ムーちゃんハウス
ムーちゃんのケージには段ボール箱を入れていました。








ムーちゃんのケージには段ボール箱を入れていました。
トールライダーに乗ってみると、案の定ギア比が高くて走り
難かったです。
そこで、クランクギアを交換しました。まずはギアを外して、
別のママチャリから外したギアを取り付けました。
36Tで165mmのクランクは、走ってみるとベストでした。
飛ばす自転車ではないですからね。
試走してからセッティングを変更しました。
ハンドルを100mm程上げて、サドルを後方に最大限引けば
完了です。
これで走ってみると、いや~、楽しい楽しい。
気分爽快で、景色が違って見えます。
車が必ず減速して遠巻きにして追い越していくのが面白かった
です。
目撃したドライバーは皆、
「なんじゃありゃー」
と思ったことでしょう。(笑)
昨日の鳥海山では、いざ滑ろうと板を外したら、流れ止めを
ビンディングに取り付けている結束バンドが一本ポロッと取れ
てしまいました。取り付け穴とベースの間隔が非常に狭いため
に無理が掛かって切れてしまったようです。
念のために細引きで結んで滑降しましたが、結束バンドは
実用にならないことが分かったので付け直しです。
最近まで使っていたジルブレッタの流れ止めバンドの再利用
です。一本を半分に切ってワイヤーを通し、ステッチャーで縫い
合わせました。熱溶着の方が簡単ですが、堅くなるのを嫌いま
した。ワイヤーが引っかからないように内側の端だけは溶着しま
したが。
二本目も縫い合わせてエラン・スティンガーの方は出来ました。
K2ヘルベントは12月まで使わないので後回しです。
これなら簡単に切れることは無いハズですが、そもそもの原因
はTLTspeedの構造にあります。前述の通りで、リーシュコード
の取り付け穴部分がタイト過ぎるんです。
他にも、歩行モードでトウーピースをロックするレバーが堅くて、
力の弱い人なら完全に引くことが出来ないでしょう。完全にロック
していても急斜面でキックターンする時などに外れることもあります。
更に、二段目のクライムサポートを使っている時に板を捻ると、
ヒールピースがクルッと回ってブーツが固定されてしまうことが
あるし、クランポンを保持する部分が弱くて壊れやすいという
話もあります。
これらは皆、欠点というよりも欠陥に近いものだと思います。
確かに軽量なのはメリットですが、安心感と安全性を犠牲に
しているとも言えます。滑降モードでは問題ないだけに残念な
ことです。
なので、今度買うとしたら、重くなっても良いのでG3のオニキス
を検討したいですね。TLTの歩行性とジルブレッタのような安定感
が欲しいです。
ちなみに、G3の超軽量リーシュコードはとても使いやすかった
です。
「まだカリカリだろうなぁ。。」
と思いつつも、予想気圧配置を見れば暖かい南風が吹くことが
期待出来たので、鳥海牧場から登ってきました。6:30出発です。
その前に、T字路の駐車場にあった同一グループと思われる
車に注目しました。
3台の車の内の2台がこれですよ。「つ」の次は「て」というのも
面白いですが、紛れもなくエベレストの標高です。相当な山好き
なのは間違いありません。(笑)
さて、歩き出して間もなく、残っていた寒気に伴う雲が消えて
きました。
買ったばかりのスキー用クランポンを使いたくてヘルベントを
履いていきましたが、雪はよく締まっていてスニーカーでも平気
なほどでした。最初の登りでもスリップしたほどです。
が、さすがにそんな所でクランポンを装着するワケにはいきま
せん。ストックを駆使して登りました。
今日は宮様コースを登りました。今年は雪が多いのでブッシュ
は全く気になりません。気持ちよく登れました。
しかし、それも森林限界まで。雨の後に冷えたので、ガチガチ
に凍っていました。スリップして登るのが大変なので、クランポン
を装着しました。
