« 今年も月山 | トップページ | ドラム缶ロケットストーブ② »

2017年1月 2日 (月)

ドラム缶ロケットストーブ①

 この30年間の正月の過ごし方は、山へ行くか工作です。
昨日は山でしたが、今日は鉄工。

 実は、妻から食卓の椅子の修理を頼まれて久しいのですが、
次々に壊れてしまい、使用不能が三脚もあります。

 さらに、壊れかけているのがもう二脚。数年前に私が再生
修理した一脚以外は修理が必要なのであります。
喫緊の課題です。catface

 でも、寒い冬は修理に何かと不適なんだよねー。

 ということで、修理の前に工房の快適化を図ることにしました。
薪ストーブの設置です。畑で6年前まで使っていた自作の
ドラム缶ストーブを持ってこようかとも思いましたが、見に行っ
たらかなり腐っていました。

「んじゃ、作り直すが?。材料あるし。」

 それは簡単なことですが、同じ物を作るのはどうも面白くない。
私の工作は、趣味でもあるからです。

「んじゃ、ロケットストーブでも作ってみっか。」

 DIYの世界ではロケットストーブなど珍しい物ではないですが、
私はまだ作ったことないので、やってみることにしましょう。

 今更調べるまでもなく、理論はとっくに理解していたので、
まずは材料調達です。

Dscf1963_2

 自転車で畑へ行って、40年以上前に使っていた大型暖房機用
の煙突を持ってきました。使えそうな気がしていたので、特別に
とっておいたブツです。good

 筐体には、軽油を入れていたドラム缶を使うことにしました。
底を上にして、燃焼筒を入れるために大きな穴を開けました。
燃焼筒をセットしてから厚めの鉄板で蓋をすることにしましたが、
ドラム缶は肉が薄いので歪みが酷い。

 そこで、その歪みを矯正すると共に、蓋を溶接しやすくする為に
裏側に鉄アングルを取り付けました。

Dscf1967

 このドラム缶をもう少し加工してから、断熱材を巻いた燃焼筒を
入れるワケです。

Dscf1969

 とにかく、材料費を掛ける気がない分、知恵を絞らないと
いけません。

 しかし、それこそ、オレの工作の真骨頂なのだー。(笑)

つづく。。。

|

« 今年も月山 | トップページ | ドラム缶ロケットストーブ② »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 今年も月山 | トップページ | ドラム缶ロケットストーブ② »