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2012年7月29日 (日)

第26回矢島カップ Mt.鳥海バイシクルクラシックに初参戦!

 いや~、何が幸いするか分からないもんですね~。
4月4日の爆弾低気圧でビニールハウスが被害を受けたために
小玉スイカの作付けが12a減ったことから、これまで参加すること
など不可能だった自転車レースに出走出来たんですから。heart04

 そのレースとは、鳥海山の秋田県側で開催された「第26回矢島
カップMt.鳥海バイシクルクラシック」です。

 いや~、嬉しいなあ~。happy01

 今回は1,500人近いライダーが参戦ということで、私には
想像も出来ない規模でした。昨日はタイムトライアルが行われ、
その後は前夜祭も賑やかに行われたようですが、私は二日も
行ってられないし、ウェアも一着しか無いので、当然パスして
祓川で車中泊しました。涼しくて快適でしたよ~。sleepy

 今朝は気持ちよく目を覚ますと、天気はなかなか良い感じ。

Img_4255

 あんまりピーカンだと暑いですからね。

 昨夜は8時に寝たので睡眠は充分です。体と自転車の準備
を整えていざ出陣sign01

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 自転車で下って5:30に矢島の大会本部前に着くと、もうすでに
大勢いました。

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Img_4258

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 マビックのサポートカーも待機していました。
お世話にはなりたくないものです。

 この後は荷物を預けたので、ゴール後まで写真はありま
せん。なにせ初めてなので流れが分かりませんでしたが、
町内をパレードしてからスタート地点に移動して待機。
チャンピオンクラスと女子が同時スタートして、その4分後に
私がエントリーしているEクラス(50歳代)がスタートとなりま
した。その後のスタート時間は分かりません。

 パレード走行しながら、

「これは位置取りが必要だな。」

と思いました。Eクラスには231人もエントリーしているので、
なるべく前に進むことが肝要だと思ったワケです。

 その結果、4列目に陣取ることが出来ました。山のお師匠さんも
すぐ近くにいたので話すことが出来ました。この大会には今回で
25回目の参戦となる大ベテランですが、私の方が8歳年下なので
負けるワケにはいきません。

 って、レース初体験のクセに生意気ですよねー。coldsweats01

 さて、とにかく今日は暑かったです。出走前に待っている間の
暑さがくせ者でしたね。パレード前に、ウイダーを飲むかどうか
迷ったんですが、飲まなかったことを後悔することとなりました。catface

 8:24。いよいよEクラスのスタートです。集団走行の経験が
殆ど無いので、とにかく他車へ接触しないように気を付けました。
最初の直線道路では先頭集団でも時速35Km程度の低スピード
で、どうもお互いに様子を窺っているように見えました。
あるいは軽くウオーミングアップということかも知れません。

 しかし、そういう駆け引きに疎いど素人の私は、

「ちょっとヤバイなー」

と思いつつ、我慢できなくなって単独で飛び出したのでありました。

 50mほど離しながら2Kmほどトップを独走しましたが、あまりの
暑さで、予定していたダンシング中心のプランが崩れていた所を、
7人程の集団にあっさりと抜かれてしまいました。
すでにダレ始めていたので追従することすら出来ませんでした。catface

 ウーム……。
出走前に回りを見渡した時に、百戦錬磨の強者達が揃っている
とは思いましたが、全くその通りでした。

「あ゛ー、これで入賞はなくなったぁ……。」

と確信しました。さすがに全日本ヒルクライムシリーズ戦になって
いるだけのことはあります。初心者が入賞できるほど甘くはない
ようです。ロードバイクで走るのは今年たった6回目だし…。coldsweats01

 とにかく暑くて、練習のような走りすら出来ないことが分かった
ので、堅実に完走を目指す走りに切り替えました。

「あ゛ー、しんど」

 抜くのはほとんど女子選手ばかりで、後発のCクラス(30代)
やDクラス(40代)には抜かれまくりました。僅かに二人だけ
チャンピオンクラスの選手を抜くことが出来ましたが、きっと彼ら
は絶不調だったんでしょう。

 そんな中で悔しかったのは、ゴール近くでFクラス(60代)の
選手にも抜かたこと。いや~、全国にはやたら元気なオヤジが
いるモンです。

 それにしても、本当に暑かったです。

「これは、暑さとの闘いだっsign01

と思いましたね。寒さだったらマイナス30℃でも平気ですが、
暑いのが苦手は私にはかなり厳しかったです。ゴール後は
5分ほど動けませんでした。喉の渇きは殆どありませんでした
が、水分不足ですね。冷たい麦茶と名物のスイカで生き返り
ました。

Img_4262

 大玉で、糖度13%ほどもある甘いスイカでした。

 で、タイムですが、計測チップによるデータは分からないので、
サイコンで見ると、

「へっ?、1時間6分sign02

 絶対あり得ません。それってクラス優勝間違いなしですから。
練習走行でもなかった程にダレた走りをしたし、抜いていった
人数から見ても良くてクラス10位だと思っていたので、サイコン
の故障です。去年からケイデンスが計測不能になっているし、
ダメだな。CC-RD200はもう使えない…。down

 私がゴールした時間帯は大したことありませんでしたが、その
後どんどん人が増えてきました。祓川がこんなに賑やかになる
のはこの日だけですね。

Img_4261

Img_4263

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 やがて、私の山スキーのお師匠さんがゴールしました。

Img_42651

 25回も連続出場しているなんて、凄いですよねー。note

 さて、長い待ち時間にはリフレッシュしました。
4リットル焼酎ボトルに入れておいた水が温くなっていて、頭
から被るのが最高でした。勿論素っ裸。開放感がたまりません
ね~。fuji

 祓川ヒュッテまで行けば、吹き抜ける風がとても心地良かった
です。カップラーメンも旨かった。

 その後、11:30には通行止めが解除されたので、ノロノロと
下山しました。せっかくなので表彰式も見ておこうというワケです。
大会本部では、豚汁とおにぎりが貰えました。

Img_4268

 手作り感が良いですね。

 さて、表彰式の会場では暫くしてから正式な成績表が出ました。
それによると、私のタイムは1時間19分16秒でした。
クラス12位で、総合では195位。北海道から鹿児島までの参加者
が集まった全国区の大会に初めて出た初心者ということを考えれば
決して悪くはない成績とも言えますが、やはりフマンです。

 ということで、来年に向けて早速トレーニングに励むのであり
ました。取りあえずは、帰って直ぐにアンクルウエイトを付けての
仕事~。dash

 ちなみに、参加賞はこれらでした。

Img_4272

 Tシャツとあきたこまち1Kg。お握りと豚汁、麦茶飲み放題に
スイカ、おしぼりとに加えて、お楽しみ抽選会もあり、参加料が
安いことを実感できました。

 ということで、来年は駆け引きなど必要ないほどのパワーを
つけて、暑さ対策も考えて臨みたいと思います。dash

 でも、一時間そこそこで走るライダー達を見ると、皆さん華奢で、
体重は50Kg台ですね。バイクも軽い。去年のトップライダーの
走りをネットで見たら、高ケイデンスで恐るべきスピードで登って
いました。本当に凄い人達です。(@@

 その後注文して購入した走行写真はこちら。(↓)

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2012/08/post-7837.html

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