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2014年9月30日 (火)

セッティング大変更

 今年2月にB&Wのnautilus802を買って以来ずっと思って
いました。

「もっと間隔を広げて鳴らしたいっ

 前後左右のゆとりが必要な大型スピーカーにも関わらずに
90インチのスクリーンに合わせた旧来の配置に甘んじていた
からです。

Img_5696

 しかし、小川原湖漕ぎ大会でのミニライブ後に買ってきた加賀谷
はつみちゃんのアルバムを聴いていたら、セッティングの変更を
無性にやりたくなりました。この際、ホームシアターとしての機能
は無視です。映画が観られなくなるけど。

 まずは遮光と迷光対策で張り巡らせていた黒布を全て外して、
無数の配線も全て外しました。掃除しながらクソ重い機材を移動
させましたが、総重量170Kgものラックを作ってしまったことを
後悔したのは言うまでもありません。

 でも、音が良いのは間違いないので継続使用です。
吊り金具を含めた総重量100Kgものプロジェクターの移動は
天井裏で使用する頑丈な鉄骨の調達と加工が必要だし、本体
外して移動させるための移動式昇降台も作らないといけない
大仕事なので後回しにして、CDだけは聴けるようにしました。

Pa010078

 ここまで5時間かかりました。早速CDをかけてみると、予想通り
でバッチグーです。これまではチマチマ鳴っていて臨場感に乏し
かったんですが、音場が大きく広がって、オーケストラも楽しめる
ようになりました。やって良かった~。

 まぁ、大量の黒布を撤去したことで若干ライブになったことも
ありますが、やはりシステムに見合った間隔が必要なんですね。

 ということで、予想通りの成果を得られて大満足です。

 でも、スクリーンはこんな具合に取り残されています。

Pa010079

 スクリーンとプロジェクターを移動させる際には、誤差0mmの
完璧な設置をしなければいけないので、なかなか難しいんです。
任せられるようなはプロはいないので自分でやるしかありません。
それまでは映画鑑賞はお預けということで~。

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2014年9月29日 (月)

小川原湖漕ぎ大会2014 レース本番

9月28日

 無風快晴という、これ以上は無い絶好のレース日和となりま
した。昨日は風が強くて、ブレードが大きいのにアンフェザーに
しているパドルでは厳しいと思っていただけに一安心。

 ロールのデモンストレーションと開会式の後の9:30。
いよいよスタートとなりました。ヒルクライムレースのような緊張感
は全く無く、というか勝とうという気持ちが無いので気楽なもんです。

 そもそも、カヤックを始めて3ヶ月の初心者にも関わらず、無謀
にも最速カテゴリーのスプリント・シングル10Km部門にエントリー
したんですからー。

 というか、カヤックはサーフスキーしか持っていないので仕方
なかったワケで。。。

 なので、沈することなく完走するのが目標でした。

 さて、初心者の私は周りの動向を見ながらゆるゆるのスタート
をしました。

「この二人は別格に速そうだな。」

とチェックしていた二人が予想通りに飛び出しました。二人とも
サーフスキーです。トップの選手は私のと同じアヤハブラSSR
でしたが二分割仕様なんかではない勝負艇です。2番手は青森
市の松山さん。

「あの二人を追えば良いワケね。」

 一応、私もサーフスキーに乗っているのであまり無様なレース
は出来ません。力むとバランスを崩してしまうのでリラックスする
ことを心がけて二人の後を目で追いました。

 というか、コース上にブイが全く無く、伴走艇も二艇しかないので
彼らを見失うと自分が進むべきコースが分からないワケです。

 スタートして5分位で先行していたシーカヤックの選手を全員追い
越して、私は単独の3番手となりました。周りには誰もいません。
またしても一人旅となりましたが、小川原湖は広々としていて本当
に気持ち良かったです。

「絶対填るに違いないから、カヤックには手を出すまい。」

と長年思っていましたが、その通りになりました。

 しかし、10Kmを休まずに漕いだことは一度もなく、折り返し
地点を前に手の平が痺れてきました。イカンガーです。
自転車なら片手運転出来るので手を振って解消することが出来
ますが、カヤックはそれが出来ない。補水しようにもままならない
ワケです。なるほど、優勝狙いの人達がホースの末端をくわえて
漕いでいるのはこういうことね。。。

 さて、ラダーが引っかかるほど浅い折り返し地点を過ぎると、
ようやく後方の展開が分かりました。間違いなく3位という位置
にいたので、特に頑張る必要性がなくなりました。

