサイズ大きい煙突を使って二重にしました。
仕事場なので見た目はどうでも良いワケで~。

 煙突は、取りあえず横筒1に対して縦筒3にして、薪を
燃やしてみました。これで大丈夫なら嬉しいのですが…。

Img_1116

 新聞紙にマッチ一本で威勢良く燃え出しました。
横:縦=1:3でも充分な上昇気流が発生するようで問題
ありませんでした。

 丁度お昼になったので、大鍋でラーメンでも……。(笑)

Img_1117

 予想通り、塗料が焼けて煙が出ましたが、排気対策は
完璧です。直径80cmの大型換気扇で問題解決。(笑)

Img_1115

 いや~、やっぱり薪ストーブの火力は圧倒的ですね。
あっと言う間に茹で上がってしまいました。

 しかし…、

「ありゃ~~、どうやって降ろそう??」

 そうです。大鍋を降ろすと火の粉でビニールを焼いてしまう
ので蓋をしないといけませんが、蓋代わりの鉄板は重いので
片手で載せるのはチョット……。

 仕方ないので、箸でどんぶりに移して食べました。
ザルはあったのですが、汚れきっていたので。

 午後からは、仮設置だった煙突を固定しました。
横から手で強く押してもビクともしません。

Img_1121

 煙突以外は全てその辺にあった物を使ったので激安
です。溶接棒や電気代を入れても製作から設置まで全部
含めて¥5,000程で完成です。
内、買ってきた部材は煙突のみで¥4,500也。(笑)

 その煙突ですが、ドラム缶風呂との兼用ではなく専用に
しました。やっぱり一旦固定してしまうと外すの面倒だしねえ。

 煙突が外に出る部分を見ると、ビニールの焼けもありま
せんでした。二重パイプにしたのが効いているようです。

Img_1122


 それにしても、薪の炎には心が和みますね。

「火がよく見えるように耐火ガラスを付けたいなー」

とマジに思いましたが、それは当然却下です。耐火ガラス
って高いし、あくまでも業務用のストーブなので、そんな
趣味的な要素は排除しなくてはいけません。(キッパリ!)

 ということで、空気穴から覗く炎で我慢します。

Img_1118

 さて、オキになってから串焼きを試してみました。

Img_1120

 これは旨いですね~。
串焼き台を作ろうかな~。簡単に出来るし。

 ま、そんなお遊びはともかく、試運転してみて必要な
物が分かったので、帰宅してから速攻で作りました。
それは明日載せるつもり…。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2009/12/post-e885.html

へつづく……

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2009年12月 2日 (水)

カセット交換

 BOMAのCT-11CエボリューションⅡには満足して
いますが、最高速でセンチュリオンMTBに負けている点
については面白くありません。脚が高速回転しないので、
ギア比の差がそのまま速度の差になっているようです。

 そこで、ギア比を上げることにしました。
コンパクトクランクをやめるという手もありますが、それよりも
カセット・スプロケットを交換する方が安いし効果も高いです。

 検討した結果、105の11-25Tタイプにしました。
これまでのは12-27Tタイプです。

 具体的には、これまでのが、

12-13-14-15-16-17-19-21-24-27T

なのに対して今度のは、

11-12-13-14-15-17-19-21-23-25T

ですが、どうです?。いかにも良さそうに思いません?。
ロー側の2枚が3Tではなく2Tしか離れていないことから
使い勝手が良さそうで、

「これだっ

と思いましたヨ。届いたのは三日前ですが、仕事が一段落
したし、天気が良いので取り付けです。

 まずは、ハブからカセットを取り外します。 

Img_1106

 ロックリング回しをハブに突っ込んで、スプロケット回しと
24mmのメガネレンチでロックリングを緩めると簡単に
外すことが出来ました。

Img_1107
 
 バラバラになるんだったら11Tだけ換えれば良さそうな
気もしますが、変速性能を考えた配置になっているらしく、
そっくり換えないとダメらしいです。

 順番にスプロケットを入れてから固定して、チェーンや
プーリーの汚れを拭き取ってオイルを差せば作業完了

 予定していた仕事をササッと終わらせて、試走に出かけ
ました。行き先は先日と同じく鳥海山です。

 まずは湯の台を目指しましたが、ローギア付近の違いを
体感するために、今回もクランクギアのインナーを封印して
アウターの50Tだけで登りました。

 何とかなりました。最大勾配11%の坂もダンシングで
クリアーです。

 でも、そのまま滝の小屋までアウターだけで登れるほど
鳥海山は甘くは無いワケで、牧場のT字路で封印解除です。

 そこからはずっとインナーで登りました。ケイデンス70~90で、
ほとんどはシッティングで淡々と登りました。ダンシングはたまに
入れる程度です。気温は低くても汗が流れました。車はほとんど
通らないので快適です。

