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2012年2月29日 (水)

夢の途中

「よしっ、朝飯前に一本滑ってくるかー

 雪が降った後の絶好の天気となりましたが、日中は育苗ハウス
を離れられないからです。午前1時出発で午前8時帰宅という
予定を立てて、鳥海山へ行くことにしました。
最初は月山に行くつもりでしたが、月山道路は雪崩れの危険度
がかなり高くなっているということで変更しました。

 しか~し、午前1時前に目覚ましの音で目を覚ましたものの、
夢の途中だったんです。

 私はよく夢を見ます。それもハリウッド超大作級の面白い夢を
です。昨夜もそうだったので、山よりも夢の続きを見る方を選んで
しまいました。

 その結果、完全に寝過ごしてアウトです。
ナハッ。

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2012年2月27日 (月)

ドラム缶ストーブのパワーアップ

 小玉スイカの育苗が始まっているので、予定通りに「別荘」と
育苗ハウスの入り口を繋げました。

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 「別荘」のドラム缶ストーブで温めた空気を育苗ハウスに送る
ためです。それに伴ってストーブをパワーアップしました。
L字鋼と平板で作った天板を切断して中に入るようにして…、

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 煙突の前に遮炎板として取り付けました。

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 炎とその熱が直接煙突に入ることがなくなるので効率が
良くなるワケですが、まともな薪ストーブなら当たり前の話です。

 そして、内側には焼瓦を立てました。ドラム缶の保護と蓄熱
効果を狙いました。

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 天板には昔作った9mm厚のバーベキュー鉄板を載せました。

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 輻射熱と調理性に期待してです。昼食時に使ってみると、実に
良い具合でした。

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 これらの結果、暖房効率が50%位上がった感じです。
最初からやれば良かったです。

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 ドラム缶ストーブで最も高効率なのはロケットストーブのようです
が、ゴーゴーを大きな音を立てるということと、横出し煙突に土を
盛って蓄熱することが暖房効率を上げる上で大事だということなの
で、「別荘」向きではないと判断しました。簡単に作れるし、燃費が
良いということも魅力的なんですけどね。

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2012年2月23日 (木)

作業場オーディオ

 毎日長時間を過ごす作業場ではCDラジカセでラジオを聴く
ので、より聴きやすいようにと頭上に吊しました。

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 しかし、小型機なので音がかなりショボイです。

 そこで、ディスクトップPCに使っているアンプ内蔵式スピーカー
を取り付けました。

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 FM放送を聴くのにバッチグーだし、iポッドを繋いでも楽しめます。
こりゃ良いね。

 その反面、ディスクトップPCの方はモニター内蔵のSPを使う
ことになったので、非常にショボイ音です。100W×2のパワー
アンプは余っていますが、SPが無いので~。

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2012年2月22日 (水)

初乗りローレーサー

 一週間前から狙っていた通りで、今日は絶好の山日和快晴
でした。朝から鳥海山バッチリ

 しか~し、仕事の都合で行くことが出来ませんでした。
良くあることですが、今期最後のチャンスだっただけにシーズン
終了確定です。春作業頑張るぞっ

 それにしても今日は天気が良くて、稀に見る厳しい冬の終わり
を感じさせる日でした。

 そこで、昼休みにローレーサーVer.3の初乗りをしました。

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 カメラが手元になかったので、完成した時の写真です。

 自宅前の道路で試走してから、無謀にも国道に出ました。
とにかく異常にギア比が高い特殊仕様なので一般道で走るべき
自転車ではありません。特に今日は久しぶりの快晴なので、行き
交う車も皆さん忙しげにぶっ飛ばしていました。

 そこを超ヘンテコ自転車で走る……。

 走ること自体は楽しかったです。バランス的にはリカンベント一号

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よりもずっと難しいですが、真っ直ぐ走る分には特に問題はあり
ません。それよりも、後続車の存在がかなり怖かったです。
こんな低い乗車姿勢の自転車を見たことがあるドライバーが皆無
なのは間違いないので、気付かれない恐れがありますからね。

 ということで、一般道以外の道路か専用コースで走るしかないと
思いました。理想的には大潟村のソーラースポーツラインですが、
ちょっと遠いので、一般車通行止めの河川道路で雪が溶けたら
走ろうと思います。

 ということで、本格的(?)走行記はいずれまた…。


 

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2012年2月21日 (火)

着火剤

 薪ストーブに火を入れる際には昔ながらに松ボックリを使って
いましたが、使い果たしてしまいました。新聞紙を捻ったり
丸めたりしても良いのですが、イマイチ効率が悪いです。

