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2018年3月21日 (水)

さらばSEA TO SUMMIT!!??

 大山SEA TO SUMMITのエントリ ーが始まったんですね。
要項によれば、今年は上位表彰が無いという。
大会の趣旨から言えばそれが本来あるべき姿だと思います。

 でもね、私の場合は、2012年に初めて参加した鳥海山sts
から去年の鳥海山stsまでに参加した11大会全てにおいて
優勝を狙ってきました。どんな強敵がいても最初から諦めた
ことは一度もありません。勝つために、サーフスキーを買った
程です。モンベルの辰野会長からは、

「それ、反則だよ〜。」

と、遭う度に言われましたが、会長自作の替え歌の歌詞にも、
勝ちに拘る一節がありました。本当は、レースにしたいのかも
知れませんね。

 さて、sts発祥の地である大山が表彰無しとなれば、他の
開催地にも波及する可能性は大でしょう。

 そうなれば、、仕方ない。卒業するか。。

 去年の宮古シーカヤックマラソン大会の前夜祭で青森の
大ベテランから言われたんです。

「若い者さ道を譲れ❗️。」

 そう言われても、それは違うと私は思ったんです。
スポーツにおいては若い者が勝つのが当たり前で、
還暦が近いジジイに負けるなんて、だらしないことだと思う
んです。

 カヤック、バイク、登山の三種競技なんて他には無いので、
他の大会も表彰無しなら、残念ですが他に目を向けます。

 などとFBに書いたら、大会関係者の話として、今年は
全大会で表彰無しらしいとの情報を得ました。確定では
ありませんが、信憑性が高いです。

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2018年3月19日 (月)

ヘルメット改造

 先月に登った鳥海山の1,900m付近でのことです。
滑降の準備を整えて、最後にヘルメットを被ろう とした
ものの、厚いグローブをした手では、顎紐を留めることが
どうしても出来ませんでした。

 そのうちに、片方のバックルからベルトが抜けてしまい
ました。

「こんなの、冬山では使えん‼️」

 冬山ではグローブを外せない状況もあるんです。

 そのヘルメットとは、3年前に買ったモンベル製品
(イタリア製)ですが、バックルが小さ過ぎるんですね。

 そこで、改造するために20mmのバックルを買って
きましたが、ヘルメット本体からベルトを外せるように
出来ていない。

 仕方ないので、切断してバックルを通してから熔着
しました。もう片方も、ベルトの脱落を防止するために、
折り返して熔着しました。これなら使えます。

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2018年3月17日 (土)

800D3試聴会

 今年初めての本格的MTBライドで、高舘山SEA TO SUMMIT
をやりました。我が家を出発すれば、どの山でもSTSになるの
だー。(笑)

 で、作業着姿のままジキルでGO!!。
海岸管理道路と松林の中を抜けて高舘山を駆け上がりました。
午後から鶴岡のオーディオラボオガワで開催されるイベント
へ行く予定があったので、チョットだけ登るつもりでしたが、
つい上まで行っちゃいました~。カッパえびせん的です。

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 ジキルにはフェンダーを取り付けていますが、シートポスト
への取り付け部分が壊れたので、改造してサドルへ直づけに
しました。今日は、その強度を確認する目的もありました。

 やはり、フェンダーの効果は絶大で、ドロドロの道を爆走
しても顔と背中はクリーンです。足下と腕が少し汚れるくらい
で済みます。(^^

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 さて、急いで帰宅すると、オーディオ・ラボオ・オガワに
行きました。B&Wの最上位機種である800D3の試聴会
へ参加するためです。

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 もちろん、定価¥4,500,000もするスピーカーを買える財力
など、私には全くありません。愛用システムの実力を知るのが
目的です。

 メーカー側の講師である澤田氏が2時間の持ち時間の中で、
極レア物を含めたCDを聴かせながら構造も含めて詳しく解説
してくれました。30年来のB&Wユーザーとして、非常に
有意義な内容で大満足!!。

 終わってからのフリータイムでは、持参したCDを再生して
貰って検証しました。使用機器は、マランツのSA10の他、
アキュフェーズのプリ+A級モノラルパワーが2台、高級ケー
ブル等で、総額800万円ほどです。

 その結果は、予想通りで音質は私のと似通っています。
音の鮮度や透明感、繊細さ、スペースファクターの差による
臨場感では負けます。

 しかし、ベースの再現に置いては、

「勝った!!」

と思いました。(^^v

 やはり、25cmウーファー2発と20cm2発+38cm
の違いは歴然としていることを確認しました。余裕と量感が
違うんです。

 ということで満足したし、草団子とドリンクも頂いたので、
お礼代わりにCDを一枚買いました。

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 そして、帰り際に、私を覚えてくれている前社長の奥様から
声を掛けられました。

