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2010年1月30日 (土)

昼休みハイパーラン

 昨日は意外にもお昼過ぎまで天気が割と良かったので、
ちょっとBOMAで走ってきました。いつもの海岸道路です。
レーパンはもちろんですが、上半身、下半身共にSKINS
着用というハイパー仕様です。(笑)

 いや~、やっぱりロードレーサーは速くて気持ち良いです
ね~。視界が広くて開放感のあるリカンベントとは全く別物の
爽快さです。ケイデンス100キープで快調に飛ばしました。
気温2℃ということでしたが、寒くもなく暑くもなく丁度良い
体感温度でした。

 海岸道路に出てからは向い風でスピードが落ちましたが、
気分上々です。センチュリオンMTBでは畑まで毎日走って
いますが、本格的ロードは今年初めてですからね。

 折り返し地点は、鶴岡市由良集落の終点の登り坂です。
国道7号線手前の終点付近の斜度はかなり急です。
鳥海山にもあんな坂はありません。そこを力強いダンシングで
登り切ってUターン。いつもは国道に出ての周回コースを走り
ますが、今回は追い風で気分良く走りたかったので、往復コース
に変更しました。

 やっぱり風を背に受けて走るのは気持ち良いですねえ。
時速40Km前後でシャーッ。 \(^〇^)/

 おかげで往復36Kmを走っての平均走行速度は、30.7Km/h
を記録しました。山岳地帯を走る時以外は、AV30Km/hオーバー
を目標にしているので、素直に嬉しいです。

 で、汗をかいた感じは全くなかったのですが、帰宅後にSKINSの
CROMロングスリーブトップモックネックを脱いでみると大分湿って
いました。高性能です。腕の痺れや脚の疲労感も全くありません。
この分だと長距離走行で絶大な効果を発揮しそうです。
秋の「チャレンジ!ワンデイラン3」が楽しみになってきました。
全身サイボーグって感じかも。

 その為にも、秋に秋田県内で開催されるというセンチュリーラン
にも参加したいなー、と思っています。練習にもなるし、若い頃から
単独走行しか経験が無いので、集団走行してみた~いと念願
しているからです。

 ちなみに、センチュリーランとかブルベとかは結構多く開催されて
いますが、自転車のシーズン中は仕事が忙しいので私が参加可能
と思われる大会はほんの僅かしかありません。60歳で一旦仕事を
止めたら、ガンガン参加したいものだとマジで思います。
目指せスーパージジイ

 ところで、由良の急坂の話ですが、地図ソフトで調べてみると、最も
急な箇所では距離18mで標高が10m上がっています。

 ということは……、なななんと勾配55.6%。斜度29.1%
まさか、そりゃないよねー。

 今度行く時には傾斜計を持って行かなくっちゃ。

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2010年1月29日 (金)

大ゴマ

 直径17cmの大ゴマを作りました。仕事が少し早く
終わったら、何か無性に木工したくなったんですよねー。
 で、たまたま作業台に載っていた欅材をじっと見ていたら
大きなコマが浮かんできました。(笑)

Img_1402_2

 材料は五輪を作った時に切り出した欅とチークの丸棒
です。晩酌と夕食を挟んで4時間で完成しました。
欅材にコンパスで円を引いてからスライド丸ノコで角を
落とし、自作ロクロで挽いた後にボール盤で仕上げました。

 裏はこんな感じ。

Img_1403_2

 回してみると、さすがに重厚感があって長く回ります。
内周部分の肉を落としているのも効いている感じ。

Img_1404

 でも、自作ロクロの精度が低いために軸がブレます。
コマ作り以外ではそれほど問題になりませんが、何とか
改良したいところです。

 それでも、この手の木工作って簡単に出来るし、木肌の
感触と匂いが良いので大好きです。

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2010年1月28日 (木)

部屋の暖かさ

 ウェザーニュース社の調査によると、冬に部屋の温度が
一番暖かい都道府県は北海道の21.55℃なのだそうです。

「ウヒャー、そんなに暑くしてるのか

と思ってしまいました。だって、私の部屋は2~5℃程度です
から。今日は6℃もあって暖かいですが。

 まあ、無暖房の部屋で冬山装備で過ごす私は別にしても、
寒がりの家族がいる部屋のファンヒーターでも17℃設定です。
この温度は全国最低レベルですが、充分暖かいです。
ちなみに山形県は19.48℃で8位ということです。

 昔は本当に寒い中で過ごしていたことを考えると、現代は
エネルギーの使い過ぎですね。温暖化だって加速するワケだ。

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2010年1月25日 (月)

「アバター」

 先日の鳥海山行で、映画ファンの山仲間H氏が滝の
小屋での酒飲み中に、

「アバターは凄く面白いっ

と興奮気味に話していましたが、巷の評判も良いみたい
です。調べてみると、スピルバーグ監督の最新作なのね。
ブログの記事をあれこれ見ると、

「絶対3Dで見るべきだ

という声が支配的のようです。

 でもね~、近くで3D上映していない場合はどーするのよ。
2時間以上かけて秋田市か山形市に行かないと観られない
しー。

 地元でも通常の2D版は上映していますが、それだったら
DVDが出て安くなってから観ようと思います。
自宅で酒を飲みながら観るのが一番

 というか、ホーム・シアターに高額な機材費を投入した以上、
自室で観なきゃソン、って感じです。今使っている3管PJと、
それ以前の液晶PJとの合計使用時間が3,000時間ほどで、
まだ元を取っていない計算になるので~。

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2010年1月24日 (日)

