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2011年2月27日 (日)

米っこパン工房「おふくろさん」

 昨日たまたま、テレビで「人生の楽園」を見ました。
宮城県栗原市で米粉パン工房を始めた人の話でした。

http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html

 この中で特に感心したのは、普通の挽き方ではなくて、
精米した米を水に浸して柔らかくしてから挽く「湿式製粉」を
取り入れたことでした。その粉を使うと2倍くらいに膨らんで
とても柔らかくて美味しいのだそうです。その方の師匠さんは、

「これは日本の農家を救えるかも知れない」

とか仰っていました。

「へー、そりゃあ凄いなー。ぜひ食べてみたい

と思いました。

 すると、エンディングでお店がロングショットで出たんですが、
あれっ、見覚えあるし~。

 去年の9月15日、自転車で仙台へ買い物に行った時に
栗原市を通ったんですが、

「へっ、こんな辺鄙な所にパン屋があるのか

と驚いたそのお店でした。月水金の営業ということで、ちょうど
その日は水曜日。惜しいことをしましたねぇ…。

 湿式製粉とはちょっと違いますが、サンヨー電気の「ゴパン」も
水に浸した米を砕く方式のようです。

 いずれにせよ、米粉が日本の農業と食糧自給率向上の切り札
になりそうな展開になってきました。小麦粉よりも美味しく出来る
料理も多いそうだし、小麦粉の国際価格が暴騰しているので、
大いに期待できます。

 なんたって、日本は瑞穂の国。稲作が気候風土に最も適して
いるんですから。

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