 というか、トップの二人が見えなくなってしまったので、目標を
失った私は頑張りようがありませんでした。入賞なんて全く考え
もしなかったので、本当に嬉しくはありましたが。。

 まぁ、スプリント部門の出場者は他に数名しかいなかったよう
ですが、シーカヤック部門の優勝者よりも3分速かったので、
数々の栄誉に輝くアヤハブラSSRの名に傷を付けずに済んだ
のは良かったです。

 ゴール後も疲労感は全くありませんでした。手の平が痺れて
力が入らなかっただけで、肉体的には全然余裕でした。
なので、ゼッケンを返してからまた30分ほど漕いでいました。

「水から上がりたくな~い。」

って感じ。

 また、ヒルクライムと違って暑ければすぐに水浴び出来る点は
良いですね。元々耐久力には自信があるので、私向きの競技だと
思いました。練習云々を考える前に、漕ぐことが楽しくてしょーが
ないしね。

 ということで、来月開催の宮古のシーカヤックマラソン大会にも
エントリーしたのでありましたー。

 ちなみに、私のタイムは51分12秒で、3位の賞品は青森特産
の超高級にんにく3ヶセットでした。

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 シーカヤック部門の3位にはこの大会を紹介してくれた八戸
のらりぽんさんが入り、賞品はやはりニンニク。地元民なの
にー。(笑)

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 こんな高級ニンニクは初めてなのでどう食べたら良いのか
分かりません。教えてらりぽんさん

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小川原湖漕ぎ大会2014 初日

9月27日

 青森県三沢市で開催されたカヤックマラソン大会に遠征して
来ましたー。

 いや~、最高。こんなに楽しめた大会はチョット記憶にない
ですねー。

 昨日は午前11時に会場へ着きました。ラダーの修理は何とか
間に合ったものの、練習が全く出来なかったニューパドルに慣れ
ないといけません。二週間前の鳥海山SEA TO SUMMIT前日に
試して使用を断念した本格レース用です。幸いなことに、本気で
修理したラダーは問題なくて再調整も不要。午後からは練習に
専念することが出来ました。

 その結果、艇の安定と推進力がバランス良く保てる漕ぎ方が
分かりました。スピードの追求はまだ全然ですが、まずは一安心
です。

 この大会を紹介してくれたらりぽんさんを始めとして、知った顔
もチラホラ。ガチのレースにありがちな張りつめた緊張感が全く
無い実にほのぼのとした雰囲気で、初対面の方とも気軽にお話し
出来ました。私が持ち込んだサーフスキーに興味を持つ方も多く、
何人かの方が試乗されましたが、達人揃いなので沈することなく
漕いでいました。さすがです。下の写真はらりぽんさん。

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 で、私は青森市の松山さんからスプリントK-1艇をお借りして
みました。国体やオリンピックの静水域500m、1,000mレース
で使用される純粋なレース艇です。

 いやぁ、これはメッチャ難しかった
尻を納めた次の瞬間にはひっくり返って乗艇すら出来ませんで
した。

 私のようなカヤック初心者はもとより、ベテランのカヤッカーも
全滅でした。いかに難しいかが分かります。

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 今回は震災後初めての開催ということで、気合いを入れて
独立した大会にしたそうです。ゲストは3人もいました。
紀行作家のシェルパ斉藤さん、シンガーソング・ハイカーの
加賀谷はつみさん、三味線奏者の小山内薫さんが会場を盛り
上げていました。客席も用意されていましたが、私は湖上の
艇で練習しながら聴いていました。これもまたオツなものです。

 予定では夕方になったらコンビニで買いだしをするつもりでし
たが、売店の生ビールが何と3杯¥1,000と激安で、各種
つまみも安いっ。コンビニ行きは速攻中止で飲みまくりました。
唐揚げ棒をサービスしてくれたりで、そのサービス精神には
感動しました。実行委員長の戸川さんとその友人達の協力
姿勢は見事と言うほかありません。

 夜は、何やら怪しげな三沢バーベキュー協会による本格
バーベキューの食べ放題。会場の隣が米軍基地ということで、
日本語が堪能な米人さんが焼いていました。

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 こんなグリルは初めて見ました。拘ってますね~。

 宴もたけなわ、はつみちゃんの登場に会場は大盛り上がり。

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 最前列で大声援を送っていたのは言うまでもありません。

 前夜祭終了予定の21:00を過ぎても大盛り上がりで、スタッフ
総出演のノリノリビデオクリップで更にヒートアップ
戸川さんが編集したそうですが、手慣れた手腕に感心しました。