 そこで、新聞紙をパワーアップしています。

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 新聞紙一部を巻いて灯油ポリタンに突っ込むこと約3分。
十分に浸みたところで取りだして点火です。

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 市販の着火剤よりも圧倒的にコストが安いしパワフルです。
少し黒煙は立ちますが、一発点火でお手軽ですよ~。

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2012年2月20日 (月)

車上生活

 スウェーデンで、雪に埋もれた車の中から2ヶ月振りに発見
された男性のニュースが報道されていました。写真で見る限り
事故ではなさそうで、真相は不明です。

 さて、先日の話ですが、八甲田スキー場へ行った際に利用
した青森県内の某道の駅にも同様の車がありました。
屋根に50cmほどの雪が積もったセダンがあって、放置車両
だと思っていたら何とその中に人が入っていったんです。(@@

「あぁ、これが車上生活ってやつかー。」

 60歳前後と思われる男性でした。真っ直ぐ寝ることが出来る
ステーション・ワゴンならまだしも、セダンではかなり辛いこと
でしょう。(ーー

 私もそうならないように気を付けようと思いましたが、万一の
時はトラックの荷台を改造してキャンピングカーにしそうです。

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2012年2月19日 (日)

スキー場での遭難事故

 数日前のことですが、シャルマン火打スキー場で遭難事故が
発生して、まだ一人が見つかっていないそうです。
エリア外の沢に入ったらしいので、スキー場側に責任がある
事例ではないようです。

 私事ですが、この冬は25年振り位でスキー場を滑りまくって
いました。そこで気付いたのは、滑走禁止区域を滑るボーダー
が多いということです。私も深雪を求めるパウダー・ジャンキー
なので彼らの気持ちは良く分かりますが、あまりにも浅はかな
場合が多いのが気になります。

 まず、沢を下りたがるということ。沢には木が少なくて滑り易い
ので侵入してしまうのでしょうが、雪崩の危険が常にある上に
コースに戻ることが難しくなる場合が多くなります。夏には滝が
出来るような所もあります。地形を理解していたとしても厳冬期
に近づくべきではありません。それでも、一時の快楽を求めて
滑り込むんでしょうね…。

 実際、脱出するのにかなり苦労している様子や跡をかなり見ま
した。ボードの浮力は大きくてもスタックして外してしまえば腰や
胸まで雪に埋もれてしまうのですから当然です。彼らは、リフトや
ゴンドラで登る時にルートを良く確認して頭に入れないんでしょうね。
例えコース外を滑っても、登り返すことなくコースに戻れるルート取り
することが大原則です。

 なので、私は初めてのスキー場で視界が得られない時にはコース
アウトしません。有視界滑走を原則にしているのです。GPSを持って
いてもそれは最後の切り札。常用するべきではないと考えます。

 シャルマン火打のような積雪量が物凄いスキー場で沢を下りて
しまったら、例えスノーシューを持っていたとしても非常に大変な
思いをするのは間違いありません。遭難した人は持っていないで
しょうから、まず絶望的ですね。

 スキー場といえども全体的に見れば冬山です。ゲレンデで雪崩が
発生することもあるし、少しでもエリア外に出れば自己責任の厳しい
世界です。十分な注意と用意が必要ですね。

 事故は他人事と思わずに教訓にしなくてはいけません。

 

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2012年2月18日 (土)

アレクシス・コールwithワン・フォー・オール

 ヴィーナス・レコードからアレクシス・コールの2枚目アルバム、
”You’d be so nice to come home to”が発売された
のは一昨年ですが、買わずにいました。大のお気に入り歌手
なのに何故かというと、バックがワン・フォー・オールだから。

 ワン・フォー・オールといえば、テナーサックスの雄、エリック・
アレキサンダー率いる3ホーンのセクステットで、私も何枚か
アルバムを持っています。つまり割と好きなバンドですが、
イマイチ食指が伸びませんでした。

 でも、¥1,500で再販されているのをアマゾンで見つけたん
です。しかも送料無料となれば話は別だよねぇ。

 ジャケットは予想通りで紙ジャケだったので、カッターでトリミング
してプラケースに収めました。

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 テンションが高い時に聴くにはとても良いアルバムです。
一作目の「いつか王子様が」とは違ったパワフルな魅力が楽しめ
ます。