兼用靴の修理

 ここ数年、毎年のように山スキー兼用靴のインナーを
修理している気がします。今年もやりました。

 コフラックのVALLUGA4000ですが、もう20年以上
使い続けているので、インナーはボロボロです。
今回は、去年縫った箇所と今年発生した小さな亀裂、
欠けた踵に、セメダインの「シューズドクターN」を盛り
ました。手軽に使える、靴底の肉盛り補修材です。

Img_1379

 かなり好い加減な仕事ですが、どうせアウターに収めれば
見えなくなるので問題ナシです。先日の鳥海山行で切れた
靴紐も丈夫そうな新品に交換しました。

 アウターの内部にシリコンスプレーを吹き付けたので、
すんなり入ります。というハズが…??。

 何かが引っかかって右のインナーが入りません。
よく見ると……、

Img_1383

 あ゛ー、割れてる~。つ、ついにこの日が来たかー。

 改めてアウターを見回すと…、

Img_1380

 あ゛ー、ソールが剥がれてるしー。

 さらに力を加えると……、

Img_1388

 あ~れ~、パッカリ剥がれた~。

 ウーム……、アウターが壊れたら買い換えるしか無いと
思っていましたが、金は無い。修理するしかありません。

 プラ板を接着した位では保たないので、アルミ板を表裏
両面に当ててボルトで固定しました。

Img_1389

 ソールは接着しました。これでどれだけ保つか……。
スカルパのプラブーツのように劣化してバラバラになる
症状とは違うみたいなので、あと何年か使えれば嬉しい
のですが……。

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2010年1月23日 (土)

手を温める方法

 昨日は、吹雪模様の中で外仕事をしていたら、手が
かじかんで感覚がなくなってしまいました。
手を温めなければ凍傷になりそうな気さえしました。
 
 そこで、簡単に温める方法の実践です。

 と、紹介する前に、ネットで調べてみましたが、載って
いませんでした。ほとんど知られていないのでしょう。

 その方法とは…、男性限定なんですが、素手をパンツの
中に突っ込んでポコチンを握るのです。
これは非常に有効で、ほんの数分で暖かくなります。

 この方法は、私が考え出したものではありません。
山形県が誇る冒険家、大場満郎氏が著書「極限に挑む男の
遺書」の中で紹介していたものです。北極海横断という過酷な
状況下で大場氏が実践していた方法だけに、ある意味究極的
ですね。

 でも、他の人の手を温めてやろうという気にはなりません。
カワイコちゃんなら特別に許しちゃいますが。(笑)

 知らなかったというあなた、ぜひ試してみて下さいね。
写真は無いので想像してくださ~い。

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2010年1月22日 (金)

自作ハタガネ

 本格的に木工をやろうとすると、組み立てる際に使う
ハタガネが大量に必要になることがあります。
買えば結構な値段になるので、安く作れないものかと
考える人が多いのでしょう。「自作ハタガネ」で検索して
このブログを訪れる人が時々います。

 しかし、ちゃんと紹介したことがこれまでなかったので、
改めて載せたいと思います。比較的最近作った物がこれ。

Img_1374

Img_1375

 150cm程の長尺物の一部です。
材料は22mmと25mmの1.6mm角パイプと6×22mm
位の平板、M10のボルトとナット、D10鉄筋です。

 簡単な作りですが、ボルトのハンドルが長いので、市販品
を凌駕する強力なトルクで締め上げることが出来ます。
歪んだ厚板でも接着時に修正できる程の威力があります。

 長さ90cmのハタガネを計測してみたら、1,440gありました。
鉄単価¥150/Kgとしてボルト&ナット、溶接棒、ペンキ代を
考慮しても一本¥250程度になります。格安ですね。
鋼材はホームセンターだと高いので、鋼材卸店で購入しています。

 しかも、私の場合は色々な物を作った際に出る端材を使うので、
更に安いです。これまで20本は作ったでしょうか。

 あと、連結具を作っておくと、どんな長尺にも対応できるので
便利です。

Img_1376

 まあ、軟鉄ではなくてステンレス材で作れば錆びないし
塗装不要なので良いとは思いますが、材料が高いので
パスしています。

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2010年1月21日 (木)

SKINSは凄い!

 鳥海山行に履いていったSKINSロングタイツの感想です。

 歩き出して間もなく感じたのは、暑くもなく寒くもなく、タイツ
を履いている事を忘れるくらいに自然なことでした。圧迫感も
無いのです。
 それでいて、自分の脚が、

「シャキーン

と締まって、何だかサイボーグ化したような感じがしました。
下半身サイボーグ、もしくは下半身ターミネーター?。(笑)

 そして、初日の行動を終えてからの滝の小屋内では、
また大いに感心しました。疲労感が全く無かったのです。
10日前にも滝の小屋までに登ったし、運動も毎日している
とはいえ、ソロバン尾根はアイゼンの出っ歯だけで登ったよう
なものだったので(爪先立ち歩行)、普通なら少しは筋肉痛が
起きます。それが全く無い。翌朝も何ともなくて、下山後も
実に爽快で脚も軽~い。

「おーっ、こりゃ凄い効果だな~」

 もっと驚いたのが、帰宅後にSKINSを脱いでから。
脱いでから僅か数分後には軽い筋肉痛が起きたのです。
帰宅後ならどんな筋肉痛が起きても問題無いし、むしろ
痛くなった方が山に行った実感が残って好きです。
大歓迎。(笑)

