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2011年5月24日 (火)

救急車

 付添人としてですが、救急車に初めて乗車しました。
二人の救命救急士がキビキビと動くさまに感心しながら
車内を見渡すと、様々な医療器具が機能的に揃っていま
した。「エピネフリン」と書かれた赤い袋もありました。

(「おー、蜂に刺されてショック症状が出た時は救急車を
呼べば、医者に診て貰わう前に助かるなー。」)

 などと思いました。

 更に、サイレンを鳴らしながら走ると他の車が停車してくれる
のが最高です。自家用車にしたいです。勿論、内部はキャンプ
仕様にしてね。(笑)

 などと書いているくらいですから、患者の容態は問題なかった
ワケです。庭先に倒れていたのですが、外傷がなかったので
脳疾患を疑いました。

 しかし、辛うじて意識はあったし脈も正常。四肢の動作に異常
も見られなかったので、救急車を呼ぶ前に近所の医師に相談
しました。

 直ぐに往診に来てくれましたが、脳出血が疑われるということで、
結局、救急車での搬送になった訳です。その医師の指示で救急車
内では酸素吸入されました。

 すると、意識レベルが明らかに上がりました。
その時点で、

(「これは大したこと無い。」)

と思いました。

 詳しく書く気はありませんが、殆ど笑い話のような顛末でした。
手間は取られましたが、良い経験をしました。

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2011年5月21日 (土)

裁判員制度

 裁判員制度が始まってから今日で丸二年だそうです。

「はぁ?、ズブの素人を刑事裁判に関わらせるなんて、全く
どうかしているよ。アメリカの真似してんじゃネーヨ

と思っていましたが、実は私、去年一年間は裁判員候補者に
なっていたらしいのでありました。通知が来た時には、

「なにぃ~、裁判員だぁ、そんなのに付き合ってる
暇なんて無いぞ。冗談じゃねー

とう訳で、候補者名簿から削除して貰うために山形地方裁判所
へ上申書を提出したんです。上申書の内容が認められた場合は
その旨を返信する義務があったハズ…。

 が、全くの反応無しでした。

 つまり、

「あー、そいつは面倒だから無視しとけ」

ということだったんでしょう。

 まぁ、実のところ、法曹関係者もバカげた制度だと思っているん
じゃないでしょうかねぇ。一体何のメリットがあるんでしょうか?。

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2011年5月20日 (金)

田植えチャレンジ!

 昨日は、助手無しの完全ワンマン田植えで、一日での
最高記録更新に挑みました。ここ数年での恒例行事に
なっています。使用機械は、10数年前のヤンマー製6条
植えで、使用苗数は29枚/10aです。

Img_3007

 午前3時から午後8時まで全く休み無しに頑張りました。

 行動食は、お握り4個、バナナ4本、ゼリー飲料2個、
ウインナー・ソーセージ4本です。飲み物はお茶とリポD。
トラックの運転中に摂りました。

 お昼前後は気温が上がって眠くなりましたが、夕方からは
ハイな状態になりました。行け行けドンドンッ、って感じ。
体力的には大丈夫でしたが、夕闇が迫ってきて……。

 結局、去年の16時間で240aという記録に対して、今年は
17時間で233aが精一杯でした。トラックに積み込む苗箱の
数を96枚から100枚に増やしたし、真っ暗闇になってからも
ライトを灯して頑張ったにも関わらずです。

 その要因としては、この春の天候不順で田んぼが乾かなくて
耕土が深くなった為に田植機に負荷が掛かって速度が落ちた
のと、スロットルの調子がイマイチだったのが上げられます。

 結論としては、これ以上の記録アップは植え込み枚数を減ら
さない限り不可能だということです。

 実は、親戚の農家が、ハクビシンと思われる獣から稲の苗を
大量に荒らされる被害を受けたので、苗を融通するために植え
込み枚数を減らすつもりだったので、

「収量は落ちるけど、田植え記録は間違いなく更新だな。」

と思っていました。

 しかし、幸いなことに、田植えが早く済んだ農家から余った苗を
貰うことが出来たということで、私が融通する必要がなくなったの
でした。

 帰宅してから体組成計に乗ったら凄い数値が出ました。
表示プログラムに制限が無かったら、多分20歳に近い体内年齢が
出て報われた気がしたと思います。それだけハードな一日だった
ということでしょう。

