« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月28日 (日)

こども店長

 地元の車屋さんのチラシが目に留まりました。
赤いブレザーを着た子供がにこやかに写っています。

「こども店長かー」

と思いましたが、よく見ると……、

Img_1500

 「店長のこども」でした~。ナハ。

 でも、こういうギャグは好きです。(笑)


| | コメント (0)

2010年2月27日 (土)

フェラリア薬

 飼い犬は法律上では物扱いなのに、フィラリアの薬は
ペットショップでは販売していません。動物病院でも血液
検査をしないと売ってくれません。これまでは毎年5月に
通院していましたが、非常に忙しい時期に半日を費やす
のは厳しいので、ネットで調べて輸入してみました。

 忘れた頃にエアメールで届いたのがこれ。

Img_1501

 さくらに毎年投与してきた薬と全く同じ物です。
検査料+薬で一万円近くしていたのが、送料込みでも
¥4,200で済みました。嬉しいね~。

 動物病院では高価な混合ワクチンも毎年接種するよう
に勧められますが、調べてみると8歳ともなると必要ない
みたいです。どうも業界が儲かるような仕組みがあるみたい。
天下り団体も深く関与しているんじゃ?、と疑ってしまいます。

 というワケで調べてみると、ありました。
動物用の医薬品関連の団体に、『日本動物用医薬品協会』と
言う団体があって、役員には農水省の官僚が天下っている
とのこと。ヤッパリなー。

| | コメント (2)

2010年2月26日 (金)

海岸サイクリング

 昨日は5月並の陽気になったので、お昼休みにBOMA
でチョット走ってきました。ウインドブレーカーは要りません。
手袋も夏用で充分です。2月なのにね~。

Img_1494

 海から眺める鳥海山が綺麗です。
登って滑りたい気持ちはありますが、仕事モードに入ったので
心が乱れることはありません。大丈夫。(笑)

 穏やかな日が続いていたので水もとっても綺麗

Img_1496

 終点はいつものように由良漁港の坂の上です。
片道18Kmあります。

Img_1491

 ここの坂は結構急で、地図ソフトではなんと30°近い
傾斜でしたが、それは変なので小物を持参しました。

Img_1490

 傾斜計です。これによれば最も急と思われる地点で16°
でした。ということは、28.7%の勾配ということになります。
ナカナカですね。

 昨日は無風快晴だったので、実に気持ちよく走ることが
出来ました。写真を撮るために何度も停車しましたが、それ
でも平均走行速度は31.1Km/hを記録しました。帰りは
下ハンを多用したので空気抵抗が減ってハイスピードになった
からでしょう。事実、ブラケットを持った状態と比較すると、時速
4Km位は速く走ることが出来ましたからね。

 帰宅すると同時に汗が噴き出しました。自転車の運動量は
かなりのものですが、走行中は涼しいのが良いですね。
体重は2Kgも減っていました。ダイエットしたい人にも最適
でしょう。

| | コメント (0)

2010年2月25日 (木)

ホーンスピーカー

 仕事で大きな漏斗を使います。

Img_1482

 育苗用の培土をふるいにかけていたら、チョット遊び心が
起きました。小型ラジオにあてがってみると……、

Img_1483

 おー、音が大きく豊になって音楽がバッチグーです。
即席ホーンスピーカーというワケですが、使えます。(笑)

| | コメント (2)

2010年2月24日 (水)

アパート探し

 息子の大学進学に際して当てにしていた学生寮が、応募
多数ということで抽選となり、外れてしまいました。

 それが分かったのが昨夜で、25日からは前期の試験が
始まります。アパート探しをする人が大幅に増えるのは目に
見えています。

「うっ、こりゃマズイぞ

ということで、急遽、息子とアパート探しに行ってきました。
それも、予定していた仕事終わらせてからだったので遅い
出発となり、仙台に着いたのはお昼前。厳しいなー。

 学生協と不動産屋を二軒回って、4物件を実際に見て、
暗くなりかけた頃にようやく決めました。
ヤレヤレ、滑り込みセーフです。昨夜にネットと情報誌で
ある程度の下調べをしていたとはいえ、ほんとギリギリで
した。こういう場合、やはり、学生よりもプロの方が頼りに
なりますね。

 選んだのは4階建てのマンション。エレベーターが無い
マンションってどうなのよ

 とは思いましたが、一般的に鉄筋コンクリートで多層の
集合住宅はマンションと呼ぶようです。一方、木造や軽量
鉄骨による2階建て集合住宅をアパートと呼ぶようです。

 さて、決めてきた「マンション」は、年数は経っているものの
リフォームされていて、学部まで徒歩2分ほどという立地条件
を見れば格安で、設備も整っていました。1Kでも結構広いし。

 しかも、敷金、礼金、仲介料無しです。エレベーターが無い
から共益費も安いし、何よりも健康的です。引っ越しは大変
そうだけどね~。(笑)

 そういえば、私も昔、やはりエレベーター無しの4階に住んで
いましたが、夏に蚊が来ないことだけは良かったです。
盲腸の手術で一週間入院しての退院で、片手に重いお見舞い
品を持って自転車を漕いで帰宅した時だけは、階段が恨めしく
思ったものですが。

 それにしても、たった半日で住居を決めるというのは、やはり
大変でした。

「一日遅かったら無かったと思います」

ということだったので、いつものエコ運転はヤメて車を飛ばした
甲斐はありましたが。

| | コメント (0)

2010年2月23日 (火)

高級薪ストーブ

 昨年退職した山仲間が、自宅に高級薪ストーブを設置
したということで、5人で押しかけました。
広々としたリビングに設置されていましたが、とても暖かか
くて実に快適でした。