 そして、今日。
筋肉痛は全くありません。この分だと、SKINSをずっと
履いていたら全く痛くならなかったと思います。

 いや~、これは本当に凄い効果だなー。
アンダーウェアとしては異常に高いですが、自分の体が
サイボーグになると考えれば安いです。マジお薦め

 それと、前穴が開いていない点は、別に問題ありません
でした。自転車乗りの場合は、穴が開いていてもどうせ
使えないので、このまま使うことに決定です。

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2010年1月20日 (水)

烈風の鳥海山

1/19

「高気圧の中心があと500Km北だったらなー」

 と思いつつ、午前7時に登山口の大台野牧場集合です。
結局、メンバーは自営業H氏と二人だけになりましたが、
H氏はピッケルやアイゼンを持ってきていませんでした。
最初から上に登る気無いワケね……。

「オレ、ゆっくり行くから先に行ってくれ」

とH氏。

 ということで、滝の小屋集合で滝の小屋解散という変な
パーティとなりました。またね~。

Img_1335

 今回は、滝の小屋快適化計画のためにヒーターやランタン、
ガス多数の他に、酒類3リットル、食料どっさりということで、
ザックが重いです。H氏のザックはいかにも軽そう。
 ということで、普通なら彼の方が先を歩くべきだと思うんです
けどね~。

 天気が良くなるのは間違いないので、気分上々でした。

 今回は宮様コースを登りました。入り口はこんな感じ。

Img_13371

 宮様コースは、昔はヤブが少なくて歩きやすかったの
ですが、今じゃヤブだらけです。

Img_13381

 トイレが見えました。あと一息です。

Img_1339

 10:40、滝の小屋到着です。前夜に宿泊者があった
ようです。まだ晴れないので、ザックから不要な荷物を
出して軽量化し、部屋を整えました。

Img_13401

 11:30になってようやく外輪山が姿を見せました。

Img_13411

 スキーアイゼンを装着して出発です。風が強いので、
目出し帽とオーバーミトンで完全防備です。時々振り
返りましたが、H氏の姿は全く見えませんでした。

 河原宿に着くと、風は一層強くなりました。
シュカブラは大したことないものの、しばらく登るとスキー
アイゼンが効きにくい雪となったので、アイゼン歩行に切り
替えました。スキーは、ザックに結んだ細引きで引っ張り
ました。股の間から変な体勢でパチリ。(笑)

Img_1344

 ソロバン尾根上ですが、兼用靴では歩きにくいです。

 ふと振り返ると、月山森に登山者発見
昨夜、滝の小屋に泊まった人でしょう。スキーで滑り降りて
行きました。マニアックだね~。
向こうもこちらを確認したようでした。

Img_13451

 高度が上がるほどに風は激しさを増しました。
収まる気配は全くありません。キツイなー。

 スキーが引っかかって具合が悪いので、スキーとストック
を1,780m地点にデポして、本格的に登りました。
アイゼンが良く効きます。

 この風じゃ新山は無理だなー。
でも、せめて外輪までは行きたい

 そう思って頑張りましたが、1,900mを超えたら立って
いるのも辛い程の風になりました。ソロバン尾根1,920m
地点で決めました。

「だめだこりゃ。撤退だー。

 記念写真を撮ろうと、ピッケルに自作のカメラホルダーを
取り付けましたが、烈風でカメラが飛びそうです。ピッケルが
僅かしか刺さらないので不安定で角度を決めるのが難しいし、
液晶ファインダーも風でブレて良く見えません。
勘でセットすると、セルフタイマーで一発勝負。撮った写真の
確認もしませんでした。そんな余裕すら無かったのです。
ピッケルを持つ右手もかじかんでいたし。 

 しかし、ちゃんと写っていました。やった

Img_1353

 下りは速いです。スタスタとデポ地点に戻りました。

Img_1355

 雪面は凍ってテカテカです。

 さあ、滑るゾ~ッ
この大斜面を全くの独り占めです。こんな気分はスキー場
じゃ味わえませんね。最高です。\(^〇^)/

Img_1358

 間もなく、滝の小屋に到着しました。

Img_1359

 H氏は12:00に着いたということで、水を大量に(無駄に)
作っていました。握手して2時過ぎには乾杯です。

 火をガンガン焚いたので、個室はヌクヌクになりました。

Img_1366

「暖ったけー\(^〇^)/

 しかし、天井裏に詰まった雪が溶けて水が垂れてきました。

Img_1363

 まあ、それは予想通りなので、家から持参した210cmの
農ポリを張りました。

Img_1367

 バッチグーです。

 そうして、快適な酒飲みは夜8時まで続きました。

「あー、飲んだ食った~。おやすみ~」


1/20

 風は全く止みません。予定通りに朝食後に速攻で下山
です。上は既に雲の中…。天気はすぐに崩れそうです。

Img_1368

 6:50、車道をチンタラ下るというH氏に別れを告げて
滝の小屋を後にしました。

Img_1370

 私は、トレースが残っていることを期待して宮様コースを
下りました。雪が重くてややモナカということでターンは
大変でしたが、まずまず順調に下りました。
林の中はトレースが残っていましたが、吹きさらしでは消え
ていたので、車道に下りてからは再び私が道を付けることに
なってしまいました。H氏のスキーは滑っただろうな。

 滝の小屋まで登りは3時間掛かりましたが下りは1時間。
トレースが無くてもスキーは速いですね。

 ということで、残念ながら登頂は出来ませんでしたが、
滝の小屋集合というパターンは、お互いに全く気兼ねが
要らないので、大変気に入りました。またやりたい。(笑)

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2010年1月18日 (月)

