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2010年9月 7日 (火)

藤田喬平ガラス美術館

 仙台市内の息子の所に寄った後、松島にある藤田喬平
ガラス美術館に行ってきました。妻のリクエストですが、
ガラス工芸作家としては初の文化勲章受章者だそうです。

Img_1998

 門を通ると長い通路があって、入り口がありました。

Img_1999

 入場料は一人¥1,000でしたが、ホームページにあった
クーポンで¥100割引になります。

「写真撮影自由」というのは、美術館では非常に珍しい
と思いますが、折角なので少し撮ってきました。

 入るといきなり大きな作品が……。

Img_2000

 すっ、凄いっ
あまりの驚きに手が震えて写真がボケています。

Img_2003

 いや~、綺麗ですね~~。
見せ方も上手ですが、どうやって作るんでしょう??。

Img_2005

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 上の作品は筺になっているのですが、デンマークの
作品展に出品した際の講演後に、

「あの筺には何を入れるのか?」

と聞かれて、

「夢を入れます」

と答えたそうです。素晴らしいっ。素直に感動しました。

 他にも、

Img_2009

Img_2011

Img_2012

「一体どうやって作るんだろう??」

 と思わせる作品の数々…。本当に凄いです。

 そんな作品群を見ていて刺激を受けない筈がありません。
ガラス工芸は無理ですが、木工でのアイディアが湧いて
きました。真夏の入道雲のようにモクモクとです。

 他にもガラス工芸作家19名による展示即売会場もあり
ました。

Img_2013

 安い物では数百円から高いのではン十万円。
欲しいと思う作品もありました。もちろん、そんな余裕は
無いので買いませんでしたが。

「大地震が起きたら大変だな~」

などと要らぬ心配をしてしまいましたが、とにかく見応え
充分でした。

 更に、離れもあって松島を展望できるようになっていました。

Img_2014

Img_2016

 白い建物はガラスのチャペルだそうです。
奥に見える立派な建物は、ホテル一の坊。

 なんと、この美術館は巨大ホテルである一の坊と棟続き
になっているのです。一の坊には10数年前に生産組合の
夫婦同伴旅行で来たことがありますが、当時はまだ美術館
はありませんでした。どういういきさつなんでしょう??。

 最後には喫茶室で休憩してきました。
チョット高いガラス食器が使われていて、ナカナカ楽しませて
くれました。

 今日は平日でしたが、松島のお土産屋街は大賑わい。
なのに、少し離れているこの美術館は閑静でとても良かった
です。かなりお薦めですよ~。
  

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