Img_1486

 いや~、柿の薪がユラユラと柔らかな炎を上げていて、
見ていても飽きませんでした。ガラスも良く磨かれていた
のにも感心しました。もっと大きなタイプにすれば良かった、
と言っていましたが、火力としては充分以上です。

 その地域は防火基準が厳しいということで、煙突は太い
二重パイプでした。ストーブ本体よりも高かったそうですが、
それもその筈。支えもまた凄いんです。

Img_1487

 こりゃもう櫓ですよ。これなら台風が来ても大丈夫です。
なるほど、金がかかったワケだー。

 そして、新鮮な刺身の盛り合わせや平田牧場の豚シャブ、
山海の珍味など、とても美味しい料理にビールが進む進む。

 さらに、庄内の酒好きなら、

「おおおおっ

と歓声を上げる日本酒二種が一升瓶で一本ずつ

 大型テレビで日本の名峰を眺めながらの宴は遅くまで
続きました。いやー、楽しかったー。\(^〇^)/

 その後はそこに泊まって朝帰りしたのですが、カメラを
忘れてきてしまいました。それを幸いなこととして、お昼休み
にサイクリングがてら取りに行こうと思ったら、何と届けてくれ
ていました。嬉しいような惜しいような……。

| | コメント (0)

2010年2月22日 (月)

消防団

 地域防災の要である消防団で、毎年恒例の慰労会を
焼き肉屋で開催しました。団長としての2年間を締めくくる
ことが出来てホッとしています。後任者に不安はありますが、
まあ何とかなるでしょう。

 ヤレヤレ、22年間勤めましたが、ようやく引退です。
別にボランティアなどやりたくなくても、長年やってきたわけ
ですね。大震災とかあるとボランティアを希望する人がいます
が、地域に根ざした地道な活動があることも知って欲しいもの
だと思います。

| | コメント (5)

2010年2月21日 (日)

チーム青森

 バンクーバー・オリンピックも後半となり、ますます熱が
帯びてきましたね。個人的に最も興奮したのは、ショーン・
ホワイトの超絶演技でした。あれは本当に凄かった

 さて、ハーフパイプとは対称的な競技ですが、女子カーリング
が盛り上がっていますね。昨日のイギリス戦第9ステップで、
目黒選手が放ったスーパー・ショットは圧巻でした。
彼女達の凛々しさも際だっていて、つい見たくなります。(笑)

 その彼女達。可愛いということで巷では大人気なんだそうで、
DVDも発売されているそうです。氷がレフ板のように作用して
綺麗に見えるという説がありましたが、所さんの番組でも検証
していました。

 その方法とは、カーリング選手である女子高生と体育部に
所属していない普通の女子高生の体力テストをするというもの
でした。その結果、さほど違いませんでした。

 それで得た考察とは……、

「女子のカーリング選手は普通の子と変わらないから可愛い」

というもの。

 え゛ー、そりゃないべー

 アスリートは可愛くない、と言っているようなもんじゃないか
真生ちゃんはどうなのよ。

 すっかり呆れましたが、所さんの番組だからなー。

 さて、話し声がよく聞き取れたイギリス戦を見ていて残念に
思ったことがあります。彼女達は津軽弁を話さないんですね。

 ウーム、実に惜しい…。
あの容姿で正統の津軽弁を話していたら、もっと好きになると
思うんですが。

 まあ、今時の若い子達だから仕方ないですけどね。
男の監督が、

「んだ」

と言っていたのは、青森らしくて良かったですが。(笑)

| | コメント (2)

2010年2月20日 (土)

高速シティサイクル

 数日前に快適化した息子のシティサイクルですが、
ハンドルをもっと低くした方が良くなるのは明らか。

 しかし、ハンドルポストが長すぎるので、加工しないと
無理です。そこで、ポストとボルトを切り落としました。

Img_1472

 このままではネジ部分が足りないので、M8のダイスで
ネジ切りしました。

Img_1474

 ところが、ボルトが硬いからか、深く切れません。
普通のナットは回ってもストッパーのネジ穴にはどうしても
入りません。アリャまーです。

 仕方ないので、締め付けボルトを更に切って、ステンレス
のボルトを溶接しました。

Img_1477

 今度はすんなり入りました。最初からこうすれば良かった
です。あ゛ー、時間損した…。

 カットしたポストです。

Img_1478

 ブレーキレバーがカゴに干渉しない位置まで下げて固定
しました。サドルをロードレーサー並に高くして試走したら
バッチグーでした。

 そこで、調子に乗ってペダルをSPDに交換

Img_1480

 おーっ、これはもうシティサイクルの走りではないです。
フラットハンドルのロードバイクって感じです。素晴らしい

 そうなると、今度は軽量化だな~。

 ということで、荷台を外しました。これだけで1Kgちょっとあった
ので、ハンドルポストのカット+サドル変更でトータルでは1.5Kg
程度は軽くなったでしょう。

Img_1481

 まあ、あくまでも通学用チャリゆえにカゴと泥よけ、チェーン
カバーは外せないのでこれ以上の軽量化は厳しいです。

 そもそも、息子がSPDペダルを使うとは思えませんが、
それでも元々の状態とは比較にならないほど駆動力が
大きくなって高速巡航性も高くなりました。
オヤジが勝手にやっていることなので、息子もそう思うか
は全く不明ですがー。

| | コメント (10)

2010年2月19日 (金)

ホテル八乙女

 農業団体でのお泊まり宴会は、いつも湯野浜温泉を
利用していますが、たまには余所に行こう、ということで、
由良海岸にある「ホテル八乙女」に行ってきました。

 私は全く初めてでしたが、予想外に良かったです。
初めて食べたモズクのしゃぶしゃぶはとても美味しかったし、
活きアワビの網焼きもグー。火に載せる前は、見れば見る
ほどナニに似ていて、いじると反応したり吸い付いたりする
のが可笑しかったですが。(笑) 