SKINS ロングタイツ

 「チャレンジ!ワンデイラン」での今年の目標走行距離は、
400Km以上。充分な練習が出来るようであれば500Km
を目指します。一日での500Km走行は最終的な目標ですが、
これは非常にハードなので、若いウチにと考えているワケです。
あと一年で50だけど……。

 去年実施した、男鹿半島日帰り300キロランではMTB+
えせSPDシューズの限界を感じましたが、今年は本格ロード
レーサー+SPD-SLシューズなので、やってやれない距離
ではありません。

 しかし、いくらチョイ乗りしかしないままでの300Km走行
だったとはいえ、走っている最中から猛烈な筋肉痛に見舞わ
れた事を考えると、対策は必要です。練習強化は勿論ですが、
脚をハイテク化することにしました。SKINS導入です。

Skins

 脚全体を圧迫することによって筋肉のブレを抑え、筋繊維の
断裂を防止する機能があるので、筋肉痛になりにくいそうです。
乳酸物質を静脈に取り込んですばやく除去=疲労回復が早い、
というのも、本当なら嬉しい性能です。

 SKINSのラインナップには股パッド入りの自転車用もあるの
ですが、何と3万円近くするので購入は全く考えられません。

 しかし、SPORTタイプなら登山用として使えるし、股パッド入り
のサイクルパンツを重ねれば自転車用に早変わりします。
ユニクロの高機能格安スポーツ・ソックスも履けば完璧

Img_1331

 履いた感じでは、確かに筋肉がブレなくて効果ありそうな
気がします。良いんでない?、これ。

 ということで、明日からの鳥海山行に履いて行くことにします。
実地検証というワケですが、冬山で具合が良ければ自転車
でも文句なく使えます。

 ただ一点、前穴が開いていないのは不便そうですが、やはり
使いにくいという場合は、穴を開けることにします。付属していた
収納袋が使えるので。

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2010年1月17日 (日)

ジュニアヒーターの改良

 ガスが少なくなってきたからか、気温2℃の私の部屋
での使用でバーナー全体が赤くなりませんでした。
どうも、パワーブースターが連結式のために熱伝導性が
あまり良くないのと、炎の形に原因がありそうです。
(ヒートパイプじゃなくて、ただのアルミ棒だったりして…)

 そこで、改良しました。

Img_1326

 ネットの中央に4枚重ねにしたアルミホイルを付けたの
です。これは効果テキメンで、バーナー全体に火が回るよう
になって暖かさが増しました。反射熱でパワーブースターの
効率も少しは良くなることが期待できます。

 さらに、手をかざした時に中央部が熱過ぎるということが
なくなって、大変使いやすくなりました。

 ジュニアヒーターをお使いの方は、ぜひ試してみて下さいね。

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2010年1月16日 (土)

完璧な計画

 18日から移動性高気圧が張り出してくる見込みです。
一月に鳥海山が晴れる日は1~2日しか無いので、
絶対に行かねば。めぼしい山仲間に朝から電話
作戦でした。

 特に、19日の後半は完璧に晴れるパターンなので、
それに合わせて19日の朝に大台野牧場を出発して、
滝の小屋経由で少し左寄りにルートを取りながら外輪山
までスキーで登るか板を担ぎ上げて、新山登頂
下りはスキーで大滑降。\(^〇^)/
暖かい滝の小屋で祝杯を挙げます。

 翌20日は高気圧が南東に大きく移動するので、南風が
吹き込んで雪が腐ります。そうなる前に、朝飯を食べたら
サッサと下山するという計画です。

 そこで、滝の小屋で快適に過ごすために必要な小物を買う
べく酒田のとがしスポーツに行くと、山スキー兼用靴を選定中
の山仲間H氏とバッタリ出くわしました。スキーが下手糞で足も
遅いので勧誘リストから完全に外れていた人物ですが、最近
カービングスキーとビンディングも買ったとのことで、その意気
込みを評価して、今山行のメンバーへ正式に加えました。
スキー場で練習してくるという条件付きで。(笑)
 まあ、遅れても放って置いて良い実力者なので、心配は全く
ありませんが。

 とがしスポーツのアウトドア用品担当である旧知の佐藤氏と、
まだ若い女社長も山好きなので誘いましたが、

「完璧な計画だあ。行きた~い

というワリには、仕事で行けないとのこと。20日は速攻で
下山するので、普通に出勤できるんだけどねー。
従業員の佐藤氏はともかく、

「社長なんだから行けるだろー、どうせ大して客来ないだろ?。
俺と一緒だと面白いぞー

 と迫りましたが、体力に自信が無いのこと。
そこで、効果的な訓練法を教えました。スポーツ用品店の
社長にですよ。社長は以前、トライアスロンをやっていたと
いうことを後から思い出しましたが。(笑)

 ということで、滝の小屋ヌクヌク計画の準備は整いました。

Img_1325

 ジュニアヒーターとガス3缶、点火装置を修理したコンロ、
ホヤが割れてから4年間そのままになっていたランタンに
今日買ってきたホヤとマントルをセットして、暖房照明器具が
揃いました。予備のライターも新品に替えました。
これでメンバーが3人にもなればコンロが増えるので、ヌクヌク
間違いなしです。

 体力的にも絶好調です。昨日もプールで泳ぎ、流水プール
でのラッセル訓練もハードにやりました。MTBで雪道を激走
しました。今日は、爪先立ちヒンズースクワットを連続千回。

 あとは……、メンバーがついて来れるかが問題だー。

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2010年1月15日 (金)

お出かけストーブセット

 昨日の続きです。

 イワタニのジュニアヒーターには袋が付いていました。

Img_1322

 この袋では、乱暴な扱いをするザックには入れられません。
と、使えそうな物があったことを思い出したので、吹雪の夜
だというのに運動がてらMTBで畑に取りに行きました。