 それにしても、アレクシス・コールは本当に歌が上手いです。
特徴的な味のある声に加えて、大学の音楽科で博士号も取得
しているという本格派です。強者揃いのワン・フォー・オールに
飲まれることなく軽妙にスイングしながら艶っぽく歌い上げて
います。こりゃ良いね。

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2012年2月17日 (金)

雪上運搬車②

 早速使ってみました。

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 今朝は雪が降っていたので、カバーを掛けて運搬です。
実に快適。こりゃ良いわ~。

 ただ、雪の状態によってはターンする時にスキー板に捻る力が
多少掛かることが分かりました。壊れないように強化した方が
良さそうです。

 そこで、朝飯前に改造しました。

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 ビンディングのトウーピースの取り付け穴に合わせて鉄板を
加工して、昨日作った部分に溶接しました。これならそう簡単
には壊れないでしょう。

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2012年2月16日 (木)

雪上運搬車

 この冬の積雪量は凄いです。私が農業を始めて以来なかった
ほどの大雪です。そのために自動車が圃場内を通行出来ません。
収穫物の運搬にも困ります。

 人力で手軽に使える運搬道具と言えば一輪車が筆頭格です
が、雪の上では殆ど使いものになりません。タイヤが埋まって
しまうからです。

 そこで一工夫しました。雪の上ならやっぱりスキーでしょう。

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 お昼休みの超速効鉄工で、加工、塗装してから夜に取り付け
ましたが、これが笑ってしまうくらいにバッチグーです。

 材料には全て廃材を使ったので、製作費はほぼ¥0。

 これまで特に必要性を感じたことはありませんでしたが、作って
しまえばこんな便利な物はありません。チョー楽チンです。
 

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2012年2月15日 (水)

安比高原スキー場

2月13日

 八甲田スキー場を出発したのが14:00。
真っ直ぐに安比高原スキー場へ行っても営業が終わってしまう
ので、東北道の下り口近くの田山PAで車中泊しました。
朝4時前に下りれば通行料金が半額になるからというセコイ
作戦です。

 青森、岩手と言えば、山形県に負けず劣らぬ温泉王国かと
思いますが、温泉無し、外食無し、もちろん宿泊無しという
貧乏ツアーです。それでも、いつものことなので惨めさは皆無で
嬉々として夕方には乾杯です。

Img_4006

2月14日

 初めて行った安比高原スキー場は、いかにも構えて作った
リゾートですね。蔵王温泉スキー場のような歴史は全く感じ
られませんでした。設備は古かったですが。

 営業時間近くになって準備していると、地元のシニア・スキー
ヤーらが話しかけてきました。ヘルベントに興味を示したようです。
八甲田では皆さんファットスキーでしたが、完璧なゲレンデ整備
をモットーにしている安比では必要性が無いですからね。

「その板で安比って、何処滑るの?」

 至極ごもっともな質問ですよねぇ…。

「安比が一番面白いっ

という話は何度か聞きましたが、良く整備されたゲレンデ外の
林の中とリフトの下が専門の私には全く参考になりません。

 ゲレンデ品質を宣伝文句にしているだけあって、その圧雪の
仕上げは見事でした。直滑降するには最高です。

 しかし、私はアウトロースキーヤー。
手つかずの深雪を求めて彷徨いました。

 あいにく、上質のディープパウダーはありませんでした。
かといって普通のコースを滑っても全く面白くないので、西森山へ
行ってみました。

 すると、やや重パウダーでしたが、ほぼ手つかずの斜面が残って
いました。もう滑りまくり。\(^〇^)/

Img_4017

 でもねぇ……。
せっかく安比まで行ったのにペアリフトってどうよ。もっと効率よく
楽しみたいところです。

 そこで、あちこち滑って私好みの斜面を探しました。ゴンドラの
下の林間も11時前には雪が柔らかくなって結構楽しめたんです
が、もっと良いところを見つけました。

 それは、長いクワッドリフトの下。
モナカ気味の重々パウダーでしたが、十分楽しめる雪でした。
ヘルベントならではです。

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 中央の真っ直ぐ伸びている斜面です。休憩を取ることもなく
ひたすら滑りまくりました。かなり楽しかったです。

 が、旧来のスキー板では滑走不能だったディープ・パウダーの
楽しさの虜になってスキー場行脚をしてきましたが、もう今回で
ひとまず終わりにしよう、と思いました。やはり私は生粋の山
スキーヤー。自然の山の方が合っています。