 お風呂は3ヶ所にあって、東北の江ノ島とも言われる海に
浮かぶ白山島や祀られた大岩が見事で、素晴らしい景観
でした。特に、屋上にある展望露天風呂は全く違った趣で
良かったです。ギリシャ神殿風の柱や彫刻があって、浴槽も
大理石風でした。実はFRPでしたが、それはそれで珍しくて、
お湯も温くなかったので快適でした。風よけがしっかりしていた
ので、寒くなかったし。テラスや貸し切り風呂もありました。

 宴会後には、別会場でプロ芸人によるお笑いショーもありました。
最前列で拍手喝采したりダメ出ししたりで、楽しかったです。
こういうのは、ス○リップと同じで、かぶりつきが最高です。

 で、翌朝はビックリです。何とお土産

Img_1476

 新巻鮭が一人に一本ですよ。(@@
こんなホテルは全く初めてです。

 季節が良ければ付近を散策したりしても良い場所です。
個人的には海水浴で賑わう時に、露天風呂から身を乗り
出して、

「ヤッホーッ

と叫びたいですぅ。(笑)

 カメラを持って行かなかったので、以前取った由良の写真
を載せておきます。ホテル八乙女は、右上に写っている肌色
の大きな建物です。

86010019

| | コメント (0)

2010年2月18日 (木)

即席ストーブ

 ストック栽培をしていた時に凍害防止用に使っていた
反射式ストーブが12台あるんですが、使用不能になって
いる物が何台かあります。それを見て思いつきました。

「これ使えるじゃん

 Img_1465

 燃焼筒です。これをカセットコンロに載せて点火すると、
おー、こりゃ暖かい

 しかし、そのまま使うのは安定性が無くて危ないので、
倒れたりしないように切れ込みを入れて五徳にピッタリ
填るようにしました。

Img_1469

 バッチグーです。全くグラグラしません。
ついでに、少し磨いてキレイにしました。

 早速、無暖房の私の部屋に持ち込んで点火

Img_1471

 おおおっ、こりゃあったかいねえ~。\(^〇^)/

 イワタニの強力カセットコンロ、「フーボー」に載せれば、
小型軽量兼用型超速暖無臭ハイパワー・ストーブの出来
上がり~。(笑)

 でも、もっと早く気づいていれば、イワタニのジュニアヒーター
を買わずに済んだのにね~。

 というのも、ジュニアヒーターは改造して軽量化しても725g
あるのに対して、この燃焼筒は、必要無いツマミを削り落として
から計量したら505gしかありませんでした。220gも軽いの
です。

 パワーも全く比較にならないほど強力です。2℃だった部屋が
僅か20分で8℃に上昇しました。弱火でもジュニアヒーターより
ずっと暖かいです。

 ということで、反射式ストーブが不要になっても、燃焼筒だけは
取っておくと良いですよ~。

| | コメント (2)

2010年2月17日 (水)

シティ・サイクル

 大学生となる息子の自転車を整備しました。
中学校入学時に買った物で、いわゆるシティ・サイクル
というタイプです。高かったのにそれほど使っていない
ので、今度こそ乗ってもらわなきゃ勿体ない。

Img_1440

 まずはサドルですが、破れていたしママチャリ風の座面が
大きなタイプなので非常に走りにくいのです。
これを、元々は私の安物MTBに付いていた細身の物に交換
しました。

Img_1441

 しかも、最大限後方に取り付けて高くセッティングして、
ハンドルを目一杯低くしたら、別の自転車かと思うほどに
乗り心地が良くなりました。以前、勝手に借りて乗ったら、
2Km走るのが限度だと思いましたが、これなら長距離も
大丈夫です。3段変速だしね。

 ついでに、劣化していた前輪を新品に交換しました。
後輪は去年替えてからほとんど乗っていないので、そのまま
です。ステンレスなのに錆が浮いていた荷台やカゴ、ステーも
ペーパーで磨いたので、グッと見栄えがするようになりました。
断線したハブダイナモ・ライトも修理して全体的に汚れを落として
完了

 おー、新品っぽいじゃないか~。

| | コメント (0)

2010年2月16日 (火)

BS-TBS 「椿姫」

 飯森範親氏がブログで紹介していた、12月公演の
ヴェルディ「椿姫」を録画で見ました。

「ウーム…、ツマラン……。」

 冒頭の15分程で止めてしまいました。演出が辛気くさい
し、歌手も下手。指揮は飯森氏なんだと思いますが、オケ
もイマイチ。ということで、速攻で消去してしまいました。

 そこで、耳直し(?)に、DVDでフェニーチェ歌劇場2004の
公演を観ました。指揮は巨匠ロリン・マゼール氏で、ヴィオレッタ
はパトリツイア・チョーフィ、演出はロバート・カーセンです。
過去に例が無いであろう過激な演出ですが、華やかで楽しく、
対比的に深い悲哀を感じさせる名演だと思います。
「椿姫」のDVDは他にも色々見ましたが、一番好きです。
フェニーチェ歌劇場と前記の公演を比べては悪いのかも知れま
せんが、全てに於いて格が違います。

 細かいことですが、消去した「椿姫」では空のグラスを使って
いましたのに対して、フェニーチェではちゃんとワインをグラスに
注いでいます。端役に至るまで演技力にも雲泥の差があります。 
日本にはオペラハウスがほんの僅かしか無いワケで、文化と
歴史の差なんでしょうかね?。残念なことではあります。

 まあ、類い希な名演で消せなかったりするとHDDの容量が少なく
なるので、駄演で良かったのだと思うことにしますが。

| | コメント (0)

2010年2月15日 (月)

お礼参り

 息子が無事に第一志望の大学に合格したので、庄内地方
随一の名刹である善寳寺にお礼参りに行ってきました。
妻の要望に応えてですが、センター試験だけで受験した滑り
止めの大学に入学金を払う前に決まったので、そのくらいは
お安いご用です。