 サッポロ生搾りにオマケで付いていた保冷バッグです。

Img_1321

 普通缶が6本入るタイプですが、これに薄い銀マットを
4枚重ねで敷いてストーブとパワーブースター、カセットガス
を入れました。

Img_1320

 バッチグーですよ~。
お出かけストーブセットの一丁上がり~。(笑)
 
 ついでに、燃焼テストをやってみました。
隙間風が入り込む八畳+二畳半の和室の気温が、
一時間半の連続使用で2℃から6℃に上昇しました。
ウン、立派なモンだ

 真冬の滝の小屋内はー10℃位ですが、二階の個室
は気密性が高いし、私の部屋の半分程度の広さなので、
暖かく過ごす事が出来そうです。

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2010年1月14日 (木)

イワタニ /ジュニアヒーター

「滝の小屋にストーブがあればなあ…。」

とは山形県側から冬の鳥海山を目指す岳人なら誰もが
思うことですが、ならば自分で持って行こうと決めました。
ネットで探したらこんなのがあったからです。

Img_1314

 イワタニのジュニアヒーター・CB-JRH-2です。
カセットガスが使えるので便利で経済的です。
丁度、今日は真冬日の寒い一日になったので、ほうれん草
の袋詰め作業でかじかむ手を暖めるのに大変重宝しました。
すぐに熱くなるので本当に便利です。\(^〇^)/

 届いて直ぐの試運転を私の部屋でやっていた現場を妻に
見つかってしまって、すっかり呆れられましたが、仕事場でも
使えることで少しは理解が得られたみたい。(笑)

 さて、そもそもの目的である山小屋での使用を考えると、
このストーブは少し重いです。本体のみの実測重で886gも
ありました。脚と持ち手はスチール製なので軽量化できそう。

 仕事が終わると、在り合わせの材料で改造しました。
軽量なアルミ棒を使って、脚を必要最小限の作りにしたの
です。パワーブースターが保持器の役割もしているので、
強度的にも問題なさそうです。

Img_1318

 無くても別に構わない持ち手も外したので、本体重量は
725gになりました。161gの軽量化です。
収納性でも、脚が半分以下の大きさになったので、大幅に
改善されました。

 見ての通り、イワタニ純正のカセット以外でも全く問題
ありません。イワタニのカセットガス器具には、純正ガス
しか使えないタイプがありますが、そうじゃないのは大変
嬉しいですね。イワタニのガスって高いから。

 それと、パワーブースターのおかげで、ガスを完全に使い
切ることが出来る点もポイント高いです。
アマゾンでは半額近い¥4,280だったので、仕事で使える
ことも考えれば良い買い物だなーと思います。
真冬の木工時にも使えるしね。

 更に、私の部屋でも来客の折りには使おうかなー、と思って
います。1.4Kw(1200Kcal/h)のハイパワーなので、充分
使えるでしょう。燃焼時間は、普通缶で3時間位のようです。

 消火して移動する場合は、このように持ちます。
脚が持ち手にもなるワケです。

Img_1324

 無暖房室である私の部屋の気温は現在2℃。
人も羨む高級ホームシアター・セットがあるワリには寒くて貧乏
くさいですぅ。

 明日へつづく……

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2010年1月13日 (水)

大寒波ラン

 大寒波が日本列島をすっぽりと覆っていますね。
九州でも何年かぶりの積雪で、交通マヒ状態でした。
車がスリップしているニュース映像に、

「そんなにフカしちゃだめだお~」

 さて、酒田も朝から時々吹雪く天気となりましたが、
そんな中でもファーマー佐藤は、えせドロップハンドルの
MTBで果敢に走っておりました。
顔面が痛いほどの激しい風雪に耐えながら自転車で
疾走するような人間は他に見あたりません。
みんな軟弱だ

 私には自転車のシーズンオフはありませんが、全速で
走っていると、いつもよりも心臓がバクバクしました。

「ハテ?、これって、もしかして発達した低気圧のせい?」

 まあ、高度が10m上がると気圧が約1ヘクトパスカル
下がると単純に考えれば、少し高い所を走っているような
感じになるのかも知れません。

 といっても、日本列島をすっぽり覆うような高気圧と大型
台風の気圧差でも100ヘクトパスカル程度だということを
考えれば、大した差ではありません。
 むしろ、風が巻いていたせいとかで局部的に気圧が下がっ
ていたのかな?、という気がします。

 道路には積雪もあるので、体感的には、

「お、これは良いトレーニングになるな

と思ったんですが、普通じゃないですね。
ドライバー達は恐々追い越して行きました。

 そうそう、タイヤは1.5インチのスリックから、元々付いていた
2インチのセミスリックに戻しました。グリップ力が全然違います。

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2010年1月12日 (火)

絶景!エベレスト街道をゆく

 BS-hiで見ました。

 いや~、やっぱりヒマラヤは良いですねー。\(^〇^)/
生きている内に一度は行きたいという思いを新たに
しました。

 番組では、ベテランのシェルパを案内人にして起点の
ルクラから歩き始め、標高5,545mのカラパタール頂上
までの行程を、山で暮らす人々の生活も織り交ぜて紹介
していました。特に、4,000m近くに集落があるのには
驚きました。富士山よりも高い高地ですよ。(@@

 さて、ヒマラヤには山登りを始めた頃から憧れていたので、
山と渓谷社から出ている本を随分前に買っていましたが、
やはり映像で見ると臨場感が桁違いですね。

Img_1313

 コミックなのでピンとこないところもありますが、実際に
行くためのノウハウを載せているので役には立つでしょう。

 って、一体いつ行けるんだよ~。

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2010年1月11日 (月)