 ということで、限界が明確に分かったので、「田植えチャレンジ!」
は今回で終わりです。

「そんなに頑張ったからってどうなの?。バッカじゃない

と妻は宣っていましたが、

「フンッ、女には男のロマンが分からないんだよっ」

と思うのでありました。

 って、こんな事にロマンを感じる男も珍しいかも知れないですが。

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2011年5月18日 (水)

決戦前夜

 今年のチャレンジ・シリーズ第二弾を明日やります。
果たして記録更新は成るか

 というワケで、まだ8時半ですが就寝です。

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2011年5月17日 (火)

改造涼かちゃん

 ユニクロのドライシャツ一枚で仕事をしていましたが、日差し
がかなり強くなってきたら首元に当たる強い日差しでヒリヒリ
しました。愛用している「涼かちゃん帽子」には後ろにも日よけ
が付いているんですが、カバーしきれないんですね。

 そこで、速攻で改造しました。

Img_3006

 手ぬぐいのカバーを取り付けた訳ですが、畑での作業中で
裁縫道具が無かったので結束用のホッチキスを使いました。

 これがバッチグーで、実に快適になりました。この涼かちゃん
帽子は長く使っているので、かなり痛んでいますが、まだまだ
使えそうです。調べてみたら、これほどカバーする製品はまだ
出ていないようだしね。

 更に、涼かちゃんベストも着用したので、ハウス内でも快適
でした。

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2011年5月15日 (日)

代替エネルギー

 NHKの日曜討論を聞いていたら、各党が推奨するエネ
ルギー政策を述べていました。概ね、原発への依存度を
減らして自然エネルギーに移行しようという意向のようです。

 その中で、国民新党は、油を作り出す藻の活用を推して
いたのが印象的でした。それ以外では、太陽光や風力、地熱
発電といったものでしたが、バイオマス発電やバイオエタノール
精製なら酪農支援や遊休農地の有効利用になるし、雇用も生ま
れるので良いと思うんですけどね。

 今、最も手を出しやすいのは太陽光発電だと思いますが、
この際なので、大企業には設置を義務づけるのが良いと
思います。工場の屋上を使えば良いし、それによって発電
パネルの単価が下がって、中小企業や一般家庭への普及も
大いに期待できます。

 地熱発電については、国内にある18箇所の合計発電量が
原発一基分にしかなっていないというのも情けない話ですが、
火山列島には比較的向いていると言えるようです。

 それとは別に、私が注目しているのは振動発電です。
簡単に言えば、本来は音を鳴らすスピーカーを振動させると
逆起電力が発生することを利用するような発電方式です。
大量に使えば、それなりの電力は生まれるでしょう。

 例えば、工場内で常に振動している機械に取り付ければ、
LED照明くらいは使用できるでしょう。携帯電話のような小型
機器ならば、歩きながらの自家充電が可能かも知れません。

 首都高のように交通量が多い道路では、街灯や各種表示灯に
外部電源が不要になるでしょう。駅構内の床に敷き詰めれば、
特に通勤ラッシュ時にはかなりの発電が期待できます。 

 そこで、

「もっと良い方法はないものか?」

 と、考えている内に画期的な発電方法を思いついたのですが、
それは内緒。上手くいけば特許を取って大儲け出来そうなので、
今後の研究テーマにします。(笑)

 浜岡原発を停止した中部電力では、防潮堤を築いたら運転を
再開させる意向のようですが、ハッキリ言ってバカですよね。
福島原発では地震そのものによる損傷でメルトダウンが起きた
と考えられている訳ですから。

 それに、岩手県沿岸にあった世界最大の防潮堤や防波堤も
役立たずだったことを教訓にしなければいけません。

 最悪の場合では、原発内で地割れが発生するかも知れません。
もっと悪く考えれば、巨大隕石による巨大津波発生、なんてこと
が無いとは言い切れません。そこまで想定しなければいけない程に
原発は大きな危険性を孕んだ技術だということです。

 脱原発の流れが世界的になれば良いと思いますね~。

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2011年5月14日 (土)

メルトダウン

 福島第一原発の一号機の原子炉がメルトダウンしていた
という報道がありました。

「信じられん……。」

と思いました。今まで分からなかったということが信じられ
ないのです。実は当初から疑われていたけれども、パニック
を恐れて、確認できないことは伏せていただけではないのか?。