 さて、私には世間一般的な信心というものすら全く無く、唯一
あるのは自然信仰とでも言うべき、御神体不要で全く金がかか
らない極めて健全なものなので、願掛けとか神頼み、縁起担ぎ
などは全くしません。村祭りの神事では謡い方をこれまで4回
勤めましたが、あくまでも形式的です。

 なので、今日はあくまでも妻のお供です。

 でも、社寺仏閣を眺めるのは、えせ木工家として割と好きなので
全く嫌ではありません。善寳寺は子供の頃によく遊んだ場所なの
で、懐かしくもあります。

Img_1453

Img_1454

Img_1455

 見事な彫り物ですね~。一体いつ頃彫られた物なんで
しょうか。

Img_1458

Img_1459

 五重塔も立派

Img_1456

 階段を見ると、いつものクセで駆け上がってしまいます。
二段飛びで47歩ありました。

Img_1460

 本堂です。

Img_1461

 妻は賽銭を奮発していました。もちろん、小銭だけですが。

 ちなみに、賽銭は硬貨に限ることを知っていましたか?。
ジャラジャラと音を立てることで神様仏様に知らせて願いを
叶えて貰うのだそうです。だから紙幣ではダメ。(笑)

 この本堂の裏山の奥の方には洞窟があって、子供の頃に
探検したものです。本堂から北側に下りた所には人面魚で
全国的に有名になった貝喰の池もあります。

 お寺の前には40年近く前に廃線になった私鉄の記念館も
ありますが、随分前に閉館になっています。

Img_1464

 電車は大分痛んでいますが、案外しぶといモンですね。

 善寳寺も、年始やお水取りでは大賑わいするんでしょうが、
今は閑散としています。それはそれで静かで良いものです。

 

| | コメント (2)

2010年2月14日 (日)

マエストロ飯森範親

 庄内町の響ホールで開催された、飯森範親指揮、
山形交響楽団演奏の「アマデウスへの旅」を聴いてきま
した。

Img_1446

 団員登場で、まず感激
チェロの子が可愛いっ
演奏を聴く前から山響のファンになりました。(笑)

 おっと、その前に、飯森氏の解説がありました。
ファミリーコンサート以外で指揮者が解説するのは極めて
珍しいでしょうね。大変に良い演出です。
曲への理解が深まると共に、聴衆がリラックスする効果も
あると思いました。 

 さて、最初は「ディヴェルティメントニ長調」です。

「うーむ……、良い音してるなー」(シミジミ……)

 と唸りました。響きが良いことで有名なホールですから、
ピリオド奏法の繊細で美しいアンサンブルにふくよかさが
加わって、極上の心地良さでした。音の混濁が全く無い
のは特筆ものです。素晴らしい。\(^〇^)/

 で、ヴィヴラートを全くかけないワケではなくて、要所要所
でかけていました。例えはどうかと思いますが、演歌のように
聴かせ所でスーッと声を伸ばしてからヴィヴラートをかけたり
もしていました。クラシックでは珍しいので、

「へ~~」

と思いましたが、かなり効果的でした。ヤルモンダ。

  「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」も気持ちよくて、目を
瞑って眠りたくなってしまいました。極上の音楽を聴きながら
眠るのが大好きなんで。もったいないので眠りませんでした
が。

 さて、飯森氏ですが、この人の指揮は非常に見栄えが
しますね。格好良いです。全身で紡ぎ出す音楽ももちろん
素晴らしいです。的確な指示と高度な音楽性に感銘を受け
ました。こんな思いを抱いたのは、30年前に新宿文化セン
ターか厚生年金会館で小澤征爾氏指揮で新日本フィルの
演奏会を聴いて以来です。あの時は本当に衝撃を受けま
した。その凄い指揮にオケが反応しきれなかったのも強烈
な記憶となって残っていますが。 

 それとは対称的に、飯森氏と山響の息はピッタリ
あんな一体感はなかなか無いと思いました。なまじの在京オケ
よりも良さそうです。

 第二部はホルン協奏曲からでしたが、休憩時間に同級生で
酒フィルのホルン奏者イケのさんと会ったからでしょう。
独奏者の八木健史氏がイケのさんに見えて仕方ありませんで
した。背格好も似ていたし。(笑)

 最後は交響曲ニ長調K.95という、聴いたことの無い曲
でした。後年に発見された曲で、交響曲45番とも言われる
そうです。

 その中で使われていた管楽器が特徴的で、フルートは2本
とも現代の木管製でした。ベーム式木管フルートは30年近く
前まではP・ハンミッヒ製しかなくなっていましたが、日本では
NHK交響楽団で宮本明恭氏がどこぞの楽器を使うようになっ
てから注目され出して、その後に複数のメーカーが割れにくくて
良く鳴る楽器を開発したことから、近年は多くのオケでも使わ
れるようになりました。フルートは本来、「木管楽器」なんです
から当然のことだと思います。

 でも、オケで2本とも木管というのは初めて見ました。
モーツアルトの時代は、キーが一つだけのフラウト・トラベルソに
近い、運指が非常に難しく音量も小さい楽器でしたが、編成が
大きい現代のオーケストラでは使えません。現代の木製で揃えた
のは大正解だと思います。あの音は本当に魅力的です。

 ただし、普段ゴールドの楽器をバリバリ吹いているような人が
持ち替えて木管を吹いても、木管らしい音がしないんですよね。

 さて、木管フルートよりも更に良いと思ったのがトランペット。
バルブのない大昔の楽器を使っていたのです。

2

 ピッチの関係からでしょう。レプリカだそうですが、実に
モーツアルトらしい味わいのある音でした。曲によっては
ホルンやトロンボーンも古楽器を使うそうです。
だとすると、レクイエムK.626のトウーパ・ミルム(不思議な
ラッパ)なんか、最高でしょうね。

