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2011年9月30日 (金)

乾燥機の穴

 稲刈りは順調に進んで四日目となりましたが、お昼に籾を
乾燥機に張り込もうとしたら、上部のスロアーから籾がこぼれて
きました。

「穴が大きくなったな…。」

 籾パワーで開いた穴を鉄板とガムテープで塞いでいましたが、
穴が更に拡大したのは間違いなかったのでガムテープと鉄板を
剥ぎ取ると……、

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 「あ゛ー、これはヒドイ……。」

 拡大すると、

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 26年目の機械なので仕方ないとは思いますが、ここまで穴が
大きくなってしまうと鉄板を軽く当てたくらいではダメなので、
速攻で、しかし本格的に修理しました。

 寸法を測ってから2.3mmの鉄板を切り出して、スロアーの
形に合わせて成形しました。

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 ここ数年、この手の修理が増えているので、すっかり慣れて
しまいました。

 これだけでは取り付け強度が足りないので、鉄板をもう一枚
重ねて肉の厚い所にビス止めしました。

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 下部も補強すれば完璧ですが、時間がなかったので今日は
ここまで。

「その内に……。」

とは思いますが、多分やらないようなー。


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2011年9月29日 (木)

背面飛行

 全日空のボーイング737型機が背面飛行してしまった件が
報道されていました。

「お~、やるなあぁ

というのが第一印象。

 マイクロソフトのフライトシミュレーターXで庄内空港をB737で
離陸し、高度を十分に上げてから背面にロールしてハーフループ
するというスプリットSで180°向きを変えて、庄内空港に着陸
するという飛行パターンが好きだったりしますから。

 勿論、スプリットSは戦闘機の飛行技術であって、機体強度が低い
旅客機で強引にやるとシミュレーターであっても空中分解します。

 今回の場合は旋回しながらロールしていったようですが、その動き
に逆らわないで立て直した辺りは偉いです。

「無事に済んだのは偶然だ

という専門家もいるようですが、やはり訓練の賜でしょう。

 久しぶりに飛びたくなりました。

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2011年9月27日 (火)

復活コンバイン

 去年の稲刈り終了間際にクローラが逝ってしまって、

「あ゛ー、これで袋のコンバインも終わりかなー?」

と思いました。足回りの修理費は高額になるからですが、
馴染みの農機屋が中国から格安の新品クローラを輸入して
くれました。国産の半値以下です。

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 農家がジリ貧なので農機屋も一般的には大変な昨今ですが、
そこの農機屋は新手の商売で儲けている様子。中国から怪しげな
3輪バイクを輸入して全国に販売する事業が成功したのです。
コンバインのゴムクローラも同様に中国から直輸入して全国各地の
販売店やユーザーに発送しているみたい。ほとんど在庫を持たずに
右から左の商売だし、代引きなので代金回収が確実で顧客も安心と
きたモンです。

 それらは全て奥さんの手によるものというのがまた素晴らしい
です。ホームページも自前でした。腕の良いオヤジと商売上手の
奥さんという理想的な夫婦なんですねぇ。

 さて、その夫婦のおかげで、他には全く見なくなった旧式の
コンバインが復活したワケです。もう10年は使う予定ですよ~。

 しかし、まぁ確かに性能は悪くて刈り取り速度は最新機種の
1/3以下だし、籾袋を扱うのは重労働です。30Kg余りある袋を
一日100袋前後、持って移動したり担ぎ上げたりすること約5回ずつ
で、昼休みも全く無しです。もちろん、完全ワンマンの作業で、毎年
8日間やります。レバーを操作していれば良い機種とは大違い。

 そのためか、初日の昨日は、刈り取った全ての籾を乾燥機に
入れてから体組成計に乗ったら、いつもは7.5%位の体脂肪率
が6.5%に落ちていました。すこぶる健康的な機械とは言えそう
です。(笑)

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2011年9月26日 (月)

ジャガイモ

 北海道の師匠がジャガイモを送ってくれました。
メークインと男爵です。

 それを、電子レンジでチン。

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 濡らした新聞紙に包んでレンジ強で10分余り加熱しました。

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 ウン、旨いっ

 味付けにはバターやマヨネーズも試してみましたが、天日塩が
一番美味しかったです。手軽で良いですね。

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2011年9月25日 (日)