新春の鳥海山

 山の天気はサッパリ良くなりませんが、我慢できなく
なって行ってきました。持病の発作が起きたワケ。

1/10

 仕事をやめて急遽、鳥海山へGOです。
天気が良くないのは分かっていましたが、冬型が
緩む見込みだったので決行です。
急なので当然のごとく単独行ですが、連休なので
ひょっとしたら誰かいるかも?、という期待感はあり
ました。

 でも、大台野の駐車車両は私の車だけでした。
滝の小屋独りぼっち確定
というか、この5年ほどはいつ来ても独りだし…。

Img_1292

 全くもうっ、酒田の岳人は何やってんだ

 当然、トレースは無いし出発時間が13:05と遅いので、
ちょっとヤバイかも?。風速は15m程です。

 最初の車道カット地点はこの通り。

Img_1293

 まだまだ雪が少ないです。

 今回は宮様コースではなく、車道コースを使いました。
宮様分岐点から先は車道を全部ショートカットして直登する
ので速いし、風も少し弱くてクラストしている斜面が無いので
登りやすいのです。

 ただ、一カ所だけ、最初の尾根に取り付く所が急なので
苦労します。

Img_1296

 キックターンしながらジグザグに登って何とかクリアー。
あとは快適な登りが続きます。

 しかし、標高1,100m辺りから風が強烈になって、
フードを被ってただ下を向いて歩きました。シールは
良く効きます。

 車道終点から上の風は更に強烈
こんな風の時に登ったのは25年振り位です。

Img_1297

 振り返ってトイレをパチリ。
そこから少し真っ直ぐ登ってから左折です。風速30m
位の地吹雪が正面から吹くんですからたまりません。
耐えて歩いていると目の前の斜面が急になりました。
荒木沢の頭なのが分かったので、少しルート修正です。

 そろそろ滝の小屋のハズ……。
全く見えません。仕方ないのでGPSで確認するとすぐ
近くにあっても見えない。ひでえ天気だー。

 と、やっと見えました。16:30到着です。ヤレヤレ…。

Img_1298

 凍ったドアレバーをピッケルでガツンと一発。
すぐに開きました。が、風除室のタキロン板が割れて
30cm角の穴が開いていたのと、中の引き戸が2枚
とも開いたままになっていたので、上がり口まで雪が
入り込んでいました。ちゃんと閉めておかなきゃダメ
でしょ

 二階奥の個室にテントを張れば、まずはビールです。
酒の肴も広げてほっと一息。

「ウメ~~

Img_1301

 メインディシュはレバニラ炒めです。

Img_1302

 一人前です。(笑)
〆には残ったタレでラーメン。旨んめーな~。

 たっぷり飲んで食えばやることないので、9時就寝です。
ホッカイロの威力で薄いシュラフでもポッカポカでした。


1/11

 目を覚ますと7:30でした。睡眠たっぷり。(笑)
まだ風が強いので諦めモードでしたが、取りあえず朝食の
準備です。時々日は差すものの、晴れる感じは全くしません。
のんびりと過ごしました。

 外は凄い風で、登る気には全くなりませんでした。
ただし、下の方の視界はあるので、パウダースノーの滑降が
楽しめます。今回はそれだけでヨシとしましょう。

 10時に滝の小屋を後にしました。

Img_1306

 上はこんな感じ。

Img_1307

 車道コースを快適に滑り降りました。

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 前日のトレースは完全に消えていました。

 今日の天気は、この時間帯が一番良かったようで、
その後は低い雲が立ちこめました。逃げて正解です。
登ってきたのは、スノーシューが三人、ワッパ一人、
ウロコスキー一人で、皆さんハイキングみたい。

 それにしても、お昼前に下りてしまったので、物足り
なさが残りました。泳ぎにでも行くか~。

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2010年1月10日 (日)

太平洋漂流実験50日

 斉藤実著「太平洋漂流実験50日」を読みました。

Img_1291

 辛口の批評になります。

 これは単に究極的な冒険をする為に、海難遭難死者を
減らすために研究する、というお題目を唱えただけでは
ないのか?。

 まず、「海水を飲んではいけない」、という定説を覆すので
あれば、なにも太平洋を漂流する必要は全くなくて陸上で
出来ます。多少のリアリティを求めるのであれば、湾内で
アンカーを落としてやれば良い。

 さらに、救命ボートの耐久性を検証するにしても、各種計測
送信装置を積み込んだ無人のボートでも可能でしょう。

 漂流中の食料は海から得るという目的は、漁船にでも便乗
させて貰っていても出来るでしょう。

 これが、「実験」ではなくて、

「ただ単にやりたかったんだ

というのであったら、いわば、ヒマラヤ8,000m峰の未踏岩壁
を単独で登るような行為と似たものとして、

「うーん、凄い……

と大いに感心し、その類い希な冒険心を讃えたことでしょう。

 冒険に理屈は要らない…。そこが残念です。

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2010年1月 9日 (土)

世界最速のインディアン

 1920年製のバイク、インディアンでスピード記録に挑んだ、
実在した男の話ですが、そんなバイクがあったことを最近まで
知りませんでした。足の速いネイティブ・アメリカンの話かと
思っていたくらいですから。

Img_1290

 さて、ニュージーランド最南端に暮らすバート・マンロー。
若さも金もないが、情熱だけは誰にも負けない男が、1967年に
一念発起して、スピードの聖地、アメリカのボンヌヴィル塩平原
での大会へ苦労の末に愛車を持ち込み、最高速度記録に挑む
というストーリーです。かなり見応えがあります。

