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2017年3月26日 (日)

鳥海山は春の賑わい

 久しぶりに上ノ台から登ろうと思ったので、昨夜は八幡
スキー場で車中泊しました。夜は車が全く来ないので、
非常に静か。お気に入りの場所です。

 で、今朝は4時起きの予定でしたが、奇想天外で物凄く
面白い夢を見ていたので、5時半まで寝ていました。
現実よりも夢を優先するのだー。(笑)

 結果的に、それは正解でした。奥山林道沿いの山が
全層雪崩で酷いことになっていたからです。先にある
核心部はもっと酷いのは明らかなので、潔く引き返しま
した。二週間遅かったようです。

 そこで、折角なので、一度も滑ったことがない八幡スキー
場を登ってみました。ロープ塔しかない小さなスキー場
です。雪はカッチカチで、終点から上にも足を伸ばしました。
先に続いている尾根を登ってみるのも面白そうです。

P3260003

 さて、ササッと滑った後は、鳥海牧場へ移動しました。
他県ナンバーの車も多く、春の賑わいが始まりましたね。

P3260007

 無風快晴で、歩いていて暑いくらいでした。
先行者に追いつく度に話をするのも山の楽しみです。

P3260009

 宮様コースを順調に登って、2時間丁度で滝の小屋を
通過しました。昨日降った雪が少し載っていたので、シール
が良く効いて歩きやすかったです。スキーアイゼン不要で
外輪直下まで続いたのは予想外でしたが、それは夏道
付近を登ったから。普段はソロバン尾根の下方を登る
んですが、今日は凍っている感じがしたので回り道しま
した。

 案の定、そこを登っていた人は苦労したようで、こちらに
迂回してきました。心の中で、

「こっちさ来い!」

と念じたのが通じたんでしょうか。(笑)

 さて、ガスが上がってきて外輪は見えなくなりましたが、
そのまま登って、外輪直下の急斜面に差し掛かりました。
伏拝岳までしか行く気がないので、僅か10秒間ほどの
滑降のためにアイゼンに履き替えるのは面倒。

 そこで、 スキーアイゼンを装着しましたが、やはり無理
でした。ガスで視界が無くなったことだし、ササッとシール
を剥いで滑降タイムです。下る前に外輪の写真を撮りま
したが、。。

P3260025

 雪質はイマイチでしたが、楽しく滑ることが出来ました。
登ってくる人達にも声を掛けましたが、羽黒からの御仁は
このブログの読者でした。ゲレンデスキーを担いでくる
なんて、ガッツありますね。

 今日は本当に暖かい日で、滝の小屋では外でラーメン
タイム。鶴岡の御仁とお話しできて楽しかったです。

P3260032

 小屋下の雪も思ったほど腐らなくて、楽しく滑ることが
出来ました。冬山だと人と遭うことが殆ど無いのとは
違って、春山は出会いがあって楽しいですね。


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2017年3月12日 (日)

湯殿山2コース

 今日は鳥海山行の予定だったんですが、高気圧が南へ
大きく逸れてしまって晴れパターンが崩れたので、行き先を
湯殿山へ変更しました。普通に半日コースですが、車中泊
したかったので、昨夜から出掛けましたー。(笑)

 良い機会なので、かつて、地形図を見て、

「おっ、この尾根使えるなー。」

と目を付けていた、国道112号線月山第一トンネルの鶴岡
側から登るコースを選びました。実は、あれから30年なん
ですが。coldsweats01

 登り口にはとても広い駐車場があるので、車中泊バッチリ。
外灯と公衆電話もあります。魚介類と焼肉で美味しい酒を
飲みましたー。smile

 今朝は6時過ぎに出発しましたが、天気は予想通り。
上空の寒気の影響で雲が広がり、雪もチラチラ。雪が腐ら
なくて良いな、と思っていたら、意外に30cm程のパウダー。

「こりゃ、スーパーファットにすれば良かったかな?。」

と思いましたが、トレースが残っていたので助かりました。
人数は少ないですが、利用者がいるようです。

P3120001

 やがて展望が開けましたが、雲はしばらく取れそうにない。

P3120005

 上の台地から湯殿山へ真っ直ぐ伸びる痩せ尾根へ向かい
ましたが、凍っていて、スキーアイゼンじゃイカンガーです。

P3120011

 アイゼンを持って行かなかったので、さっさと引き返して
ウハウハのパウダースノーを楽しみました。こりゃ良いね。heart04

 P3120014

 しかし、下りてもまだ8時半。山頂の雲は取れる気がして
いたので、志津へ移動してノーマルルートで2本目行って
みようsign01

 今回は博物園方面へは行かずに、尾根方向へ向かって
みました。初めてですが、小さなアップダウンがあるので、
登り専用ですな。

 ノーマルルートの尾根へ上がると、予想通りで超立派な
高速道路が出来上がっていました。

P3120017

 志津出発から2時間で山頂到着です。

P3120025

 スキーの先には月山がありますが、雲の中。湯殿山で正解
でしたね。鳥海山は当然のごとく、厚い雲に覆われていました。

 晴れ間が時々覗いたので、雪が腐って1本目とは大違い。
両足踵加重でノーマルコースを下りました。僅か25分で
志津着。

 ということで、湯殿山を楽しんできました。お手軽です。

 帰り道に1本目の登り口へ寄って、写真を撮りました。

P3120031

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2017年3月10日 (金)

兼用座椅子②

 モンベルのコンフォートシステムパッドを座椅子としても
使えるようにして重宝していましたが、壊れましたー。

といっても、2枚のアクリル板を繋いでいたガムテープが
剥がれただけです。やっぱり、手抜きはダメですね。(笑)

 そこで、トリマーで長穴を開けて、ナイロンベルトで連結
しました。これなら離れる心配は無用です。good

Dscf2078

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2017年3月 5日 (日)

後日談

 昨夜は、堀田氏の、35年ぶり厳冬期鳥海山新山登頂
記念祝賀会を風の小屋で開催し、鉄板海鮮焼きで大いに
盛り上がりました。

Dscf2073_2

 その際、2月28日に外輪山にいたもう一人の登山者は、
「山の雑記帳」の佐藤編集長だったことが判明しました。
道理で、強い視線を感じたワケです。delicious

 佐藤さんは、私が厳冬期SEA TO SUMMITで千蛇谷を
登ってくることを予想していたそうです。

 そして、何とsign01、その日は外輪山上にテントを張って
泊まったとな。凄いっsign03。かなり寒かったことでしょう。
若い頃から相当な強者だったらしく、山で逝ったような著名な
登山家達との親交もあったそうです。自慢することなどない
謙虚な方なので、全く知りませんでした。今度、飲みながら
でも、話をお聞きしたいなー。

 どうやら、FBをされているらしいですが、同姓同名が
多すぎて分かりませんでした。。。

 


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2017年3月 2日 (木)

風の小屋飲み会

 2月28日に、鳥海山の新山頂上にあった単独登山者の
踏み跡は、山仲間の堀田氏であることが判明しました。
なんと、35年ぶりの厳冬期新山登頂だそうで、大興奮の
様子でした。いやー、オレも凄く嬉しい。happy01

 そこで、彼の登頂を記念して、風の小屋で飲み会を開催
しますが、この際なので、鳥海山大好き人間を公募します。
日時は、3月4日、午後6時過ぎから。定員6名+αなので、
早い者勝ちです。デンキさんとか新人さんとか来れない
かなー?。

 鉄板焼きでガッツリやりたいと思います。bottle

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