君の瞳に恋してる/ニッキ・パロット

 ウッドベースの弾き語りで一躍脚光を浴びているニッキの
新作です。

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 いつものようにジョン・ディ・マルティーノとハリー・アレンが脇を
固めていますが、今回はギターではなくチャック・レッドのヴィブラ
フォンを加えています。これがなかなかグーです。やや堅めの
マレットを使っているのか、シャープな音が冴えています。

 彼女は歌も良いですが、ベースは名手ルーファス・リードに師事
した本格派だけあって聞き応えがあります。これは秋の夜長に
ピッタリのアルバムと言って良いでしょう。

 などと…、朝早く起きるから実はそんなに長くないんだけど…。

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2011年9月22日 (木)

DMR-BW200

 妻の創作人形部屋に移設したDVDレコーダーの代わりに
オークションでゲットしました。

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 中段の黒いキカイです。
HDDブルーレイ・レコーダーですが、パナソニックのフラッグシップ
でした。5年前は。

 最近はブルーレイ・レコーダーも安くなって3万円台で売っている
機種もありますが、5.1chアナログ音声出力を搭載しているのは
高級機を含めても、ほぼ皆無です。世はHDMI接続の時代ですが、
私のプリアンプにはデジタル入力が全く付いていないんですねぇ…。

 そこで、この機種には発売時から注目していて、安くなるのを長い
間待っていました。状態が良いブツを安くゲット出来て良かったです。

 予定ではDVDプレイヤーを居間に移動させるつもりでしたが、
ナンとこのレコーダーでDVDを観たら音が悪い。特に高音域に
耳障りな音が多くて参りました。仕方ないので、同居させることに
しました。使い勝手も専用機の方が圧倒的に良いし。

 配線が全てアナログだとゴチャゴチャです。

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 それにしても、映像機器は日進月歩で、旧製品はどんどん安く
なるのが嬉しいですねー。

 この際なので、地デジのアンテナ線が短かい事に配慮して
配置換えもしました。ラックの右側から左側に移動させたワケです。

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 スクリーンから遠くなったので視聴時にインジケーター・ランプが
視界に入らなくなってバッチグーです。何故最初からそうしなかった
のか~?。

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2011年9月21日 (水)

ゼリードリンク

 先日飛び入り参加した「鳥海山 SEA TO SUMMIT 2011」
でも、自転車での超ロングライドやトレランにはゼリードリンクが
最も優れた補給食品であることを確認しました。栄養と水分が
同時かつ瞬時に摂取できるんですからね。

 しかし、ゼリードリンクは各社から多くの種類が出ていますが、
実際に激しい運動をしながら飲んでみると、甘過ぎたり美味しく
なかったりする物がいくつかありました。

 で、最も気に入ったのは、元祖ゼリードリンクともいえそうな
「ウィダー」でした。改めて見ると森永製菓製なんですね。
コンビニとかだと¥178位で売っていますが、高過ぎです。

 そこで、安売りスーパーで特売している時にまとめ買いして
います。

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 ほとんど皆、¥98で買いました。丁度おにぎり一個分のカロリー
なので、妥当な値段だと思います。

「賞味期限が近いんじゃない?」

という妻の指摘通りでしたが、そんなもの全然気にしません。
私の山用非常食なんて、賞味期限を10年も過ぎていたりする
くらいですから。

 来月予定している「チャレンジ!ワンデイラン4」に供えてもっと
買って置かなくては。

 ちなみに、「鳥海山 SEA TO SUMMIT 2011」の成績表を見たら、
自転車トップタイムの人よりも私の方が速かったことが判明しました。
思った通りで、本格派ライダーは参加していなかったようです。

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2011年9月19日 (月)

ミニ・クラス会

 昨夜は高校時代のクラス会を、ごく小規模で行いました。
お盆にやったばかりなので参加者は4名だけでしたが、その分
濃密な内容となりました。

 会場には、鳥海山にある個人所有の山小屋「うすゆき荘」を
お借りしました。

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 閑静な林の中にひっそりと佇む瀟洒な小屋で、とても居心地が
良いです。

