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2015年10月20日 (火)

新プロジェクター

 壊れてしまったLVP-2001の代わりに購入したPJを天井に
設置しました。純正の取り付け金具もあるようですが、5万円
もするので、当然買わずに前機種の金具を流用しました。
先日の日曜日に、取り付けるための金具を作って、早速設置
しました。スクリーンの大型化を見据えて本体を最大限後方へ
設置するために、かなりのオフセットにしています。

 20年以上前に解体した籾摺り機のベースを利用したので、
鉄骨を切り出して錆を落とす作業に手間がかかりました。
新材を使えば簡単なんですけどねー。(^^;;

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 で、溶接してから取り付け穴を開けて塗装すれば完成です。
乾燥を待って設置しましたが、案外重くて一人では決して楽では
あり ませんでした。

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 早速、ケーブルを繋いで電源オン。レンズカバーが自動で
開く のにチョット感動。こりゃ良いね。取説を見ながら調整
すること約1時間。まだ大雑把ですが、視聴できるようになり
ました。

 さて、購入したのは、ビクターのDLA-HD750です。
2008年発売で税別70万円もした高級機種ですが、7年も
経っているので激安でゲット出来ました。時代は、フルハイビ
ジョンの4倍の解像度を持つ4Kへ移行しつつありますからね。

 まず感心したのは、その静粛性。本当に静かです。
LVP-2001ではファンノイズに我慢出来なくて、吸音効果が
高いカーボンフェルトを張った箱を作りましたが、このPJには
必要ありません。吊り金具のカバーは見た目としてはあった方
が良いですけどね。

 画質としては、DVDはイマイチですが、ブルーレイの画質は
かなり良いです。LVP-2001を凌駕しています。
選んで正解でした。(^^

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2015年10月12日 (月)

さらば、LVP-2001


「チーン。。。」

 二ヶ月前から、

「末期ガンか?」

と思うような症状を呈していた、我がシアターの要とも言える、
三菱最後の三管式プロジェクターLVP-2001が逝ってしまい
ました。 昨日は「ディアハンター」を鑑賞しましたが、それを最後
にその灯が完全に消えてしまいました。(--

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「使えるものなら30年でも使う!」

と思っていましたが、15年半でご臨終となってしまいました。
修理の見積もりを頼んでいましたが、何の音沙汰もないままの
急死で残念です。

 しかも、症状からして蘇生させるには多額の費用が必要なのは
明らか なので、潔く諦めることにしました。私の愛車よりも高かった
し愛着も ありますが、引きずる性格ではないので、サッサと処分
することにしま した。

 お盆休みに足場を組んで移動設置したばかりですが、こんな
ことに なるとは思いもしませんでした。撤去するとなると移動より
も大変です。

 そこで、吊ったまま分解することにしました。軽くして降ろそうと
いう作戦ですね。

 その結果、2時間掛かって降ろすことに成功しました。
3個ずつあるレンズ群とブラウン管がメッチャ重かったです。
外すにも普通の工具では難しくて苦労しました。

 分解してみて分かりましたが、三管式プロジェクターって、
廃棄物としてはかなり厄介です。レンズに結構な量のオイルも
充填されていま したからね。

 まぁ、私は解体のプロなのでササッと処分してしまいますが、
一般の人は困るんじゃないでしょうか。。

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2015年10月 7日 (水)

由良川大江山SEA TO SUMMT2015③

 閉会式は15:30から、バイク終点&ハイクスタート地点の
酒呑童子の里にある日本の鬼の交流博物館でありました。
一時間前に着いたので、たまたま居合わせた加賀谷はつみ
ちゃんと モンベルの佐藤さんに、

 

「閉会式では歌わないの?」

 

と半強要のリクエスト。佐藤さんには不手際の負い目がある
からか、

 

「じゃぁ、閉会式の前に一曲いきますか。」

 

と、すんなりと交渉成立。

 