 ということで、演奏会終了後に行われた直売CDへのサイン
会で、ドイツ・レクイエムのジャケットにサインして貰いながら、

「是非モーツアルトのレクイエムも聴かせて下さい

とお願いすると、

「予定していますよ。」

というお返事。おー、こりゃあ楽しみですね~。

 という風に、普通の指揮者は演奏会後にサイン会をやったり
しないワケで、その旺盛なサービス精神には脱帽です。
ステージ上で拍手に答えて再登場する時にも、聞こえはしま
せんでしたが、

「ありがとうございます」

と何度もお礼の言葉を口にしていました。強いオーラと
スター性を感じさせる実力者がフレンドリーであれば、
熱烈なファンは増える一方でしょうね。当然、私もファンに
なりました。CDを2枚も買ってきたくらいですから。(笑)

 それと、アンコール無しのスタイルは良いですね。
大歓迎です。

| | コメント (0)

2010年2月13日 (土)

本格始動

 スイカの育苗を始めました。
まずは台木となるユウガオを播種しました。丸一日は
無加温で給水させてから、電熱線で加温します。

Img_1439

 この冬は、息子の大学受験のために山に行きにくい
雰囲気があって鳥海山へ2回登っただけですが、これ
までに例がないくらいにリフレッシュで出来ました。
仕事量を減らしたことで、プールに行ったり自転車に乗っ
たり作ったり、木工したり…、いろんな事が出来ました。
おかげで気力体力とも充分です。

 さ~て、今年も頑張るぞー。

| | コメント (0)

2010年2月12日 (金)

山響のCD

 「マエストロ、それはムリですよ…」

 を読んで直ぐに注文したCDが届きました。

Img_1435

 山形交響楽団の自主レーベル、YSOliveから出ている、
モーツアルトの「交響曲第31番」&「交響曲第39番」他です。
指揮は勿論、飯森範親氏。

 驚くなかれ。このCDはマルチでこそありませんが、SACD
ハイブリッド盤です。\(^〇^)/

 さて、まずはSACDで聴いてみましょう。

 まず、一発目の31番の冒頭のトウッティの響きにやられました。
現代的楽器なのに昔の演奏方式を用いるピリオド奏法なのです。
バロック・ヴァイオリン等の古楽器を使った演奏とは明らかに違って
いて、そのくすみのない明瞭な響きは非常に新鮮です。
誤魔化しがきかない奏法ですから、よほどの技術と自信が無いと
出来ませんね。

 そもそも、現代オーケストラでのこんな演奏は初めて聴きました。
山響のサイズもモーツアルトにピッタリなんだと思いますが、こう
いうスタイルを演奏会に用いる例はほとんどないのでは?、と思い
ました。実際の所は知りませんが…。

 特に、SACDで聴くと演奏者の数までも分かるようで、最上の
クオリティで聴かせたいという飯森氏の強いこだわりが感じられ
ました。素晴らしい録音です。耳の肥えた音楽ファンに、指揮者と
楽団名を伏せて聴かせてみたら、一体どんな反応をするか見て
みたいものです。

 ということで、14日に庄内町の響ホールである山響の演奏会が
ますます楽しみになりました。チケットも取れましたが、まだ沢山
残っているみたいです。是非多くの人に聴いて欲しいですねー。

 って、今まで山響の演奏を聴いたことが無かった私には、そんな
こと言う資格は全くありませんが。

 あ、それと、CDを聴いていて思ったんですが、この演奏スタイル
で、モーツアルトのレクイエムK626を聴いてみたいものです。
絶対良いと思うなー。

| | コメント (4)

2010年2月11日 (木)

「マエストロ、それはムリですよ…」

Img_1432

 ~飯盛範親と山形交響楽団の挑戦~

 という副題が付いた昨年発売のこの本。遅ればせながら
読みました。仙台での二日目、待ち時間に丁度良いと思って
買っていきましたが、グイグイ引き込まれて一気に読んでしま
いました。

 1972年、山形県出身の指揮者、村川千秋氏によって設立
された東北初のプロオーケストラである山形交響楽団ですが、
今ひとつパッとしない存在でした。

 そこに救世主のように現れたのが、国内外で活躍する新進
気鋭の指揮者、飯盛範親氏。そこには、赤い糸のような運命的
な何かがあったのではないかと思わせるような話がこの本には
綴られています。

 実は私、クラシック音楽は中学生の頃から大好きで、東京
で学生生活を送っていた頃には、バイト代でせっせと演奏会に
行っていました。オーケストラの演奏会では、一番安いE席とか
を買って、序曲が終わると空いているS席に素早く移動して、
一流演奏家の演奏を堪能していました。
在京のプロオケはほとんど聴いたと思います。

 しかし、山形県民でありながら山形交響楽団の演奏は一度も
聴いたことが無いのです。20代後半からはジャズを好むように
なったことも要因ですが、クラシックが嫌いになったワケではあり
ません。興味度と時間、お金の都合から、単に優先度が下がった
だけです。

 しかし、この本を読んだら、誰だって山響の演奏を聴きたくなりま
すよ。これは断言できます。

 ということで、取りあえず、CDを注文しました。
何と、山響はオリジナル・レーベルを保有しているというのですから
驚きます。しかも、SACDハイブリッド盤もあるみたい。(@@

「マエストロ、それはムリですよ…」

という注文を飯森氏が付けた成果の一つのようです。

 とにかく、事務局側からすれば無理難題の要求を一つ一つ
クリアしつつ、飯森氏も他の音楽監督ではまずやらないような
献身的努力によって、観客動員数180%の奇跡的飛躍を
遂げている事実は、素晴らしいの一言に尽きます。

