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2011年11月30日 (水)

 映画館で観ることもなく発売を楽しみにしていた映画のDVD
です。

Img_3441

 原作の漫画を読んだこともありませんが、北アルプスを舞台に
しているというだけで期待していました。

 しかし、冒頭の滑落シーンから、

「はぁ、そりゃねーべよ。」

と思いました。滑ってしまっても尻セードに丁度良い斜面ですよ。

 更に、全編通して臭い…。とにかく臭い……。
肥溜めに落ちたような臭い演出に辟易しました。
こりゃタイトル通りだぁ。

「ガクッ

 特に、長澤まさみ演じる新人山岳救助隊員がリアリティゼロ。
あんな色白の山女は有り得ないし、爆弾低気圧すら知らない。
挙げ句の果てに一般登山道で事故を起こすなんて隊員になる
資格さえもありません。

 でもね、これはあくまでも映画なので、長澤まさみが可愛いと
いうことだけで許されると思うワケですよ。(笑)
映画「ホワイトアウト」での松嶋菜々子と同様です。

 一方で、小栗旬は飄々としていてなかなか良いと思いました。
大自然の優しさと厳しさ、無情を分け隔て無く受け入れる姿勢
には好感が持てます。我々農業者と共通した価値観が感じら
れます。

 ただし、本作は世間的には割と高い評価を得ているようですが、
個人的にはポイントが低いです。多少なりとも冬山をやっている
人なら同様じゃないでしょうか。

 まぁ、本作は一般向けの娯楽作品なので、これで良いとは思い
ますがね。突っ込み所満載の「海猿」シリーズと同様です。

 私としては、鑑賞中から、

「これは速攻でヤフオクだっ

と思っていましたが、

「奥穂を楽しむだけでも良いんでね?。」

と思い直したので、手元に置くことにしました。

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