 やがて、山雪荘付近から雪が見られるようになりました。
鶴間池への登山口付近ではこの通り。

Img_1108

 終点まではあと4.6Kmですが、下りの走行性を考えて
ここでUターンすることにしました。ちょうど対向車がやって
来たので、ウインドブレーカーを着ないで高速で下ったら
チョー寒~い。標高900m以上ですからね。

 牧場の直線道路では最高速チャレンジをしましたが、
向かい風に阻まれて記録が伸びませんでした。残念
というか、もっと脚を速く回せるようにならないと…。

 せっかくなので、鳥海高原家族旅行村に寄ってみました。

Img_1110

Img_1111

 道路は封鎖されていませんでしたが、全く誰もいません。
今期の営業を終えて、長い冬眠に入ったようです。

 ということで、快晴の下、気持ちよく走ることが出来ました。
寄りたい所があったので酒田市内経由で帰りました。

 さて、肝心のギアですが、前回感じたチグハグ感が解消
されて全く申し分ありませんでした。理想的な組み合わせに
なって大満足です。\(^〇^)/


※本日の走行記録

 走行距離     100.5Km
 走行時間     3時間51分
 最高速度     70.8Km/h
 平均走行速度  26.0Km/h

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2009年12月 1日 (火)

ドラム缶ストーブ 完成!

 ドラム缶ストーブが完成しました

Img_1102

 大穴を開けっぱなしの天板では歪みが酷くて蓋をすること
すら出来ないし強度も足りないので、五徳を取り付けました。

 五徳には3×25mmの平板を使っています。4mm厚では
曲げるのが困難なので3mmが適当な厚さです。

 曲げ方は簡単です。必要な円よりも二回り程小さい管を型
として使います。今回は畑に転がっていた200mmの塩ビ管
を使いました。繋ぎ目の太くなっている部分が丁度良い感じ
だったからです。

 こんな風に平板の端を管にボルトで固定してから、管に
密着させるようにしながら少しずつ曲げていきます。
一周したらボルトを外して最後までキッチリ曲げます。

Img_1100

 穴の円周が940mmなのに対して、探し出した平板が
980mmしかなかったので、別の鋼材を足して最後の
部分を曲げました。

Img_1099

 余分な部分をカットしてからバイスプライヤーで両端を
挟んで繋いで溶接すれば円形五徳の出来上がり~。
写真撮るのを忘れてましたが。

 五徳を取り付ける時には、角パイプとクランプ6本を使って
天板の歪みを矯正した上で、部分的にチョコチョコ溶接した後
にクランプを外して全周を溶接しました。そうしないと五徳自体
が歪んでしまいます。

 育苗ハウスで実際に使う大鍋を載せるとこんな感じ。
加温と共に水蒸気を発生させるのが目的なので、天板にも
水を張るつもりです。痛みも防げるしね。

Img_1103

 丁度合うように穴を開けたんですから当たり前ですが、
バッチグーです。芋煮会や大人数のキャンプとかでも
活躍出来そうですね。

 蓋には昔作った物をそのまま利用することにしました。

Img_1104

 バーベキュー用の鉄板ですが、厚さが9mmもあるので
どんなにガンガン燃やしても反ることが無いし、すぐに鉄板
焼きを楽しめます。18Kgもあるので少々重いですけどね。

 火床はドラム缶風呂用に作った物を兼用します。
両方を一緒に使うことは無いですから。

Img_1105

 ということで、薪ストーブは完成しました。
要した費用は煙突代だけです。それもドラム缶風呂と
兼用するので最低限で済みました。

 でも…、肝心の薪が用意出来ていませ~ん。
まずはチェーンソーの刃を研がなくては……。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2009/12/post-4a4b.html

へつづく…。(設置編)

 製作編はこちら(↓)

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2009/11/post-9089.html

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