 テレビの公共広告では、

「誤った情報に惑わされないようにしよう!」

みたいなことを言っていましたが、何が正しいかは全く分から
ないのが現状ですよね。政府発表と週刊ポストの記事とでは
全く違っていて、どちらかと言えばポストの方が説得力があった
りします。(通っていた歯科医院に週間ポストがあった…)

 私は元々、制御できないような事態が発生する危険性がある
原発には反対でした。自然の力を見くびってはいけないのです。
その結果が今回の「想定外」です。

 あのチェルノブイリ事故後に、完成したばかりの原発を封鎖した
賢明な国もありましたが、日本国はその技術力を過信したので
しょう。政府も殆どの国民も脱原発、反原発の動きに発展させる
ことはありませんでした。

 その中でも、浜岡原発訴訟の原告団は頑張りましたね。
今回の原発事故を受けて、浜岡原発の原子炉が全て停止した
のは画期的なことでしょう。菅総理の思いつきのような数々の
発言にはウンザリですが、今回だけは評価します。

 浜岡原発については、こんな資料がありました。

http://www.stop-hamaoka.com/higaiyosoku.htm

 想定されている規模の東海地震が発生したら、活断層の真上
にある浜岡原発では大事故が発生して、風下70Kmまでの住民
は全て死亡というショッキングなものです。原告側寄りの主張だと
は思いますが、チェルノブイリ級の事故なら充分あり得るでしょう。
山形県だって風下になるのでヤバイです。

 いやはや、今回の原発事故には本当に参りましたね。
避難住民の帰宅時期は、一層遠くなったと言えるでしょう。(ーー
 

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2011年5月13日 (金)

登山計画

 自転車のカテゴリーで登山計画というのも変ですが。

 昨年10月に実施した自主企画、「チャレンジ!ワンデイ
ラン3」では500Km走行が達成出来た要因として、事前の
北アルプス山行が効いたからに違いないと思いました。
普通の登山者に比べたら半分以下の時間で駆け巡ることで
脚の筋肉にダメージを与え、完全に修復された頃にロング
ライドをやれば、筋肉痛にならずに済むという方式です。

 日常的に充分な練習走行は出来ないので、この方法は
かなり有効です。そもそもは登山の為の体力回復訓練と
して5年前に始めた自転車ですが、すっかり填ってしまって、
今ではその割合が、山:自転車=3:2といった感じまで意識
が変わってきました。

 とにかく、自転車については、知れば知るほど、乗れば乗る
ほどに、そのポテンシャルの高さに唸ります。工作が大好きな
私にとっては、自由に改造、製作が出来る点も大いなる魅力です。

 人力でメカを利用するスポーツは多いですが、自転車ほど実用
的で扱い易く、奥も深いというものは他に例がないのでは?と
思います。

 ということで、今秋に実施する予定の600Kmランに向けた訓練
でもある山行は、去年以上にハードな内容にしないといけません。
となると、やっぱり北アルプスかなぁ。稜線の標高が3,000m前後
ある点も心肺機能強化には効果的です。

 以前は、飯豊のダイグラ尾根~本山~梶川尾根の周回コース
を一日で、というのが一つの目標でしたが、今やそれでは物足り
ない。チョット危ない世界に入ってきたかも知れませんね。

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2011年5月11日 (水)

白壁

 塗りたての漆喰壁って清々しくて好きです。

 下水管敷設工事で重機がガタガタ走った振動で、我が家の
壁が二箇所落ちてしまったんですが、業者がきちんと対応して
塗ってくれました。

 でも……、
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 回りの汚れがチョー目立つし~。

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 二枚目の方は築120年なので汚れている方が自然なだけに、
何かヘンな感じ…。

 さて、白壁と言えばその昔、広島県をバイクで通った時に、
道路沿いの家々が漆喰塗りで統一されていたのに驚いたこと
があります。たしか庄原市の三次地区だったと記憶していますが、
ああいう街並みは風情があって良いですね。 

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2011年5月10日 (火)