 折良く、今日の山形新聞夕刊に、飯森氏指揮での山響公演
が14日に近所で開催されるという記事が載っていました。
チケットが取れたら行ってきます。

 それにしても、この本の帯には、

「ビジネスマンにも大好評!、たちまち増刷!」

とありましたが、財政難に苦しむ地方自治体のリーダーにも
是非とも読んで欲しい一冊です。実は高いポテンシャルを持って
するのにも関わらず、それに気付かずに劣等感すら抱いて、国の
お情けにすがってような現実から抜け出すヒントが得られることで
しょう。

 ほんの僅かであっても、可能性があるならやってみるという姿勢
は見事です。そのベースには、非常に前向きで独創性を重視した
飯森氏の父母のユニークな教育方針があり、なかなか興味深い
です。育児本の要素もあります。

 ということで、音楽ファン以外でも楽しんで為になる本だと思い
ます。お薦めです。

| | コメント (2)

2010年2月10日 (水)

ノート復活!

 液晶パネルの不調の為に引退した我が子のGateway製
ノートPCですが、中年飛行隊の例会で使用する出撃機と
して活躍する機会を得ていました。

 ところが、それをタンス部屋に常設のテントの中で無線
LANで使おうとしたら、突然動かなくなりました。
なんで~??。

 リカバリしてもダメだったので、諦めてフォーマットして
Xpを入れ直そうとしても途中でアウト……。
どうもハードディスクの故障のようです。これは致命的。

 ウーム……。何といってもたまにしか使わない出撃機
なので、お金は掛けたくない……。

 そうだ
あれが使えるんじゃないのか

 あれというのは、数年前に中年飛行隊の例会で踏み潰さ
れて昇天したDELL機から外しておいたHDです。

 容量はGateway機の1/4しかない20GBでしたが、規格
は同じ。定格電流は半分でも問題無いでしょう。
捨てずに取っておいて、本当に良かったです。

Img_1428

 写真のHDは、Gateway機から外した故障HDです。

 しかし、フォーマットしてからXpを入れようとしても、途中で
止まってしまう…。仕方ないので、フォーマット形式を変えて
再度のトライでようやく上手くいきました。やれやれ…。
 
 と思いきや…。

 あれ?、サウンドカードとグラフィックカードが認識されません。
メーカーサイトからプログラムをダウンロードしてもダメ。
何かのプログラムがバッティングするようです。無理矢理入れると、
全く動かなくなります。またしてもフォーマット……。

 ウーン…。音が出なくてはフライトシミュレーターは使えません。
どうしましょ。

 思案していると、今度は源源を入れてもすぐに落ちる症状が発生。
何度やってもダメ。調べてみると、電源コンデンサの劣化のようです。
アチャーッ。これはもはや末期症状か……。
少なくともヘレンケラー並みの重度障害です。

 しかし、めげずに何度も何度も電源を入れてみると、そのうちに
復活しました。諦めなくて良かったです。それでも、相変わらず
音は出ません……。

 ということで、大都市仙台に行ったついでに解決策を求めて
PC専門店へ行ってみました。待ち時間が3時間もあったので
バッチリです。

 行ったのは、仙台駅の裏にあるドスパラ仙台店。
小さなお店でしたがマニアックな品揃えで、お目当ての品もあり
ました。

Img_1431

 USBサウンドアダプタです。これで音が出ない問題も解決
¥1,440でした。

 といっても、これだけでは音が出ないので、外部スピーカーも
買いました。¥1,180ですが、外部電源で2W+2Wの立派な
代物です。これで出撃機復活だし、スピーカーはメインのディスク
トップ機で日常的に使えます。

Img_1429

 まあ、グラフィックの方は、搭載されているATIが生きていない
のでイマイチですが、コンバット・フライト・シミュレーター2が大分
前のソフトなので特に支障なく動作します。それでヨシとしましょう。

 肝心の、零戦を操縦する腕の方は落ちていますが、他の隊員も
そうなので、音で圧倒したいと思います。(笑)

| | コメント (2)

2010年2月 9日 (火)

たん焼き 一隆

 仙台といえば、やっぱり牛タンでしょ

というワケで、ネットで調べまくって出かけたのは、
「たん焼き 一隆」です。

http://tanyaki-ichiryu.com/

 三越前のホテルから歩くこと15分。裏通りにある小さな
お店でした。カウンターが6席、小上がりに4人席が3卓、
計18名で満員です。月曜日ということからか先客は4名のみ。
お店の人の対応がよく、座卓類もかなり古い。

「この店は当たりだな~。」

と確信しました。

 まずはたん焼き。程よい焼き加減で塩味が絶妙です。
良い塩使ってるなー。肉も甘みがあって旨いっ
あれなら、自分で焼くより絶対良いです。

 馬刺しも旨いしリーズナブル。みそカツも大根おろしの
タレが完璧にマッチしてグーです。しつこさがありません。
ビールが進む進む。

 息子の牛タン定食に付いていたテールスープが美味し
そうだったので私も頼みましたが、これもあっさりしていて
旨いっ。しかも、皆安いのだーっ
むやみにメニューを多くしていない点も好感が持てます。

 繁華街からやや外れているからでしょうか、観光客よりも
地元の人達に愛されているお店のようです。

 なんと言っても、安くて旨いっ
オススメです。

 ついでにちょっと調べてみました。
仙台なのに何でみそカツ?、って思いません?。
実は、おかみさんが名古屋出身なんだそうです。納得ですね。

 ちなみに、開店してから、今年で37年目ということのようです。

| | コメント (0)

2010年2月 8日 (月)