 今後スキー場で行くとしたら、北海道へは当面行けないので
除外するとして、非圧雪のシャルマン火打スキー場が筆頭で、
後は登山の対象にもなる田沢湖スキー場か同程度の距離で
雪質が良い夏油高原スキー場でしょうか。蔵王は久しく行って
いないので、コース外がどうだったか覚えていません。

 帰り道に岩手山が見えました。堂々たる風格です。

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 いつか滑りに行こうと思っていましたが、意外に雪が少ない
印象ですね。

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2012年2月14日 (火)

八甲田スキー場

 ようやく行くことが出来ました。
高速道路がタダになる日曜日に出発して13日月曜日の朝一
から滑ろうという作戦です。少し早く到着したので、ロープウェイ
の運行前に軽く一本登りました。

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 残念ながら、雪は薄パウダーでした。

 でもって、感想を先に言えば……、全くの期待外れでした。
視界不良で上部の雪が硬く締まっていて下部も硬め。

Img_4011

 そのために美味しい斜面が僅かだったことは仕方ないとして、
ロープウェイの輸送能力が低すぎたからです。あれでは話に
なりません。ただでさえ深雪フリークのスキーヤー&ボーダーが
多いのに加えて、一般の観光客も大型バスで大挙してやって
きていたのです。

 それに対して、ロープウェイの運行は一時間3本だけで、所要
時間は15分。乗車定員は100名ですが、荷物が多いので大きく
制限していると思われます。なので、滑りは10分しか掛からない
のに対して、待ち時間だけが異常に長いワケです。

 また、途中の緩斜面もウザイです。その上だけを滑られるような
リフトが必要だと思いました。「スキー場」と一応名乗っているの
ですからね。

 ただし、BCを気軽に楽しみたいという向きには良いと思います。
ダイレクト・コースとフォレスト・コースがありますが、整地することなく
ただポールを立てているだけなので、普通のスキー場とは違って
BCそのものですから。

 ここは樹氷も売りのようですが、樹氷の回りは風が巻いて大きな
窪地が出来るので、滑る範囲が大きく制限されてしまいます。
もう少し木や藪を間引けば安全性と快適性が大きく向上すると思い
ました。搬送能力向上には、クワッドリフトやゴンドラをせめて上下に
2基以上設置しなければダメでしょう。

 さらに、一日券や半日券が無く、ロープウェイ5回券が¥4,900
とバカ高いのにも呆れました。待ち時間が長いために、たった5回
の回数券を使い切るのに、なんと4時間もかかりました。(@@
一ヶ月券が¥14,000なので、回数券を使う人はきっと少ないの
でしょうが。

 最後の一本では天気が回復してきたので、滑走範囲を広げて
少しは楽しむことが出来ました。

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 ということで、八甲田への篤い思いは完全に消えたものの、折角
遠征したので、午後からは噂だけは聞いていた安比高原スキー場へ
向かったのでした。

明日へつづく……

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2012年2月12日 (日)

照明設備

 妻が創作人形のブログを始めたのに伴い、私がカメラマンを
しています。これがなかなか難しいです。特に屋内撮影では、
フラッシュを使うと陰が出たり色が飛んだりします。

 そこで、照明設備を少し整えることにしました。撮影用の照明
器具って高いので、あるもので間に合わせます。畑へ調達しに
行きました。

 持ってきたのはこれ。

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 宿根かすみ草の栽培で使っていた電照用ライトです。
一本にソケットが8ヶでしたが、使いにくいので2本に分けました。
写真はその内の1本です。電球は100Wです。

 これを人形部屋に張ったロープに吊しました。

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 即席照明です。(笑)
日光の間接光も使い、電球を正面とホリゾントに使っています。
色温度を上げるために蛍光灯も併用しています。

 そうやって撮った写真はこちら。(↓)

http://kotatuwarasi.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-1.html

 夕暮れ時のイメージで撮りました。使用カメラは、妻用に
買った¥4,980のデジカメですが、私のデジカメより1.6倍
も解像度が高いなんですよぉ。

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2012年2月10日 (金)

雪中サイクリング

 今日も風雪模様の真冬日でしたが、銀行への入金や買い物
がてらでサイクリングに出かけました。

Img_3995

 スパイクタイヤの空気圧を規定値以下に抜いてGO

 10Kmも走ると体中ポカポカになりました。ゴアテックスのカッパ
を着ていたので、ファスナーの開閉で温度調節をしながら走りま
した。風雪が顔面を叩くので爽快感はありませんでしたが、追い風
に乗って時速40Kmほど出せば気分上々です。40Km程走ったで
しょうか。