 はるばる千葉から来てくれたK君が持参した極上チーズ&チャー
シューや庄内いも煮等を肴にして10リットルの生ビールを飲み
干して、上物の泡盛もほぼ空に…。

 いや~、大盛り上がりの楽しいクラス会でした。ミニサイズも良い
モンですね~。

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2011年9月17日 (土)

レース願望

 鳥海山 SEA TO SUMMIT 2011 は確かに楽しかった
ですが、物足りない面があったのも事実。カヌーも漕げば満たさ
れるようなレベルではありません。

「自転車と山岳両方で、50過ぎのオヤジを追い越す人が誰一人
いないってどーよ。レベル低いんでね?。」

と思う訳です。

 まあ、レクレーション的イベントだから仕方ないとも思いますが、
もっと高いレベルに触れたい欲求が大きくなってしまいました。

 しかし、「サイクルスポーツ」に付属していた「ヒルクライム&
ロングライド イベントガイド」をよ~く見ても、現状の農業をして
いる限りは参加できそうなものは殆どありません。日程的に唯一
可能と思われるのは「ツール ド 沖縄」で内容的に不足は無いと
思いますが、金がかかるから無理っぽい。

 さらに、トレイルランの大会にも興味あります。30年近い登山歴
の中で歩行中に追い越されたことは、25年程前に冬の月山で、
膝痛のためにペースを落として登っていた時に一度あったきりで、
速い人に遭遇したことが無いのです。人が多い山にはあまり行か
ないから当然とも言えますが。

 と、そこで、妻は言いました。

「60になったら出れば良いじゃない。」

 60歳で農業を辞める予定だからですが、なるほど、それもそう
ですね。もう9年も鍛錬を続ければ相当強くなるでしょう。

「なにをバカな」

という声もありそうですが、そう思わせる理由があります。

 実家の父親は81歳なんですが、筋骨隆々でとてもとてもそんな
トシには見えません。その仕事振りと身のこなしは、なまじの若者を
凌駕します。要するにスーパー・ジジイなのです。

「年寄りがあんまり元気だど若い者が迷惑すっがら、ほどほどにして
おげー。」

と進言したんですが、本人はかなり自制しているつもりのようです。
兄貴は大変だねぇ…。

 ということで、その遺伝子を色濃く受け継いだ私なら60歳になって
も今とさほど変わらないハズ。(笑)

 まぁ、気長に頑張ります。

 というか、子供に金が掛からなくなるまではそうせざるを得ない
ワケで~。

 ちなみに、唯一私を追い越した人とは、地元ではよく知られる
山男、鶴岡の木村先生です。

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2011年9月13日 (火)

グリコーゲン

 鳥海山SEA TO SUMMIT 2011に向けての練習やトレーニング
は全くやらなかったんですが、食料計画だけは立てていました。
キーワードは「グリコーゲン」。

 自転車誌で最近知ったことですが、レース等で長時間走行する
為には前の晩にご飯をモリモリ食べるだけでは足りないとのこと。
本格的に走る場合には3日前から炭水化物を大量に摂って、
体内にグリコーゲンをしっかりと蓄えることが重要だということです。
それこそ、スパゲッティをおかずにご飯を食べるくらいだって。

 知りませんでした~。

 グリコーゲンは筋肉と肝臓に蓄えられるそうで、即エネルギーに
なる重要物質なんですね。車で言えばガソリン。フルマラソンの終盤
で選手がフラフラになって倒れることがありますが、あれこそグリコー
ゲンが枯渇した状態なワケです。ガス欠によるエンストと同じで、
「ハンガーノック」、もしくは「シャリバテ」と言います。

 勿論、そういうことがあることは知っていましたが、適当に食べて
さえいれば良いと思っていました。

 なるほど、予定外の冬山に出かけた際に、さっぱり調子が上がら
なくてグズグズになってしまうことがあった原因がこれだったんです
ね。朝食をしっかり摂っても手遅れなワケです。事前にしっかりと
準備しなくちゃダメなんですねぇ。

 ということで、今回は3日前から脂質を控えて炭水化物を多く
摂って、行動食にはゼリードリンクを用意しました。
ヒルクライム中は喉を潤すためにお茶を少量飲みました。
朝食は摂らなかったんですが、ヒルクライムは体内に蓄えた分だけ
で全く問題ありませんでした。