 小さなホールだったのでPA無しで歌ってくれました。
まだまだ認知度が低い彼女ですが、大きなパワーをくれる
ので応援しているんです。山ちゃんほどじゃないけど。(笑)

 

 どのくらいのパワーかというと、私のホームシアターの大配置
転換をやる気にさせてくれたんです。総重量100Kgもある天
吊り の大型プロジェクターや、一台70Kgと50Kgのスピーカー、
ラックだけで170Kgもあって収めている機器類も全て重量級。
スクリーンの張り替えもしなきゃならない。

 

 ということで、非常に大変な作業だったんです。
準備作業を含めて何日もかかりましたが、重い腰を軽々と上げ
て くれたのが彼女の歌でした。なので、無条件に応援しています。
二枚目のアルバムもリクエストしておきましたよん。

 

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 さて、閉会式では来賓の挨拶の後は表彰式です。
女子シングル部門から始まり、続いて男子。まずは第3位の
私が壇上に上がりました。

 

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 ここで、モンベルの佐藤さんが、今回発生したハイク区間での
珍事を紹介してお詫びすると共に私のことも少し紹介してくれま
した。救われた気がしました。

 

「抽選会で一番大きい物が当たったら今回の不手際は速攻忘れ
ます から~。」

 

と言っていましたが、今回もナンにも当たりませんでした。

 

 集合写真を撮った後の17:00で解散となり、すぐに帰途に
つきましたが、カーナビの予想では休まずに走り続けた場合でも
帰宅が月曜日の3:30。。どう考えても出社は無理なので、
サッサと諦めました。午後8時には、サービスエリアで焼き鳥を
肴に、

 

「プシュッ!」3連発。

 

 そうなることを予想していたので、閉会式前に買ってクーラー
ボックスで冷やしておきました。高速道路上では酒類が買えない
んでね。その点は抜かりないワケで~。

 

 そして、翌日はのんびりと帰ったワケですが、寄り道先で予想外
の感動的な思いをしたのでありました。

 

つづく。。

 

 あ、そうそう。閉会式では、今大会で残念だったことを関係者に
伝えておきました。ハイク区間となった大江山は鬼伝説が残る山
ということで、期待していたことがありました。

 

 それは、「鬼出没注意!!」の看板。
仮装した鬼が出てくれれば最高でしたが、遊び心があっても
良いと思いました。

 

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2015年10月 6日 (火)

由良川大江山SEA TO SUMMT2015②

 日本全国の山々を登っていた頃でも山頂で感慨にふけること
など殆ど無かった私なので、達成感ゼロの大江山の頂上では
尚更で、サッサと下山しました。4位でゴールした水谷さんと
一緒になった ので、ずっとお話ししながら走って下りました。

 

 水谷さんは去年の鳥海山大会でSEA TO SUMMTデビューして
以来 確実にレベルアップしていて、もう入賞間近です。何と言っ
ても プロの空手家なので体力バッチリでまだ若い!!。
伸びしろは相当な ものでしょう。

 

 下りのルートは車道への近道になっていて、そこからのシャトル
バスも出るとのことでしたが、運行までかなり時間があったので、
二人で走って下りました。クリートはどうせ使い物にならないから。

 

 しかし、賑やかな音を立てるばかりではなくて、脚へのショックも
相当なものです。舗装路を5Kmほど走りましたが、ラスト1Kmは
歩いたほどです。まだ、あの嫌な感触が残っています。。

 

 で、私がルートを間違えた地点には立派な看板が立っていて、
誘導スタッフもいました。ハイクのスタート地点からほんの
500m位でしょうか。。(ーー

 

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 てことは、、間違えたまま登っていれば、大江山のゴールに
裏道からたどり着くことが出来たってことです。

 

「なんだ、そうと分かっていれば引き返さなかったのにー!。」

 

 まぁ、そうしていた場合、事務局がどう対応していたかに興味
が ありますねー。やっぱ、失格かなー??。(笑)

 