潜水用具

 三陸沿岸で漁業が細々と再開されている様子がテレビ
で紹介されていました。網を引き上げると、魚と共に大量の
瓦礫が上がってくるのでした。

 そこで、濁りが大分取れてきた港の底にカメラを入れて
みると……、なんとまあ凄い量の瓦礫が……。
イカンガーですねぇ。

 大津波の数日後から海上保安庁の潜水士らが海に潜って
遺体捜索をやっていましたが、

「ウヒャーッ、こりゃとんでもない作業だぁ

と驚いたものです。あれだけの瓦礫があったら視界があったと
しても大変なのに、あの時は視界ゼロですよ。

 視界ゼロの場合は、障害物が何も無くても探すのは困難で
精神的にかなりキツイですから、全く有り得ない状況下の活動
だったと言えます。いくら日々訓練しているといえ、それこそ
想定外のぶっつけ本番作業だったろうと思います。
常軌を逸した献身的行為でした。まぁ、福島原発に派遣された
東京消防庁の隊員よりはマシだったと思いますが。

 実際に、ドライスーツが裂けたりして大変だったそうです。
3月の水は冷たいですからね。あの刺すような痛みが思い
出されます。あ ゛ー、ヤダヤダ……。

 今のところはクレーンで台船に海底の瓦礫を引き上げる作業を
しているようですが、それだけでは取りきれないので、やがて潜り
(潜水士)の出番となるでしょう。さらに、来年辺りからは本格的に
港湾の復旧工事が始まるでしょう。潜りの需要が高まるのは間違い
ありません。

「ウーム……、とんと儲からなくなった農業を休んで出稼ぎに行く
のも良いかなぁ~。」

 というワケで、念のために潜水用具を点検しようと思い立ちました。
大学生の子供らに金が掛かるし、下の子は卒業まで最短であと
8年掛かりそうなので、チョット真剣モードです。

 まず、マスク、シュノーケル、フィンの3点セットは毎年使っている
ので問題ないとして、それ以外の作業用品を出してみました。

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 20年振りに出しました。 

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 6.5mm厚のO式ドライスーツです。
少し黴びているような?。

 補修した足元は劣化して剥がれ落ちます。

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 まぁ、これは補修し直せば大丈夫。

 浸水しないために一番大事な首と手首のネオプレンゴムは
どうでしょう?。

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 まだ弾力はあるようですが、よく見ると……、

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 なんか小皺が多くない?。

 オシッコ用の防水ファスナーは、シリコンスプレーを吹い
ても開きません。殆ど使わないので問題ありませんが。

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 吸気弁のジョイントは錆びていて、ボタンの動きも渋い…。

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 排気弁は問題なしか?。

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 ついでに、レギュレーターを点検しましょう。

Img_3001

 やっぱり、オーバーホールは必要だよねぇ。
気圧計も大丈夫そうですが、裏返してみると……、

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 あれ~、水深計が無いじゃん
コンパスの蛍光塗料も剥離しているので、視界ゼロ時に
方位を確認することが出来ません。これじゃ使い物に
ならないねぇ…。

 懐かしい減圧表も出てきました。

Img_3000

 今は、こんなの使わずにコンピュータ式のツールを装備
しているんでしょうね。きっと…。

 潜りを辞めてから23年も経ったんだな~……、
ということを道具の劣化で思い知りました。何やら、浦島太郎
が玉手箱を開けてしまったような心境です。

 ということで、体力的にはまだまだ潜りをやれると思って
いましたが、実際にやることは無いだろうって感じです。

 まぁ、いざとなったら道具を買い換えてでも潜りをやれば、子供
の学費なんか軽く稼げるサ、などと気休め的に思うので
ありました。

 それ以外では、募集があるという話は聞いたことありませんが、
男性コンパニオンをやってみたいです。宴会でのご婦人相手は
大得意ですから~。(笑)

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2011年5月 9日 (月)

坂バカ

 BS放送の自転車番組を録画しておいたのを見ました。
その中で、オリエンタルラジオの中田君が、都内の激坂
を登るというのがありました。当代きっての坂バカ(?)が
指導してのチャレンジでした。

 ああいうのを見ると燃えますねぇ。(笑)
今日は、MTBの荷台にスコップをくくりつけて田んぼへ
行ったんですが、上り坂でもギアを全く落とさずに走り
切りました。激坂と違って大きな重力が掛からないので
感覚は全く違いますが、足に来る負荷はやや似ている
ので気分は良いです。

 私の得意技は、下ハンを握ってガッチリと引きつけること
で、踏み込んだ時に生じる反作用を押さえ込む走りです。
自転車乗りに無関係なような日々の筋トレが役立ちます。

 あー、近くに見上げるような激坂ないかな~。
片道20Km位までなら昼休みに行きたいですが。

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2011年5月 8日 (日)