 されに、それを見て一層乗ってきた来場者に踊らせて撮影し、
新たなビデオクリップに発展させようというユニークな手法は
素晴らしいです。私も酔いに任せて何か踊りました。(笑)

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 ということで、初日のイベントには大満足で、

「もうレースはどうでも良いのやぁー。」

と思いましたよ。マジで。

 お開きになってからもキャンプサイトでは二次会が果てしなく
続くと思われましたが、若干の理性が働いた私は自重して車中
泊の人となったのでありましたー。夢見心地も最高でした~。

つづく。。。

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2014年9月26日 (金)

ラダー修理② レース直前

 明日は青森遠征だというのに済んでいなかったラダーの修理
が何とか出来ましたー。

 今日から会社に近い現場なのを良いことに、職長でもないのに
現場を仕切って17:00きっかりで帰社。そそくさと会社も後に
すると自宅近くのサーフショップに寄りました。アートガレージと
いうお店です。大分冷え込むようになったので、半ズボンにした
ロングジョンをスムーズに履けるようにパウダーを買いに行った
んですが、今はもっと使いやすいスプレー式のがあるとのことで
買ってきました。店主はサーフボードの製作者でもあり、とても
気さくな方です。お客さんの印象も良いので、飲み会があったら
参加してみたいものです。

 さて、いつもなら帰宅すれば速攻で、

「プシュ

の連発ですが、今日は本気モード、というか尻に火がついた
状態なので、シラフで修理に取りかかりました。単に直すのなら
比較的簡単なのが普通ですが、全く別の方法でラダーを動作
させるんですから結構難しいんです。

 しかも、アヤハブラSSRはFRP製なので任意の場所にビスを
打つことは出来ません。現状で強度がある場所でワイヤーを
固定しなければならないので飲みながら出来る作業ではない
んですね。

 まずは、ラダー側ワイヤー受け金具の取り付けです。
非常に狭くて困難を極めましたが何とか出来ました。

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 中間のアウター受けも取り付けました。

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 ペダル近くのワイヤー受けは貼り付けました。

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 かなり強力な両面テープを広い面で使って自作受け金具を
貼り付けていますが、他と違って所詮両面テープなので不安
といえば不安です。実際に使ってみないと分かりません。

 アウターワイヤーにはシマノのMTBブレーキワイヤー用を
使いました。ステンレスなのを確認したのは勿論で、ワイヤー
の滑りは極めて良好です。間違いなくシマノでは想定外の
使用法ですが。

 ということで、3時間もかけて修理は完了しました。その後は
飲みながら積み込み準備です。レース前日の明日は現地への
移動後に新パドルの練習をしなければいけません。かなりタイト
な日程になるでしょう。夕方からはらりぽんさんらとバーベキュー
での酒飲みもあるし~。

 ということで、今回はシーカヤックマラソン大会初出場という
ことで、勝負は全く考えないで楽しみたいと思いま~す。

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2014年9月24日 (水)

ゴーヤ

 会社事務所の日除けに植えているゴーヤの実を一本貰って
きて食べたのが昨夜のこと。

「んがー、こんな苦いもん食えるかー

10年ほど前にお隣さんから貰って食べた時にはそう思いました。

 しかし、専務の話によると皮を剥けばそれほどでも無く美味しく
食べられるとのことで、試しに皮を剥いてゴマ油で炒めて適当に
味付けして食べたら意外に美味しかったんです。何とも言えない
食感とほろ苦さに、

「結構好きかも。。」

 ということで、今日も貰ってきました。

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 速攻で皮を剥いて中の種を取り去りました。

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 3本を浅漬けにしてから2本は豚ハツとゴマ油で炒めました。
みりんと塩胡椒、醤油で味付けしてから煎りゴマをふりかけて
完成です。

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 浅漬けの方は、30分ほど冷蔵庫で寝かせてから試食です。

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 うーむ。。。
一応食べられますが、青臭いし苦みがやや強くてイマイチ。
試しに二切れを電子レンジで加熱してみたら、不味くてとても
食べられたもんではありませんでしたー。

ということで、油炒めなら珍味として来年も食べたいと思います。
買う気は、、、まぁ無いですがー。

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2014年9月22日 (月)

