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2013年2月28日 (木)

七ヶ浜

 所用で宮城県多賀城市に行きました。二泊三日です。
泊まりは例によってキャンピングボックスでしたが、仙台市の
一部のようになっている街なので、一晩駐車する場所を探す
のは難しいです。

 そこで、津波の被害を受けたであろう隣町の海岸に行きました。
夜七時を過ぎていたので真っ暗でよく分かりませんでしたが、
ありました。車の通らない閑静な宅地跡で、防波堤のすぐ側に
駐車しました。波打ち際まで10mという近さで、ボックスの扉を
開ければ綺麗なお月様が楽しめるという、絶好の場所でした。

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 荒々しい冬の日本海とは違って穏やかな海なので、波音が
実に心地良かったです。

「こりゃ、最高だぁ。」

 ということで、飲食タイム。

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 珍しい缶詰も買いました。

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 塩竃のおでん缶詰ですが、何もないときのお楽しみという
ことで、今回は開けませ~ん。

 たっぷり飲み食いした後は、

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 ろうそくの光の下で、

「ウーン、マンダム・・・。」

 いや~、最高の一夜でした。

 そして、翌朝。

 レギュラーコーヒーを飲みながら外に出ると、

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 おー、これは見事に流されましたねー。

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 自然崇拝者の私ですから、大いなる自然の力に感動しました。

「おー、こうやって自然に帰っていくんだな~。」(シミジミ・・・)

 これまで、超大型台風や竜巻、爆弾低気圧等で甚大な被害を
受けてきましたが、これほどの経験はありません。
日本海であんな巨大津波が発生したら、私の家も流されるでしょう。
もしそうなった時は、きっと、

「アハハハ、こりゃ、見事にやってくれたな~。」

と笑うしかないでしょうね。

「綺麗な貝でも落ちてないかな?」

と貝好きの妻を思いながら砂浜をしばらく歩きましたが、全く無し。
2年経っても、まだ津波の名残があったのが印象的でした。

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 まだ砂があちこち黒いんです。

 海だけ観れば以前と何ら変わりません。

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 若い頃に三陸の海で仕事をしていたので、とても懐かしいです。

 それにしても、多賀城市内でも工場の屋根まで浸水したそうです
が、そうとは全く思えない位に復旧していました。金のあるところは
違うようです。ビックリしました。(@@

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