 さすがに、自転車に乗っている人は全く見ませんでした。
車も遠巻きにして追い越して行きました。それって正解です。
いくらスパイクタイヤを履いていても、突然スリップして転倒する
することがありますから。

 突然スリップするといえば、昨日のニュースで、津軽自動車道での
多重事故が記録映像として放送されていました。軽バンと思われる
車が突然スピンして事故が起きたんです。一目見て、

「ハハ~ン…。」

と思いました。4WD車ですね、あれは。

 雪道に強いとされる4WD車ですが、アイスバーンの直線道路を
走行中に突然スピンすることがあるんです。私は三度経験しました。
冬になると道路から転落している車を時々見ますが、殆どは4WD車
です。意外に危険な乗り物なんですよね。

 そういう意味で、駆動力は4WDに劣りますが、雪道ではFF車の
方が遙かに安全です。突然スピンすることが無いし、スリップしても
アクセルを軽く吹かしてやると簡単に立ち直りますから。

 個人的に、雪道を走って一番楽しい駆動方式はミッドシップです。
コントロール自在で遊べるし、登り坂もFF並みに強いです。
FRは話にならないし、RRは滑り出すと簡単には収まりません。

 4WDに関しては前述の通りなので、運転する時にはかなり注意
します。対向車とすれ違う時はアクセルを緩めるし、後続車が車間
距離を開けない場合はワザとブレーキを踏んで脅かすか、追い越さ
せます。

 そこで思うワケです。

「自転車もFFだったら良いのになぁ~。」

 マジで考えてみましょうかねぇ。

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2012年2月 9日 (木)

青色申告

 暇な内にというワケで、決算書と確定申告書を作成しました。
後はついでの時に税務署へ提出するだけです。

 私の地域にも農業者を対象にした青色申告会があって、
会員数は50名を超えているそうですが、入会することなく
青色申告をしているのは何故か私一人だけです。

 といっても、別に偏屈なワケじゃありません。
24年前に一度、入会者向け説明会に行ったら、何と手書きじゃ
ないとダメだと言われました。パソコンがあまり普及していなか
った時代とはいえ、

「え゛ー、今時あり得ネー

 もちろん即刻退席しました。当時はまだろくな簿記ソフトが無くても
表計算ソフトで帳簿を作って記帳していたので、手書きなんて全く
考えられませんでした。経験がある人なら分かるでしょうが、手書き
の複式簿記はとても面倒です。提出書類もプリントアウトで、税務署
もノーチェックでした。

 その後は優秀な簿記ソフトが出たので利用していますが、
地元青申会では殆どがパソコンを使っているというのに、何と
今も単式簿記だということ。そりゃないよね。あんなもん、子供の
小遣い帳と一緒で、簿記とは言えません。

 そのため、青色申告控除も複式簿記なら65万円なのに対して
たったの10万円。勿体ないことです。

 が、当然の事ながら私には関係ないので口出しは一切しま
せん。青色申告会なんて、税務署にとって都合の良い組織なの
にねぇ。

「節税したかったらオレに聞きに来い

とは言ってきましたが、今まで来た人は一人しかいません。
合法の節税策がいろいろあるのに、青色申告会では教えて
くれないので皆さん大損しています。お気の毒ですねぇ…。

 これは自慢ですが、バブル期のとても儲かっていた頃から
ずっと、所得税を払ったことがありません。不正は一切して
いないので、税務署が調査に来ても税額¥0。
誰もやっていなかった節税策のてんこ盛りでしたからね。
重加算税目当てに査察に来ても無駄足で、全くの給料泥棒
だと思いました。調査へ来る旨の電話を貰った時から、

「ウチに来ても無駄ですよ。合法的な節税策は誰よりもやって
いますが、非合法の脱税行為は全くやっていませんから。」

と言いましたが、

「いや、調べてみないと分かりませんから。」

とのこと。申告書を良く見れば分かるはずだったのにねぇ。

 でも、今じゃ税金対策の必要がなくなりました。
農産物価格が安値安定で全然儲からないから~。

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2012年2月 8日 (水)

カラス2羽!