 なんと言っても、あの時代にポンコツバイクで300Km/hを
超えるスピードを記録して、1,000cc以下クラスの記録としては
未だに破られていないということは驚きを通り越して絶句するしか
ありません。(@@

 バート役のアンソニー・ホプキンスがまた良い。さすがさすがの
名優ぶりです。老いても女性に粉を掛けられるなんて、なんと
羨ましい。(笑)

 まだ見ていませんが、特典映像もあります。
バイク好きも、そうでない人も楽しめる映画だと思います。

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2010年1月 6日 (水)

運休列車「いなほ号」

 羽越線の特急列車「いなほ号」は、脱線転覆事故で
死傷者を出して以来、割と頻繁に運休します。
あの事故は予測不能な竜巻が原因で、減速しないで通常
の速度で走行していれば事故を起こさずに済んでいたに
違いないだけに、

「あれは本当に運が悪かった…」

としか言いようがありませんが、その後は強風が吹いて
いなくても、暴風警報が出ただけで運休してしまいます。

 元日も運休していましたが、昨日もそうでした。
帰省していた子供が乗るハズだった「いなほ6号」もです。

「あ゛~~……。」

 実は、前日に予想天気図を見ていた私は、

「いなほが運休する確率は80%だな。運休したら俺が
送っていく」

と宣言していたのですが、出発前後の時間帯は天気が
良かったのです。大荒れになる前に見られる典型的な
「疑似晴天」であることは分かっていましたが、風が強く
なる前に鬼門(事故発生地点付近)を通過すると考えて、
何とか運行するだろうと思っていたのです。

 しかし、JRは暴風予報が出た時点で早々と運休を決めた
のでした。やること速やっ

 ということで、急遽車で走ることになりました。
そんなこともあろうかと前日に車の準備はしておきましたが、
肝心な装備はしていませんでした。山スキーセット一式の
積み込みです。(笑)
妻とさくらに見つからないように素早く積み込むと、いつもの
ようにフィットを寝台車にしてGO。と思ったら、

「山なんかに登らないでサッサと帰ってきてね!」(ギクッ…)

 天気図を見れば、爆弾低気圧に発達することが多い二つ玉
低気圧が北日本を通過するという最悪のケースでしたが、
寒気の流れ込みが弱かったので、それほど荒れませんでした。
「いなほ」が運休する必要性があったとは全然思えないくらい。
 むしろ、新潟から先の北陸方面に濃い雪雲があったので、
私はそれを避けていつもと違う高速道を利用しました。

 まあ、あの事故で運行関係者が3人も書類送検されたので、
臆病になる気持ちは理解出来るし、乗客も皆さん諦めてくれるで
しょうね。

 ということで、昨夜は子供のアパートでビールを飲みながら、

「明日はどこに行こうかなー。」

と思案していました。(笑)

 といっても、強い冬型の天気であることには変わりないので、
晴れる山は限られます。当初は北八ヶ岳付近と思っていましたが、
浅間山の白い肌を見てしまったので…、

「スキー出来るんじゃないの

 浅間山には一月中旬に山頂まで登ったことがあるし、
ネット上に山スキーの記録もあったので、イケルかも??。

 で、今朝早起きして峰の茶屋まで車を走らせました。
暗くて見えないし~。

 待つこと30分。ようやく姿を現しました。

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 ウーン…。かなり風が強いなー。
噴煙も少し上がってる感じ…。火口から2Km以内には
立ち入り禁止の警戒情報も出てるし…。

 今回はピッケル、アイゼンはもとより、スキーアイゼンも
持参しなかったので、最初から上まで行く気はありません
でしたが、雪も少なくて岩が出てるし~。

 ということで、山スキーは断念してプランBです。

 サービスエリアで貰ったスキー場ガイドを頼りにネットで
調べて狙いを付けていたスキー場へ向かいました。
目指すは、飯縄高原スキー場です。モーグルの里谷多英
選手が長野オリンピックで金メダルを取ったゲレンデがあるし、
何よりも安い。一日券がクーポン使用で¥2,500ですよ。
シニアならもっと安い。スキー場へ行った時だけトシ取りたいなー。

 というか、料金が高いスキー場へ行く気には全くなりません。
まず第一に駐車料金が無料で、リフト代はクーポンを使って
¥3,000以内。更に、高速リフトがあって上級コースが多くて
雪質が良いことが条件です。レストランは全く使わないので無く
ても良いです。そんな理想的なスキー場があったらぜひ教えて
下さいね。(笑)

 で、下道を走ってようやくたどり着きましたが、全く晴れそうに
ありませんでした。

Img_1287

「ダメだこりゃ

ということで、完全に諦めて帰宅モードです。

 やれやれ…、山道をさんざん走り回ったのに収穫ナシです。
いや、雪煙の上がる圧雪路を走るのは気持ち良かったな。

 それにしても欲求不満だったので、帰宅直前に地元のプール
へ寄りました。ノンストップで1,500mを泳ぎ、流水プールでの
ラッセル訓練を全力で20分やりました。〆はウオータースライダー
で童心に返って終了。気分が晴れました。

 明日から更に荒れるとか。
鳥海山はいつになったら晴れるんでしょう??。

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2010年1月 4日 (月)

