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2017年1月 9日 (月)

ドラム缶ロケットストーブ④完成!!

 燃焼筒を固定してからバーミキュライトを排気管の下まで 入れて、ガラスマットで飛散防止をしました。 その上に燃焼筒の外管を入れて、、燃焼筒との間にもバーミ キュライトを充填。やはり、ガラスマットで蓋をしました。 Dscf1994  次に、4mm厚の鉄板でドラム缶の天板に蓋を溶接し、 1mの排気管を外に横出しして、取りあえず完成。 早速燃焼テストです。 Dscf1996  あれっ。当然すると思っていたロケットのような激しい音が しません。思いの外吸気が弱いようです。そのため、風が吹くと 煙が逆流するのでした。 「あ゛ー、こりゃ失敗だ  そこで、縦管を設置しました。普通の薪ストーブなら5m必要 ですが、若干のロケット効果はあるし、屋根があるので4mに しました。 Dscf1999 Dscf2001  さて、今度はどうか。  大分良くなりましたが、薪の投入口が上を向いているからか、 煙が立ちやすくてイカンガーでした。 「あ゛ー、やっぱりダメか」 と思ったのも束の間。すぐに改造しました。 Dscf2003  薪を水平方向に投入出来るようにして扉を取り付け、 ステンレスの天板を載せました。  するとまぁ、これが実にバッチグー よく燃えるし煙の逆流はゼロ。直径16cmまでの丸太なら 短く玉切りしなくても良いのは最高です。簡単なスライド装置 でも取り付ければ、一晩中ガンガン燃やすことも可能ですね。 そうすれば、園芸用にも使えます。  しかも、投入口は熱くならないので、扉と天板が普通に素手 で扱えます。炎が燃焼筒内を真っ直ぐ上に上がるので火力最高 で、大鍋の水もあっという間に沸きます。無駄にしないように空の 風呂に入れていたら、入れるだけのお湯が貯まりました。  その場合でも、大鍋の持ち手が熱くならずに素手で持てる点も 優れています。天板の裏側に取り付けたアングルが炎返しに なって、天板全体が熱くなり過ぎるのを押さえているようです。 Dscf1998  まぁ、高熱でドラム缶の塗装が剥げてしまいましたが、それは 想定内。すっかり落ち着いたら、耐熱塗料で再塗装しましょう。  ということで、思うようにはならなかったものの、結果オーライ で大成功なのだー。これ一台で、35坪で高さが7mもある小屋 でも実に快適でした。こりゃ良いね。作って良かったです。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2017/02/post-2330.html

へつづく。

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