鳥海山SEA TO SUMMIT 2014 リザルト

 モンベルのサイトにリザルトが載りましたね。
私の記録は、カヤックが0:27:06、バイク1:21:00、ハイク1:41:57
で、シングル男子の部で全て二位でした。総合でも二位だった
ので完璧な二位だったというワケで~。

 まぁ、よく言えばバランスが取れているとも言えますが、不本意
なのは確かです。全くの準備不足でしたが、そこが複合競技の
難しさであり楽しさでもあることを再認識しました。

 ただ、カヤックの距離が4Kmと短いので、カヤックが得意の
選手にはかなり不利ですよね。バイクとハイクと同等にする
には10Kmが適当だと思います。

 で、2011年の第1回目から4回目まで見てみると、バイク一位の
選手が総合優勝しています。

「やっぱりね~

とは思いますが、カヤックを10Kmにすればその構図は変わる
かも知れません。ぜひそうして欲しいなー。一部に要望のある
飛島スタートなら確かに面白いとは思いますが、実現性はほぼ
無いので、現状+外海のコースが良いと思います。

 この大会も年々参加者が増えて選手層が厚くなってきました。
山形県境縦走で苦楽を共にしたM君は初出場で17位でしたが、
今から来年の10位以内を目標に燃えているようです。
ブランクはありましたが、元々体力がある男なので伸びしろは
かなりあるでしょう。私もうかうかしていられません。

 ちなみに、表彰式後の大抽選会では二人ともナ~ンにも当たり
ませんでしたー。ガクッ。。

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ラダー修理

 鳥海山SEA TO SUMMIT 2014の本番直前に応急修理した
サーフスキーのラダー修理に取りかかりました。予定では試漕
と新パドルの練習もするつもりだったんですが。。。

 アヤハブラSSRのラダーワイヤーは艇内を通っているんです
が、ワイヤーのアウターチューブが劣化してボロボロになってし
まい、艇を割らないと直すことが不可能な状態になっていました。
これはプロの仕事になりますが、何せ製造元が奄美なので、
送料が超高額になってしまいます。

 そこで、応急修理同様の外付けにしましたが、今度はシリコン
チューブではなくMTB用のアウターワイヤーを採用しました。
ブレーキ用です。

 まずは足りない材料の調達に走ってから加工開始です。
アウターワイヤーの両端を留める金具の材料は10mmの
ステンレスボルトですが、長年使っている高速カッターは小物
を挟むことが出来ないのでバイスの受け側にアルミ板を取り
付けました。機械の精度が低くて垂直に切ることが出来ない
という、小物製作には致命的な問題もあるんですが、仕方ない
ので切ってから削りました。これがまた面倒。

Cimg0101

 15mmの長さに切って修正してから穴開けです。
アウター側の穴は6mm径で、インナー側は2mm径にしました。

Cimg0103

 下穴には3.5mmのビットを使ったので、計3本のビットを
交換しながら、センターから少しずらして穴を開けました。
溶接しやすいようにです。かなり面倒でしたが根気強く作り
ました。アウターワイヤーの中間を通す金具は5mmの通し
なので比較的簡単でしたが。

 完成です。

Cimg0104

 艇本体のワイヤー穴をシリコンで塞いだりもしましたが、
これらを作るだけでな~んと丸一日かかってしまいましたー。
もう外は真っ暗。

  来週はレースだというのに、これでは完走すらおぼつか
ないですね。ハハハ。。。

つづく。

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2014年9月17日 (水)

鳥海山 SEA TO SUMMIT 2014 本番

9月14日

 今年は天気に比較的恵まれました。
やっぱり、ゴールが御浜では全然物足りませんからね。

 さて、まずは吹浦漁港内でのカヤック4Kmコースです。

「今年は絶対勝つぞっ

という目標を掲げて入手した国内最高レベルのレース艇で
大差を付けて逃げ切るという目算は、ラダーの故障と新しい
パドルを使いこなす時間が無いことで消え去りました。。。

 しかし、去年の大会で圧倒的パワーの片鱗を見せてくれた
岩手の高橋選手が今年は不参加ということで、優勝の可能性
は高いと思っていました。

 午前5時半。チーム部門の人数が多い順からスタートで、
番号順です。シングル部門は49名出場ということでしたが、
私は105番。アーリーエントリーすると貰える酒(または水か
米)に釣られて早くに申し込んでしまったために、自分の順位
が分かりません。グリコのおまけ世代特有の習性を改めないと
この大会で勝つのは難しいです。