「OPPOの調子はいかがですか?。」

 これこそが昔から鶴岡で営む商売人の心意気で、私のように
金にならない客も大事にしてくれるんです。

「またいつか、この店で買おう。」

と思います。実に素晴らしい!!。(\^〇^/

 ちなみに、このお店は、スピーカー修理で大絶賛されて
いることでも有名です。手放しで推薦致します。
私が出来るのはこれくらいですから~。(^^;;

 あ、試聴会は明日もあるので、興味のある方は是非どうぞ。

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ボブ・キンドレッド・カルテット「ボレロとブルースの夜」

 届いたばかりのCD、ボブ・キンドレッド・カルテットの
「ボレロとブルースの夜」を聴いています。
ヴィーナス・レコードが発掘したテナーサックスのベテラン
で、2004年発売の「ブルームーン」に続く2作目ですが、
2007年に出ていたのを数日前まで知らずにいたんですよ
ねー。(^^;;

 まぁ、その分、廉価盤で安く買えたのでヨシ。紙ジャケを
プラケースに収めてから鑑賞です。

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 いや~、良いなあ。ボリス・コズロフのベースと始まった
ので、ベースフェチの私は痺れまくりです。ボブのテナーも
最上級で、気負いは全く無い。ワンフレーズを聴いただけで
彼と分かる個性があります。録音が良いこともあって、昔の
巨人達より断然好きです。

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 ピアノはジョン・ディ・マルティーノ。ヴィーナスレコード
の常連で、最高のサイドメンです。私も大好き。
さすがに、早朝から酒を飲むわけにはいかないのが残念
ですが、気分最高です。今日はやることが沢山あるので、
モチベーションも上がります。(^〇^

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2018年3月13日 (火)

ピッケルお試し山行

 今日は自動車運転免許の更新講習(30分)のために
休みを貰ったので、その後は鳥海山へ直行しました。
天気図を見ながら講習日の予約をしたのは言うまでも
ありません。(笑)

 さらに、昨日は雪が降ったし、急激な気温上昇でアイス
バーンが溶けて、シールが効くことが期待できました。
登山開始時間が11時過ぎだったからね~。

 しかし、さすがに時間的に頂上アタックは無理なので、
再生したばかりのピッケルを試すことを主な目的にしました。
別に急斜面じゃなくても、アイスバーンがあればOKです
から。

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 風は強いものの、天気はまずまずでした。

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 トレースが無い斜面を登るのは気持ち良いです。

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 河原宿まで登ると、気温0℃で強風が吹いていました。
全面アイスバーンの地吹雪なので、それ以上登るのは
止めてピッケルのテストをしました。壁に見立ててピックを
突き刺すワケです。

 その結果は、なんとまぁ、しょうもない。。wobbly
ヘッドが重いのですんなりと食い込みますが、加重すると
ツルンと抜けてしまうんです。

 さらに、シャフトを突き刺そうとすると、木口が堅雪に
効いてそれ以上刺さらない。。。

「ありゃー、こりゃ使えねしー。」catface

 全くの役立たずです。縦走用ならばピックが長いので
滑落停止は出来るでしょうが、壁では全く使えません。

 ということで、飾り物決定です。期待はしていません
でしたが、予想以下でしたー。coldsweats01

 下りは、マタフリ沢の上がパックされた雪だったので、
快適に滑ることが出来ました。樹林帯の腐れ雪も問題なし。
結果オーライの山行でした。wink

 

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2018年3月11日 (日)

シャフトの木取り

 再生したピッケルの写真を見て、

「あれっ?」

と思った人はいるでしょうかね?。

 シャフトに注目して下さい。
打撃方向に対して、ウイリッシュは柾目ですが、ホープは
板目なんです。横から見れば逆になります。
強度を考えればウイリッシュが正解だと思うんですよね。

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 実際、ハンマーで比較すると、打撃方向が板目の柄は
弱くて割と簡単に折れます。私が柄を交換する際には、
厳選して必ず柾目の物を買います。ホームセンターで
売っている柄の木取りはいい加減で、柾目と板目、中間が
1/3ずつ位です。

 ホープ社がなぜ板目を採用したのかは不明ですが、
元々は80cmほどあった縦走用と考えられるので、
打撃強度はさほど必要なかったのかも知れません。
横から見た時に柾目の方がスマートな印象もあります
からね。

 ということで、山で一度使ってみて、後は飾り物かも?。

 ところで、シャフトの切断に際して、寸法を測らずに
感覚的に墨を付けましたが、シモンのムスタング改と
全く同じ50cmに仕上がりました。

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 重量は、ムスタング改が710gでマナスル改が690g。
振った時の感じはマナスル改の方が良いですが、ピック
の角度はムスタング改の方が壁向きか。
ヘッドが重い分、食い込みはマナスル改が上かも
知れません。全体の強度はムスタング改が断然上。
青氷の壁で使うことが前提なので、やっぱ3月中は
ムスタング改かな~?。

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2018/03/post-4a3d.html

へつづく。。

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2018年3月10日 (土)

ピッケル再生②完了!!