ヤマハ楽器

 テレビで、ヤマハの楽器工場を紹介していました。
取り上げた楽器は、ピアノ、サックス、マリンバ等でした。

 私も若い頃にそれらの工場を見学しました。
ヤマハ系楽器店に就職した直後に、新人研修の一環として
見学した訳です。かなり興味深かったと記憶していますが、
テレビ番組の方がずっと詳しかったです。

 話は変わって、昨日のテレビ番組では、陸前高田の高校で、
津波被害にあった楽器が清掃されて戻ってきたことが紹介
されていました。

「そうかぁ、ちゃんとケースに入っていれば助かるんだなぁ。」

という訳で、私も自分のフルートに目をやりました。
オーバーホールから帰ってきて以来、いつでも吹けるようにと
(?)丸6年間も出しっぱなしです。もしも日本海で大津波が
発生すれば間違いなくおシャカになります。
母親が「形見代わりに……」と買ってくれた高価な楽器なので、
そうなっては勿体ない…。

 そこで、押入から久しぶりにケースを出しました。

Img_2990

 ものぐさは止めて、使った後はチャンとケースに収めようと
誓うのでありました。当たり前のことなんだけど。

 でも、私のフルートはヤマハ製じゃありません。
かつては、アルトサックス、クラリネット、ビブラホン、アルト
ホルン、オルガン等のヤマハ楽器がありましたが、ほとんど
処分したので、今はギターと縦笛、横笛しかありません。

「老後は、また楽器を楽しむかな~。」

などと思っていますが、体がきかなくなったら楽器も無理かも
ね~。

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2011年5月 7日 (土)

サイクルフロントバッグ

 自転車乗りでの今年の目標である、「一日600Km走行」
という目標に向けて準備を始めています。実施は10月に
予定しています。

 去年、牡鹿半島日帰り500Kmランをやった時にも、

「走りながら食べなきゃ達成できないっ

という考えから、サイクルジャージの背中ポケットにソイジョイ
を大量に詰めていったんですが、8本くらいでギブアップしま
した。あれ以降、ソイジョイは見るのも嫌になってしまったので、
余った10本程は乗用車搭載の非常食になっています。
食べたいとは全く思わないので最適です。

 そこで、もっとマシな食品を多く車載する必要があります。
そのために購入したのがこれ。

Img_2989

 モンベルのサイクルフロントバッグです。去年注文していた
品ですが、メーカーの在庫切れで納期がかかりました。

 容量4.5リットルと、サイズ的には丁度良いのですが、口が
小さめのファスナーなのはどうかと思います。ベルクロでガバッ
と開く方が使い勝手が断然良いと思うんですけどね。
試してみてダメだったら改造するつもりです。

 とにかく、24時間休み無しの超長距離走行なので、最高の
使い勝手を追求しなければいけません。妥協しナシです。

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2011年5月 6日 (金)

二重債務

 大震災の復興に障害になるものとして、二重債務の問題が
あります。ローンが残っている工場や家屋、車両、機械設備等
が全て流されて、再建するためにはローンを重ねることになる…、
という深刻な話です。先日の国会でも質疑応答がありました。
どういう展開になるかに注視しています。

 さて、そういう事態に陥らないためにはどうしたら良いか。
常日頃から危機意識が強い私は、こういう最悪の事態も
想定してきました。

 具体的にどうしてきたかというと……、

「借金はしない

という簡単明瞭なポリシーでして~。

 もちろん、買い掛け(ツケ)はしますが、ローンを組んで大きな
買い物をすることはしないワケです。住宅や車でも金を貯めて
から買うことに徹してきました。

 何故かというと、

「人生、一寸先は闇だ

と思っているからです。明日何が起こるかは誰にも分かりません。

 おかげで、

「メロンからO157が出た

などという全く有り得ない馬鹿な報道でメロン価格が大暴落して
大損害を被った時にも、なんとか耐えることが出来ました。
その後、メロンの価格が回復することはありませんでしたが…。

  とにかく、自分の身は自分で守るしかありません。
そのためには、将来の安定を前提にした借金なんて私には考え
られないのです。

「金は無いけど、借金も無いぞっ。ガハハハッ 

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2011年5月 5日 (木)

