ポリ袋炊飯は最高だ!
折り畳み焚き火台が完成し、
メスティンと固形燃料が揃った
ので、炊飯してみました。
まずはアイラップに白米と水を
入れます。山でのコッヘル炊飯では
指先で水加減していましたが、袋で
は分かりません。
しかし、愛用のシェラカップに
100ccと200ccの目盛がありまし
た〜。(初めて使った。。)
「おー、こりゃ便利だ!。」😍
と、200ccちょいの水を入れて、
空気を抜いて縛りました。
それをメスティンに平たく入れて、
完全に浸るように水投入。
あとは、点火して完全お任せです。
コッヘル炊飯のように、音と匂いに
注意しながら火加減をする必要が
無いので楽ちんです。
それにしても、25gの固形燃料が
意外なほどに長く燃える。。。
ナンと、48分間燃えました。(@@
そこで、待ちながら単価計算した
ら、一個¥35.8。こりゃあ、ガス缶
よりも断然安上がりだぁ。👍
さて、メスティンの蓋はかなり
しっかり閉まるので、噴きこぼれは
ほんの僅か。ご飯は完璧に炊き上が
っていました〜。🎊🎊🎊
しかも、ご飯がアイラップの内側
に全然くっ付かない事にマジ感動!。
何度も使えるからね〜。
もちろん、メスティンは綺麗な
ままで、ウイスキーのお湯割りが
楽しめます。😍
いや〜、感動したぞ!!。🎊🎊
| 固定リンク
コメント