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2011年6月30日 (木)

久しぶりのBOMA

 昨日はファンスキーで滑ろうと思って鳥海山へ行ったんですが、
濃いガスで断念しました。登るぶんには涼しくて良いのですが、
滑降ではクレバスが見えないと大変危険ですからね。

 そこで、久しぶりにBOMAで走ってきました。
安近短で、いつもの海岸道路を快走しました。

 いや~、やっぱりロードバイクは良いですね。軽快さと反応の
良さ、スピードが違います。往路はかなりの向かい風だっただけに、
復路への期待感が高まりましたが、やや風が落ちてきてしまい
ました。

 ぶっ飛ぶ前に、白山島の景勝を楽しみました。

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 昔ながらに美しいです。

 やっぱり海岸線を追い風を背に受けながら走るのはチョー気持ち
良いですねー。時速50Km前後で爆走しました。

 で、往復36Km走っての平均速度は、

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 31.2Km/hでした。以前掲げた35Km/hという目標値
にはまだまだ遠いですが、気長に頑張ります。

 と言いながら、滅多に走らないんだけど…。

 それにしても、自転車って走っている時はそれほど暑くないです
が、止まった途端に汗が噴き出します。本当に良い運動です。

 そもそも、人力で一時間に30Kmも移動できるなんて、自転車
って凄いと思いません?。

 でも、自転車といえばママチャリ程度のスピードしか知らない
ドライバーが実に多くて、危険な運転操作をされることがかなり多い
のは残念なことです。昨日も4回ありました。これが、自転車競技が
盛んで人気が高いイタリアやフランスだったら全く違うことでしょう。
車窓から声援をくれるかも知れませんね。

 日本でも自転車ロードレースが盛んになって欲しいものです。

 それにしても、今日は体が凄く軽く感じます。
シャカリキになって運動すると体が喜ぶようです。

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2011年6月29日 (水)

ローレーサーを作ろう!⑰

 ハンドルには、ママチャリ・レーサーを作った時に捨てずに
取っておいた材料ママチャリの錆びまみれハンドルを使うこと
にしましたが、長さが足りないので在り合わせのパイプを足し
ました。

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 ビニールハウス建設用のパイプを二重にして溶接しています。
段差が出来ないように丁寧に磨き上げてから、フレームへの取り
付け用10mm穴を開けて台座を溶接して完成
パイプの繋ぎ目はほとんど分かりません。

 少し長めに足したので、最終的にベストのポジションを確認
してからカットするつもりです。

 今日はここまで。仕事の空き時間を使っての作業なので、
気長にやります。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2011/08/post-09d8.html

へつづく……

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2011年6月28日 (火)

ローレーサーを作ろう!⑯

 数ヶ月ぶりにシリーズ再開です。

 2月に二度目の完成を見たんですが、楽な操舵性を求めて
改良することにしました。それに必要な16インチのホイールが
昼過ぎに届く見込みとなったので、昼休みに作業に取りかかり
ました。

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 完成していたローレーサーですが、一時間後には……、

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 こうなりました。

 すると、ほどなく荷物が届きました。

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 早速開けると…、

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 折り畳み式自転車が入っていました。(笑)
折角なので組んでみました。

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 必要なのはホイール・セットですが、パーツで買うよりもセール品を
一台買った方がずっと安いというこの現実。中国製恐るべし……。

 一応5秒ほど走ってみましたが、10分後にはこうなりました。

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 手間を省くためにフロント・フォークも使うことにしたのです。

 これを、同様に切断したローレーサーのコラムに溶接しました。

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 全長で346mmも短くなりました。
クランク軸で91mm高くなりましたが、ペダルを踏み込んだ時に
シート上を体がずり上がりにくくなるようで、ベターな感じです。
体勢的に、空気抵抗が低減されるような気もします。
低すぎた最低地上高も少し上がってグーでしょう。

 というか、フレームを作り直すのが面倒なのでそのまま使った
ワケでして~。

 次はハンドルと伝達システムですが、イメージは出来ています。
まぁ、じっくりやります。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2011/06/post-ef30.html

へつづく……

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2011年6月27日 (月)