笑えない話

 一昨日、鳥海山の七高山頂上で、単独の50代とおぼしき
男性が話しかけてきました。

「新山へはどう行くんですか?」

 ルートを教えましたが、その方はアイゼンは履いていた
もののピッケルを持っていませんでした。

「難しくはないですが、ピッケルが無いなら止めた方が良い
ですよ。」

と進言したらスンナリと聞き入れてくれました。

 聞けば、福島から来たとのこと。

「深呼吸をしに来たんですよ。向こうでは出来ないから。」

とのこと。これはチョット笑えませんね。
福島原発の事故がもたらした環境汚染は極めて深刻です
から。

 その方とは、2本目の登行中にまた遭いました。
麓に宿泊するような話をしていました。普通なら山旅を楽しん
で嬉々として帰宅するのでしょうが、そうではないでしょう。
気の毒なことです。

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2011年5月 4日 (水)

改造スキーアイゼン② 使用感

 昨日の鳥海山行では頂上から祓川コースを大滑降する
のが一番の目的でしたが、ジュラルミン板で爪を長くした
改造スキーアイゼンを試す目的もありました。

Img_2967

 一本目は舎利坂の途中から装着して、それなりの効果は
感じたんですが、アイスバーンが溶けて崩れている状態では
真価を発揮することはありませんでした。

 そして2本目。15:30頃から急速に雪が固くなってきて、
氷ノ薬師付近からはシールだけではスリップするようになり
ました。

「シメシメ。やっと試せるゾ。」

 と、嬉々としてスキーアイゼンを装着しました。
秋田の岳人からは、

「凍った方が嬉しい人も珍しな。」

と、一本目の七高山頂上で言われましたが、目的があれば
話は別。

 その結果、長くした爪の威力は絶大であることが確認
出来ました。クライムサポートを立てても爪が約30mmも
食い込むので、ガッチリと効きます。舎利坂の硬化してガチ
ガチになった雪でも直登出来ました。これなら厳冬期の薊坂
でもガンガン行けるでしょう。

 つまり、勘で決めた+20mmという爪長はベストだという
感触が得られたワケです。クライムサポートを立てた状態でも
少し引きずる位なのでノーマル歩行時には使えませんが、
凍った急斜面専用にするので問題無いです。
これで、来冬のアタックが楽しみになりました。

 ただし、ノーマルのスキーアイゼンと違って刃を鋭角にして
いるので、取り扱いには注意が必要です。

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2011年5月 3日 (火)

祓川コースは最高だぁ!!

 悪天続きで田んぼが乾かないという理由で、鳥海山を
滑りに行ってきました。(笑)

 いや、笑い事ではないです。
鳥海山に魅せられてから30年近くになりますが、5月に
登ったことは今まで一度もなかったのです。

 そこで、今回の千載一遇のチャンスには、長年恋いこがれて
いた祓川コースに行ってきました。

 祓川コースは何度も登っていますが、山スキーを快適に楽し
んだことは一度もありません。最適期といえば、祓川の駐車場
まで除雪が完了した直後(4下旬~5月中旬)だと思いますが、
農家の私は超繁忙期でそれどころではなかったのです。

 しかし、今は5月の収穫物が無く、丁度一日だけ余裕が出来たの
で、長年の願いを叶えることが出来ました。つまり、笑い事ではなく
感動物なワケですね~。\(^〇^)/\(^〇^)/\(^〇^)/

 さて、今年は雪が多くて春の天候も悪かったからでしょうか、
除雪が完了したのは4/28だったようです。なかなかナイスな
タイミングでしたが、祓川キャンプ場前の第二駐車場までしか除雪
されていませんでした。そのため、今日は4時起きして一仕事終え
てから8:30に出発したので、到着した10:30にはほぼ満車状態
でした。

 それでも何とか路上に駐車することが出来たのはラッキーでした。
おかげで車から直ぐに出発することが出来ました。

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 トラックの荷台から出発したのは初めての経験です。

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 天気は無風快晴に薄雲がかかるという、好条件でした。
ホント、このコースは見るからに最高です

Img_2960

「どこでも滑ってチョーダイ

って感じ。

 しかも、頂上近くまで登山道上にポールを立ててくれているのは
非常に親切です。秋田の人は偉いっ。山形県側では見たこと
ありません。

 連休ということで、全国各地からのスキーヤー&ボーダー、
登山者が大勢登っていました。

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 例年、私が登る冬季では誰もいないことが殆どなので、非常に
珍しい光景でした。秋田市から来た二人組のベテラン山屋の話
では、例年の半分くらいしか人がいないということでしたが。

