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2014年9月22日 (月)

ラダー修理

 鳥海山SEA TO SUMMIT 2014の本番直前に応急修理した
サーフスキーのラダー修理に取りかかりました。予定では試漕
と新パドルの練習もするつもりだったんですが。。。

 アヤハブラSSRのラダーワイヤーは艇内を通っているんです
が、ワイヤーのアウターチューブが劣化してボロボロになってし
まい、艇を割らないと直すことが不可能な状態になっていました。
これはプロの仕事になりますが、何せ製造元が奄美なので、
送料が超高額になってしまいます。

 そこで、応急修理同様の外付けにしましたが、今度はシリコン
チューブではなくMTB用のアウターワイヤーを採用しました。
ブレーキ用です。

 まずは足りない材料の調達に走ってから加工開始です。
アウターワイヤーの両端を留める金具の材料は10mmの
ステンレスボルトですが、長年使っている高速カッターは小物
を挟むことが出来ないのでバイスの受け側にアルミ板を取り
付けました。機械の精度が低くて垂直に切ることが出来ない
という、小物製作には致命的な問題もあるんですが、仕方ない
ので切ってから削りました。これがまた面倒。despair

Cimg0101

 15mmの長さに切って修正してから穴開けです。
アウター側の穴は6mm径で、インナー側は2mm径にしました。

Cimg0103

 下穴には3.5mmのビットを使ったので、計3本のビットを
交換しながら、センターから少しずらして穴を開けました。
溶接しやすいようにです。かなり面倒でしたが根気強く作り
ました。アウターワイヤーの中間を通す金具は5mmの通し
なので比較的簡単でしたが。

 完成です。good

Cimg0104

 艇本体のワイヤー穴をシリコンで塞いだりもしましたが、
これらを作るだけでな~んと丸一日かかってしまいましたー。
もう外は真っ暗。wobbly

  来週はレースだというのに、これでは完走すらおぼつか
ないですね。ハハハ。。。

つづく。

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