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2012年2月14日 (火)

八甲田スキー場

 ようやく行くことが出来ました。
高速道路がタダになる日曜日に出発して13日月曜日の朝一
から滑ろうという作戦です。少し早く到着したので、ロープウェイ
の運行前に軽く一本登りました。

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Img_4009

 残念ながら、雪は薄パウダーでした。

 でもって、感想を先に言えば……、全くの期待外れでした。
視界不良で上部の雪が硬く締まっていて下部も硬め。

Img_4011

 そのために美味しい斜面が僅かだったことは仕方ないとして、
ロープウェイの輸送能力が低すぎたからです。あれでは話に
なりません。ただでさえ深雪フリークのスキーヤー&ボーダーが
多いのに加えて、一般の観光客も大型バスで大挙してやって
きていたのです。

 それに対して、ロープウェイの運行は一時間3本だけで、所要
時間は15分。乗車定員は100名ですが、荷物が多いので大きく
制限していると思われます。なので、滑りは10分しか掛からない
のに対して、待ち時間だけが異常に長いワケです。

 また、途中の緩斜面もウザイです。その上だけを滑られるような
リフトが必要だと思いました。「スキー場」と一応名乗っているの
ですからね。

 ただし、BCを気軽に楽しみたいという向きには良いと思います。
ダイレクト・コースとフォレスト・コースがありますが、整地することなく
ただポールを立てているだけなので、普通のスキー場とは違って
BCそのものですから。

 ここは樹氷も売りのようですが、樹氷の回りは風が巻いて大きな
窪地が出来るので、滑る範囲が大きく制限されてしまいます。
もう少し木や藪を間引けば安全性と快適性が大きく向上すると思い
ました。搬送能力向上には、クワッドリフトやゴンドラをせめて上下に
2基以上設置しなければダメでしょう。

 さらに、一日券や半日券が無く、ロープウェイ5回券が¥4,900
とバカ高いのにも呆れました。待ち時間が長いために、たった5回
の回数券を使い切るのに、なんと4時間もかかりました。(@@
一ヶ月券が¥14,000なので、回数券を使う人はきっと少ないの
でしょうが。

 最後の一本では天気が回復してきたので、滑走範囲を広げて
少しは楽しむことが出来ました。

Img_4012

 ということで、八甲田への篤い思いは完全に消えたものの、折角
遠征したので、午後からは噂だけは聞いていた安比高原スキー場へ
向かったのでした。

明日へつづく……

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