いや~、やっぱり道具ですね~。サクサク効いて気持ちよく楽に
登れました。
登り切れば滝の小屋が見えます。
昨日以前からと思われる車が6台あったのに登っている人を
全く見なかったので小屋に寄ってみると、広げた荷物はありま
した。ハテ、どこに行ったのか??。
風は強かったですが、期待した南風ではなくて西風でした。
「ありゃー、今日はダメだなー。。」
と思いつつ取りあえず河原宿まで登りました。
いや~、どっちを向いても見事にアイスバーンですね~。
河原宿には、フライトシミュレーターで小型機を着陸させたことが
何度かありますが、全く障害物が無いので本物の飛行機を着陸
させられるとマジで思いましたよ。
滝の小屋の100m先から外輪までず~っと氷の斜面でした。
これでは、登っても下りの滑降が全然楽しくありません。
風が変わって氷が緩むのを待とうにも、ツエルトを張るための
支点となるスキーを突き刺すことも出来ません。
「あ゛ー、スノーソーとスコップを持ってくるんだったー。」
と思っても、後悔先に立たず。。
諦めて撤退しました。今年は新山に二度登頂しているので、
登頂意欲はほとんど無かったワケで~。
それにしても、5日前の鳥越川ルートのような酷い氷ではなかっ
たものの、下りで楽しめたのは滝の小屋の上のほんの100m程
でした。仕事柄、3月はほとんど来ていないこともありますが、
過去最低でした。
で、滝の小屋に寄ると、おっ、見た顔が。
正月山行で一緒に登ったことのある酒田のS田さんでした。
日本山岳会東北支部の山行で、3名の仲間と共にスキーで
登って行きました。
私は、小屋でしばしマッタリ。アイゼンで登ってきて三日目だと
いう若者二人と話せて嬉しかったです。山で若者を見ると無条件
に嬉しくなります。一昨日は外輪まで登って、昨日は停滞。
今日は月山森往復だったそうです。
さて、しばらくして下山するべく外へ出ると、S田さん達がいま
した。やはり河原宿で引き返してきたんだそうです。
ベテランらしい適切な判断だと思います。アイゼンを履けば頂上
へも行けますが、皆さん兼用靴ですからキツイんですよね。
話を聞いたら、昨日と今日は山雪荘泊まりだとのこと。
実は私、山雪荘に入ったことが一度も無いので寄らせて貰いま
した。創設者の息子の奥さんが従姉妹なので、いつでも鍵を借り
られるんですが、機会が無かったんです。
というか、私にとっては、場所的に半端で使いにくい。
ほとんど雪に埋もれていましたが、窓の部分が掘られていた
ので内部は明るかったです。コーヒーをご馳走になった後に
水汲みを手伝いましたが、これはかなり面白かったです。
沢の上に張ったロープからバケツを下ろして湧水を汲むんですが、
両岸でロープを引く人と、バケツを下ろす人、それをサポートする人
がいて、それぞれの呼吸を合わせて作業するワケです。
私はバケツを水面に落としてバケツを満タンにして汲み上げる係
をやりましたが、コツを覚えたのでまたやりたいです。
でも、、あれは完全に大人の遊びですね~。発電機があるので
水中ポンプを入れれば簡単に汲めるんですから~。(笑)
そんなことをやっても、時間はまだ午後1時。酒を飲むにはまだ
早い時間でしたが、並のオヤジどもではありませんでした。
なんと、ツエルトを使った遭難者搬送の技術講習会が突如と
して始まったんです。(@@
素晴らしいっ。これなら今日の外輪から落とせば下まで
滑り落ちるでしょう。
「ガイドでもされているんですか」
と思わず訊いたら、なんとプロの山岳ガイドを指導するという
プロ中のプロでした。タダで良いものを見せて頂きました。
午後からはとても暖かくて、雪がすっかり緩んできました。
14:00という時間帯は、下るには滑らない雪質です。
ということで、私は一人で登り出しました。シールが効いて
とても登りやすかったです。45分で滝の小屋着。
氷が溶けて良い具合ですが、15:30頃にはまた凍り始める