ジャングル・ジャングル

 鳥海山の天気はサッパリ良くならないので、スキー場へ
山スキーの練習に出かけました。山形県天童市にある
ジャングル・ジャングルへです。全く初めて行きました。

 駐車場にはかなりの車がありましたが、ゲレンデはこんな
感じ。

Img_1264

 山に向かって左側にある、中上級者向けゲレンデが多い
方のリフト上から撮った写真ですが、別の方はもっと人が多い
ようでした。一番人が多かったのはレストハウスでしたが。

 さて、めぼしいゲレンデを一通り滑った後は、専ら左の1,300m
高速リフトを利用していました。片足加重の練習から始めて、
荒れた新雪の斜面等を滑ったりしていましたが、ハードな斜面が
無いので一時間ほどで飽きてきました。

 そこで、リフト最上部と最下部の手つかずのリフト下斜面を
頂き~。

Img_1273

 フカフカのパウダーはとっても美味しいです。
両足の踵加重でフワフワとターンします。山を想定して
ワザとブッシュにも突っ込みました。
 
 でも、最下部の方はリフトが低くて危ないので一回だけに
して、専ら最上部を滑って、その後はひたすら直滑降をして
いました。勿論、クラウンチング・スタイルです。ブリブリッ

 ターンは全く無しです。E-1コースはこのスキー場で唯一
スピードを出せる急斜面ですが、途中に起伏があることから
前屈姿勢だと前が確認出来なくてチョット危ないです。
今日は人がごく少ないので問題ありませんでしたが。

 何度目かのトライで65.4Km/hを記録しましたが、それ以降
はなかなか伸びません。ウーム、帽子のツバとカッパのフードが
邪魔だなー。ワックスも取れてきたし…。

 と思いつつ、諦めずに気合いを入れ直して直滑降
68.1Km/hが出ました。\(^〇^)/

 今日、ジャングル・ジャングルで青いカッパを着てぶっ飛ばして
いるおっさんを見かけたとしたら、間違いなく私です。(笑)

 しかし、ほとんどの時間はリフトの上で吹きさらし状態なので、
寒いのなんの。ホッカイロを貼って筋トレしても寒かったです。
車に積んだつもりのフリースが無かったのが痛かった…。
ゲレンデ・スキーって、運動には全くなりませんね。
食事はリフト上でおにぎりを頬張って休憩ナシなので、尚更
寒い…。

 さて、今回は偵察の目的もありました。
スキー場を起点にして、黒伏山や柴倉山、白髭山、水無山
をグルッと一周する計画を立てる為です。

Img_1284

 地形図も携行したんですが、残念ながら視界不良で見渡す
ことは出来ませんでした。イメージは出来ましたが。
 
 で、せっかくなので、スキー場のコースを外れて水無山には
登頂してきました。
 って、GPSで山頂を確認して20m歩いただけですが。(笑)

 山頂を示すような物は何も無かったので、ストックを地面まで刺して
一枚パチリ。積雪は丁度1m位です。

Img_1276

 ジャングル・ジャングルは、スキー場としては大したことあり
ませんが、晴れれば黒伏山の岩壁が見渡せるので、それだけ
でも充分魅力的だと思いました。クーポン券も使えるしね。

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2010年1月 3日 (日)

垂直の記録

 山野井泰史著「垂直の記録 岩と雪の7章」を読みました。

Img_1263

 山野井泰史さんの記録は、山岳雑誌の記事で何度も
目にしていましたが、著書を読んだのは初めてです。
ドラム缶ストーブの暖かさを楽しみながらも、非常に厳しい
クライミングの世界に引き込まれました。

 凄いですねー。本当に凄い

 自然に対して、山に対して、そして自分に対していくら
謙虚でも、ほんの紙一重で奈落の底に落ちてしまう厳しい
世界は想像を絶します。今もなお生きているのは奇跡と
言っても良いでしょう。

 人はいつ死ぬか誰にも全く分からないので、彼のように
やりたいことをとことんやる事には大賛成です。
その結果、山で逝こうとも後悔は無いでしょう。
私自身、若い頃に死にかけて以来、そんな刹那主義と言って
も良い思いを持ち続けています。

 更に、こうして山野井泰史というクライマーの記憶は、
立派な記録となって後世に残ることは意味のあることです。
凡人にはそんな大それた事は出来ないから子供を残す。
それもまた立派な人生。

「ああ、生きてて良かった…。」

 そんな思いにさせる一冊です。

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2010年1月 2日 (土)

倒壊

 月山の恋人、あかねずみさんは、

「酒田の冬の風は強風というか凶暴だ」

と仰いましたが、その風でバスケットゴールが倒壊して
いました。

Img_1261

 台風でも倒れなかったのに?、と思って良く見ると、
足が完全に腐っていました。

Img_1260

 元々、小学生の息子が遊べれば良いや~、と思って
パイプベッドの軽量鉄骨を利用して規格通りにササッと
作ってから約7年。よく保った方です。

 邪魔になるので、早速解体しなくてはいけません。
外は寒いなー。イヤだなー。

 って、これから冬山に行こうという者らしくないですね。(笑)

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2010年1月 1日 (金)

鏡餅

 明けましておめでとうございます。

 早速ですが、新しい年の幕開けに相応しい作品(?)を
作りました。

Img_1256

 餅はヒバ材をロクロで挽き、みかんは妻から分けて貰った
樹脂粘度で作りました。完全にお遊びの作品ですが、40年
振りくらいでやった粘土細工は、かな~り楽しかったです。
ぜひ、写真をクリックして拡大して見て下さいね。

 みかんは、質感を出すために爪楊枝の先ででせっせと突っ
つきました。(笑)

 たまにはこういうのも良いですね~。

 ということで(?)、今年もお付き合いの程、宜しくお願い
致しま~す。

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