久しぶりの仙台

 今日は仙台市に来ています。
ただ今、ホテルの部屋でくつろいでいます。
裸でいられるのは気持ちいいですね~。

 先週末のような猛吹雪だったら大変でしたが、今日は
鳥海山や月山が丸見えという絶好のドライブ日和でした。

 しかも、ホテルは東北最大の歓楽街と言われる国分町
の真ん前。ヤッター

 などと喜ぶわけにはいきません。何せ、息子を連れて
いるんですから。

 出発する時、車にザックが積んであるのを妻は見逃し
ませんでしたが、

「山さは行がねさげ、心配すんな

と私。どうも信用していないみたいでしたが、密かに山へ
行く気だったら、道具が見つかるようなヘマはしません。
ザックの中身はノートパソコンと本でありました。
すこぶる健全です。

 さてと…、せっかく久しぶりに仙台へ来たんですから、
牛タンでも食べに行きますか。その後は大人しく…。(?)

| | コメント (2)

2010年2月 7日 (日)

県民の海プール「スパール」

 地元の温水プールに行ってきました。この冬5度目
くらいです。

Img_1407

 外は吹雪でも中はポッカポカ。 
25mプールの他に、流水プールやウオータースライダー、
ジャグジー、お子様プール等があって、大人から子供まで
存分に楽しめます。その上、トレーニングジムも使えて、
料金は平日¥540、土日祝祭日¥600という安さです。
卓球台もあります。

 いつ行っても客が少なくて運営が心配になりますが、
それなりに利用者はいるのでしょう。

 今回は軽く1,000m泳いで流水プールの逆行して歩く
「ラッセル訓練」を15分。ウオータースライダーも楽しみま
した。これはホント楽しいです。パイプが外に出ている部分
が冷たかったりするのも冬らしくて良いです。(笑)

 ジャグジーでくつろぎながら、スイミングスクールの幼児達
が大はしゃぎしている様子を見るのも楽しいです。
出来れば、その母親達も水着でいてくれると嬉しいのですが、
ガラス越しの待合い所にいるのは残念…。

 ホント、手軽に楽しめる良い施設です。

| | コメント (4)

2010年2月 6日 (土)

スパイク・タイヤ

 連日の強い寒波で道路はツルツルで、雪も深くなって
きました。地吹雪にもめげずにセミスリック・タイヤのMTB
で畑に日参していますが、道路ではそこそこ走るものの、
積雪のある圃場内の道ではスリップしまくりです。
道路ではブレーキも効かないので危ないです。転んだところ
を車に挽かれたりしたら困るので、タイヤを冬専用に交換する
ことにしました。
 
 上ノ山自転車でMTB用のスパイクタイヤを買ってきました。
ドイツのシュワルベというメーカーの物で、通勤目的で結構
売れているそうです。おー、ガッツのあるチャリダーがいるん
ですねー。

 値段は普通のタイヤの2倍近くしましたが、厳冬期専用で
摩耗が少ない分、10年は使えるでしょう。そう考えれば安い
ものです。

 今まで履いていたセミスリック・タイヤと比べると…、

Img_1408

 違いは歴然としていますね。100ピンタイプで、幅は
1.9インチです。セミスリックよりも0.1インチ細いです。

 早速交換しました。

Img_1409

 前輪と、

Img_1410

 後輪です。ピンが少ない気がしますが、どうでしょうか。
外は猛吹雪でしたが試走してきました。夜の10時だった
ので、道路はガラガラ。

 路面はテカテカのアイスバーンで横道には積雪もあると
いう最高の条件です。空気圧は低めにしました。

 軽いギアで踏み込むと空転しますが、重めにすれば
しっかりとグリップします。ブレーキも、前後の力加減を
上手く配分すると良く効きます。セミスリックで前輪の
ブレーキが僅かしか使えなかったのとは大違いです。

 欲を言えば、もっとコンパウンドが柔らかくてパターン
がもう少し細かく、ピンが200本位あれば最高だと思い
ますが、充分実用的です。これで雪道でも安心して走れ
ます。

 まあ、金さえ出せば全く申し分ない最高のタイヤもある
んでしょうが。

| | コメント (4)

2010年2月 5日 (金)

ディア・ハンター

 爆発的に増えているエゾシカによる深刻な被害に
歯止めを掛けるために、北海道ではエゾシカの駆除を
専門とするプロのハンターを今年から養成するそうです。
正に「ディア・ハンター」。

 あー、なんか「ディア・ハンター」って良い響きですね~。
もちろん、1978年の米アカデミー賞映画である「ディア・
ハンター」の強烈なイメージからくるものですが、憧れます。

 私は、今はまだ「えせハンター」ですが、いずれは本物の
ハンターになる予定なので、興味津々で日本農業新聞の
記事を読みました。

 特に深刻なのは道東の羅臼町と斜里町だそうですが、
確かに呆れるほど多くて、道路にもウジャウジャいました。
思わずアクセルを踏み込んで車で跳ねたくなりましたが、
車が大破しそうなので止めました。そのくらい凄い数の
エゾシカが生息しているのです。

 調べてみると猟期は9月から4月のようで、一日で獲って
良い頭数は、雄が一頭、雌は無制限とのこと。
へー、そうなんだ。想像しただけで血が騒ぎます。
獲ったシカを食肉として利用するシステムもあるようで、無駄
にならないのは良いですね。鹿肉って美味しいのに、あまり
流通していないのは勿体ないことだと思いますが。

 猟具としてはライフル銃を使うようです。大型獣ですから
当然でしょう。

 が、個人的には圧倒的な殺傷力のある銃で仕留めるのは
フェアではないと思っています。出来れば、原始的に槍で
仕留めたい、と思います。

 そこで、槍について調べてみると、槍の穂の部分は楽天
で売っていました。おーっ、ちょっと嬉しい。

 次ぎに、陸上競技の槍投げについて調べると、使用できる
槍の規格は、男子では重さが僅か800g、長さ2.6~2.7m
ということです。へー、そんなに軽かったんだ。

 本物の槍は、二人で獲物を担げるような丈夫な柄を使うよう
だし刃も重いみたいなので、投げて仕留めるには相当な鍛錬
が必要でしょうね。敵と直接戦う為の槍と投げ槍は別物のよう
ですが、違いについてはよく分かりません。
映画「トロイ」では、アキレス(ブラッド・ピット)が槍の遠投で敵を
倒すシーンがありましたが、あんなのは神懸かり的と言っても
良さそうです。