TLTスピード クランポン編②

 雪が詰まらないように開口部を広げると共に、丸い爪先を
やや鋭角にしました。

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 手袋を切ったりしないように、サンドペーパーでバリをしっかり
取って滑らかにしてと…。

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 ブーツをセットしてみるとこんな感じ。

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 クライムサポートを立てても、爪が31mm出ます。
靴底と接する部分にスペーサーを取り付ければ更に深く
出来ますが、必要なさそうな感じです。爪が出過ぎると
歩行の邪魔になるしね。

 このクランポンはスプリングとか無い完全フリーの為に
板に当たる時にカチャカチャ音を立てるので、裏側にネオ
プレンゴムを貼りました。

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 この状態で計量すると、

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 昨日よりも6g軽くなって、改造前と比べると66gも軽くなりました。
袋に入れると随分とコンパクトになったことを実感します。
こりゃ良いね。

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 これで、来シーズンがますます楽しみになりました。

 その後、このクランポンを使うためにTLT本体の方を補強しました。(↓)

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2011/12/post-0dfc.html

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2011年6月26日 (日)

TLTスピード クランポン編①

 本格的な山スキーにはクランポン(アイゼン)が必需品ですが、
長年愛用してきたジルブレッタのビンディングには、それ以前
から使っていたチロリアTRB用を改造して用いていました。
今年の3月にはジュラルミン板を使って更に爪を長くして来期に
備えていましたが、TLTスピードに変更したので無駄になって
しまいました。(ーー

Img_2891

 しかし、本体は何とか使えるのではないか…?。

Img_3027

 チロリア純正品をジルブレッタ用に改造するのは、一部を
削って曲げるだけで済んだので簡単でしたが、TLTスピード用
となると形状が全く違うので厄介です。ほとんどダメ元でやって
みました。

 まずは、ジグソーを使ってチロリアのクランポン改を大胆に
カットしました。

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 ここからが問題です。6mm径のステンレス丸棒に切れ目を
入れてプランポンを挟み、固定しなければいけません。
そんな細かい金属加工は不慣れなので試しながら作業しました。

 ボール盤と4mmのヤスリで、横ズレ防止用の溝を切ってから
金ノコで切れ目を入れました。万力の方が強力に保持できますが、
傷付けないように木工用ワークステーションのバイスを使いました。

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 その切れ目を、薄いダイアモンド砥石で拡張しました。

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 仕上げは切断砥石でやって、それをクランポンに填めてから
丸棒+本体を貫通する3mm径の穴を開け、3.2mmのドリル刃
で丸棒の穴を僅かに拡張してリベットで留めました。リベットが効く
ようにという小細工で殆ど気休めですが、ガッチリ叩いているので
抜けることは無いでしょう。

 あとは、リベットのはみ出た分を削って、クランポンも少し削りま
した。チロリアは厚さ2.5mmなのに対して、ダイナフィットの純正
品は2mmしか無いようで、そのままでは装着不能だったからです。

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 ジャーン、取りあえず完成

 ヤスリで微調整して、ディスク・グラインダーで形を整えたら
問題なく装着出来るようになりました。

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 計量してみると…、

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 満足できる数値ですが、もう少しの軽量化も可能です。
チロリアのプランポンは元々爪が長いので、クライムサポート
使用時にも充分効きそうです。

 ダイナフィットの純正品は¥9,000近くするので改造出来て
良かったです。

 明日へつづく……。

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2011年6月25日 (土)

とうもろこし

 自家用のとうもろこしを収穫してきました。
夏を感じさせる野菜です。

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 普通は茹でますが、すぐに食べたい時は電子レンジを使うと
良いです。皮を剥いてラップに包んだら、レンジ強で5分加熱
するだけです。少し冷めたら軽く塩を振って食べます。

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 茹でるのと違って旨みが逃げないので、とても美味しいです。
今年は50本植えたので、しばらく楽しめそうです。

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2011年6月24日 (金)

タニタの体組成計

 我が家で使っている体組成計はタニタのBC-708です。

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 年齢と身長、性別、アスリートか一般人かを入力して乗ると
データが記録されて、次回からは自動的にその人を認識して
表示します。6人まで登録できます。取り扱いが簡単で良いの
ですが、私は大いにフマンです。