 いつものようにビニールハウスの除雪に向かうと、カラスの
大群が入り口付近で騒いでいました。稀に見る大雪で食糧
事情が悪化している様子です。

 すぐさま中を覗くと、中に3羽侵入してました。

「ヨッシャー

 アドレナリンが一気に噴出して完璧ハンターモード突入です。

 そもそもは、キジを捕るために開けておいたビニールハウス
ですが、稀にカラスが入る事があります。用心深い奴らが侵入
するのはかなり珍しいことなのです。

 扉を閉める前に一羽は逃走しましたが、二羽は中。

「フフフ…、確実に仕留めてやる…。」( ̄ー ̄)ニヤリ

 棒を手にして追いつめます。一気に追い込むとビニールを
破って逃げるのことがあるので、ジワジワと間合いを詰めて
相手に絶望感を与えるんです。

「あ゛ー、こりゃ絶対やられるな……。」

とカラス達が思っているのを感じましたが、そこで情にほだ
されて、

「もう二度と来るなよー」

などと逃がすほど甘チャンじゃありません。

 カラスも、ネズミを捕ったりするので全くの害鳥ではありません
が、ビニールハウスやトンネルに穴を開けたり、果実を食害したり
するので農家にとっては敵なのです。

 カラスに私の言葉が分かるとは思いませんが、脅し文句で恐怖心
を煽りながら追いつめます。

 そして、棒で叩いて仕留めました。一羽、また一羽。
この手の鳥は、死んだと思っても気絶しているだけで復活して逃げ
出すことがあるので、しっかりとトドメを刺すことが肝要です。

 仕留めた二羽は、仲間への見せしめの為に吊しました。

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Img_3983

 カラス避けには、この方法が最も効果的なのです。
私が尊敬するハングリーハンターさんによれば、カラスの肉も
案外美味しいらしいのですが、農家としては見せしめに使い
ます。

「あ゛ー、あんな死に方はしたくないなー。あそこには近づかない
ようにしよう。」

と思うんですね。人間社会でも昔は重犯罪人を公開で処刑して
いたワケで、大いに意味のあることだったと思います。
張り付け獄門とか釜茹での刑、ギロチン刑とかをテレビで実況
中継すれば、犯罪抑止効果は非常に大きいと思います。

 などと言ってみても、現代は、

「犯罪者にも人権がある」

という御時世…。嘆かわしいことです。被害者家族の心情はどう
してくれるんでしょうかねぇ。

 というワケで、美味しいキジさんではありませんでしたが、カラス
捕殺もかなり嬉しいことでした。 

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2012年2月 7日 (火)

パナソニックのリチウム乾電池

 エナジャイザーのリチウム乾電池を使ってみて、その性能に
大いに驚いたのが一年前。GPSに入れていたニッケル水素
電池が一日しか持たなかったのに大して、真冬の鳥海山で
6日使っても残量が落ちなかったんですから。

 すっかり気に入ったので、一番安く売っていた業者からエナ
ジャイザーをまた購入しましたが、これが変。たった一日で
残量が大きく落ちたんです。

「はぁ?、これニセモノじゃないのか

 リチウム乾電池は高価なので十分あり得る話です。

 そこで、探してみると、パナソニックでも発売していたんです。
エナジャイザーは特許を取得しているそうなのでOEMかとも
思いましたが、エナがシンガポール製なのに対して、パナは
アメリカ製。真相は不明です。

 いずれにせよ、使ってみないと分からないので購入しました。

Img_3940

 エナより少し高かったですが、性能はどうでしょう?。
一昨日の湯殿山で使ってみました。

 その結果は……、どうもよく分かりません。わずか半日で残量が
一目盛り減ったのにはガッカリしましたが、夕方には復活していま
した。低温に強いリチウム電池らしからぬ現象です。

「何じゃこれ?。」

 もうしばらく使ってみる必要があります…。

 

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2012年2月 6日 (月)

インナーグローブ

 今使っている冬山用のグローブは、使用温度域-26℃~
-9℃というブラックダイアモンドのレジェンドですが、指先が
どうにも冷たくなることがあります。オーバーミトンを重ねれば
解消されますが、使い勝手が悪くなるのでインナーを探して
みました。ホームセンターにあるような綿製品ではダメだし
ユニクロにはありませんでしたが、ゼビオスポーツに置いて
いました。

Img_3939

 イチーナのピタクロです。¥735とは随分高い気がしましたが、
今時珍しい日本製だし、使い勝手がとても良いです。
よく手にフィットして温かいし、素手にならずに細かい作業が出来
るので便利です。昨日の湯殿山では、暑くなるとグローブを懐に
入れてこのインナーだけで歩きました。快適です。
ナイロン&ポリウレタン製で、抗菌防臭加工もされているそうです。

 ナイスな製品です。

 

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2012年2月 5日 (日)