 今大会は、綾部市と舞鶴市、福知山市に渡るということからか、
開会式&シンポジウム地点とカヤック開催地点、閉会式会場が
それ ぞれ20Km以上も離れているという、参加者の負担が大き
い大会でもありました。事情はあったでしょうが、鳥海山大会の
優秀さが強く印象づけられた大会でもありました。ボランティアス
タッフの数と質の良さも段違いです。初回大会は何かと難しいと
思いますが、 鳥海山大会の一回目も飛び入りとはいえ、つぶさ
に見ているので、そう断言出来ます。

 

 他にも、自転車で神崎海水浴場まで自力で戻るためのサポート
体勢が全く無くて少し迷ったとかありますが、来年も開催する意向
のよう なので、改善されることでしょう。

 

 さて、自転車でスタート地点の神崎海水浴場まで戻ると、シン
グル一位の平野さんがいたので、しばらくお話ししました。
私が彼をチェックしていたように、彼も私をチェックしていて、

 

「アヤハブラSSRにブラーチャはマジでヤバイでっ!!」

 

と、すぐにバイクもチェックしたそうです。

 

「渋いバイクやけど、メッチャ速そうやん!!」

 

 ロードバイクは、詳しい人ならば見ただけで乗り手の実力が
ほぼ分かる乗り物ですからね。

 

 ということで、後ろから刺される恐怖感と戦いながら脇目も
ふらずに頑張ったそうです。彼も私同様に速すぎた一人ですが、
下見をしていた のと、靴を間違えるヘマはしなかったので優勝
できたワケです。

 

 実は、平野さんは鳥海山SEA TO SUMMIT2011の優勝者で、
カヤック、バイク、ハイク共に速いという実力者です。
しかもまだ38歳ということ で、この種の複合競技では一番強い
年頃です。

 

 なので、本来なら私と僅差で競っていた筈で、そこが非常に
残念です。

 

 あ、私は54歳ですが、多分例外オヤジだと思いま~す。(^^;;

 

 ちなみに、彼の優勝タイムは、2時間41分44秒で、3位の
私は2時間51分11秒。その差は9分27秒でした。
2位の選手は私が自転車で追い越した水玉ジャージ君なので、

 

「平野さんと一騎打ちになるだろう。」

 

という事前の予想は的中したのでありました。

 

 平野さんは、鳥海山SEA TO SUMMUT2011での抽選会で
シーカヤック が当たるという強運の持ち主でもありますが、
正直言ってありがた迷惑だったとのことでした。メッチャ重いし
見るからに遅そうなので、一度も乗ることなく埃を被っている
そうです。勿体ない話ですね。。

 

 その後は、ハイクのスタート地点となった日本の鬼の交流
博物館で閉会式ですが、その話はまた明日。。

 

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2015年10月 5日 (月)

由良川大江山SEA TO SUMMT2015

 由良川大江山SEA TO SUMMT2015から夕方に帰ってきました。
海の京都は700Kmという距離以上に遠くて、昨日の大会閉会
式が終わった17:00の段階で、

「明日の出社は無理だな。。」

ということで、今朝、石川県から電話を一本入れてノンビリと
帰って きました。

 さて、今大会ですが、ナンチューか、長く記憶に残るであろう
ものとなりました。八戸の山ちゃんからは優勝を御願いされ、
私自身もそのつもりで準備万端整えて、完全アウェーの会場
へと乗り込みました。

 結果を先に書いてしまうと、、男子シングル部門 第3位。。。

 しかし、普通の3位ではありません。あまりにも速すぎたため
に3位に沈むという、聞いたこともない珍事の結果なのであり
ます。ナカナカ受け入れがたい結果でありましてー。

 初回優勝を狙ってエントリーした佐渡SEA TO SUMMITは悪
天候で中止になり、鳥海山大会も悪天候で大幅短縮となった
ことから、欲求 不満を解消するために急遽エントリーした今大会
ですが、初開催なの で運営面で至らない点があるかも知れない
とは思っていました。

 その予想は現地入りした前日から当たり、会場への誘導看板
が無い ばかりか、競技コース上の看板も全くナシ。コースの
下見をしようと しましたが、分からなくて諦めてのぶっつけ本番と
なりました。