 何故かというと、体内年齢が「実年齢-15歳」までしか低く
表示されないからです。そういうプログラムになっているからに
違いありませんが、私は50歳なので、いつも35歳と表示され
ます。体脂肪率5%とか凄い数値が出た時でもそうなのです。
これは面白くない。

 そこで、年齢を35歳で登録してみました。本当に35歳相当
ならば35歳と表示されるハズです。

 その結果は……、

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 体内年齢は20歳と表示されました。やはりマイナス15歳です。

 さらに踏み込んでみましょう。今度は20歳で登録すると…、

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 おおぅ、18歳かぁ~。やっぱり。(笑)

「そんなバカな

と思われそうですが、肉体的には若い頃以上に充実している
のは事実です。山登りのスピードが若い頃よりも速くなっていて
長時間行動も平気。筋肉痛になっても回復が早くて疲れが殆ど
残りません。しかも、長年に渡り経験を積んでいるので、もう楽しく
て楽しくてっ

 加齢と共に肉体は衰えるというのは、確かに普通はそうでしょう。

 しかし、有酸素運動と無酸素運動を日常的に、しかも積極的に
行うことで若さを維持したり若返りすることが出来るんですねぇ。
私の場合は、筋トレに加えて全力の自転車乗りを日課、というよりも
日常にしたことで肉体の若返りを果たすことが出来ました。

 そうです。年齢は関係ありません
長いブランクの後に復帰して大活躍しているクルム伊達選手が
良い例でしょう。

 というワケで、タニタの体組成計も工夫すれば使えることが
分かりました。(笑)

 とはいえ、もっと高い精度を求めるのであれば、足裏の他に
手でもセンサーを握って計測するタイプの方が良さそうです。

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2011年6月23日 (木)

山と高原地図

 昭文社の山と高原地図「剱・立山」を買い換えました。
20数年前に買った地図がヨレヨレになって印字が消えている
からです。

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 青いのが古い方で定価¥600となっていますが、2011年版
はなんと¥945でした。高っ

 世の中デフレですが、急増している中高年登山者と山ガールの
おかげで、登山絡みの業界は強気なんでしょうかね?。

 ここで、改めてガイドマップを収納している本棚を見ると……、

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 青い地図が圧倒的です。つまり、新しいのは殆ど無いということ
です。必要性がなければ買い換えることはありませんが、今回
買った地図を見ると、情報量が大幅に増えていました。
出版社も工夫しているんですね。

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2011年6月22日 (水)

アマンダ・ブレッカー/ブロッサム

「なぬ、アマンダ・ブレッカーがキャロル・キングと
ジェームス・テイラーへのトリビュート・アルバムを出した??」

 これは買うしかありません。

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 ランディ・ブレッカーとイリアーヌを両親に持ったサラブレッド
だとう注釈が不要なほど魅力に満ちた歌手の三作目です。
二作目までは新生ジャズレーベルのBIRDS RECORDS
でしたが、晴れてメジャー・デビューです。

 いや~、実に良いですね~。
特徴的な声を持っていて歌唱力は抜群。偉大な先輩の音楽を
自分の物にして自然体で表現しています。素晴らしいっ

 音楽家になることなど考えていなくて趣味で歌っていた彼女を
CDデビューさせた日本人プロデューサーに感謝です。

 しかし…、録音のクオリティはBIRDSの方が良かったです。

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2011年6月21日 (火)

127時間

 アーロン・ラルストン著「127時間」を読みました。

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 行き先も告げずに単独で向かったユタ州のキャニオンで、
落下してきた岩塊に右腕を挟まれて身動き出来なくなった
青年アーロン。水と食料は僅かしかなく、脱出への試みは
ことごとく失敗する。そのまま干涸らびて死んでしまうのか…。