 アイスバーンも溶けていたので順調に登行することが出来て、
たったの2時間で七高山に到着しました。

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 大賑わいです。

 見渡せば、長靴で登ってきたグループや、プラスチックの
ソリを持ってきた親子がいたり、様々でした。

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 この親子は、七高山からソリで下りようとしたので、かなり
ヤバイと思ったんですが、それは止めて歩いて下りたので
ホッとしました。ソリで下りるなら、ピッケルで制動するか、
ソリの側面に穴を開けてストックを紐で結んでブレーキを
取り付けるとかしないとかなり危険ですからね。

 さて、頂上では、また秋田市の山屋と再会したので、暫く
お喋りしていました。秋田県民とは言葉が少し違うんですが、
庄内弁が普通に通じるし、何というかウマが合うので好きです。
きっと、県民性が似通っているんでしょう。今晩は祓川のキャンプ
場に泊まるということで招待されたんですが、マジで参加したかった
っです。

 いやはやホントに、鳥海山はお祭り騒ぎのようで皆さんそれぞれ
のスタイルで下りていきました。私は、スキーで大滑降です。

 いや~、楽しかったぁ
七ツ釜辺りからは滑る雪(アイスバーン崩れ)と滑らない雪(腐った
新雪)が交錯して滑りにくかったですが、クワドラントを履いている
今となっては特に問題ナシでした。やっぱり道具ですね。

 七高山から祓川までは僅か20分で着きました。
時計を見ればまだ14:30…。ハンパ臭い時間です。

 それに、まだ欲求不満気味でした。

「んじゃ、もう一本いくかぁ

 というワケで、また登りだしました。
さすがに、この時間から登る人はいないし、下りてくる人もまばら
なので、段々と私好みの環境になってきました。とにかく、山には
人がいない方が好きなのです。決して人間嫌いではないんですが。

 登り直す際には、登行中止時間を16:30と決めました。

「夕方には帰る。」

と妻に言って家を出たので、遅くとも19:00までには帰る為
です。信用を失わない為には大切なことです。

 というか、ケータイ持ってないので~。

 登っている内に、段々と雪が締まってくるのが分かりました。
16:00を過ぎると劇的です。

「これは、一本目とは違う滑りが出来そうだゾ。ムフフ…。」

 頑張れば時間内に七高山まで行けるかな?、と思っていま
したが、あと10分位の所でタイムアウト。16:30となりました。
もう、上にも下にも誰もいません。静寂そのもので、私だけの
世界……。

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「ヨッシャー、滑るかーっ

 一本目はベタベタだった雪が、今度はカリカリになって別世界
って感じでした。面白いですね~。スピードも出る出るっ。

 いや~、登り直して良かったです。

 今日は、祓川ヒュッテの宿泊者もかなり多そうでした。
明日も楽しめるでしょう。

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※本日の行動データ

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 ちなみに、今回も山仲間を誘おうかと思ったんですが、ヤメて
正解でした。下りてからまた登り直すのに付き合ってくれる人
なんて、いませんから~。

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2011年5月 2日 (月)

花見

 人並みな花見に行くことがなくなってから10年数年に
なりますが、桜を愛でる気持ちだけはあります。

 そこで、一週間前の満開時に折ってきた小枝の花を
眺めながらチョット一杯。

Img_2958

 風を当てたり振動を与えなければ一ヶ月も咲いています。
ささやかな楽しみです。

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2011年5月 1日 (日)

疑似キャンプ

 「山に行きたい病」の発作が出たので、治療のために
テント泊しました。部屋の中で。(笑)

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 自作ロウソクの明かりの下で、ホンダ・フィットに積んでいた
非常用のエビスビールと缶酎ハイを飲みながらマッタリと過ごせ
ば、気分は「山」です。

 田んぼの条件が悪いので、天気が良ければ本当の山に
行くことも可能なんですが、悪天続きでは行っても意味が
ありません。長野県の山では遭難事故が相次いでいますが、
天候無視で登る方が悪いです。

 ロウソクの消火には空き缶を使います。

Img_2957

 ロウソクの芯に缶の口を被せれば、煙が出なくて匂いも全く
しません。便利です。

 ラジオでジャズを聴いている内に、心地良い眠りについていま
した。手軽なレジャーです。(笑)

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