 ということで、後からスタートした見えない選手と戦うという
非常に難しいレースとなりました。

 取りあえず、「沈しない」という最低の目標をクリアーし、追い
越されることもなく漕ぎきることが出来ました。高速道路で時速
90Kmで走っている車を時速150Kmで追い越すような当初の
イメージにはほど遠く、100Kmでズラズラと追い越す感じでし
たー。

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 当然ながら、先にスタートしたチーム選手全員を追い越せる
ハズもなく、自分の位置が分からないまま2ndステージに
移りました。先行する選手は少なかったですが、見えた範囲
では全員追い越し、シングル部門トップで独走しました。
大平近くまでは。。。

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 あと200mで大平という所で、女子のトップロードレーサー
の佐藤咲子さんに追い越されました。可愛いお尻を眺める為に
少しだけ追走したのは言うまでもありません。速度差は小さ
かったのですが、頑張りすぎると登山に影響するので自制して
いたら、その後から荒木選手が迫ってきて、同様に追い超され
てしまいました。去年も私より3分近く速かったですからね。

 しかし、そこでも無理せずに、登山で追い越す作戦を考えて
いました。鉾立からは靴を履き替えて登山ですが、スタート時
では、荒木選手は私の50m先でした。カヤックのスタートが
遅いので、5分程私が遅れていると考えました。

「その位なら追い越せるだろー。山では去年勝ってるし。」

と思いましたが、すっとこどっこい。今年の荒木選手は速かった
です。チーム部門トップの選手に引かれるようにペースを上げて
いきました。マズイ展開です。一応、ランニング禁止になっている
ので遠慮がちにしていたら、二人とも見えなくなってしまいました。
御浜には約40分で到着しましたが、危機的状況です。

 そこで一句詠みました。

 サミットで 今年は優勝 荒木かな

 ハイクステージでは約1時間半でゴールし、トータル約3時間半
という、2012年に優勝したときの自己記録を12分も短縮したに
も関わらず第二位に終わりました。年々レベルが上がっています
ね。

 一方、私は年取るばかりで来年は54歳。荒木選手の弟子だと
いう大学生が3位に入ったし、うかうかしていられません。翌日
から高強度で自転車通勤するのでありました~。

 あ、それと、大会中に、

「ファーマーさん、いつも見てますよー。頑張って

という声援を何人もの方から頂きました。嬉しいことですね。
ぜひとも気軽にコメントして下さいね~。
 

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2014年9月16日 (火)

鳥海山 SEA TO SUMMIT 2014 前日

9月13日 

 本番のカヤックの部で使用するサーフスキー、アヤハブラSSR
のラダーワイヤーが切れたのが3日前。あろうことか、艇内部の
アウターチューブが劣化してボロボロに千切れている状態である
ことを確認しました。

 つまり、艇を分解しなければワイヤーを通すことは不可能という
ことです。

 正に絶体絶命ですが、何とかしなければいけません。
6.3mもある艇でラダー無しでは戦えませんから~。

 ということで、レース前日の早朝から作業に取りかかりました。

Cimg0100

 ワイヤーを外に通すしか手はありませんが、時間がないので
あくまでも応急処置です。

「まぁ、何とかなんでろや~。」

と、いつもの脳天気で、秘密のコーティング剤を艇に塗って午後
から遊佐町吹浦の会場へ出掛けました。

 今回はチャンピオン奪回に向けて必勝アイテムを注文して
いました。それはパドルなんですが、何とか間に合ったと喜ん
だのもつかの間。漕ぎ出した次の瞬間にラダーワイヤーが切れ
てしまったので、一夜漬けとなってしまいました。詳しくは後日
書きたいと思いますが、コースを一周するだけで4回も沈して
しまいました。

 これでは翌日に迫った本番では使えません。速攻で使い慣れ
たパドルに持ち替えました。他の艇をごぼう抜きにして誰よりも
早くゴールする計画は早くも頓挫したワケです。

 それでも、去年の無料レンタル艇よりはずっと速いので、

「まぁ、普通に漕げばいいんでない?。」

と思って浜に戻りました。

 すると、なんとまあ、シリコンゴム製のアウターチューブを止め
ていたコードクリップの殆どが外れていましたー。

 強力両面テープも面積が小さいし、太陽熱と海水に晒される
中では耐えらなかったようです。

「こりゃ、ワイヤーの張り直しだぁ

 この時、午後3時半。4時から開会式とシンポジウムでしたが、
それどころではありません。急いで材料の買い出しと工具の
調達に自宅へ戻りました。

 カヤック会場に着いたのは午後5時。日没は6時なので急が
ないと日が暮れてしまいます。大急ぎで応急処置を施しました。
試漕してから再調整して何とか間に合いました。ヤレヤレです。