 という内容ですが、実話ならではの迫力に満ちています。
当地では予定が無いみたいですが、映画化されて既に上映が
始まっているようです。

 究極的生還劇はこれまでも多数ありましたが、自分の腕を
切り落として脱出した例は聞いたことがありません。
正に究極中の究極

 ここで、当然の如く、

「俺ならならどうするか

と考えました。やはり、あらゆる打開策を試みるでしょうね。

 そして、万策尽きて、岩に挟まれた腕が壊死したことを認識
し、救助される見込みも無い場合には、やはり自分で自分の
腕を切り落とすでしょう。野生動物の解体を多数やった経験で、
関節から切り落とすのは簡単なのは知っていますが、やはり
これは究極の最終手段ですね。そんな目には遭いたくない
ものです。

 でも、いざとなったらやるでしょう。若い頃に一度は失いかけた
この命。生への執着は一層強くなったので~。

 ここで現実的に考えました。私が登山用に携帯しているナイフ
はヴィクトリノックスのロック・ブレード式(フォーリスターNL?)
で鋸も付いているので、充分切断可能です。

 それを、非常酒としてザックに入れている「富士山麓樽熟50°」
で滅菌してからオペするでしょう。アルコール度数50°では
低いのは確かですが、やらないよりはマシでしょう。
西部劇で、撃たれたガンマンの弾を摘出する際に、口に含んだ
ウイスキーをブッと吹くようなものかも知れませんが。

 まぁ、そんなことは想像だけにしておきたいものです。
 
 それにしても、この本…。400ページ近いですが、もし冒険家の
大場満郎氏だったら100ページで済ませてしまいそうです。
そこまでじゃなくても、もう少し要約しても良いと思いました。

 いずれ、映画のDVDが出たら山仲間と鑑賞したいと思います。

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2011年6月20日 (月)

まちなかキネマ

 昭和初期に建てられた木造工場を改装して営業している
映画館が鶴岡市中心部にあります。オープン一周年になり
ますが、初めて行ってきました。通称「まちキネ」です。

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 昔見た印象ではかなり古ぼけていましたが、ちゃんと塗り
直してありました。

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 市街地なのに駐車場が広いので、利用者層はかなり広そう
です。

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 中はとても明るい雰囲気で、店員も親切丁寧でした。
見上げれば、昔の作りがそのまま生かされています。

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 これは全く新しいタイプのシネコンですね。
城下町鶴岡に相応しい古風な雰囲気を持った空間でした。

 とはいえ、座席が木製ということはなくて普通の映画館用
で、くつろいで鑑賞することが出来ました。

 観た作品は「小川の辺」。ホントは「英国王のスピーチ」を観た
かったのですが、前日で終了していました…。(^^;

 上映初日ということもあってか、観客の入りは良かったです。
作品としては、まぁ、全然期待していなかったのでガッカリする
ほどではなかったです。吉村美栄子山形県知事が通行人で
登場したシーンでは歓声が上がっていました。
東山クンを超える人気ぶりで、次回選挙も当選確実でしょう。(^^;

 その東山クンですが、やはり凛としていて格好良かったです。
色々と思ったことはありますが、ケチになってしまうので書きません。

 隣の劇場の音が聞こえることもなく鑑賞することができましたが、
ここに限らず、暗いシーンで黒浮きするのは頂けませんねぇ…。
消防法で場内照明が義務付けされているからでしょうが、昔の
映画館は真っ暗で迫力があっただけに残念なことではあります。

 運営もなかなか上手です。地元商店街とタイアップしていて、
半券を持参すると割引等のサービスが受けられるのでした。
大手シネコンから淘汰されて市街地から映画館が消えていま
したが、こうした形で復活したのは嬉しいことですねぇ。

 観賞後は隣接する「ヒラボク食堂」へ。

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 平田牧場直営店です。昼時だったので賑わっていました。
接客態度はとても良くて、荷物入れのバスケットを用意して
くれることなどには感心しました。

 料理の方は、まぁそれなりということで。

 ということで、各種サービス満載の「まちキネ」の紹介でした。

http://www.machikine.co.jp/index.html

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2011年6月19日 (日)

TLTスピード 実地編/鳥海山

 3時起きして鳥海山へ行ってきました。
日が高くなって暑くなると雲が出るという読みからです。

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 除雪されて間もない道路を慎重に通って滝の小屋駐車場に
着くと、マタフリ沢にはまだ雪が残っていました。