のでそこで登行終了。そこからの下りは本当に楽しかったです。
登り返して良かった~。
牧場でもスキーが良く滑って快調に下りましたが、山雪荘には
知り合いが3人もいたし、日本山岳会の方々とも一献やりたかった
ので、麓の酒屋に車を止めました。酒を買い込んでから、シュラフ
をザックに詰めて山雪荘に戻ろうと思ったんです。
しか~し、妻に連絡が取れませんでした。
ウーム、残念無念。。諦めて帰りましたー。
嵩張るので買う気がなかったTLT-speed用ワイドクランポン
(スキーアイゼン)ですが、先日の鳥海山では、
「やっぱり、なきゃダメだっ」
という結論に至りました。細板用としては、改造して無理矢理
TLT仕様にしたのがありますが、今はまだ細板の時期ではあり
ません。センター幅95mmくらいの板があれば理想的ですが、
買う余裕はないのでヘルベント用として130mmクランポンを
買いました。ディナフィットの純正品ですが、去シーズンまでは
無かったハズです。
しか~し、ヘルベントのセンターは132mmなんです。
「まぁ、2mmくらいは余裕あるだろ。」
と思って注文しましたが、さてどうでしょう?。
ギョエーッ、本当にキッチリ2mmしか余裕ありませんでした。
つまり、一応填るけれどもほとんど動かない。
左右ともそうで、
「おー、オレのビンディング取り付け精度は完璧だなー。」
と感心したものの、このままでは使い物になりません。
仕方ないので、グラインダーで内側を0.3mmほど削りました。
ジュラルミンなのでサクサク削れます。僅かなので強度には
影響ないでしょう。当たりを確かめながら少しずつ削りました。
で、カチャカチャ鳴らないように裏にゴム板を張って、ソール
との大きな隙間を埋めるためにヒバ材を貼りました。
厚いゴムが手元になかったからですが、取りあえずこれで使って
みます。
ソールに合わせて削れば完成。
クライムサポートの一段目に合わせましたが、2段目でも
十分機能しそうな感じです。
「爪が深すぎて歩きにく~い。」
という場合には山中でも外せるようになっています。
ということで、使えるようになりましたが、130mmクランポンは
センター幅120~130mmの板に使うのがベストなのは間違い
ないです。
でも、これさえあれば、これからの鳥越川ルートなら新山の
頂上までスキーで登れますね。ピッケルも不要です。
http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2013/03/post-b3f3.html
へつづく。。
ムーちゃんを部屋の中で遊ばせるために犬用の柵を買って
きました。普通は四角に組み立てるワケですが、狭いので
広げて置いてみるとバッチグーです。90×60cmの柵ですが、
90cmのを一枚追加すると二間幅の間仕切りとしてジャスト
サイズなのです。ジグザグに立てれば自立するので設置が
簡単です。
広~く使えるし、電気コードがある方へ行けないので安心
です。
ケージとの連絡通路の板には不要カーテンを張っていました
が、滑るのでカーペットに張り替えました。緑が鮮やかで良い
ですね。
使わないときは畳んで隣の部屋に置くので邪魔にならなくて
良いのですが、頻繁に畳むように出来ていない連結具が何個も
壊れてしまいました。
そこで、ロックタイに交換です。
これなら壊れる心配ナシです。ムーちゃんの遊戯場、というか
家族とペットとのふれあいコーナーの完成です。(笑)
ところで、ムーちゃんを買ったお店に行ったので、うさぎ売り場
を覗くと、ムーちゃんと一緒のケージにいた同じ位の大きさだった
子が随分と大きくなっていました。ムーちゃんより二回りも大きい
感じです。耳が大きい子は体も大きくなるという話は本当のよう
です。
待望の山行が実現しました。新山頂上からのスキー大滑降
です。
冬季の鳥海山は猛烈な季節風に見舞われて氷化する斜面が
上部では多いんですが、新山の東側はパウダーで覆われます。