 そして、走り終えてからゼリードリンクを一個飲んで山岳ステージ
へ。山中でもゼリードリンクだけ摂りました。登りで3個、下り1個で
合計4個飲みましたが空腹感を覚えることは無く、パワーが常に
漲って尿意も催しませんでした。水分補給も兼ねていたので、
いかに効率的だったかが分かります。

 長年山登りをしてきたのに、初めて知ったこの事実。いや~、

「遅せぇんだよっ

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2011年9月12日 (月)

鳥海山 SEA TO SUMMIT 2011 山岳編

 昨日の続きです。

 サイクル・パンツをランニング・パンツに、SPD-SLシューズを
トレラン・シューズに履き替えて出発です。初めてのヒルクライムに
参加出来ただけで満足だったし、山の天気が良くないのは分かって
いたので登るのは止めようかとも思ったんですが、海から人力で
登るという機会はこれまで無かったので、気合い一発登りました。
雨が降らなければ取りあえずOKということです。
3ヶ月振りの山登りなので、まぁ悪い気はしなかったしね。

 一般の登山者らをスイスイと追い越して順調に登りましたが、
傾斜が急になると腿の筋肉が異常に張って攣りそうになりました。
初めての経験ですが、いつもより頑張った自転車でのヒルクライム
が予想以上に効いたようです。

 そこで、ストレッチをしながら少しペースを落として登り、イベント
参加者の男性と話をしながら暫く歩きました。普段はトレランをして
いて各地の大会にも出ているそうですが、今回はロードレーサーを
借りて臨んだそうです。初めてのロードレーサーを乗りこなすなんて、
大したものです。当てにしていた前夜祭りの食事は無かったものの、
景品が豪華で、会費の半分くらいは回収できたんじゃないかという
興味深い話も聞けました。

 彼と別れて先行すると、20m程置いて付かず離れずで追従する
男性がいることに気付きました。

「おっ、彼なら丁度良い。ペースメーカーにしよう。」

と立ち止まってストレッチをしながら先行させました。
これがナンと、ほぼ完璧に私と同じペースの持ち主でした。
素晴らしいっ。\(^〇^)/

 長年に渡って山を歩いてきましたが、全く初めて巡り会い
ました。地元の人なら是非とも冬山のパートナーにしたいと
思って歩きながら尋ねると、その青年はモンベルの社員で
東京の方でした。ザンネ~ン

 いや~、ホントにバッチグーのペースだったんだけどねぇ。
普段はトレラン大会に出ているそうです。笑顔が素敵な方
でした。
 
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 その彼が、登山中に千蛇谷で休んでいたモンベルの会長を
紹介してくれました。若く見えた会長は64歳とのこと。
元気全開です。立ち止まって少しお話しましたが、とても魅力的
な方ですね。
 
 彼とはそこで別れて濃いガスの中を登りました。
千蛇谷コースを登ったのは20数年ぶりなので、とても新鮮でした。
景色は見えなかったけど。

 もうすぐ山頂神社、という辺りでハイスピードで下りてくる人と
すれ違いました。

「あ、彼が一番だな。」

 御浜小屋で私が6番目なのを確認していて、追い越した人数
から私が2番目の筈だったのでそう思ったんですが、見た目にも
達人っぽかったです。

 間もなくゴールです。私は部外者にも関わらず、濃いガスに
紛れてゴールテープを切ろうと思っていたんですが、そんな華やか
な終点ではありませんでした~。

Img_3223

 仕方ないですねぇ。天気が良ければ新山を登るところでしたが、
ガスと強風では当然パスで3分後には下山しました。

 それにしても、じっとしていたらかなり寒いであろう強風下で待機
している関係者には頭が下がります。

「寒ぐねが?。ホッカイロあっぞ。」

と声掛けしましたが、皆さんそれなりの用意をしているようでした。
さすが地元の山屋です。

Img_3224

 全くの吹きさらしである扇子森辺りでも男性が一人で参加者の
チェックをしていました。慰労の声をかけたら見覚えのある顔…。

「なんだや、守○先生でねがや~。」

 酒田労山の会員だった某高校教諭です。こんな寒い場所に
一人だけ配置するなんて、事務局も非情です。

「遭難するがど思ったけー。」

というのも本音でしょう。ツエルトを被って防衛していたあたりは
サスガです。

 御浜小屋を過ぎてすぐに、一番の男性に追いつきました。
聞けば山形市から来たトライアスリートで、山は今回の為に始めた
そうです。靴も新品でした。それにしては素晴らしいバランス感覚と
確かな足取りの持ち主で、非常に感心しました。是非とも本格的に
山登りをして欲しいものです。

 更に聞くと、今回はカヌー、自転車、ハイク担当がそれぞれ別の
3人チームでの参加で、自転車は自転車部の本格派だったとの
こと。なるほど、姿が全く見えなかったワケです。

 そのハイク担当の彼ですが、鉾立から山頂神社までの所要時間
が1時間45分だったそうです。私より5分早いです。
私も、ハイクだけで立ち話などしないでひたすら登っていたらその位
で登れたとは思いますが、いくらトライアスリートでも山岳初心者で
そのタイムは素直に凄いと思います。ウン、大したもんだ

 その彼と別れて下山すると、事務局のテントに立ち寄りました。
見かけは全身SKINZで固めていて競技者っぽいし、最初に下りて
きたからでしょう。またしても大きな拍手で迎えられましたが、

「すいません、飛び入りの部外者なんですぅ。」

 主催しているNPO法人の理事長と顔見知りなので寄ったワケ
です。彼女の側で気さくに話しかけてきた男性とも暫くの間、ざっく
ばらんに話しましたが、どこかで見たような??。

「町長

という関係者の声にハタと気付きました。地元の遊佐町長だった
ようです。とても良い方ですね。

 さて、この企画ですが、来年も開催する方向のようです。
今回は3種目を全て一人でこなすソロ部門の参加者は3名だけ
とのことだったので、来年は私も正式にエントリーしようかとマジ
で思います。カヌーを山仲間から借りて練習すれば優勝も狙える
気がします。上半身は毎日欠かさず鍛えているので、カヌーも
ドントコイです。

 でもねぇ……、凝り性の私としては填ってしまう恐れがあるので、
カヌーにまで手を出すのは抵抗感もあります。(~~

 いや~、それにしても予想外に楽しいイベントでした。
これまでこの手のイベントに参加したことが全くなかったで尚更です。

 しかし…、11:00に下山してお昼には帰宅出来たので、午後は
普段通りにクソ暑いビニールハウスの中でスイカをチョキチョキして
いたら、午前の出来事が夢だったような気がしてなりませんでした。
写真があるし証人もいるので現実だったのは間違いないんですが。

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2011年9月11日 (日)

鳥海山 SEA TO SUMMIT 2011 自転車編

 鳥海山SEA TO SUMMIT実行委員会(事務局:NPO法人元気
王国)が主催し、地元自治体が後援したモンベルのイベントに
飛び入りで参加してきました。

http://www.montbell.jp/generalpage/index.php?general_id=153

 湾内でカヌーを約4Km漕いでから鳥海ブルーラインを鉾立まで
(約21Km)自転車で駆け上がり、頂上神社まで(約7Km)登山
するという内容です。カヌーを漕ぐのは好きですが所有はしていま
せん。山仲間から借りられたんですが練習するのも面倒だし、
自転車+ハイクだけでは参加出来ないということだったので、
飛び入りというか乱入してきたワケです。

 それに、雨天決行というのは嫌いだし、仕事の都合が付くかは
事前には分からない…。参加料¥15,000というのも高いし。

 ということで、仕事のやりくりが付いたので昨夜の内に鉾立に
車を走らせました。BOMAのクランク・ギアを交換したので一度
練習走行をしたいと思っていましたが、忙しくてそれどころでは
なくて、ぶっつけ本番です。BOMAにも殆ど乗っていなくて、
本格的なヒルクライムは1年以上やっていませんが、ママチャリ改
やMTBには畑への行き来で毎日乗っているので、まぁ何とかなる
かと。

 鉾立に着くと、まずは燃料補給です。

Img_3212

 前輪を外さないといけないかな?、と思っていた自転車が丁度
収まったので良かったです。BOMAと初めて添い寝しました。(笑)

Img_3213_2

 朝4:30起床。山は晴れていましたが、前線が近いので登る頃
にはガスがかかると踏みました。この程度なら決行です。

 丁度良い気温の中、BOMAで下りましたが、路面が濡れている
のでコーナーで滑る滑る

「アブネー

 ということで、ゆっくり下りました。こんな所で転けたら洒落にも
なりませんからねぇ。

 西浜海岸に着くと大勢いました。

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Img_3215

 もし、カヌーを漕いだら中位以上には付けられるだろうという
目算から、自転車が半数位出走した頃にスタートしました。

 今回飛び入りした一番の理由は、

「自転車で他の人達と走ってみたい

という思いからでした。自分の実力を知ろうにも全く誰とも一緒に
走ったことが無いんですよね。

 ついに念願が叶いました。正式参加じゃないので誰にも見送られ
ることのない寂しいスタートでしたが、沿道の人達は分け隔て無く
声援をくれました。これってチョー気持ち良いもんですねぇ。
私は体育会系ではなかったので、今回の初体験にはマジで感動
しました。

 さて、走り出して間もなく、長い列をなして登っている集団を
あっさりと抜き去りました。

「へっ、なんで皆さんこんなに遅いの??」

 見かけは速そうですが、自転車のみのイベントでは無いので
各地を転戦するような本格派ライダー達は参加していないんで
しょうか。初めは抜いた自転車の数を数えていたんですが、
15台目以降は面倒になってヤメました。

 とにかく前に見える自転車を全て追い越すと、小野曽辺りから
は一人旅となりました。標高300m付近で、

「4位だぞっ

と教えられましたが、嬉しいような寂しいような……。

「なんだ、前にあと3人しかいないのか……。」

 さすがに上位のライダーは速くて、3位の人の後ろ姿を捉えて
からもなかなか近づきません。勾配は10%位が続くので結構
辛いです。

 が、今回は最低ギアが39×25Tなので、必然的に頑張らないと
いけない状況が幸いしたようです。コンパクト・ドライブなら間違い
なく34×25Tを選んでスピードが落ちていた筈ですから。

 チェックポイントになっていた駒止の先で3位のライダーを抜き去り
ましたが、2位はとんと見えません。黙々と一人旅を続けました。

 やがて、大平を過ぎた辺りで2位のライダーを発見
やっと追いつきました。鉾立の手前500m付近でダンシングして
いた彼を得意のアネロビック・シッティングで抜き去りました。
そのままゴール

Img_0026

 某サイトから拝借しました。私です。

 大きな拍手で迎えられ、誘導員が導いてくれましたが……、

「すいません。飛び入りなんで…。」

と素通りするのが侘びしい……。

Img_3220

 特に急ぐこともなくBOMAを積み込んでから衣替えです。
正式参加者の自転車は事務局が預かってくれるみたいでした…。

 ということで、ヒルクライムに関してはそこそこの実力があることが
分かりました。抜かれることは一度も無かったしね。

 ちなみに、タイムは1時間10分でした。
乗鞍ヒルクライムでは、似たような内容でもトップクラスは一時間を
切るそうですから、凄い世界だと思います。

以下山岳編につづく……

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2011/09/sea-to-summit-1.html

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2011年9月 7日 (水)

地デジテレビ

 テレビのアナログ放送が終了してから2ヶ月近く経ったので、

「そろそろ落ち着いたんでね?」

と思って電気店に行ってきました。すると予想以上で、テレビ
売り場には全く客がいませんでした。

 妻の創作人形部屋に置いていた10インチテレビに代わる物を
買いに行ったんですが、なんちゅーことでしょう。
20インチクラスよりも32インチの方が安かったんです。(@@

 そこで、
 
「大は小を兼ねる」

ということもあるので、東芝製の32インチを買ってきました。

Img_3208

「番組録画とDVD再生もしたい

という要望に応えて、私が使っていたDVDレコーダーもセットしま
した。無理矢理並べるために、テレビに30mm厚の板を敷いて
います。風呂上がりの甚平姿でプチ木工でした。

Img_3210

 さて、このテレビを選んだ決め手はリモコンでした。

Img_3209

 左がテレビ用で、右はDVDレコーダー用です。
とにかく、メカ音痴の妻には見やすくて簡単なのが一番です。
パナソニックも良いと思いましたが、最悪だと思ったのはソニー
製品。ボタンと字が小さくて非常に見づらい。メーカーの開発陣は
若い人が多いんでしょうね。年配者や機械が苦手な女性等でも
直感的に使えるような配慮が全く欠けていました。

 それにしても、32インチといえば居間のテレビと同じ大きさです。
HDDレコーダーが付いていないとはいえ、ほぼ1/3の金額で
買えたのにはビックリ。安くなったもんです。

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2011年9月 4日 (日)

高速切断機

 老朽化したパイプハウスを解体して、日照条件が悪くなった
別のパイプハウスを移築する作業をしています。移築する方も
大分古くなって脚が腐っているので、切断して新しい脚に付け
替えます。面倒ですが安上がりな方法なのです。

 そこで活躍するのが高速切断機。

Img_3205

 結婚時に購入した、溶接機とディスク・グラインダー、ドリルとの
鉄工用電動工具4点セットでした。24年目になってもバリバリの
現役です。

 でも、ダイアモンド砥石で散々研ぎながら酷使したチップソーの
刃がボロボロに欠けてしまったので、新品に交換しました。

Img_3206

 いや~、切れる切れる。スパスパ切れます。

 切断砥石と違ってバリが出来ずに切り口がとても綺麗なので、
切断後にそのまま使えます。

 このところ、というかずっと忙しいのでかなり「溜まっていた」ん
ですが、気分が少し晴れました。やはり、切れる刃物は気持ち
良いですねぇ。

 でも、この高速切断機は精度が低いです。木工用なら到底許され
ない精度ですが、鉄工なら溶接すれば気にならないので間に合わ
せています。

 というか、高精度の高速切断機ってあるんでしょうかね?。
私は見たこと無いです。

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2011年9月 3日 (土)

RED

 台風が運んできた熱波に見舞われて、酒田は猛暑日となり
ました。尋常な暑さではありません。

 というワケで、こんな時は真っ昼間からビールを飲みながら
レンタルDVDでの映画鑑賞です。選んだのはブルース・ウィリス
主演のアクション大作「RED」。もちろん、エアコンばっちり
ビニールハウス内での作業と比べたら天国ですよ~。

 いやぁ~、実に痛快ですね~。
最高ランクの娯楽作品ですよ、これは。\(^〇^)/

 子供が高校を卒業してからは街に行く機会が殆どなくなった
ので、DVDレンタルなんて2年振り位です。
妻が借りるというので便乗したんですが、返却は郵便ポストに
入れれば済むんですね。便利になったもんです。

 しかも、その料金は¥100なので返しに行くよりも断然安いし
時間も取られないのが嬉しいです。ネットで注文というのもあり
ますが、店頭の方が選びやすいですからね。

 ということで、また利用したいと思います。
「RED」なら廉価版が出たら買っても良いけど。

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2011年9月 1日 (木)

どじょう

 野田新総理が演説の中で引用した、相田みつを氏の、

「どじょうがさ 金魚のまねすることねんだよなあ」

という作品が元で、思わぬ反響があるそうですね。
相田みつを美術館の入場者が急増して、作品集も売れまくって
いるそうです。どじょう料理店も期待しているとか。(笑)

 そんな当たり前な事が受けるなんて面白いですね。
言い回しは違いますが、私も子供らに話したものです。

「人と違うと思っても気にすることはない。ありのままの自分で
良いんだ。」

 誰に似たのかかなり個性的な子供らなので、将来悩む前に
擦り込んでおいたワケです。

 ついでに、

「見栄を張るな。知ったかぶりをするな。」

「どんなことがあっても親より先に死んではいけない。」

「自分を好きになって楽しくやっていれば人は寄ってくる。」

とも教えました。若い頃に悩み苦しんだり、病気で死にかけた
経験で得た人生訓を子供に与えたつもりです。

 あとは感謝の言葉ですね。
些細なことにでも、「ありがとう」と言えることは大事だと思います。
我が家では食事中に醤油を取って貰った時でも、

「ありがど。(ありがとう)」

と言います。教えたことはありませんが、私がずっとそうしてきた
ので皆も習うようになったんでしょう。

 幸いなことに順調に育っているので、残っているのは学費の
算段だけです。あ゛~、いつまで続くのかぁ~。

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