ビリー・ジョエル
先日のこと。中古のブルーレイとCDを探しに行った
店で、ビリー・ジョエルの新品廉価盤ベストアルバムが
目に留まりました。今月の頭に開催した山仲間宅での
飲み会でビリー・ジョエルのCDが再生されて、
「あー、やっぱりビリーって上手いな~。」
と思いましたが、私はラジオでしか聴いたことが無かった
ので、そのCDを買おうかと思いましたが、チョット待て。
帰宅してからネットで調べて、音が良さそうに思える
デジタル・リマスター盤を注文しました。2枚組です。
ウーン、、、録音がチョットなぁ、チープだなぁ。。。
ビリーの持ち味が生かし切れていない印象を強く
持ちました。妙に期待していただけにガッカリしました
が、ポップスでは良くある事ですね。
でも、車中で聴くには良いでしょう。
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コメント
ビリーはやっぱり「ピアノマン」と「ニューヨークの想い」がお勧めですね。(^^
投稿: 面白ダデイ | 2019年3月29日 (金) 22時07分
>面白ダディさん
どちらも収録されています。
有名な曲は全部入っているんじゃないかな?。
改めて聴いてみましたが、ミキシングが
悪いと思いました。そこが残念です。
投稿: ファーマー佐藤 | 2019年3月30日 (土) 09時46分