 TLTの装着には一寸コツが要りましたが、何度かやると
慣れました。歩き出してすぐに、

「おおおおぉぉ、軽いっ~~

 この軽さは衝撃的です。
板を前に進めることもそうですが、何といっても踵を上げる時に
ビンディングの重さが全く無いので、凄~く楽なのです。 
これは良いですね~。\(^〇^)/

 感動に咽びながらマタフリ沢を調子よく登りましたが、

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 あれ?、雪が切れてるじゃん

 ほんの10mか20mほどでも藪漕ぎするのは嫌だったので、
車に戻りました。こんなこともあろうかと用意していったトレラン
シューズに履き替え、板とストックはザックに付け、ブーツを
両手に持って登山道を登りました。木の枝が邪魔くさいです。

 さて、荒木沢はどうでしょう?。

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 結構雪が多いので、そのまま登ってみました。

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 早朝の固い雪ではシールでの直登は厳しそうでしたが、
マウンテンマゾヒストGTXのグリップ力は大したもので、全く
不安無く登ることが出来ました。残雪にも強いだろうとは予想
していましたが、ビブラム・ソールを凌駕するグリップ力を発揮
しました。

 いや~、雪の上は気持ちいいですね~。

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 しかし、このままアザミ坂の雪田まで登れるかと思って
シール登行に切り替えたものの……、

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 あ゛ー、1,539m地点で切れてました。

 河原宿とほぼ同じ高度で、小屋まで直線距離300mの地点
ですが、撤退です。素早くシールを剥ぐと滑降タイム~。

 早朝のために、スプーンカットの雪はまだ固くて、板が暴れ
やすい状態でしたが、さほど苦にもならずに50日ぶりの滑りを
楽しみました。登山道までの標高差は270mでしたが、もう少し
下れます。

 登山道まで下りると、男性山スキーヤーと遭遇しました。
先週は駐車場まで除雪されておらず、荒木沢の雪は切れて
いなかったそうです。マタフリ沢も問題なく登れたとのこと。
一週間で状況が大きく変わったんですね。

「除雪時期がもう少し早ければ……。」

ということになりますが、少数派の山スキーヤーのことなんか
考えてないですからね。

 ということで、荒木沢の雪が切れていることを残念がりながら
も彼はツボ足で登っていきました。

 私は、アザミ坂から滑るつもりで滝の小屋まで行きましたが、
どうも登山道を歩く気分じゃなかったので引き返すと、荒木沢を
登り直しました。2本目はシール登行です。

 と、一本目では問題なかったトウー・ピースが歩行中に外れた
んです。何度も…。なんで~??。

 よく見ると、歩行モードに切り替えるレバーを強く引かないと
完全にロックされないことが分かりました。引いたと思っても、
更に引くと「カチッ」と音がして固定されるんです。
それからは外れなくなりましたが、改善すべき点だと思います。

 登っていては、二段階のクライムサポートは良いですね。
ストックで回すのは一寸やりづらいですが、歩行性は良好です。

 付属のリーシュコードは使い方が分からなかったし、重いので
ジルブレッタで使っていた自作の流れ止めを使いました。

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 荒木沢の終点で先行者としばらくの間、会話を楽しみました。
鶴岡から来たそうです。近くの月山には目もくれずに鳥海山へ
通っているそうです。ウン、分かる分かる…。

 二本目は雪も溶けてきたので、滑りやすくてグーでした。
片足で700gも軽くなったので、ターンが軽快になりました。
急斜面でのジャンプターンも容易でしょう。

 この荒木沢を滑ろうと思ったら、明日が最終日になるのは
確実なので、行きたい方は急いで下さいね~。(笑)

 ということで、TLTスピードは使い方にコツが要るし、歩行
モードと滑降モードの切り替えをするにはブーツを外さないと
出来ない等の使い勝手の悪さはあっても、

「軽さは性能だ

といった割り切り方をしたビンディングと言えそうです。
個人的には歓迎しますが、使い勝手も求める人ならG3の
オニキスとかの方が良いかも知れません。重量は2倍余りに
なりますが、踵を上げる時にビンディングの重さが無い点は
同じですから。

