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2011年12月22日 (木)

パウダー月山ガスの中

 大荒れの天気になる前に月山へ行ってきました。
丁度一ヶ月ぶりです。天気は確実に下り坂だったので、早起き
してアイスバーンの道をひた走り、志津を7:15に出発しました。

 長年に渡った工事が終わったようで、駐車場から先は除雪
されていませんでした。嬉しいですねぇ。本日一番乗りです。

Img_3590

Img_3591

 昨日か一昨日かのトレースがあるので楽チンです。
一ヶ月前は50cmの積雪しかなかった石跳川の橋の手前で、
今日はこの通り。

Img_3592

 125cmのストックがグリップまでスッポリです。

 雪質はサラサラパウダーで雪がチラチラ舞う中登りましたが、
シールが滑って直登出来ませんでした。仕方ないので、快適
な下りに期待しながら電柱コースをジグザグに登りました。

 途中で体の軽量化をしましたが、ここでも新兼用靴のクワドラント
が優れていることを実感しました。ウンチング・スタイルがとっても
楽なんです。景色を見ながら思わず、

「う~ん、マンダム…。」

Img_3593

 登り切ってしまえば、姥沢手前の車道は冬の月山らしくなって
いました。もうすっかり雪に埋もれて斜面になっています。

Img_3595

 トレースが無かったので、ボーダーは電柱コースのみを滑った
ようです。

 姥沢に人の気配は全くありません。

Img_3596

 Img_3600

 尾根コースには既に十分な積雪があり、ニンマリです。
その前で大休止。

「プシュsign01

 ここで、本日2回目の、

「う~ん、マンダム…。」(笑)

 ガスで稜線は見えませんでしたが、取りあえず登っていきました。
リフト下の方が滑りやすいワケですが、今日はブッシュsign01です。
 
 しかし、ブッシュ帯を抜けると、濃いガスで完全にホワイトアウトに
なってしまいました。1,405m地点で稜線方向を撮ってみましたが、

Img_3602

 白一色。catface

 激パウなだけにせめて稜線から大滑降したいところでしたが、
ホワイトアウトではまともな滑りが出来ないので撤退です。

 それでも楽しかった~sign03。久しぶりのパウパウでした。happy01

 尾根の途中からリフト乗り場に下りて登り直そうかと思いましたが、
リフトの支柱すらもガスで完全に消えていました。

 ということで、下山です。車道は少し歩きましたが、電柱コースは
問題なしの積雪量でした。少し重くなりましたが。

 途中で登ってくる新潟のテレマーカー2人組と出会いました。
ファットスキーはナカナカ快適そうでしたねー。

Img_3604

 おかげで、車道のトレースがしっかりしていて助かりました。


 さて、下山したものの、まだ時間が早いので帰り道にある湯殿山
スキー場に寄りました。2時間券ならまぁ良いか~、って感じですが、
スキー目的で行ったのは多分20年数年振りです。

 あの頃はスキーの全盛期で、湯殿山スキー場は休日ともなれば
リフト待ち30分は当たり前という賑わい振りでした。

 が、平日とはいえ、今はこの通り。

Img_3605

Img_3606

 よくまぁ潰れないもんだ、と感心します。

 私も昔は、始業からナイター終了までノンストップで滑り続けて
丁度100本滑ったこともあるスキー場ですが、今となってはちっ~
とも面白くない。圧雪しない急斜面は、ボーダー達に全て食い荒ら
されていたからです。そのため、6本も滑ると飽きてしまいました。

 そこで、閉鎖されて久しい上のコースをシール登行しました。
リフト乗り場のH鋼が腐って曲がっているところを見ると、20年
近くは経っていそうです。

Img_3610

 降り場もこの通り。

Img_3607

 もう50年もしたら跡形も無くなるでしょう。侘びしいですねぇ…。

 さて、従業員達が滑ったであろう斜面の左端を頂き~。ski

Img_3608

 イナズマ・ウエーデルンって感じ?。(笑)

 滑れる距離が短くてまた登り直すのもアホらしいので、残りの
時間はゲレンデ直滑降で遊びました。これだけは楽しいです。good

 さて、明日からは大荒れ間違いなしのようで、楽しみでもあり
ますね~。snow 

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