 シンポジウム会場で競技説明を受けた後は近くの前夜祭
会場へ。気心の知れた山仲間との酒飲みは最高です。

 それでも、自制心を失うことなく、午後9時半には就寝となった
のでした~。

つづく。。。

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2014年9月10日 (水)

ワイヤー破断

 今朝は日の出前から起きて浜へ繰り出しました。初朝練です。

 実は、注文していたニューアイテムが昨夜に届いたので、早速
試すためでした。

「おおおぉっ、これはっ

 漕ぎ出してすぐに感じました。

 しかし、次の瞬間。

「ブチッ

と音がしてラダーのワイヤーが切れましたぁ。

  いやぁ、沖に出てからじゃなくて本当に良かったです。
いや、沖に出ただけならラダーを紐で固定すれば帰投可能
ですが、レースならリタイアするしかないワケで、本当に運が
良かったです。

 帰宅してから見れば、ラダーへのワイヤー取り付け部で
破断していました。ステンレスとはいえ、1.5mm径と細いし
相手は海水なので消耗が激しかったのでしょう。

 ということで、ワイヤーとストッパーを買ってきました。
加工と取り付けは明朝の予定です。
 

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2014年9月 7日 (日)

牽引ベルト

 サーフスキーを浜まで運搬するキャリーカーの牽引には、
その辺にあった漁網用ロープを使っていました。その際には
艇のスターンに巻き結びで結束していましたが、擦り傷が
付くしやや面倒。ロープが細いので引く手も痛いです。

 そこで、ベルトに変更しました。

Cimg0096

Cimg0097

 ついでに、艇固定用のベルトもワンタッチバックルに変更しま
した。

Cimg0098

 これで、脱着が素早く出来るようになったし、大変持ちやすく
なりました。もっと早くやれば良かったです。。。

 ちなみに、今日は昼と夕方に漕ぎに行きました。波高は1m位。
10人近くいたサーファーには物足りなかったことでしょう。

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2014年9月 2日 (火)

満腹保証!!

 国道7号線、酒田市広野に半年ほど前オープンしたラーメン店
がずっと気になっていました。

「満腹保証ってどういうこと

 午前10時から午後2時までの営業なので、なかなか行く機会
がありませんでしたが、SEA TO SUMMITの練習帰りに寄って
みました。

P8310018

 元コンビニの店舗で、「満腹保証」と「飛び魚ダシ」、「自家製麺」
を売りにしている店のようで、店名は「飛来ラーメン」。

 午後1時を過ぎていましたが結構な客の入りでした。
まずは券売機で食券を買うんでしたが、一玉250gの普通盛り
が税込み¥650で、1.5玉、2玉、3玉、4玉、5玉まで選べて
全部¥650。こんな料金設定の店は全く初めて知りました。
「食べ放題」とは違った素晴らしい発想ですね~。

 食べ残してもペナルティは無いようでしたが、残すのは罪な事
と教え込まれて育ったので、控えめに2玉を選びました。
細麺と太麺、あっさりとこってりが選べて、こってりの場合には
背脂も無料で追加出来るシステムでした。

 で、私はあっさりの細麺を選びました。店員はおばちゃん一人に
若い女の子が3人で手際が良く、僅か3分ほどで出てきました。
写真は撮っていませんが、ごく普通のラーメンです。丼が他店と
比べてかなり大きいからか、それほど大盛りには見えません。
まずはスープを飲んでみましたが、魚ダシのあっさり系という
私好み。麺も好きなタイプでした。こりゃ良いね。

 チャーシューも柔らかくて美味しかったです。

「2玉くらい、余裕だろ。」

と思っていましたが、最後はかなりきつかったです。マジ満腹。
下山後にコンビニチキンを3枚食べたとはいえ、なかりの量で
した。スープを楽しむ余裕は少しありましたが、その後に買い物
に行ったスーパーで、食べ物を買う気が全く起きなかったくらい
です。

 その位満腹だったと言うことですが、また行きたいと思いました。
今度はこってりを頼んでみようかな。。

 ちなみに、会社でこの話をしたら、60歳近い同僚は何と4玉
を注文してしまったそうです。残したら悪いと思って頑張って、
麺だけは全部食べたそうですが、帰宅後にあまりの苦しさと
気持ち悪さに全部吐いてしまったそうです。アジャパーですね。

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