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2011年7月 2日 (土)

スロアー修理

 少し気が早いですが、コンバインの修理をしました。
刈り取った籾を籾溜めに送るスロアーの壁が摩耗して大穴が
開いたのを、去年は応急修理して使いました。

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Img_3100

 現地作業だったので、外から鉄板をあてがってネジで留めて
ガムテープで目張りした訳ですが、内側から修理しないと今期
は無理です。とても保ちません。

 そこで、本格修理です。プーリーを外し、ベアリングも外して
螺旋と一体型の羽根を取り外しました。

Img_3101

 以前、農機屋が加工して取り付けた鉄板を外すと……、

Img_3104

 1.6mm厚の鉄板が見るも無惨です。籾のパワーは凄い
ですね。(@@

 そこで、加工性は悪いですが、より厚い2.3mmの鉄板を使い
ました。

Img_3102

 23年前に作ったマルチャーの残材から75mm幅の板をジグ
ソーで切り出しました。深めの錆びを落としたら0.1mm減の
2.2mmになりましたが。

 これに、皿ネジ用のボルト穴を開けてからプラスチックハンマー
で念入りに叩いて成型しました。

Img_3103

 取り付け穴10ヶの内、4ヶがどうしても合わなかったので穴を
開け直すという力業でクリアー。取り付けが成功しました。

Img_3105

 外壁の大穴は、エポキシ樹脂を充填して塞ぎました。
外したパーツを元通りにすれば修理完了

Img_3106

 これでもう10年は大丈夫でしょうが、袋のコンバインを
ここまでして使う人も珍しいでしょうね。

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