是非とも山頂から滑りたいとずっと思っていましたが、山形県側
からだと必ず登り返しがあるので、秋田県側の中島台周辺から
アタックするしかありません。一般的には鳥越川からでしょう。
しかし、冬季は車が入れないのでアプローチが長いし、春は
仕事が忙しくて山には行けない現実があって、ずっと断念して
きました。
なのに、今年は行けたんですね~。
天気予報では完璧な快晴でしたが、天気図を見ると山は風が
吹くのが分かりました。冬だったら猛烈な地吹雪になるので絶対
に入山しないパターンです。
でも、今は3月中旬。
「何とかなんべー。」
と行ってきました。中島台方面の結構奥まで除雪されていたのは
ラッキーでした。5:30出発です。
このコースは全く初めてで、どこから入るのがベストなのか知り
ません。なので、適当に林道に入りました。杉林の中は見通し
が利かないので嫌いです。
なんとなく鳥越川沿いを進んでいると、そのうちにブナ林に入り
ました。
そのままどんどん進みます。
おっ、なんか良い感じになってきましたよ。
新山と七高山が見えてきました。
この角度で見る景色は初めてなのでチョー感動です。
順調に登っていきましたが、この辺りから風が強くなってきました。
目指す新山も見えますが、真正面からの烈風でなかなか進み
ません。瞬間風速は30m以上で、耐風姿勢を取る事が多くなって
きました。雪煙と風の呼吸を感じながら、
「来るぞっ」
と身構えるワケですが、それでも何度も飛ばされそうになりま
した。
凍っていない斜面を探しながら登りましたが、1,704m地点で
もう無理。アイゼンに履き替えました。
「スキーアイゼンがあればなー。」
と最初は思いましたが、2、3日前のポカポカ陽気で溶けた雪が
ガッチガチに凍っていました。あれでは刃が立ちません。
厳冬期よりも厳しい状態でした。
というか、最悪。。こんな酷い氷は見たことない。
アイゼンに履き替えたので滑らなくなったのは良いのですが、
ヘルベントは担ぐと帆みたいな板なので、これがまた大変でした。
短く切り詰めたピッケルでは突風を受けた時にバランスが取れな
いのでダブルストックで登りました。全く刺さらないものの、荒れた
氷に引っかかるんです。姿勢を低くしての四点支持なので、かなり
有効です。
いや~、スキーに履き替えられる新山直下まで長かったです。
外輪山内壁を眺めながらの我慢大会でした。一人しかいない
けど。
そうして、12:45。新山頂上に到達しました。
7時間15分掛かったワケで、新山日帰りとしては自己最長記録
です。気温ー5℃でも、今日の鳥海山は完全に冬季でした。
さて、新山頂上に着いたものの、猛烈な風で立っているのも
やっとでは祝杯どころではありません。板を外せる所まで戻って
からシールを剥ぎましたが、畳むのは不可能なのでグチャグチャ
に丸めてザックへ押し込みました。とにかく下山です。
予定通りで新山の滑降は最高でした。
が、その後は辛抱大会でした。とにかく最強最悪の氷の斜面
なので、絶対に転ばないことだけを心がけて下りました。
鍛えた脚もガクガクです。いやー、キツかったー。
それでも、1,700m付近からはなかり楽しめました。
ということで、時期を選べば良いコースだと思いました。
とにかく、景観が素晴らしいです。大満足。
ただ、樹林帯に入ってからの下りは、かなりかったるいです。
今日は天気が良くて低地の雪が腐ったせいもありますが、板が
全く走らないんです。傾斜が緩いんですね。
※本日の記録
移動距離 28Km
最高速度 50.6Km/h
山中行動時間 9時間50分
前にも取材を受けて掲載されたことのある雑誌「家の光」から
また取材依頼が来ました。今度のテーマは、
「ミニハウスの作業場兼休憩所&業務用品の制作」
ということです。
おーっ、これは完璧に私の得意分野ではありませんかー。
でも、いろいろと立て込んでいるので、残念ながら断りました。