初湯殿山

 湯殿山には若い頃に一度登ったことがありますが、何故か
冬は一度も登ったことがありませんでした。特に登りたいとも
思わなかったんです。

 しかし、今日は行こうと思いました。少し風が落ちたものの
鳥海山の天気は絶望的。まぁ、標高1,500mの湯殿山なら
少しは期待できるかな?と思ったからです。ノンビリスタートで、
8:15に志津を出発しました。

Img_3945

 さすがに雪が深いですね。
2月上旬の月山方面なんて、雪が深すぎて旧来のスキーでは
登る対象にはなりませんでしたが、スーパーファットならイケル
と思いきや、今日の雪は全然大したことありませんでした。

 それでも、トレースを使った方が断然楽なので、湯殿山方面へ
向かっていた二人の跡を辿りました。初湯殿山なのでそのルート
取りは参考になります。

 尾根に取り付いてからしばらくするとトレースが無くなったので、
視界が悪い中を一人登りました。風雪も強くなったので、昨日
買ったばかりのセイラス/コンボ・マイクロ・ヘッドライナーを被った
ら、これがもうバッチグーの優れものでした。口元に余裕があるの
で息苦しくないし、ゴーグルも全く曇りません。とても温かいです。
こりゃ良いわ~。\(^〇^)/

 ただし、サングラスは雲ってダメでした。

 それにしても天気が悪い。森林限界を超えてブッシュすらも
なくなると白一色の世界になりました。雪屁も見えません。

「あ゛ー、ダメだこりゃ」

 標高1,300地点で登行中止です。 晴れれば頂上がすぐ
近くに見えるハズでしたが、何も見えないと滑りになりません。

 下りは硬めパウダーで快適でした。
登ってくるndanassuさんとも遭遇しました。自身が滑る姿を
動画に収めて公開している方ですが、あれはかなり大変ですよね。
感服致します。

 さて、滑り降りると自然博物園手前でラーメン昼食を摂ることに
しました。

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 お湯が沸くまでの間にシールを貼って、お決まりのプシュ
のハズでしたが、何と言うことでしょう。持っていくのを忘れて
いましたぁ。

 しかし、こういう時の為に(?)非常用ボトルがあります。

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 半分入ったオレンジジュースのペットボトルに入れてシェイク
すればカクテルの完成です。

 そうしている間にラーメンが出来上がりました。

Img_3953

 最低限の湯量で、しかも山行を何度も経たラーメンだけに
ボロボロで全く美味しそうには見えませんが、これが絶品
行列が出来るラーメン屋にも圧勝です。

 もちろん、私がそんなお店へ食べに行くなんて有り得ないので
勝手な思い込みですが、空腹時に山の中で食べるラーメンの
美味さは分かる人には分かるでしょう。

 さて、食べ終えて出発する準備をしていると、スノーシューを履い
た妙齢の美女二人組が前を通りました。鳥海山では有り得ないこと
なので、捕まえてしばしの立ち話。寒河江の方々で、割と頻繁に
来ているそうです。人混み嫌いは私と共通してますね。

 いやぁ、月山エリアって女性がいるんですね~。素晴らしいっ
スコップを持って行ったので、

「一緒に雪洞掘りませんか?。」

と誘って更に遊ぶことも一瞬考えたんですが、月山方面へ登り直す
硬派の気持ちの方が強かったので分かれました。後ろ髪を引かれる
思いです。

 で、いつもの電柱コースを登っていると、スキーヤー&ボーダーが
多数滑ってきました。彼らは雪上車で登ったツアー客でした。
下りを楽しみにしてノートラックの斜面を大事に登っていましたが、
見事にズタズタにしてくれました。これも月山ならではです。

 しかし、彼らの跡も姥沢の手前まで。そこからは手着かずです。
姥沢の雪は半端じゃありません。どこでも雪洞掘り放題です。

Img_3958

 リフト乗り場もこの通り。

Img_3962

 ワイヤーも埋まっていました。

Img_3963_2

 出来ればリフト終点までと思っていましたが、時間切れで
途中から下りました。

Img_3964

 硬パウダーでした。

 その後、車道を歩くのが嫌だったので姥沢からすぐに斜面へ
飛び込んだら、下りきってからの平坦地+やや登りに難儀
しました。シールを貼れば問題ないワケですが、それも嫌…。

 こういう時にワンタッチで装着できる滑り止めを考えようと
思いましたねぇ…。

 ヤレヤレ……、と思いつつ車まで戻ると、二人組が帰り支度
をしていました。しばし話をしていると……、

 あれれ?、ネット上でお付き合いのある人じゃん。
楽しいお話をありがとうございました。

 ということで、湯殿山も結構楽しめることが分かったので、天気が
良い時にまた行きたいと思います。

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2012年2月 4日 (土)