 シンポジウム後の競技説明で、モンベルの佐藤さんがハイク
コース については、

「ルートは間違えようがありません。」

と断言していました。カヤックとバイクのコースについても問題
ない様子。数多くの大会を運営している信用して良いでしょう。

 昨日の本大会は、カヤックから。6:30からチーム→シングル
と順次スタートですが、私は最終スタートなので全体を見回し
ながら、 颯爽と漕ぎ出しました。レース艇は私だけなのでバン
バン追い越して バイクステージへ。目標だったカヤック全艇追い
越しには及びません でしたが、バイクの先頭集団に加わること
が出来ました。

 しかし、走り出してすぐに、

「あれっ??。速度が出ない!!??」

 サイコンが動作しないので停車してホイールを見たら、マグ
ネット が脱落していました。車中泊中に、昔から寝相の悪い
私が蹴ったんで しょうか。。(ーー

 まぁ、速度が分からなくても困りはしないので、信号で追い
ついた二人にピッタリと付いて走りました。なんせ、前車の若者
は赤い水玉 模様のチャンピオンジャージを着ていたし、なか
なか良いペースだった からです。結構な向かい風だったので、
3両編成とはいえ列車の最後尾は楽チンで、脚を全く使うこと
なく体力を温存しました。オジサンは戦術で勝負するのだ。(笑)

 今大会のバイクコースでのヒルクライムは最後に少しあるだけ
でした。そこではチャンピオンジャージの若者にアッサリ置いて
行かれると思い きや、そうでもない。

「あちゃー、なんちゃってジャージだったのかー!!」

と後悔しながらも追い越してバイクステージのゴール。先頭ライ
ダー はチーム出場のモンベル社員だったので、

「よっしゃー、優勝は貰ったー!!。」

と気合いを入れつつ、預けておいた山の荷物を開けると、、、

「うっそー!!、袋間違えだぁ!!!!!!!」(大涙)

 あろうことか、登山靴を入れた袋と参加賞が入った袋を間違え
て大袋に入れていたんです。マジヤバです。

 もしもそこにサンダルがあったら、迷うことなく履き替えていま
した。ロードバイク用のクリート靴と比べれば格段に歩きやすい
からです。登山で使ったこともあるので問題ありません。

 しかし、サンダルすら無い。仕方ないので、バイクシューズまま
ハイクステージに移行しました。誘導員がいないのは妙だと思い
まし たが、「間違えようがないルート」なので、どこまでも真っ直ぐ
に上を目指して競歩で登りました。負けた時に靴のせいにはしたく
ない ので、とにかく頑張りました。ハァハァゼイゼイいいながら
大分登った ところで、登ってきた車の人が、

「コースはこっちじゃないです。」

「はぁ??、なんの表示も無かったですよ!!??」

 どうも大会のボランティアスタッフのようでしたが、その人も
コース を把握していなくてラチがあかない。。

 そこへ、二台目の車登場。なんということか!、私が想定外に
速かった そうで、誘導員の配置はおろか、コース看板の設置も
しないうちに私が登ってしまったとのこと。

「あんた、速すぎやん!。」

 って、悪いのは俺なのか??。

 スタッフの集合時間が、私が通過した後の8:30だったなんて、
誰がどう考えたっておかしいでしょ!!??

 とはいえ、私が間違ったコースを登っていくのを、たまたま目撃
した人がスタッフに伝えてくれたということで、鬼が住むという大江
山を永遠に彷徨うことは避けられましたが、時既に遅し。スタッフが
正規の登山口へ送ってはくれたものの、トップは10分前に通過
したとのこと。クリート靴ではかなり厳しいでです。モチベーションは
地に落ちましたが レースを捨てるのも嫌なので、そこそこ頑張り
ました。

 ということで、山頂ゴール後は満足感ではなく、空虚感に満たさ
れ ました。カメラを出す気も全くナシ。。

つづく。。

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