 でも、憧れます。(笑)

 とりあえずは、北海道の取り組みがどれほどの成果を上げる
のかに注目したいと思います。

| | コメント (12)

2010年2月 4日 (木)

ジュニアヒーターの効率アップ

 昨日は真冬日でしたが、寒い作業場内でほうれん草を
袋詰めしていました。電気敷き毛布を使っているので体は
寒くありませんが、手袋無しなので手が冷たい。

 そこで、手を温めるためにパンツの中へ……、

というのは消費者に申し訳ない気がするので、イワタニの
ジュニアヒーターで手を温めました。簡単着火ですぐに
熱くなるので使い勝手は最高です。

 しかし、手をかざした所だけが熱くて全体的にはなかなか
温まりません。気温が低いのでガス圧が低くて火が強くなら
ないのも問題です。パワーブースターの性能が悪いのです。
これは何とかしたいところですね~。

 そこで、パワーアップ作戦です。
といっても、チョー簡単

Img_1405

 ミカン箱の蓋を立ててガムテープで接着してから横にして、
ヒーターを中に入れただけです。(笑)
これが効果抜群で、かざした手は全体的に温まるし、
普通の反射式ストーブの前にいるような感じで、ほんわか
暖かいです。ガス缶も温まるので火力が強くなって益々暖かい。
こりゃ良いわ~。\(^〇^)/

 段ボール箱に火器を入れるのは危ない気がするでしょうが、
天板付近にずっと手をかざしていられるくらいなので、過熱
して燃えるような危険は感じませんでした。長時間使う場合
は、内部に耐熱パネルでも貼れば尚安心でしょうね。

 ウン、これは使えます。
ワカサギ釣りとかでもバッチグー間違いなしです。

| | コメント (0)

2010年2月 3日 (水)

冬こそエコ運転

 強い寒気の影響で、今朝は道路が凍結して大渋滞と
なりました。上り坂でスリップして立ち往生するする車が
続出したからです。

 見るに見かねたので車から降りて、スリップしまくりの
ドライバーに、

「アクセルを踏むな!」

と教えて押してやったのですが、パニクっているので、
相変わらずアクセル全開…。ダメだこりゃ。
駆動輪がスリップしたらアクセルを戻さないといけない
のにねえ。

 普段からアクセルをなるべく踏まないエコ運転をして
いれば、こんな事にはなりません。オートマチック車は
アクセルを全く踏まなくてもソロソロと発進するので、
特にアイスバーンの場合は、動き出してからアクセルを
ほんの1mmほど踏むくらいで丁度良いです。
とにかく踏み込んではダメ。

 まあ、私の場合は冬以外でもエコ運転を徹底していて、
アクセルは最大でも5mmほどしか踏まないですけどね。
加速はゆっくりですが、交通の流れを悪くするほどでは
ありません。燃費は良くなるし、先を見越すことでブレーキ
を踏む頻度も少ないから、ブレーキパッドの減りが少なくて
実に経済的です。

 冬場は燃費が悪くなるとはいえ、フィット1.3Wで19Km
は走ります。冬以外では23Km位で、最高記録はリッター
29.6Km。車両とバッテリーが高価なハイブリッドカーは
要りません。

 ま、どうせ買えないけど。(笑)

Img_0809


| | コメント (0)

2010年2月 2日 (火)

冬の鳥海山は晴れない

 一月を振り返ってみると、鳥海山が一日中晴れた日は
全くありませんでした。半日晴れたのが二日だけで、
晴れても風が猛烈で登頂は無理。冬の鳥海山は本当に
厳しいです。

 とはいえ、去年は二日連続して晴れるという信じられない
ようなことがありました。

 特に、一月に限定すると、登頂する条件が揃うのは数年
に一度くらいではないかと思います。私のように冬になると
天気図と睨めっこして条件が良い日を狙って行く登山者で
さえそうなのですから、休日が決まっている人が登頂する
のはますます難しい。

 私にも20年前に登頂する機会がありましたが、酷い
二日酔いで外輪まで登るのがやっとという、非常に勿体
ないことをして逃してしまいました。
 
 まあ、その頃はスキーで滑るのが目的だったので登頂
にはさほど興味が無かったということもありますがね。

 ところが、世の中には、初めて登った冬の鳥海山で登頂
してしまったという、恐ろしく運が良い人が何人もいます。

「ありえね~

みたいな感じ。

 一月に自宅から日帰りで新山に登頂する、という
目標が実現するのは一体いつになるのでしょう??。
これをやった人はかなり少ないのではないかと思います。
体力が要ることなので、数年の内にはやりたいと思って
いますが。

62200026

| | コメント (4)

2010年2月 1日 (月)

「レッドサン」

 随分久しぶりに、異色西部劇の「レッドサン」を観ました。

 いや~、三船敏郎が格好いいですねー。\(^〇^)/
凄腕の侍役を完璧に演じていました。お見事

 チャールズ・ブロンソンも懐かしいです。冒頭の登場
シーンでは、

「ウーン、マンダム……」

と呟いてしまいました。(笑)

 アラン・ドロンも人気絶頂期だったのではないでしょうか。
とてもハンサムで、キザなガンマンがよく似合っていました。

 1971年作なのに艶っぽいシーンがあるのもチョット驚き
ます。

 まあ、ストーリー的には陳腐ですが、見応えのある作品
ですね。

| | コメント (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »