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2011年10月30日 (日)

MTBのランドナー化⑤

「無理矢理でもホローテックⅡを使えばチェーンリングが内寄り
になるから、105のディレイラーが使えるんじゃね?」

 と考えました。シフトワイヤーを下から引くのであれば、ロード
用のディレイラーを使う方が確実だからです。

 しかし、よ~く観察するとダメなことが判明しました。
MTBのチェーンステーは横にガバッと開いているので、クランク
ギアのチェーンリングが当たってしまうのです。

 やはり、MTBのディレイラーを生かすしかありません。

 一般的にMTBのフロント・ディレイラーは、泥の影響を受けない
ようにワイヤーを上から引くようになっていますが、センチュリオン
に装着されていたディレイラーには下から引く為のリンクも付いて
いたので、それを利用しました。上引きよりもリンクが長いので、
テコの原理で軽く引けると考えた訳です。

 しかし、フレームにはワイヤーを下から通すための用意がありま
せん。

 そこで、泥よけ固定用の穴を利用して、昨夜に塗装した自作の
アウター・ワイヤー受けを取り付けました。

Img_3341

 期待しつつ、ディレイラーにワイヤーを固定しました。

Img_3342

 調整はかなりシビアでしたが、シフト出来るようになりました。
その際には、ST-7900に付属していたワイヤー・アジャスター
が活躍しました。

Img_3349

 シフト・ワイヤーをダウンチューブに固定すれば作業完了

Img_3346

 ということで、フロント・ディレイラーも使えるようになりました。

 MTBベースのランドナーは通勤用(畑への)としてバッチグーです。
こりゃもう、圃場内を走れないママチャリ改の出番は無いね。

 何たって、フロント52×39T+リア11-25Tの高速仕様で、
ポジションと操作感は文句なし。しかも、季節や天候、
路面を選ばないんですから。タイヤも、1.0&1.5スリック、
2.0セミスリック、2.0ブロック、1.9スパイクとバッチリ揃って
います。

 ちなみに、バイクラ11月号付録のシマノ・カタログを見ていたら、
MTB10速用チェーンはロード用パーツとの互換性が無いそうです。
道理で上手くシフト出来なかったワケですねぇ。

 しかし、リアのVブレーキがガンです。改善が必要ですねぇ…。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2011/11/post-1678.html

へつづく……。 

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2011年10月28日 (金)

MTBのランドナー化④

 買い物で15Km程走ってきた結果を踏まえて、セッティングを
変更しました。

 まずはカセット・スプロケットですが、MTB用の11-34Tでは
ギア一枚一枚が離れすぎていて、「帯に短し襷に長し」でした。

 そこで、奥山林道を走ることは当面考えないことにして、ママ
チャリ改からロード用の11-25Tを外して取り付けました。

 すると、何故かシフトがスムーズに出来ませんでした。安物の
ディレイラーだしねぇ。

 というか、ロード用とMTB用では微妙に違うんでしょうね。

 ということで、リア・ディレイラーもロード用に交換しましょう。
ママチャリ改から、ディレイラーとチェーンも外してMTBに装着
しました。今度は気持ちよくシフト出来ます。

Img_3337

 一度は外した荷台ですが、畑へ荷物を持っていくのに必要と
なったので取り付けました。やはり、あった方が良いみたいです。

 バーテープを巻いて、ライトも取り付けました。

Img_3338

 ハンドルを低くしたらブラケットが遠くなってしまったので、
サドルを30mm前に出してハンドルを少し前上がりにしたら、
バッチリ決まりました。本当に気持ちよく走れます。\(^〇^)/

「残るはフロント・ディレイラーだな…。」

 インナー・ギアだけでも最高速度51.3Kmを記録しましたが、
やはりアウターは必要です。

 ワイヤーを下から引いてみたらどうかと思ったので、アウター受け
を作りました。それに取り付け用の穴を開けて、と思いましたが、
必要な工具を畑に置きっぱなしなのでしたー。パイプハウス建設
に使っているんですよね。

 仕方ない。明日にしましょう。今日はここまで…。

Img_3336

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2011/10/post-1ec1.html

へつづく……

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2011年10月27日 (木)

MTBのランドナー化③

 旧105のSTI(ST-5600)の故障について調べたら、同様
の例がやたらと多くて、シマノでは本体交換をしているらしいと
いうことが分かりました。上ノ山自転車の店長に聞いても、

「送ればすぐに対応してくれるよ。」

ということだったので、大阪のお客様相談室へ一昨日送りました。

「今日届く筈だから、返送されてくるのは早くても明後日かな?」

と思っていたら、ナンと今日届きました。(@@

「えっ、ナンでナンで????」

 大阪が翌日配達圏になったということと、シマノの対応の素早さ
にビックリです。
 
 箱を開けてみて、また、

「おーっ

 派手にコケて傷物だったレバーが、新品のST-5601になって
戻ってきました。しかもワイヤー付き。素晴らしい
さすがは世界のシマノ。

Img_3334_2

 お客様相談室の鞍谷さん、ありがとうございます

 さて、早速ハンドルに取り付けて調整を試みました。

 やはり上手くいきません。仕方ないので105のディレイラーを
取り付けましたが、調整範囲に届きませんでした。センチュリオン
のBBシェル幅が68mmではなくて73mmだからでしょう。
イカンガーです。

 ウーム……、ここは無理しないで、プロの知恵を借りた方が
良さそうです。

 それでも、取りあえずインナー・ギアは使えるので走れます。

「ひとっ走りしてくっかー

 その前に、ステムを上下ひっくり返してハンドルを低くしました。
スペーサーも上下入れ替えです。

Img_3335

 これで夜道を走ってきました。

 クランク・ギアがインナーだけといっても39Tだし、カセットの
トップは11Tなので、平地ならこれで十分です。特に頑張らなく
ても40Km/h近くに達します。
 
 あ、そうそう。一番安いサイコンを取り付けたんですよ。

 ポジション的にはまんまロードバイクですが、ギアがワイド・
レシオなので、走行感はかなり違います。高速走行時にはギア
の開きをかなり感じますが、まぁ、これは仕方ないですね。
10速になったとはいえ、MTB用のカセットなんですから。

 というワケで、MTBらしくブロックタイヤを履かせて、鳥海山の
奥山林道を走ってみようと考えているのであります。

「あんな荒れた道を自転車で走って何が楽しいんだ?」

と思っていましたが、試してみなけりゃ分かりませんからね。
あの道はオフロードバイクでは好んで走りに行きましたが、
自転車は未経験なのです。ランドナー化と言っても、ランドナー
として乗る予定は全く無いワケでして~。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2011/10/post-8b0c.html

へつづく……

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2011年10月26日 (水)

冬型

 冬型の気圧配置となってグッと冷え込んできました。
こういう時はやっぱり「コタツでスイカ」でしょ?、というワケで…、

Img_3333

 小玉スイカを収穫してきました。(笑)

 急に冷え込んだ時には亡くなる人が増えるので、葬祭需要に
期待しています。盛り籠には小玉スイカが良く似合いますよね。

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2011年10月25日 (火)

火入れ

 寒冷前線が通過した後、ぐっと冷え込んできたので、この秋
初めて「別荘」のドラム缶ストーブに火を入れました。
寒かったからというよりも、溜まりに溜まった紙ゴミ(主に3L
日本酒の紙パック)を燃やしたかったからでしてー。

 でも、折角なのでニセアカシアの薪も入れました。

 いや~、やっぱり薪ストーブって良いですよね~。最高です。

 Img_2369_2

 特に「別荘」は外界と分けているのがプラスチック・フィルム1枚
なので、外の音が良く聞こえます。風の音、松の木のざわめき、
波の音、雨粒が当たる音等々…。モンゴルの遊牧民が使うゲル
みたいな建造物ですから、その趣は格別です。移動は出来ませ
んがネ。

 外の音と共に、薪がパチパチと弾けながら燃える音と温もり、
匂いを楽しみながらの一杯……。

「ウーン、マンダム……。」

 このまま一晩を過ごしたい欲求に駆られたものの、まぁ私も一応
家庭人。愛する妻の元に帰るのでありました。用意された夕食を
食べないのはマズイもんね~。

 とにかく、薪ストーブの火が嬉しい季節になってきました。
まだ、これから収穫&出荷するスイカも大量にあるんだけど。

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2011年10月24日 (月)

MTBのランドナー化②

 105のSTIで8速が変速できるかを一応試してみましたが、
やはりダメでした。そこで、10速のカセット・スプロケットを
取り付けました。11~34Tです。調整も上手くいきました。

 一方、クランク・ギアは、ママチャリ改で使っていたロード用の
52×39Tにして調整に励みましたが、どうしても上手くいきま
せん。ロード用のディレイラーとはリンクが違うのが原因のよう
です。

「105のディレイラーを使うかなー?」

 とも思いましたが、別に使うつもりがあったし、ワイヤーの取り
回しが上下逆になるので加工が必要です。それは最終手段と
して、粘りに粘りました。

 結局、ギアの位置関係も悪いと判断したので、元の3枚ギア
を取り付けました。

「おっ、上手くいきそうじゃん

と思って最後の追い込みをしていると、あれれ??、シフターの
反応がなくなってしまいました。

「へっ?、これってもしかして……。いや、間違いない……。
壊れたー

 STI内部のギアか何かが壊れたようです。

 サッサと諦めて105のディレイラーを取り付ければ良かったワケ
ですが、やってしまったものは仕方がない。
フロント・ディレイラーを外して手動式にしました。

Img_3329

 山岳地帯以外ではインナーを使わないので、特に問題ないで
しょう。

 ただ、それはロード限定の話で、凸凹道や大きな段差を超えた
時にはショックでチェーンが外れやすくなるので、直せる物なら
直したいと思います。

 さて、取りあえず調整する必要がなくなったので、夜道を走って
きました。これまではハブダイナモを電源にしたライトで照らして
いましたが、ホイールを替えたのでLEDライトを取り付けてと…。

Img_3328

 さあ、走りはどうでしょう??。胸が躍ります。
バーテープを巻くのは後回しにしてGO

 いや~、こりゃ最高だぁ。\(^〇^)/

 ドロップハンドル+STIのMTBは予想以上に良いです。
ブラケットが遠いかも知れないと思っていましたが、それほど
でもありません。ショートステムに交換する必要はなさそうです。

 しかも、ディスクブレーキは感動的に効きます。私は雨の日も
雪の日も走るので、これは非常に頼もしいです。
  
 さて、明日はセッティングを少し変更したいと思います。

 それにしても……、ここまでやるんだったら、最初からジャイ
アントのグレートジャーニーを買った方が良かったような気は
しますねぇ…。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2011/10/post-50f0.html

へつづく……

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2011年10月23日 (日)

シャルマン火打スキー場

 今度のスキーシーズンには是非とも行きたいと思っているのが、
新潟県にあるシャルマン火打スキー場です。豪雪地帯にあって、
非圧雪パウダーを売り物にしているスキー場なんですねー。

 私は生粋の山スキーヤーなので圧雪されたスキー場には全く
魅力を感じないんですが、手つかずとなれば話は別。山と何ら
変わらないのにリフトを使って何十本も滑られるなんて実に
美味しい話ですよ~。

 しかし、このスキー場はアクセスが悪いです。
地理的には上信越道から行った方が近いと思いますが、道路が
無いので能生から行くしかありません。

 それでも、パウダー大好き人間としては昨期も行く気マンマン
でした。ただし、安く。

 そこで注目したのが、リフト料金が半額になる「近隣県民DAY」
でしたが、どういうワケか山形県だけが除外されていたんです。
確かに距離的にはかなり離れていますが、隣県には違いない
でしょ

 という内容の電話をしたのが今年の2月。

「来期の検討材料にします。」

という前向きな回答は得られたんですが、それが反映されることに
なったようです。\(^〇^)/

http://charmant-hiuchi.jp/archives/5254

 しかも、ナンと日本全国+全世界に拡大しています。

 とにかく、安くなるなら大歓迎です。これは是非、仲間を誘って
行きたいですね~。

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2011年10月22日 (土)

別荘分離

 老朽化した育苗ハウスの大改修に伴い、内部の一角に
設けていた休憩所、通称「別荘」を分離独立させました。
約8坪あります。

Img_3332

 休憩所兼冬から春の作業場ですが、毎晩私が筋トレに励み、
自転車誌を読みながら一杯やる憩いの場でもあります。

Img_3324

Img_3325

 かなり散らかっていますがー。

 この「別荘」の修復工事も必要ですが後回しです。
工事のために引っ越しするのが面倒ということもありましたが、
夏場は暑過ぎたんですよね。これを分離したことで、快適性が
大幅に向上するでしょう。

 そして、2~5月の育苗期は育苗ハウス本体と入り口だけを
連結します。育苗ハウスの面積が12坪減るので、暖房機と換気
扇の利用効率が上がって省エネになる見込みです。

 今回の分離工事では古材を使ったので格安で済みました。
この際なので、現在の4畳間にもう1畳追加しようかなー、などと
考えています。ついでに、ネズミ避けも万全に!、などと…。

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2011年10月21日 (金)

MTBのランドナー化

 105のSTIレバーが余っているので、通勤車のセンチュリオン
BACKFIRE 50 EQ TOPの改造を始めました。秋の夜長に丁度
良い遊びです。

 これまでは、えせドロップハンドルでしたが、まともなドロップ化
しようというワケです。

Img_0404

 この際なので、軽量化も図ることにしました。

Img_3315

Img_3316

 大きなテールランプは気に入っていましたが、基盤がまた
焼損してしまったし、荷台も時々しか使わないので外しました。
ランドナーといえば荷台は標準装備ですが、必要な時だけ
取り付けるつもりです。

 クランクギアの変速は2枚しか出来なくなりますが、インナー
がスポット溶接されていて外せなかったので、そっくり交換です。
手持ちのギアは52×39Tなんだけど。

 ハンドルには、ショートリーチのコンパクト・タイプ420mmを
採用しました。安物ですが、PRO製品なので充分な剛性があり
ます。

Img_3319

 しかし、ロード用のレバーではブレーキ・ワイヤーの引きしろが
小さいので、Vブレーキには不向きです。強い制動力が必要な
フロントでは特にそうなので、ローレーサーから外したディスク・
ブレーキとホイールを装着しました。

Img_3317

 まぁ、このブレーキもMTB用なのでロード用レバーでの調整は、
かなりシビアですが。

 不要になったVブレーキ用ステーはバッサリ切り落としました。

Img_3314_3

 見た目スッキリです。サスのスプリングとダンパーは以前から
抜いてあります。

Img_3318

 一番時間が掛かったのは、外したパーツの洗浄でした。
真っ黒にこびり付いた油と泥の汚れを掃除しましたが、これは
手強かったです。購入して3年半、雨の日も雪の日も乗っていた
からねー。

Img_3320

 ハブのベアリングにも砂が入り込んでジャリジャリしていたので、
バッチリ掃除してグリスアップしました。

Img_3321

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2011/10/post-0979.html

へつづく……。 


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2011年10月20日 (木)

シマノSTI

 昨日のロングライドで出た膝痛、チ○ポの痺れ及びお股の
ヒリヒリは一晩で完治して、今日は絶好調でした。良い練習に
なったようです。

 さて、STIを7900に交換して初めての走行だったので、その
感想を少し書きます。

 操作は旧105とは比較にならない程軽快です。特にフロント・
シフトが素晴らしい

 アップストロークのレバー操作量が105の半分位なので、
とても楽です。しかも、トリム調整不要の一発シフトなので、全く
ストレス・フリーです。これまでの105では、

「ガシャ、ガッチャン

という感じでしたが、デュラは、

「カシャ」とか「ピタッ」

という感じです。反応が速いのですこぶる気持ちが良いです。
7900ディレイラーとの相性が完璧なんですねー。
去年の500Kmランでは残り100Km位からレバー操作が苦痛に
なりましたが、これなら疲れてからでも平気でしょう。

 もちろん、電動シフトほどではないでしょうが、この軽快さは電動
の必要性を全く感じさせない程でした。

 ブレーキも使いやすくなったようです。下ハンを持った時でも指が
掛かりやすくなって扱いやすくなりました。これも良いです。

 ただし、ブラケットがやや細くて、握った感じは105の方が好き
です。

Img_3312

 左が旧105で、右が7900デュラです。

 しかも、指が当たる部分の一部がメカ剥き出しです。

Img_3313

 特に気になるほどではありませんが、走りながら、

「アレッ?、何これ

と思った箇所です。シフト機構の違いからなんでしょうが、
この点も105の方が好きです。

 しかし、7900の操作フィーリングを一度味わったら元には
戻れませんね。その反応の良さにギアチェンジが楽しくなって、
よりきめ細かいシフトをするようになりました。これは正にレース
向きと言って良いでしょう。

 こりゃやっぱし、来年はレースに出るしかないかー。(笑)

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2011年10月19日 (水)

チャレンジ!ワンデイラン4

 事前のトレーニングが全く出来なかったので、ダメ元で決行
しました。一応の目標は24時間で600Km
もはや正気の沙汰ではありません。

 去年と同じく午前0時出発で、天気もほぼ同じ薄曇りで寒くは
ありませんでした。移動性高気圧にすっぽり覆われる見込みで
絶好の条件と思われました。ダブルライトで明るく照らしながら
秋田方面へひた走りました。計画したのは、山形~秋田~
青森~岩手~宮城~山形という東北5県を巡る周回コースでした。

 酒田市内では赤信号に捕まりっぱなしでしたが、抜けてからは
順調に走行し、60Km休み無しで走っての全体平均速度は30
Km/hを超えていました。まずまずです。

 しかし、一回トイレに寄っただけで27Km/hに落ち、2回目の
トイレで25Km/hまで落ちました。冷え込みが厳しくなってきた
中で補給食としてウイダーを30分置きに摂っていたら、予想外に
トイレが近くなって危機的状況です。何たって、全体平均速度で
25Km/hを最後まで維持しないと600Kmには到達しないん
ですから。

Img_3300

「コンビニ寄らなくてもこれじゃぁ、無理っぽいなー。」

と思いながら走り続けましたが、70Km付近から膝に違和感が
出てきました。

「あ゛ー、こりゃ絶対無理だ

 300Km程度なら走れるでしょうが、やはり事前の走り込みと
北アルプスぶっ飛び山行ができなかった影響は甚大でした。

 長年の山登りの経験から、こういう場合の判断は早いです。

「撤退だっ

 といっても、ウインドブレーカーを着ていても寒くて、すぐに戻る
気にはならなかったので、明るくなるまで仮眠する場所を探し
ながら北上を続けました。コンビニが近所にあるモーテルか道の
駅をと思いましたが、なかなかありません。

 結局、道の駅「岩城」まで足を伸ばしました。すぐ近くにコンビニが
あるし、休憩室は暖かいので仮眠には打って付けです。タダだしね。
 
 誰もいない休憩室で弁当を二つ食べながら軽く一杯やって、夢の
中…。

 目を覚ますと6:30でした。雲は多いものの日が差しています。
しっかり食べたので元気一杯で帰路を急ぎました。

 やがて通勤時間帯となって交通量は増えるし、皆さん飛ばす
飛ばす。夜中に走るよりずっと危ないです。

 そこで本荘市内に逃げて適当に走っていましたが、道が分から
なくなったので、ガーミンのGPSで自宅を検索してナビさせました。

 すると、なんということでしょう。いつの間にかR107を走っていま
した。横手への道です。経路を詳しく見たら、何と自宅まで340Km
程でした。

「なんじゃこりゃー

 本荘からなら70Km程の筈だったので、恐ろしく遠回りです。
とんでもない馬鹿ナビです。

 仕方ないので太陽の位置を見ながら適当に走っていましたが、
ひたすらの上り坂が連続するような本格的山岳道へ突入して
しまったのでした。ヒルクライムするような膝の状態じゃないのに
なー。

 しばらく頑張った後、

「やれやれ、街はもうすぐだな。」

と思っていると、

Img_3304_4

「ガチョーン。通行止めかよ。」

 登った分だけ快適な下りはある訳ですが、またしてもひたすらの
登り。膝が悲鳴を上げても頑張るしかありません。
平地ならそれほど苦にならなくても急な登りはかなり効きます。

 それでも、本当に長閑な所で、走っていて気持ちよかったです。

Img_3305

Img_3306

 山羊良いな~。オレも飼いたい。(笑)

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Img_3311

 結局の所、由利高原と仁賀保高原を走り回っていたようです。
何度も通って知っている釜ケ台へ出た時はホッとしました。

 まぁ、こういうのも楽しいものです。

 ということでしたが、道の駅ふらっとで大盛りラーメンを食べても、
お昼過ぎには自宅へ戻ることが出来ました。
メデタシメデタシ。


※本日の走行データ

 走行距離    221Km
 移動時間    8時間38分
 移動平均速度 25.5Km/h
 最高速度    65.9Km/h
 総上昇量    1,798m
 
 それにしても、ノンサポート単独走行で一般道を交通法規を
守りながら一日600Kmというのは、絶望的に困難だということを
実感しました。充分なトレーニングが出来て、もっと気候の良い
時期に実施出来れば可能かも知れませんが、「休日」というものが
全く無い多忙な現状では到底無理です。

 また、補給食だけで丸一日走るのはかなりの苦痛を伴うのも確か
です。

 というワケで、リベンジは多分やらないでしょう。

「あー、去年500キロ走っておいて良かった~。」(笑)

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2011年10月17日 (月)

農地の移転登記

 爺様が20年程前に買ったまま移転登記をしないで放って
置いた農地の移転登記手続きをするために、法務局へ行って
来ました。売り主が従姉妹ということからか、何となく延び延び
になっていたようです。

 しかし、双方ともに老齢でかなり怪しくなっているので自力で
やるのは困難だし、死なれると面倒なことになります。
こういう手続きは司法書士に依頼すれば良いワケですが、ネット
で調べてみたらその費用は10~15万円だとか。

 ギョエーッ。ビックリです。(@@

 仕方ないので、私が代行することにした訳です。
市役所の農業委員会と納税課、市民課を回り、法務局で雛形を
貰ってきたりして必要書類を揃えました。

登記申請書
登記済証(権利書)
売買契約書
売り主の印鑑証明書
買い主の住民票抄本
固定資産の評価証明書
委任状
農地法第3条の規定による許可書

 が必要でしたが、農業委員会が発行した許可書を紛失したとの
ことで、「農地法第3条の規定による許可の証明願」という前例が
無いという申請をしたり、売買契約書と委任状を作成したりと、
面倒くさかったです。

 法務局には何度も電話して不明な点を確認してから出向いた
ので、何とか一回で受け付けてくれました。受け取りに行かなく
てはならないので、都合3回行くことになります。確かに手間は
掛かりますが、もしこれで10万円ならかな~りボロイ商売ですね、
司法書士って。

 それにしても、法務局では皆さんとても親切でした。
お堅いイメージがあっただけに、ちょっと意外でした。

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2011年10月16日 (日)

EX/エックス

 レンタル落ちの安売りDVDをホームセンターで買ってきました。

Img_3299

 紛れもないB級映画ですが、スキーとボードの滑りは最高に
シビレます。\(^〇^)/

 X-GAMEのトッププレイヤー18人と世界中から最高のスタント
マン150人以上が集結してアクションシーンを撮ったというから
本物です。ストーリーは抜きにしても、スキーヤー&ボーダー必見
の作品です。2002年のアメリカ映画ですが、DVDとしての品質も
良いです。

「あ゛ー、早ぐ滑っで~~

という風に思うこと間違いなしです。 

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2011年10月15日 (土)

準備完了!

 「チャレンジ!ワンデイラン4」に向けての体力強化を兼ねて
実施する予定だった北アルプスかもしか山行は断念しましたが、
装備面での準備は整いました。

 まずは、モチベーションを上げるために、来年に予定していた
BOMAのフル・デュラ化を前倒ししました。北アルプスに行けな
かった代わりというワケです。

 7900シリーズのディレイラーはトリム調整不要ということが売り
ですが、シフターが105では意味がありません。
去年以上の超長距離走行に挑むに当たって、ストレスフリーにする
必要性を感じました。フロントバッグを取り付けようにも、旧105STI
の横から出ているシフトワイヤーも邪魔でした。

 ここはやはり、デュラで統一です。

Img_3296
 
 STIシフターの脱着は初めてだったのでシフトワイヤーを挿入する
穴が分からなくて難儀しましたが、何とか装着しました。
このSTIにはブレーキワイヤーとシフトワイヤーが付属していました。
ワイヤーも別物なんでしょうかね?。

 これら4本のワイヤーをハンドルに沿わせる訳ですが、BOMAの
カーボンハンドルにはそれ用の溝があるのでした。今まで知りま
せんでしたが、これは良いですね。

Img_3290

 さて、ディレイラーの調整ですが、リアはすんなりいきましたが、
フロントは難儀しました。トリム調整が要らない分シビアなようです。
昨夜は夜なべして頑張りましたが、納得できるレベルにならなくて
今朝やり直しました。

 そしたら一発で上手くいきました。昨夜はグラス片手でやったのが
まずかったようです。

 ついでに、ペダルも交換しました。

Img_3291_2

 これまで使ってきたペダルは、全て15mmスパナで取り付け
していましたが、このペダルでは使用不能でした。軽量化の為だ
そうで、8mmの6角レンチを使うしかありません。
持っていないので買ってきましたが、意外に安くて¥108でした。
バッチグーです。

 更にブレーキも。調整前の写真ですが…。

Img_3294

 これで、晴れてデュラエース7900シリーズのフルセットが装備
されました。今や電動デュラ&電動アルテグラの時代なのは承知
していますが、ワイヤー式の方が私には向いています。

 これでBOMAエボリューションⅡのバージョンアップは終了です。
戦闘能力はかなりのレベルに達していると思います。

 フフフ……、来年はいよいよレースだな…。( ̄ー ̄)ニヤリ

 当面の目標である「チャレンジ!ワンデイラン4」に向けた装備は
他にもあります。去年のように2時間置きにコンビニに寄る余裕は
無いので、食糧用にフロントバッグを装着しました。強力なライトも
装備したので、夜間走行もバッチリです。

Img_3293

 これはもう、ブルベの装備と同じですね。

 あとは天気を見極めて最上の日に実施するだけですが、体力面
の準備不足がどう影響するか……。やってみなければ分かりません
が、楽しみです。

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2011年10月14日 (金)

ケイデンスセンサー

 BOMAに取り付けているサイクルコンピュータ、キャットアイの
CC-RD200ですが、ケイデンスが全く表示されなくなって
しまいました。先月飛び入り参加したSEA TO SUMMIT
2011の時からです。調整してみましたが、直りません。
コンピュータ本体の接点をショートさせると反応するので、ケーブル
の断線が原因のようです。

 ということで、センサーを外してしまいました。

Img_3288

 ケイデンスを感覚的に理解した今となっては、必要性が無い
からです。これで15グラム軽くなりました。(笑)

 CC-RD200に関しては、同様のトラブルが複数報告されて
いたので、弱い箇所があるのかも知れませんね。
 

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2011年10月13日 (木)

山行断念

 予定より5日遅れて、稲刈りが一昨日終わりました。
昨日はコンバインを洗浄して、乾燥機も掃除してから部品交換
もして来年に備えました。いつもなら、

「よっしゃーっ、北アルプス行くぞ~っ

というところですが、今年は断念しました。

 年に一度のお楽しみでしたが、例年にないパイプハウス移築&
改築等の仕事で諦めざるを得ない状況です。まぁ、こういうことも
あります。

 それにしても、ほとんど行けない山への思いを抱きながら日々
鍛錬していることが、我ながらいじらしいです。

  

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2011年10月10日 (月)

電池の買い置き

 3.11以来、防災意識が高まって防災用品を備える家庭は
増えたでしょうね。その中には乾電池も含まれるでしょう。

 私の場合は元々サバイバル精神が旺盛で不測の事態に
備えていたので、防災目的で新たに何かを買うことはありま
せんでしたが、節約のために電池の買い置きはしました。

 それはエナジャイザーのリチウム乾電池です。

Img_3287

 冬山や自転車のロングライドで使うGPSやライト、カメラに
入れるんですが、高価なので安い時にまとめ買いしている
訳です。まとめると送料が無料になるメリットもあるし。
早くどこでも安く買えるようになって欲しいものですねぇ。

 何たってアータ。高性能アルカリ乾電池を凌駕する性能には
ビックリですよ。以前も紹介しましたが、あの頃はまだその凄さを
よく分かっていませんでした。デジカメにも使用していますが、何と
一年近く入れ替えしていません。無尽蔵のスタミナです。
もう充電池を使う気にはなれません。軽さも魅力です。

 私自身もこの電池のようでありたいと思いますね。
ある日突然切れるのもまた良し。(笑)

 ちなみに、この電池の実力を試した方がいたのでご参照下さい。

http://ad.impress.co.jp/special/schick1104/

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2011年10月 9日 (日)

ハンドフル・オブ・スターズ

 ヴィーナス・レコードの新作と思いきや、2009年盤でした。

Img_3284

 名手エディ・ヒギンズのピアノにスコット・ハミルトン&ケン・
ペプロフスキーのテナーサックスが加わっています。
もちろん、ケンはクラリネットも吹いていますが、このアルバムの
聴き所はやはり2本のテナーでしょう。バトルという感じではなく、
気のあった友人同士が一杯やりながら合わせているという感じ
です。グラス片手にリラックスして聴くのにピッタリ

 ヴィーナスによれば、なんと、「一家に一枚の必需品!!」
だそうです。いくらなんでもそりゃないよね~。(笑)

 ただ、聴く前に心配だったのは、ベースがジェイ・レオンハート
だということでした。映画「荒野の七人」で、主役のユル・ブリンナー
の後方でやたら目立っていたスティーブ・マックイーンのようなベー
シストだからです。目立ち過ぎることが多いんですよね、この人は。

 聴いてみて、やはりジェイ特有の3連符を多用するような速い
動きは聴かれますが、やや控えめにしているようです。
それでも、やはり思います。

「この企画に関しては、もっと裏方に徹するベーシストの方が
良かった。」

と。ドラムのジョー・アシオーネ好感が持てます。

 いや、ジェイ・レオンハートも好きなんですよ。こんなに楽しい
ベースはそうありませんから。最初に聴いたのはニューヨーク・
トリオででしたが、大いに驚き感心したものです。

「ウッドベースを弾きた~い

とも思わせる演奏でした。

 でも、ダブルホーンのバンドでは少々ウザイ…。
やはり、ケース・バイ・ケースですね。

 とはいえ、秋の夜長に聴く一枚としては秀逸です。お薦め。

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2011年10月 8日 (土)

サイクル・グラス

 日中走る時ならホームセンターで買った¥980のサングラスで
十分なんですが、夜間走行では暗くて使えません。
去年の「チャレンジ!ワンデイラン3」では夜間に外して走ったら、
大型トラックが舞い上げた砂塵や小さな虫が目に入ることが数回
ありました。コンタクトレンズをしていたので、洗眼することが出来
なくて難儀しました。

 そこで、あれから一年間色々調べていましたが、自転車用は
高いですね。2~3万円なんてザラで、殆どボッタクリに思えます。

 選ぶ基準は、まずクリアレンズが使えること。夜間走行には
絶対必要です。高速走行時に風の巻き込みが少ないことも
求められます。

 結局、これという候補品を見つけられないまま地元の上ノ山
自転車店に行ったら、BBBというオランダのメーカー品でレンズ
3枚セットの特売品があったので、それに決めました。

Img_3285

 クリアー、ミラー、イエローの3枚が簡単に交換できて、それらは
全てケースに全て収まるようになっています。

Img_3286

 大量に仕入れたので安くしているということで¥6,800でした。
ネットで調べたら特価で¥9,000以上していたので、本当に安い
みたいです。

 これで装備面の準備はほぼ整いましたが、体の方はこれから
です。徹底的に体を痛めつけてからじゃないと、「チャレンジ!ワン
デイラン4」には突入できません。

 あ゛ー、早く山行きた~い。悪天で稲刈りが進まないけど…。

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2011年10月 7日 (金)

おNewの水着

 数年来使用してきた水着が傷んでしまったので、新しく購入
しました。私好みの水着は地元の店に置いていないので、
ネット利用です。これがまた、水着専門店があるんですねぇ。

 

 これまでのビキニは脇巾9cmでしたが、今度のは一気に
4cmです。

 

Img57893732

 

 なかなか良いデザインだと思いません?。
ちゃんと、FINA承認マーク入りです。つまり、正式な競泳用です。

 

 ということで、仕事を終えてから山形県民の海スパールへ行って
きました。履き心地はかなりタイトですが、ピッタリと体にフィットして
気持ち良いです。水が纏わり付く感じが全く無くて快適
ハイレグ仕様なので脚が長く見える効果も期待出来ます。(笑)

 

 プールで暫く泳いでから流水プールで耐久歩行訓練をしようと
したら、ありゃまーでした。入り口にシャッターが下りて使用不能
だったのです。経費節減策で、客が少ない日と時間帯では閉めて
いるようです。

 

 それにしても、水泳教室の子供らは大勢いましたが、大人の女性
はオバサン以外は皆無でした。ガラス越しのには若い母親達がいる
ようでしたが、目の保養は全く出来ないワケで…。

 

 まぁ、もしいたとしてもメガネ無し、コンタクトレンズ無しでは殆ど
見えませんでしたが~。

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2011年10月 6日 (木)

ヘッドライト

 去年の「チャレンジ!ワンデイラン3」では、ヘルメットと
ハンドルにライトを付けて夜間走行をしましたが、ハンドルの
ライトが光量不足で少々怖い思いをしました。

 そこで、比較的小型で明るいライトを探していましたが、私が
求める200ルーメンを12時間以上保つ機種となると、殆どあり
ませんでした。自転車用となると尚更です。自転車用では単四
電池使用が殆どなので、4~6時間が限度のようです。
リチウム乾電池を使っても厳しい気がします。

 そこで、一年掛けて選定した機種は、ジェントスの懐中電灯、
SF-353X3。アマゾンで送料無料の¥2,862でした。
近くのホームセンターや大型電気店では¥3,980也。
それをホームセンターのホルダーでハンドルに固定しました。

Img_3280

 単三電池3本が一列に入るので少々長いですが、問題ありま
せん。200ルーメンで実用点灯12時間なので、リチウム乾電池
なら連続24時間でも余裕でしょう。

 併用するヘルメット用ライトはジェントスのHW-767Hですが、
単三電池3本で150ルーメンです。去年は終盤で暗くなってしま
いましたが、リチウム電池なら問題解決

 明るさを比較してみると両者殆ど同じで、非常に明るいです。
フォーカスを遠近で使い分けるので、実用レベルで考えるとこれは
もう天下無敵の明るさと言っても良いでしょう。

 これで夜間走行が楽しくなりそうです。
あとは「チャレンジ!ワンデイラン4」の実行あるのみですが、成功
の鍵を握ると考えているのが事前の北アルプス山行でして…。

 しかし、これが稲刈りの遅れでかなり怪しくなってきました。
山では雪も降っているようだし、この分では無理かも知れません…。

 さて、このSF-353X3ですが、普通に懐中電灯として使う分
には明るすぎる位ですが、光量を自在に落とせるので利用価値は
かなり高いと思います。電池交換は目を瞑っても簡単に出来ます。
一家に一本備えても良いでしょう。

 付属品としては、ストラップと腰に付けるホルダー、アルカリ乾電池
3本が付いていました。

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2011年10月 5日 (水)

ママチャリ改造 ディレイラー装着

 シングル・スピードの潔さを楽しんでいた

ママチャリ改ロードバイクは、チェーンライン

を何度か見直して最適化していました。

 

 しかし、フルパワーで踏み込んだ時に他のスプロ

ケットに逃げてしまう問題は結局のところ解決され

ませんでした。元々変速しやすいような歯が付いて

いるので、仕方ないのでしょう。

 

 そこで、やむなく、リア・ディレイラーを装着する

ことにしました。

 

「ナットを溶接すりゃ良いだろ」

 

と簡単に考えていましたが、取り付けボルトの

ネジ山は特殊なピッチで、適合するナットはネジ

専門店にもありませんでした。
ありゃまーです。

 

Img_3265

 

 調べたらディレイラー・ハンガーなるものが

ありましたが、大体¥2,000前後するみたい

なので、¥130のM10の6角穴付きボルトを

使うことにしました。若干の手間は掛かりますが、

ずっと安上がりです。

 

 まずは、太すぎて収まらないボルトの頭を削って

細くしてからストッパーを取り付ける2mm幅の溝を

切りました。

 

 取り付けナットにも細工が必要です。調整ネジ用

のストッパーを付けました。ステンのM8ナットを

溶接してから余分な部分を削り落としています。

 

Img_3267

 

 これをチェーン・ステーのエンドに溶接して

塗装しました。

 

Img_3269

 

 ペンキが乾いてからディレイラーの装着ですが、

ボルトを回すには8mmの6角レンチが必要なの

でした。そんな大きいのは持っていません。

わざわざ買うのも勿体ないので、頭に3.2mmの

横穴を開けました。

 

Img_3274

 

 これでバッチリ締め付けることが出来ました。
はみ出した分を切断すれば加工終了

 

 次ぎにクランク・ギアのインナー・リングと

ホイールを取り付けましたが、シフターがどこ

にも見あたりませ~ん。

 

Img_3277

 

 そうです。あくまでシングル・スピードに拘って

いるので、シフターは無用なのです。

 

 それでも、リアは3速だけギアが選べます。

 

Img_3278

 

 ワイヤー・アジャスターを回すことで、12Tか

13T、14Tを選択できます。更にワイヤーを

引けば、21T、23T、25T等にすることも

出来ます。やりませんが。

 

 また、使うことは殆ど無いと思いますが、クランク

ギアも50Tと34Tが手動でチェンジ出来ます。

つまり、合計6速なワケ。ギア比は2.4~4.2と

なるので、超激坂以外は問題なしです。

 

 さて、これでフルパワーで漕いでもチェーンが逃げる

ことがなくなりました。試しに20%程の激坂を50×

13Tで登ってみたら、非常にキツイですがアネロビック・

ダンシングで何とか登れました。チェーン・トラブルが

完全に解消されてバッチグーです。

 

 そのチェーンですが、余りにも汚れて真っ黒

だったので、取り付ける前に灯油で洗浄しました。

 

Img_3272

 

 ペットボトルに入れて激しくシェイクすれば

綺麗になります。足し足しで、105+アルテグラ

+デュラエースだったりしますが。 

 

Img_3276

 

 ということで、目的や状況に応じてギア比を変え

られるシングル・スピード・バイクは、かなり面白い

し良い訓練になります。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2012/01/post-546e.html

へつづく。

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2011年10月 4日 (火)

乾燥機の穴②

 9/30に上のスロアーを修理した乾燥機ですが、今度は
下のスロアーから籾がこぼれてきました。何度も応急修理を
繰り返してきた穴が拡大したんです。

 あてがっていた鉄板を外してビックリ
それはそれは酷い大穴が開いていました。

 前回と違って形が複雑な為に一筋縄ではいかない修理と
なりました。写真を撮る間もなく修理に没頭すること3時間
気合いを入れた修理が完了しました。

Img_3264

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 厚さ2.3mmの鉄板を切って曲げて溶接して叩いて固定して
と、持てる技術を惜しみなく投入した修理です。

 普通は消耗がここまで激しくなったら買い換えると思いますが、
とことん直して使うことで低コスト栽培を実現しているワケですね~。

 小規模農家を大事にすると言って政権を取った民主党は、
自民党時代に失敗した規模拡大路線に乗り換えたようですが、
ホント馬鹿ですよね~。

 大規模営農=低コスト →強い日本農業

 とでも農水省の官僚から吹き込まれたんでしょうか。

 事実、菅前総理は、山形県鶴岡市の大規模圃場を視察した後
の国会で、そのことを何度も力説していました。今の野田総理も
同様と考えて良いでしょう。前原政調会長もそうですが、松下
政経塾上がりというのが胡散臭いです。アレって要するに、
経財界に都合の良い国家指導者を養成する機関でしょ?。

 折りも折り、TPP参加の話が前のめり気味に進んでいて、非常
に危惧しています。慎重派の鹿野農水大臣や反対派の山田前
農相が頼みの綱という感じです。

 輸入が完全自由化になっても日本農業は立派にやっていける、
なんて話はインチキです。戸別の農地面積が日本の1,900倍も
あるような大国とまともに戦うなんてナンセンス。全く勝負になりま
せん。いくら高品質の物を生産しても軽く吹き飛ばされてしまいます。

 まぁ、そうなったら営農を止めて、細々と自給自足の生活でもしま
しょうかねぇ。国民が飢えることになっても知ったこっちゃありません。
どうぞ、外国から食糧を買って下さい。

 

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2011年10月 3日 (月)

ドアノブ交換

 防犯上の目的で、自作防音ドアの取っ手を交換しました。
外したのはこれ。

Img_3257

 単に開け閉めするだけの簡単なタイプでしたが、鍵が掛けら
れる玄関用に変更したワケです。

 まずは54mm径の穴をドアに開ける必要がありましたが、既に
10mmの穴が開いているので自由錘は使えません。

 そこで、トリマーを使いました。

Img_3256

 4mm位ずつ穴を掘り下げていって……、

Img_3255

 ジャ~ン、貫通

 いやはや、石膏ボードを12mmの合板で挟んでいるために
粉塵が激しく舞う中で、ストレート・ビットを最大限伸ばして
何とか届きました。あー、良かった。

 で、取り付け完了

Img_3258

 ついでに、ドアの開閉を邪魔していた地デジのアンテナ線を
引き込む穴を開けました。

Img_3260

 これでようやくドアが使えるようになりました。

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2011年10月 2日 (日)

ツイン・ロール

 ツイン・ピーク、ツイン・タワー、ツイン・エンジン、ツイン・ドラゴン
等々……。

 ツイン何とかには何故かトキメキを感じますが、ツイン・ロールも
かなりのものです。ヤマザキのスイスロール、モカ&バニラの
セット品ではありません。籾摺りに使うゴム・ロールのことです。

 私が使っている籾摺り機はこれ。

Img_3251

 この機械の籾摺り部に、農機屋から勧められて買ったツイン・
ロールを初めて取り付けました。

Img_3250

 回転差のある2本のロールの間(約1mm)に籾を通すことに
よって、殻が剥けて玄米になる訳です。回転数が速い主軸側の
ロールは当然早く摩耗するので、10トン位摺ったら左右入れ
替える必要がありました。これまでは。

 しか~し、初めて使ったツイン・ロールは入れ替え不要なのです。
左側のロールの耐摩耗性が高いので、左右均等に減ることが
確認できました。写真は5トンの米を仕上げた後の様子ですが、
ほぼ同じ厚さです。素晴らしいっ

 これまでは、入れ替えるのが当たり前と思っていたので、マジ
感動しました。去年からの販売かと思いますが、何でこれまで
無かったのかと思います。

 まぁ、分かる人にしか分からない話ですが。

 Img_3254

 

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