すると、その返事のメールには、
「カメラマンの○○さん、息子さん二人が就農を考えていて
いっしょに田舎ぐらし(オーディオ&ビジュアルライフも)を
考えているそうです。ひきつづき、アドバイス、情報など
よろしくお願い申し上げます。」
ということでした。ナカナカ良い話ですよね。
現実には新たに農業を始めるのは非常に困難なことでして、
夢を抱いて始めてみても挫折する人が9割だそうです。
でも、1割はそこそこ上手くいくワケですよね。
一度きりの人生ですから、やってみる価値はあると思います。
何でも良いと思います。とにかく、夢を持ってそれを目指す
生き方をしたいものです。私もね。
ネットで調べたら、
「おしっこはトイレでするけど、ウンチは無理。」
という声が多かったので期待していませんでした。
が、我が家に着たばかりのムーちゃんこと武蔵君は、
少し違うようです。
おしっこが染み込んだペットシートをトイレに入れておいたら
おしっこばかりか、ウンチもトイレでするようになりました。
賢いことに、トイレに座ったまま餌をモリモリ食べるので、
小粒の甘納豆が自動的にトイレに落ちます。(笑)
しかも、な~んと、便座とも言えるスノコを自分でペロペロ
舐めて掃除するんです。
「ウチの爺ちゃんよりよっぽど偉いじゃん」
何とも驚くほど学習能力が高い子です。ハウスの保温用に
被せた段ボール箱も早速遊び場にしています。
肌触りはとってもフワフワして柔らかくて気持ち良いし、
だっこしても嫌がりもせず、私の指を囓ることもありません。
一切鳴かないし、部屋の中を走らせてもウンチしません。
飛び回る様子は最高に可愛いです。
いや~、ウサギがこんなに可愛くて楽しめるとは思いません
でした。妻のために買ったハズでしたが、私の方がぞっこん
です。
ムーちゃんのケージは少し高い位置にあるので、遊ばせる
際に自分で外に出られるようにと、スロープを用意しました。
長年使っていた風呂の蓋から切り出した板ですが、滑り台
になるんではないかなーと。(笑)
「そんなのダメでしょ」
と妻に言われましたが、まずは試してみます。
やはりというか、ムーちゃんは滑る斜面に戸惑ってしまいました。
無理矢理滑らせたら全く楽しくない様子。
そこで、滑り止めにと不要品のカーテンを貼り付けました。
好奇心旺盛なムーちゃんは、間もなく、、
自分で降りてきました。
そして、自由に居間の中を散策し始めました。
お外は危険が一杯なので、そうそう自由にもさせられません。
行動範囲を制限する必要がありますね。
ということで、強制的にケージに戻しました。
もう一工夫しましょう。
ミニウサギを買いました。
オスはマーキングでおしっこを飛ばすというので、
「メスが良いなー。」
と思っていましたが、店頭にいたメスは生後4ヶ月と、かなり
成長したネザーランドドワーフだけでした。店員はその子を
売りたかったようですが、オスとはいえ、この子の瞳と愛らしい
仕草が私達夫婦のハートをガッチリと掴んだんです。
まだ生後1ヶ月半くらいなので、めっちゃ可愛い。
「ムーちゃん」と呼んでいますが、正式名は「武蔵」です。
病気になって動物病院に連れて行くことになったら買い換える
よりも高く付いてしまうので、そうならないように強そうな名前に
しました。(笑)
ミニウサギと言っても、雑種なので実際は結構大きくなったりも
するそうです。なので、ムーちゃんの耳が小振りで、あまり大きく
ならないような感じなのも決め手になりました。雑種強勢にも期待
しています。人慣れする性格のようで、一晩経っただけでも寄って
きます。撫でても嫌がりません。
新しいペットを飼う場合には初期費用が結構かかるので、囓り木
だけはヒバの端材で自作しました。
ペットヒーターは、さくらが子犬だった頃に使っていた物です。
いや~、ホントめんごいね~。
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