 今日は、先日の暴風で剥がれた屋根を修理してから
ピッケル再生の続きです。

 まずは、ボール盤でスパイクを削り出し、次は取り付け穴。
ドリルのセッティングを入念にやって、 垂直の穴を開けました。
これを失敗すると全てがパーになるので、真剣です。
何故かというと、山スキーで使うのにギリギリの長さでシャフト
を切断したから。

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 後は、接着剤を入れてからねじ込んで磨き、オイルを
塗って完成。あり合わせの登山用テープで作ったバンドを
取り付けたので、すぐにでも使えます。

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 いや〜、嬉しいな〜。

 ちなみに、これは最初の状態です。海彦山彦さんの
おかげで、東京トップ社のマナスルというモデルである
ことが判明しました。1960~1970年の作らしいです。

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http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2018/03/post-231d.html

へつづく。。

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2018年3月 8日 (木)

マシン改良!

 ローリングローリングマシンのショックコードが切れたのを
機に、 取り付け方法を変更して、やや弱めのコードをダブル
にしました。

 そしたら、バッチグー。 漕ぎ味がずっと良くなりました。fuji

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2018年3月 5日 (月)

ピッケル再生

 数年前に解体現場でゲットしてきたピッケルがありますが、
何故かスパイクがハーネスごと切断されていました。
古いヨーロッパスタイルですが、調べてみてもメーカーすらも
全く分かりませんでした。

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 そもそも、刻字が非常に薄くなっていて判読が難しいだけ
ではなくて、普通のアルファベットとは違うみたいです。
どなたかご存じの方がおりましたら、是非ともお教え下さい。
私が持っているウイリッシュと比較してみると、ピックは
10mm長い16cmでブレードも15mm長いです。

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 さて、得体は知れませんが、山で使ってみたいので、
スパイクを付けることにしました。山スキー用として短く
切断してから、まずはハーネスの取り付けです。
これには、コンビニのドアの取っ手だったステンレスの
パイプを使いました。ナイフとベルトサンダーでシャフト
を削ったら白木になったので、色を合わせるために全体を
磨きました。ここまでは順調です。

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 あとは、スパイクを作って取り付ければ完成です。
楽しみだな~。(^〇^

http://farmersatoh.cocolog-nifty.com/zakkicyou/2018/03/post-1b99.html

へつづく。。

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2018年3月 4日 (日)

改良エレベーター

 工房ゲストルームに取り付けたエレベーターですが、
重量物を載せると上げるのがキツイので、滑車を1個
買ってきました。

 つまり、滑車を2個使うことで重さを半分にしようと
いうことです。小学校か中学校での授業で習いましたが、
実践するのは初めてです。位置関係を確認しながら取り
付けました。+-ゼロにするウエイトが半分で済むので
何か小型の良い物がないかと探したら、sea to summitの
参加賞で貰ったボトルがバッチグー。水満タンで完璧に
均衡しました。いくつも余っていますが、意外な利用法
があったようで~。(笑)

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 で、ロープやウエイトが床に着くことがないように
しました。食品も扱うんでね。(^^v

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2018年3月 3日 (土)

アイス鳥海山

 昨夜は自宅前工房ゲストルームに泊まって山小屋気分を
満喫していたので、今朝は7時半まで爆睡。(笑)

 妻とのひと時も休日の楽しみですが、その後は鳥海山へ
Go!!。何と鳥海牧場発10時。(笑)

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 天気が良いのは予想通りでしたが、どうせ雪質が悪い
のは分かっていたし、カーボローディングを全くして
いなかったので急ぐ必要は全く無いのだ。

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 しかし、予想以下でした。実は、3月の鳥海山は厳冬期
よりも厳しいのです。森林限界を境にして、下はモナカ雪
か腐れ雪で上はアイスバーンという事が多いです。
陽気と雨で溶けた雪が凍るんですね。今日は正にそれで、
森林限界より上は全面アイスバーンでした。

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 つまり、上級以上である登山者(山スキーヤー)の世界
で、急斜面でも絶対に転倒しないスキルが必要です。
登りでも、熟達者以外はスキーアイゼンではなくて、
12本爪のアイゼンとピッケルで上るべきです。

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 そもそも、今日は最初からガス欠状態でペースが全然
上がらなくて、4日前は2時間で着いた滝の小屋まで
3時間かかりました。(^^;;

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 なので、目的地を月山森に変更して景色を楽しんで
きました。滑りの方は、アイスバーンは我慢大会でしたが、
腐れ雪の下部では楽しめました。ヘルベントは悪雪に滅法
強いんです。

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 ちなみに、27日は「厳冬期鳥海山単独日帰り登頂」を
目指して一週間前に有給休暇を取りましたが、26日と28日
が晴れて見事に外してしまいました~。(^^;;

 結局、1,900m付近で天気が崩れて撤退しました。
この冬は大工仕事に没頭していたはいましたが、稀にみる
厳しい天気が続いたのでチャンスも少なかったですね。

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