呆れたゆうパック
ペリカン便がゆうパックに吸収されて早一ヶ月。
当初は大幅な遅配が発生して大ニュースになりましたが、
もっと呆れた実態があります。全然報道されないのが不思議
です。
それは、料金がマチマチなこと。
今日は子供にスイカを送るために集荷に来て貰いました。
「料金は¥1,100です。」
「はあ??、この間は¥500だったぞ」
そうなんです。ペリカン系の集配だとメロン・スイカ便で
格安なのです。送り状は同じゆうパックのですよ。
郵便局への持ち込みで同一宛先だと¥150引きで¥950。
料金後納のメロン・スイカ便ではウチの場合で¥700。
ペリカンを語れば現金払いで¥500。
というワケで、今日は¥1,100請求された料金が¥500
になったワケです。こうした実態は地元の郵便局長も全く知り
ませんでした。料金のダブルスタンダードがまかり通っている
ワケですねえ…。
かなり呆れます。
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コメント
ゆうパック駄目だね〜。(ゆうパックだけじゃないけど)
去年(合併前)はきちんと届いていた荷物が、今年宮古島に荷物を三個送ったらばらばらに着いて、確認状が一通しか来ない。何故か三個口では受け付けてもらえなかったので一個口を三個同じ所に送ったのに。 結局、確認状の残り二枚は来ないままでした。
ホテルに届いたか確認したら一週間経っても二個しか届いていないとの事。最近、ダイビング器材は連絡なしで勝手に船便にしてしまう事があるそうなので(飛行機便の中に小型ボンベを入れて送った阿呆が居たそうで)余裕を持って二週間前に出したら何とか届いていたので良かったが…。
帰りはクロネコに頼んだら一個行方不明。今何処に荷物が有るかネットで追えますというのは、分かる荷物に関してだけらしい。意味ない。
夏場の宅配業者はいずれも…だね。
料金に関しては大きなダイビングバックも小さなペリカンケースも同じってどういう事(クロネコは計りもしなかった)、ペリカンケースはきちんと計れば規定の中では安くなるはずなのにクロネコは着払いで一番大きな荷物扱いの値段を取ってくる。ゆうパックは持ち込む所で値段が違ったりも。
これで、また公有に戻したらどうなるのかいな。
いずれにしても宅配業者いい加減にしろだ。
投稿: こうさく | 2010年8月 8日 (日) 02時08分
ありゃー、それは酷いですね。
ダイビング機材は嵩張るので大変ですが、
この際、送らずに持参しましょう。
一番嵩張るスーツは着ていく。これなら行方不明になる
心配ナシです。
でも、暑くて死ぬか。(笑)
投稿: ファーマー佐藤 | 2010年8月 8日 (日) 08時14分