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待望の新作ですが、紙ジャケでしたぁ~。
そこで、いつものようにチョキチョキしてプラケースに収めま した。
これは5作目のアルバムになりますが、かなり良いですよ。 意表を突く力強い弦楽アンサンブルのイントロで始まる一曲目の ”WHO”でまずシビレました。実に良いねえ~。
このアルバムをプロデュースしたのは増崎孝司氏ということです。 見事な手腕ですね。大いに感心しました。
それにしても、アンナケイってホント良いよねぇ~。独特の魅力が あります。
2012年5月 4日 (金) 音楽 | 固定リンク
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