 ちなみに、9:15に帰宅しましたが、山は雲に隠れていました。
夏の山は朝一に限りますね。

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2011年6月16日 (木)

改造ママチャリのギアアップ

 晴天時に畑へ行く足として愛用している改造ママチャリですが、
とても軽快なので大変気に入っています。

 が、シングル・ギア52×17Tなので、回転数が低い私の脚では
トップスピードが伸びません。

 そこで、一段上げて15Tにしようと思いました。
チェーンのコマを最低数の2コマを切ってから調整したら、ありゃまー
でした。タイヤがブレーキ・ステーに当たってしまうのです。

 仕方ないので、もう一段上げて13Tにしました。
ついにトップ・ギアです。

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 でも、走ってみると何も問題ありませんでした。
いつの間にか、脚力がアップしているのかも知れません。

 ウシシ…、これで時速60キロはいけるな。

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2011年6月14日 (火)

TLTスピード 取り付け編

「冬山をもっと速く登りたい

 と考えた末の結論は、「足元を軽くする」です。
ブーツをクワドラントにしたことで感じている更なる可能性を
具体化するには、軽量化が必要なのです。

 ということで、ビンディングをジルブレッタ404からダイナフィット
のTLTスピードに変更しました。

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 ジルブレッタ404を外して計量すると、

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 2,120gだったのに対して、TLTスピードは、

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 カタログ値は670gだったので??でしたが、充分軽いです。

 取り付けた板は、10年間使用しているエランのスティンガー
176cmです。

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 本来はテレマーク用で、100-61-86mmという細めの板です
が、パウダーからアイスバーンまで無難に滑ることが出来ます。

 というか、板に関してはかなり無頓着でして~。

 さて、TLTなる物を手にしたのは初めてだったので、よーく
見て構造を理解してから作業に取りかかりました。晩酌を休んだ
ので頭脳明晰。(笑)

 取り付けに際しては、テンプレートが付属していなかったので、
現物合わせでやりました。まずは、ヒールピースの微調整ネジを
回して中間にセットしました。

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 これだけ調整幅が小さいと、一個人専用のスキーセットになり
ますね。なかなか天晴れな割り切り方です。

 板の方は、まず404のビス穴を木工パテで埋めました。
穴をちゃんと埋めておかないと山中で真っ二つに折れることが
あるので、必要な作業です。

Img_3017

 計量してみると2枚で2,670gでした。
ダイナフィット・ブロードピーク158cmの1,075gなどという
有り得ないような超軽量スキーは別格として(値段も)、BDの
最軽量モデル「グールー」167cmが2,720gなので、充分
軽いと言えるでしょう。

 さて、板に中心線を引いてから、慎重に位置決めをして
穴開けです。

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 トウーピース部分とヒールピース部分では板の厚さが違うので
注意が必要です。4×9mmの穴をホイホイ開けました。

 あとは、ビス穴のバリ取りをして中に接着剤を入れてから取り
付ければOK。ヒールピースの位置合わせには付属のプラ棒を
使いましたが、無くても全く問題ないですね。

Img_3021

 これで取り付け完了です。早速、計量すると…、

Img_3025

 1.4Kgも軽くなりました。持ってみてもその違いがハッキリと
分かります。これは楽しみですね~。今年は雪が多いので、
近日中には何とか試しに行きたいものです。

 実地編/鳥海山 へつづく……

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2011/06/post-6811.html

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2011年6月13日 (月)

うさぎ汁

 数ヶ月ぶりに山仲間が集って酒飲みをしました。
非常に忙しい日々がずっと続いているだけに、良い気分転換に
なりました。

 で、メインディシュはうさぎ汁。

Img_3014

 猟師が捕った兎を冷凍保存していたそうです。
それを、ハングリー・ハンターさんのレシピを参考にしてじっくり
煮込んだそうで、柔らかくて味が染みていて、とても美味しかった
です。

 でも、ついつい飲み過ぎてしまいました。

「あ゛ー、頭痛で~」 

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