目出し帽

 冬山用の目出し帽として、モンベル社のオーロン製品を
30年近くも使ってきました。

Img_3943

 しかし、先日の刈田岳では凍傷になるのではないかと思った
ほどに顔面が冷たかったです。かなり伸びてしまったせいもある
かも知れません。

 そこで、鼻も含めて防寒できる物を探しましたが、近くのスポーツ
ショップやスキー場の売店にあったのは、昔ながらのネオプレーン
製フェイスマスク…。あれは昔使ったことがありますが、窮屈でダメ
でした。

 というワケで、ネットで探して選んだのがこれ。

Img_3938

 米国セイラス社のコンボ・マイクロ・ヘッドライナーです。
鼻と口を覆う部分だけネオプレーンで、他はポーラーテック・
パワードライという布で出来ています。裏地は全てフリース
です。

 早速被ってみると、潜水作業で被っていたマスクと同じ
匂いがして懐かしい気がしました。

Img_3941

 肌触りがとても良いし、息苦しさが無くてゴーグルが曇ることも
ありません。もし曇ってもこのゴーグルには電動ファンが付いて
いるのでノープロブレムですが、今まで一度も回したことがあり
ません。ダブルレンズの威力でしょうか。

 また、口元を下げることが出来るので、飲食したりも普通に出来
ます。使い勝手はかなり良さそうです。写真では鼻先が覗いていま
すが、下方から撮ったからです。

 帽子もかなりヨレヨレだったので、ユニクロのヒートテック・ニット・
キャップを買ってきました。気温2℃の私の部屋で試していますが、
とても温かいです。¥390でこの温かさなら満足度500%です。
無駄に厚くないので、カッパのフードを被る時にも窮屈にならない
でしょう。コンボ・マイクロ・ヘッドライナーと併せて快適度と温かさが
大幅アップです。

Img_3944


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2012年2月 3日 (金)

除雪

 ビニールハウスの除雪についてですが、トラクターが入れる
所ではロータリーで崩してから残った分を手で崩す方法を
採っています。狭い場所には消雪チューブを這わせています
が、気温が低い時は掛けた水が凍ってしまうので、スキーで
踏みしめます。気温が7℃位にならないと消雪効果が低い
のです。

 しかし、今年の雪は凄くて、トラクターも走行不能な場所が
あります。仕方ないので、接地キャリアで除雪しました。

Img_3937

 大きな後輪が隠れるほどの積雪量です。森林化していた
隣の畑が、開墾されために吹きだまりになったのです。
これにしても、こんなに積もったことはありません。

 サッサと雪を始末して八甲田に行かなくては~。

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2012年2月 2日 (木)

卵パン

 久しぶりにパンを焼きました。オーブンレンジに材料を入れて
ボタンを押すだけなので、とても簡単です。

Img_3919

 材料は強力粉、牛乳、卵、バター、塩、砂糖、ドライイーストです。
バターをタップリ使っているので香ばしくてとても美味しいです。

 パン焼きといえば、昨年末に開催された生産者大会で何やら
表彰された際の副賞としてホームベーカリーを貰ったんですが、
必要ないので速攻オークションで小遣い稼ぎしました。
落札額が¥3,400と安かったので、とても喜ばれました。
手頃なオモチャですね。

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2012年2月 1日 (水)

大雪

 いや~、よく降りますねぇー。
こんなに冬らしい冬は珍しいです。
12月16日に積もった雪がそのまま根雪になって、増える
一方です。

 そのために、出荷予定の野菜の生育が止まってしまいま
した。こんなことは初めてなので、これ幸い遊んでいますが、
ビニールハウスの倒壊を防ぐための仕事は必要です。
今日も頑張りました。

 しかし、トラクターがスタックするほどの大雪では作業効率が
ガタ落ちです。仕方ないので手作業に切り替えました。

 そうした除雪作業で活躍するのは、退役した冬山道具。
厳しい山中では使えなくても仕事にはまだ十分使えます。
今日もモンベルのシステム3グローブが大活躍しました。
全く濡れずに温かいので楽しんで除雪出来ました。

 他にも、スキー、ストック、ゴアカッパ、インナー、シャツ、帽子
など、高機能性を誇ったアイテム揃いです。見た目はかな~り
ボロいですが、昔は高級品だったんだよー。

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